ピットロード
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商品本体サイズは全長約146mmで1隻入りです。組み立て、塗装が必要なプラモデルで別途工具、塗料等が必要です。洋上モデルとフルハルモデルの選択が可能です。「睦月」型は前型「神風」型の同型として計画され雷撃能力向上の為に61センチ魚雷発...
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組み立て塗装が必要なプラモデル。別途、接着剤や工具、塗料等が必要。1/700スケール未塗装プラスチック組み立てキット。緻密かつ精密なモールドを実現。機銃等の武装を中心に、各種艤装をアップデート。要点を抑えたパーツ構成で、シンプルで組み...
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ピットロード 1/700 日本海軍白露型駆逐艦 春雨 フルハル/新装備パーツ付です。春雨は大戦艦艇SPWシリーズ PIT-ROAD・プラスチックモデルキット(未組立/未塗装)・製作時に洋上/フルハル選択可...
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船底パーツや衛星アンテナ、マストトラス等のパーツを付属し、最新の状態の「あさゆき」を再現することができます。フルハル/洋上モデル選択可能。新規フルハル用船底、各種衛星アンテナパーツ付。対潜哨戒ヘリコプター SH-60J×1機付き。新着...
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鐵屋海軍シリーズ、第六期=2017年度12、13番艦、通算76・77番艦は、はつゆき型護衛艦「あさゆき」「はるゆき」。メーカーはピットロード、待ちに待った「ゆき」型再販キット。現役護衛艦としては再古参にして、フリゲートである「あぶくま」型を除けば最小の艦であるが、その後の汎用護衛艦の標準兵装である、 ・砲1門 ・対空ミサイル発射器 ・アスロック発射器 ・対艦ミサイル4連装x2 ・短魚雷発射管3連装x2 ・CIWS2基 ・対潜ヘリコプター格納庫を一揃い搭載した初めての汎用護衛艦である。本艦の装備は、武装だけを見ればESSMを搭載するまでの「むらさめ」型に匹敵するもので、当時の限られた予算と「世論」の中で、必要と考えた装備を全て盛り込んだ先進的なものであったと言えるだろう。当時これだけの重武装をした艦は米国のスプルーアンス級(排水量9100トン、約2倍の大きさ!)ぐらいだったのではないかと思う。(ほぼ同時期に建造が続いていた、ほぼ同じ大きさのオリバーハザードペリー級フリゲートよりもずっと重武装である)ゆえに、電子機器と居住性、船体の老朽化はどうにもならないが、まだ現役にとどまっていることが出来る艦なのだ。架空海軍である鐵屋海軍としては、地方警備に適した艦として是非配備したい艦であった。(さすがに電子機器を一新し、ESSM搭載とか、将来配備される見込みのESSMブロック2搭載とか、新型対艦ミサイル搭載とか、そこまではぶっ飛びませんw)そして今回の再販。うれしいではありませんかw実際にキットを作ってみると、よくぞこの小さな船体に見事に武装を納めているなぁと感心させられる。とてもキュートだ(おいっ!)。そしてステルスなんていう概念の無い無骨さも良い(キュート感があって、「無骨」が和らいだ感じだがw)全艦が退役してしまう前に購入できてうれしい。と、我が海軍が嬉々としている様子はひとまずとして、キット組立注意点に移りたい。(はよせんかい!)・艦橋ウィングのバリは削る(浮き輪が書けない)・組立順序 デカールが貼れなくなるので 艦橋構造物までを組み立てたところで甲板塗装 デカール貼付 その後で後部構造物とヘリ甲板を取り付け (後部構造物とヘリ甲板も先に塗装しておかな いと後塗装は難しい)・煙突部、黒色塗装部分は、後部構造物の当該部 上端から2ミリ程先に塗る。黒を先に塗装して からマスキングして船体色を塗装しよう(逆に すると下側は突起が多くてマスキングが難しく なる)。 なお、これは部品C13をつける前に行う。 (先につけると難易度急上昇w)・このキットはヘリ甲板下の柱部品が付いている。 ヘリ甲板接着時に、取り付け用のモールドの上 下を揃えよう。 なお、所要本数17本に対して20本が用意さ れているので、切り損じ、成型不良(部品の真 ん中にプラが回っていない)があっても足りる のでご安心を。・対艦ミサイル搭載甲板下の短魚雷発射管も後付 け困難なので事前塗装しておこう。・チャフ弾庫は削る指示が出ているが、削っても 大きすぎる。いっそ半裁した方がよい(次回か らはそうする予定)と、注意点は以上。あとはそんなに難しくない。鐵屋海軍は、艦隊所要から本クラス8隻の整備を予定している。現実の現役艦は護衛艦隊に2隻と練習艦3隻。艦の小型さゆえ、現実の乗組員の皆様にはご苦労をおかけしますが、30DDの配備まで、今しばしお待ちを。(はよせんかい!…お金が足りません…。増税じゃあ。)鐵屋海軍ではこの愛らしさを当面楽しめるので喜んでおりますが…すみません。「はるゆき」キット:ピットロード「あさゆき」塗装色:XF-75タミヤ呉、甲板・船体単色塗装)艦データ1985年3月 住重追浜 艦番号 128 満載排水量 4,000トン全長130.0m最大巾13.6m 「あさゆき」キット:ピットロード「あさゆき」塗装色:XF-75タミヤ呉、甲板・船体単色塗装)艦データ1987年2月 住重追浜 艦番号 132 満載排水量 4,200トン全長130.0m最大巾13.6m お相手第一艦隊第13任務部隊第73戦隊「みょうこう」「ちょうかい」「すずつき」「ドラゴン」「まきなみ」「ありあけ」海軍直轄第25戦隊 「あまぎり」さて次回、鐵屋海軍シリーズ、第六期=2017年度14番艦、通算79番艦は、とわだ型補給艦「はまな」(ピットロード)の予定。毎年1隻ずつの整備でやっと「とわだ」型コンプリートw 尤も、残りの2隻「ましゅう」型のプラキットの発売は今年なんですが…。鐵屋海軍省広報官は「整備? 当然しますよ。110番艦までには…」と、焦点の定まらない目で語ったw
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プラスチックモデルキット(未組立/未塗装)製作時に洋上/フルハル選択可海上自衛隊最大のヘリコプター搭載護衛艦「いずも」の同型艦「かが」を、専用パーツを追加して再現します。基本パーツ構成は「いずも」と同様ですが、「かが」専用パーツとして...
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鐵屋海軍シリーズ、第六期=2017年度4番艦、通算69番艦は、いずも型護衛艦「かが」。作例の塗装は、船体クレオスSC03舞鶴工廠色、甲板同C331ダークシーグレイを使用。鐵屋海軍空母型DDHの基準色で、指定色では無い。指定色は、Mrカラー特色セットCS645海上自衛隊護衛艦カラーセット、またはピットロード艦船カラー海自カラーセットと現用米海軍カラーセットの甲板カラーを使うよう指示している。CS645の船体・甲板色は、実際の護衛艦に塗装されているN4とN5を模している様で、これはいつか一度試してみたい色である。(船体と甲板を塗り分けるつもりはやはり無いがw)。本艦は現実の海上自衛隊と同様、鐵屋海軍の4個機動任務部隊のDDHを全て空母型に置き換える目的をもって導入された。メーカーはハセガワの発売を待ちきれずピットロード製とし、実艦と同じ3月22日の就役を目指したが、結局実艦から一ヶ月遅れの就役となった(4月22日は仏滅だったので、22日に完成させ軍艦旗は23日大安に掲げたもの)。さて、キットだが、先にもお伝えしたとおり、CIWSがタコ型でなくなり、一転して「リアル」を追求したものとなっている。SeaRAMも多分デフォルメされているが格好良く、救難艇コンテナも独立部品で、偽装品に関してはハセガワキットより見栄えがする。「いずも」はシャッター全開で造った(予算の都合で後日装備だった)ので、今回はシャッターを全閉で製作したが、艦載艇や乗降ラッタル部分を開けて作っても見栄えするだろう。基本組み立てやすく、なかなか良いフォルムのキットだが、ここからはいくつか難点を。・船底板の長さが足りない。 これはまいった。やむを得ずパテで船尾を2ミ リ伸ばしたが、これが評価を3にした理由。・艦首右舷舫い綱ハッチ3枚が閉まらない。 ここもパテ埋めで対処。ここも減点かな。・甲板を支える構造が無く、船体前部を上下に持 つとギシギシいう。 ここは補強を入れて欲しかったかも。・船体モールドはハセガワより薄い。 船体が一体成型ゆえ、これはさほど気になると ころではないが、少し寂しい。サーフェイサー 等を使って鋼板の継ぎ目を再現すると見栄えす るだろう。 これも一体成型ゆえだと思うが、ハセガワ比喫 水がやや深く、甲板が少し低い位置に来る。 バラける船体よりは組みやすいけど、ここは好 みが分かれるかもしれない。・艦橋前面が寂しい。 なんと、ハセガワの方が彫が深い。艦橋側面部 のモールドはこちらの方が深く、これは良いの だが、ジャッキステーすらないこのノッペリと した顔。 ピットらしからぬ淡白さw 欠点と言うほどで はないが、ピットロードゆえに求めてしまう部 分かも知れないw (極細伸ばしランナーでディ テールアップは可能です)一方、艦載機の出来は良い。作例ではその良さを生かしきれていないが、CH-53もSH-60Kも良い出来だ。SH-60Kは短魚雷を2本ずつ積んでいて、なかなか刺激的な設定wCH-53もアオシマのものと違い、脚が良い位置にあるので安定している。(後から発売されてくるハセガワの「かが」の豪華な艦載機ラインナップはこの辺を意識したかwなんか、各社「アオシマ」化していて愉しいw)なんだか上げたり下げたりのレビューとなったが、ホイップアンテナがない、時々パテ埋めを要求するあたりはピットロードらしいが、淡白な艦橋前面、そしてタコを脱したCIWSなんかは「らしくない」。 今更ながら、「ピットロード」になにかを期待してしまっている自分に気がつかされる。良い点・悪い点、色々あるが、楽しく作ることができたキット。模型は工夫も楽しみの内♪これからもピットロードを応援しますw※追記 OPS-50部、CIWS・SeaRAMレドーム部には C337グレイッシュブルーを入れている。個人的 には指定されたC306や、C308・C307よりしっく りくる。写真によって色合いが変わる部分であ り、どれが正解、というわけでは無いかもしれ ないが、一応追記した(私の作例の「いずも」 は軍艦色(2)&艶ありクリアを塗ってあるが、こ れは明らかにおかしい色。でも、初期の写真で はこんな色に見えたのでありますです…)。 実際の艦を見る機会があれば確認してみたい。「かが」(ピットロード)(船体:SC03舞鶴工廠色、甲板:C331ダークシー グレー) 艦データ:2017年 3月 JMU横浜磯子 艦番号184 満載排水量26000トン 全長248m 最大巾38.0mお相手:「いずも」ハセガワ 色は同色第一艦隊第14任務部隊各艦(5月より第一艦隊各任務部隊の番号を第11、12、13、14に変更した。第13任務部隊の司令官はヤン・○ェンリー提督である(嘘w))。カーティスウィルバー、ポーター、ふゆづき、デアリング、おおなみ、むらさめ、さざなみさて次回、鐵屋海軍シリーズ、第六期=2017年度5番艦、通算70番艦は、あさぎり型護衛艦「やまぎり」。メーカーは再びピットロード製。このレビューを書く前に完成しており、翌日にドラゴン製 Type42型防空駆逐艦バッチ3「エディンバラ」(キットは「マンチェスター)も竣工済み(71番艦)。これで地方隊が常時2隻×4個隊編成となる。続けて4隻が建造中で、その後どの艦からレビューしていくかは気分次第の予定ですw
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1/700スケールプラモデル用パーツ日本海軍艦艇の装備パーツのセット艦船模型の改造やディテールアップに利用可能。新装備セット第5弾は、従来のシリーズから駆逐艦用装備を抽出したほか、12.7cm連装砲他を新パーツとして用意...
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メーカー:ピットロード(PIT-ROAD)大戦艦艇WシリーズPIT-ROAD・プラスチック製組立モデルキット・製作時に洋上/フルハル選択可
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・プラスチックモデルキット(未組立/未塗装)・洋上モデル・三菱零式水上観測機×1機、愛知零式水上偵察機11型×1機付・真鍮挽物砲身付属※パッケージに経年劣化による痛みや汚れ等がございます。ご了承下さい。
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メーカー:Five Star Model 組み立て塗装が必要なレジンキット。別途、接着剤や工具、塗料等が必要。1/700スケール未塗装レジン製組み立てキットファイブスターモデル・FSTAR (中国)レジンキット。1/700 日本海軍白...
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1/700スケールのプラモデルです。洋上モデル/フルハルモデル選択可能。フルハル用船体、艦橋構造物、銃座、救命いかだラック等のパーツを追加。付属の艦番号デカールの組み合わせで、他のベンソン級も再現可能です。全長:約152mm。組み立て...
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2008年11月発売ピットロード1/350日本海軍海防艦鵜来型用エッチングパーツ鵜来型をより精密にディティールアップさせることができます。
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組み立て塗装が必要なプラモデル。別途、接着剤や工具、塗料等が必要。1/700スケール未塗装プラスチック組み立てキット。完成時サイズ:全長約236mm。旗、旗竿のカラーエッチングパーツ、艦名プレート(8mm×40mm)付き。洋上・フルハ...
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組み立て塗装が必要なプラモデル。別途、工具、塗料等が必要。1/700スケール完成時サイズ:全長約218mm。ピットロード1/700海上自衛隊護衛艦DDH-141はるなです。「はるな」は海自初のヘリコプター搭載護衛艦...
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☆はるな 我が国の戦略環境が生んだ初のDDHさて、鐵屋海軍シリーズ艦隊拡充を目指す第四期、続く14番艦は、「はるな」型護衛艦「はるな」。塗装色は呉工廠色。本艦は、冷戦下、対潜戦闘を重視する必要性から第3次防衛力整備計画で構想された8艦6機体制を実現すべく、ヘリコプター3機を運用でき、かつわが国で初のヘリコプター搭載護衛艦として建造された艦である(DDHx2、DDGx1、DDx5。DDH2隻で6機のヘリを運用)。その後、汎用護衛艦にもヘリが搭載されるようになり8艦8機体制に移行するが、その中でも対潜戦中枢艦として、長年にわたり我が国の防衛に寄与し、2009年3月、代艦の「ひゅうが」の就役と共に除籍された(が、鐵屋海軍では最新鋭艦であーるw)。余談だが、2007年12月に「しらね」が火災を起こし、CICを焼損、「はるな」のCICが除籍後移植された。本キットは、この「はるな」が1986年から実施したFRAM改修後の姿を再現したキットで、シースパロー、CIWSの装備と共に電子兵装等が強化され、「しらね」級並みに性能が向上した状態となっている。さて、本艦のそのような経歴を美しく再現すべく、0.4ミリマスキングテープを導入し、我が鐵屋海軍工廠では初の「歩行帯」を塗装で再現するという事業に本艦でトライ。結果は鮮やかに歩行帯の白線を引くことに成功、しかし、マスキングテープをモールドの内外どちらを通すか統一せずに実施したため、歩行帯の巾に均一性が無い姿で鮮やかに表現することになったorz(「はるな」さま、申し訳ありません!!)次は、ちゃんと巾を均一にしよう…(「ひえい」でリベンジだ!)。また、本艦の煙突だが、C2とC28のパーツ間に差し込むのだが、事前に寸法をすり合わせずに設置。途中で「はまらない」という事態が発生。説明書の2番工程で最上部甲板室を組み立てる時にすり合わせしておくか、スッパリとC28パーツの左舷出っ張りを切除、煙突取り付け後に付け直すか、そのどちらかで対処すべきであったろう。我が工廠では後者(C28部品の左舷出っ張りを切除、煙突取り付け後付け直し)で対処したが、次の「ひえい」では事前すりあわせと併用する予定。(結局、組み立て図で「斜めにして差し込む」原因はC28パーツの出っ張りであるため)さらに、煙突パーツと最上部甲板室上面との間には隙間が生じるが、これには有効な対策が無いので、溶きパテ(我が工廠ではサーフェイサー500番を使用)で隙間を埋めて対処した。なお、本作ではリールドラムが2つ欠損していたため、2番砲前の2つを省略した他、CIWSについて切除指示が無かったのでブロック1Bでの施工となっている(実艦はブロック1)ことをお断りしておく。※再レビュー変更点(お知らせ)J27「はるな」リールドラムパーツ不足の件について、2015年7月30日付でピットロードさまのHPにお詫びと部品郵送のお知らせが出ております。当該キットを購入された方は是非ご覧ください。http://pitroad.s232.xrea.com/index.php?itemid=2894我が海軍工廠では、過去リールドラムを紛失する事件(いせ、ひゅうがのレビュー参照)を2件起こしており、今回も失くしたのかと思ってましたw「はるな」(MrカラーSC01呉工廠色・甲板・船体単色塗装・ピットロード)艦データ:1973年 3月 三菱長崎 艦番号141 満載排水量6800トン 全長153m 最大巾17.5mお相手:「くらま」(MrカラーSC03舞鶴工廠色・甲板・船体単色塗装・ピットロード)艦データ:1981年 3月 石川島播磨東京 艦番号144 満載排水量7200トン 全長159m 最大巾17.5m7月からの第四艦隊各艦「くらま」「さざなみ」「カーティスウィルバー」「ポーター」「ふゆづき」「きりさめ」さて、鐵屋海軍シリーズ艦隊拡充を目指す第四期、続く15番艦、通算37番艦は、「いずも」型護衛艦「いずも」。塗装色は船体が舞鶴工廠色、甲板がC331ダークシーグレーの予定。初代DDHの次が最新鋭DDHと、極端な建造実施となったが、これも全て海軍省の無茶な建艦計画が原因(「ひえい」「ありあけ」「いずも」の順番であったが、6月に3隻を計画したこと事態に無理があるw)。マイペース宣言をした鐵屋海軍工廠。果たしてこのあと予定の艦艇を整備しきれるのであろうか。乞う「あたたかい眼差し」w写真が脱落していたので再レビューです。
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別途、工具、塗料等が必要。完成サイズ:全長約127mm。洋上モデル、1隻入。対象年齢:15才以上。ピットロード 1/700 海上自衛隊輸送艦 LST-4101 あつみです。プラスチック製 組立モデルキット...
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組み立て塗装が必要なプラモデル。別途、接着剤や工具、塗料等が必要。1/700スケール未塗装プラスチック組み立てキット完成時サイズ:全長約226mm洋上/フルハルモデル選択可能新規船底パーツ追加。明石は日本海軍が長い間要望していた艦で、...
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40mm4連装、20mm機銃等対空兵装を増備した改装後の姿を再現。洋上モデル/フルハルモデル選択可能。OS2U観測機×2機付属。1隻入り。全長317.5mm。組み立て塗装が必要なプラモデル。別途、接着剤や工具、塗料等が必要。1/700...
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式新装備セットNE05「1/700 新 WWII 日本海軍 艦船装備セット 5」を同梱。より精密な模型を製作することが出来ます。1隻入り
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ピットロード 1/700 日本海軍海防艦 鵜来型(大掃海具装備型)です。この艦は大海掃具を一組を装備し、爆雷兵装は三式投射機を装備せず、従来の九四式投射機と装填台各3基が装備されていました。キットは三...
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給油艦 足摺型用エッチングパーツ。組み立て塗装が必要なプラモデル用パーツ。別途、接着剤や工具、塗料等が必要。1/700スケール ディテールアップパーツ 艦橋窓、マストトップ、方位ループアンテナ、ボートダビット、20tクレーン、汎用ダビ...
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プラスチック製のモデルキットです(未組立/未塗装)。「1/700 日本海軍 新・艦船装備セット 5」が付属しています。キットは1941年時の状態を再現していただけます。1/700スケールのプラモデルです。峯雲のエピソードを記した解説書...
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ピットロード 1/700 日本海軍 特型駆逐艦 初雪 新WWII 日本海軍艦船装備セット7付です。プラスチックモデルキット(未組立/未塗装)製作時に洋上/フルハルモデルを選択可。新製品 NE07「1/700...
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組み立て塗装が必要なプラモデル。別途、接着剤や工具、塗料等が必要。1/700スケール未塗装プラスチック組み立てキット完成時サイズ:全長約169mm洋上モデル/フルハルモデル選択可能綾波は吹雪型(特型)の11番艦として1930年4月に就...
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プラスチックのモデルキットです。(未組立/未塗装)キットは追加された衛星アンテナ、レドーム等を使用して、最新の「さざなみ」の状態のモデルを完成させることができます。製作時に洋上/フルハルモデルを選択可。たかなみ型護衛艦は前級むらさめ型...
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※本レビューは、J67のレビューです。(ウォーターラインでの製作)30年ぶりのプラモデル挑戦シリーズ、鐵屋海軍完結を目指す第三期、十番艦はたかなみ型護衛艦「さざなみ」(ピットロード製)。塗装色は呉工廠色(三菱長崎艦)。本キットは基本的にピットロード/あめ型と同じ船体を使用しており、その特性も同じ。・ルーバー取り付け以外は組み立てやすい (つまりはその取り付けが面倒。その代わりアオシ マ艦と違って煙突後面のルーバーは全てある)・船体のひけがやや強い・マスト後面は縦材・斜材共になしアオシマ・ピットロード共に全長が3メートル程不足しているが、・アオシマはヘリ甲板が短い・ピットロードは前甲板が短い(「あめ」型ではその前甲板の狭さが気になった)本キット独自のポイント・前甲板、中部構造物についてキット改造が指示され ている (前甲板が短く、波除を砲取り付け位置の直前に置 いたため、127ミリ砲取り付けのため、波除を艦首 よりに移動させることが必要となり、元の波除を 削り、波除を艦首よりにつけ直す) (中部構造物の右舷・後部張り出し切除、対艦ミサ イル取り付けモールドを削る)特に前甲板の改造は、ピット製キットの特徴と言える(両メーカー共、船体があと4ミリ長ければ問題なかったのに。もったいない)。そのあたりを踏まえて両メーカーのキットを比較すると、特に前部VLSにその違いが見て取れる。アオシマ艦は完全な創作(CIWS下部から台形に広がって接続)だが、ピットロード艦は実艦と同じくほぼ真っ直ぐに艦橋前面に設置されている。また、ピットロードのキットには右舷煙突にデッキが追加されている。そしてさり気にプロペラガード付き。127ミリ砲も大げささは似ているが、ピットロードのものの方が形状は良い。また、本艦では前甲板の狭さが逆に幸いして、この砲の大きさが強調され、本級の雰囲気を醸し出すのに一役買っている。艦橋の高さもピットロード艦の方が正しい。アオシマ艦は少し背が高い。(艦橋窓の造作もピットロードの方が良い)たかなみ型について言えば、さすが護衛艦老舗のピットロード、実艦の雰囲気をよく再現していると言えよう。(アオシマは多分「あめ型」「なみ型」が修作であったためであると思われる。その後の護衛艦キットの出来のよさは別途レビューしてきたとおり。アオシマさんがこれらクラスのリニューアル版を出してくれることを切に望む)さて本キット、ちょっとだけ付けたし。・OPS-24だが、あさぎり型搭載の旧式のものが載っ ている。これはアオシマ製のようにOPS-24Bに変更 して欲しかった(が改造が面倒だったので、そのま ま組立)。・艦橋両脇、チャフ甲板の巾が広すぎる。そのまま 製作すると船体よりはみ出すので、今回は両舷共 約1ミリずつ削ってみた。・CIWSは組み立て説明書でブロック1とするためレ ドーム左の光学照準機等を削るように指示されて いるが、現在のさざなみはブロック1Bになって いるので削る必要なし(私は削った後に気づいたた め、わざわざブロック1にしてしまいました)。ちょっと今回はガチに両メーカー製品の比較をしてしまいました。ただお相手が我が工廠二作目の「おおなみ」であったことは、アオシマ殿には申し訳なし(色使い、造作がまだ拙いころの製作だったので。え、あまり腕は変わってない!?ならば良いのですが…(良いのか?))。いずれにせよ、両メーカーさま、これからも楽しいキットをどんどん出してください。お待ち申し上げております。(ましゅう型、あさぎり型、はつゆき型は切に希望)「さざなみ」(MrカラーSC01呉工廠色・甲板・船体単色塗装・ピットロード)艦データ:2005年 3月 三菱長崎 艦番号113 満載排水量6300トン 全長151m 最大巾17.4mお相手:「おおなみ」(MrカラーSC02佐世保工廠色・ 甲板・船体単色塗装・アオシマ)(我が工廠2作目のため、出来はいまいちですw)艦データ:2003年 3月 三菱長崎 艦番号111 満載排水量6300トン 全長151m 最大巾17.4m「むらさめ」(横須賀工廠色(Mrカラー軍艦色(2))・ 甲板・船体単色塗装)(キットはピットロードの「さみだれ」)艦データ:1996年 3月 石播東京 艦番号101 満載排水量6200トン 全長151m 最大巾17.4m「きりさめ」(MrカラーSC02佐世保工廠色・甲板・船体単色塗装・アオシマ)艦データ:1999年 3月 三菱長崎 艦番号104 満載排水量6200トン 全長151m 最大巾17.4m他2隻6枚目の写真は、第三期終了予告の第二艦隊です。さて、鐵屋海軍完結を目指す第三期、次回十一番艦は、鐵屋海軍第三艦隊を構成する最終艦、こんごう型護衛艦「ちょうかい」(ハセガワ製)。塗装色は舞鶴工廠色を予定します(石川島播磨東京艦)。(延々と第三期が続きそうなので、一旦ここで区切ります。)ハセガワ製こんごう型4隻が全て揃います。そして全て各艦の特徴を再現しているところをご紹介。なかなか「みょうこう」のカウンターが上がらないのですが、メーカーさん、宣伝不足ですよw(こんごう型は「こんごう」「きりしま」のみにあらずw)
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ピットロード 1/700 日本海軍海防艦 丙型(後期型)です。プラスチックモデルキット(未組立/未塗装)・洋上モデル・丙型海防艦は、日本海軍が第二次世界大戦で運用し、主に船団護衛に用いられました。量産性を最重視し...
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組み立て、塗装が必要なプラモデル。別途、工具、塗料等が必要。完成サイズ:全長196mm、1隻入り。大音響発生装置、12.7mm機銃、シールド等のエッチングパーツ付属。同型艦 はまぎり、せとぎり、さわぎり用デカール付属。洋上/フルハルモ...
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表題の件、下記の通り、取り急ぎお知らせします。・ピットロード J76「うみぎり」の組立説明書に 訂正があります。・ただしDD-158「うみぎり」は組立説明書通りに 製作すれば問題はありません。・同型艦DD-155〜DD-157については、訂正図に基 づき部品を選択して組み立ててください。※なお、2017年11月29日以降にメーカーから出荷され る製品は正しい組立説明書に変更済みです。ピットロードさまのお知らせはこちらhttp://pit-road.jp/?info=j76%E3%80%8C1-700-%E6%B5%B7%E4%B8%8A%E8%87%AA%E8%A1%9B%E9%9A%8A-%E8%AD%B7%E8%A1%9B%E8%89%A6-dd-158-%E3%81%86%E3%81%BF%E3%81%8E%E3%82%8A%E3%80%8D%E3%81%AE%E8%AA%AC%E6%98%8E%E6%9B%B8%E3%81%AB%E9%96%A2今回は鐵屋海軍シリーズ番外編でした。本レビューは、「うみぎり」も完成したところで行います。裏話「うみぎり」と「せとぎり」を同時建造していて組説に疑問を持ちピットロードさまに問い合わせを入れたのが日曜日の23時。返信が来たのが月曜日の17時。(既にそこには水曜日出荷分から刷り直した説明書を入れる段取りを進行中とありました)そして、本日水曜日、その通り実行されました。問い合わせ時点で建造を「せとぎり」一本に絞り、ピットロードさまより早く完成させようと頑張りましたが、神速対応に破れましたwメーカーさまの、製品に対する真摯な情熱を感じたエピソードです。是非皆様、「あさぎり」型コンプリートを目指しましょう(笑)(鐵屋海軍はあと3隻w)蛇足「あさぎり」型、実は7種類。○ン・ゴジ○より形態が多いのだw第一形態 「あさぎり」第二形態 「やまぎり」第三形態 「ゆうぎり」第四形態 「あまぎり」第五形態 「はまぎり」「さわぎり」第六形態 「せとぎり」第七形態 「うみぎり」失礼しましたw
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海上自衛隊 DDH 143 しらね 白峰 ヘリコプター搭載護衛艦 1/900 スケールモデル
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さて、鐵屋海軍シリーズ艦隊拡充を目指す第四期、続く18番艦、通算40番艦は、「しらね」型護衛艦「しらね」。塗装色はXF-75タミヤ呉色。※同一キットから建造した「くらま」については、 過去のレビューをご覧ください。本キットは建造初期の姿で、その後射撃指揮装置、SAM発射機、アンテナ等が変わっている。2015年3月、後を「いずも」にゆずり退役、現在は舞鶴基地に係留されている。さて、今作は鐵屋海軍の恒例により(!?)二番艦「くらま」の後から建造。今回は「くらま」で失敗したためナックルラインには手を入れていない。写真の光源の加減では全くナックルラインが分からなくなる(艦番号のシルバリングはくっきり出ているが…)。可能であれば電動やすり等で削り、ナックルラインを再現したかったが、「大失敗」を恐れて断念。貴重なキットなので、やっぱり全損は怖い。許してください m(__)m。一方、歩行帯は「ひえい」の大惨事を受け、 ・マスキングを圧し直す ・塗料は「原液」を使用して対策としたが、既に「原液」が薄めてあったため効果は限定的。とは言え、かなりの部分は上手く行き、手書き補修部分は少なくて済んでいる。艦橋上の歩行帯は先にマスキングして塗装していたもので、塗料を薄めすぎず、マスキング直後に塗装すればうまく行くということだろう。しかーし。3枚目の写真をごらん頂けばはっきり分かる通り、デカールには到底かなわない。(「くらま」に、別途入手アオシマ「はるさめ」のデカールを使用して改修工事を実施。きれいさ、施工時間、どれを取ってもデカールの勝ち。デカールであったため、短魚雷・短艇の取り外しも不要であった)やっぱりデカールがあるならデカールを使いたい。いや、無くてもどっかから持ってきて使いたいwマスキングテープを使って職人技、というのも楽しみのひとつなんですけど、こんなにはっきりと差が出るとつらいですねーw「しらね」(タミヤXF−75呉工廠色・甲板船体単色塗装・ピットロード)艦データ:1980年 3月 石川島播磨東京 艦番号143 満載排水量7200トン 全長159m 最大巾17.5mお相手:( )内は船体塗装色くらま(SC03舞鶴)、はるな(SC01呉)、ひえい(XF-75タミヤ呉)、いせ(SC03舞鶴)、ひゅうが(SC03舞鶴)、いずも(SC03舞鶴)。本物さて、鐵屋海軍シリーズ艦隊拡充を目指す第四期、続く19番艦、通算41番艦は、「たかなみ」型護衛艦「たかなみ」(アオシマ)。塗装色はSC01呉工廠色の予定。このキットは本シリーズ開始直前に売り切れてしまい、2013年2月に発注・再販待ちとなり、2015年4月に到着したもの。「キット」はあるうちに買え、ということを教えてくれた一品ですwなお、VLSについて、改装工事を見積もったところ、あまりにも大規模になるため、実施しないことといたしました m(__)m。
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ピットロード 1/700 JPMシリーズ 海上自衛隊護衛艦 DDH-184 かが 塗装済み完成品です。PIT-ROAD 海上自衛隊最大のヘリコプター搭載護衛艦「かが」の塗装済み完成品です。延長白線レール...
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「たいげい」型潜水艦は「そうりゅう」型の後継艦として、2022年3月に1番艦「たいげい」が就役しました。外見は「そうりゅう」型に似ていますが、より高容量・大出力が可能となったリチウム蓄電池を搭載し、潜航能力が向上しています。4番艦「ら...
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1/700スケールのプラモデルです。洋上モデル/フルハルモデル選択可能。水上攻撃機 晴嵐×2機、艦上偵察機 彩雲×1機付属。ディスプレイスタンド×2付属。全長:約162mm。2隻入り。組み立て塗装が必要なプラモデル。別途、接着剤や工具...
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組み立て塗装が必要なプラモデル。別途、接着剤や工具、塗料等が必要。1/35スケール未塗装プラスチック組み立てキット。完成時サイズ:約348mm。ルーバーメッシュ、砲塔バスケット用メッシュ等のエッチングパーツ付属。付属デカール:第7師団...
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組み立て塗装が必要なプラモデル。別途、接着剤や工具、塗料等が必要。1/700スケール未塗装プラスチック組み立てキット完成時サイズ:全長約230mm洋上/フルハルモデル選択可能マスト前面トラス部分のパーツや、後に装備された各種衛星通信ア...
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大戦艦艇SPWシリーズPIT-ROAD「旗風」は神風型駆逐艦の5番艦として1924年8月30日に舞鶴にて竣工。神風型駆逐艦は純日本式駆逐艦峯風型の改良型で、船体幅と吃水を若干増加させ重心の上昇を抑え、峯風型の「野風」と同様に3・4番砲...
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ピットロード 1/700 日本海軍潜水艦 伊-9&呂-35です。製作時に洋上/フルハルモデルを選択可。プラスチックモデルキット(未組立/未塗装)。長らく生産休止となっておりました W16「1/700 日本海軍...
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サイズ:全長218mmSH-60K哨戒ヘリコプター1機付属洋上モデル/フルハルモデル選択可能。ピットロード1/700海上自衛隊護衛艦DD-115あきづきです。DD-11...
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海自が誇る木造掃海艇■キットは2本煙突や船体中央よりに設けられた艦橋等、他の海自掃海艇とは異なる「すがしま」型独自の姿を再現。
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鐵屋海軍シリーズ第六期、6月竣工艦は竣工が遅れたことと晴れ間に恵まれず、今回は中継ぎの番外編「すがしま」型掃海艇を。鐵屋海軍は艦艇70隻以上を保有するが、なんと掃海艇は「いずしま」ただ一隻のみ。強襲揚陸艦を装備していても、海岸に機雷を敷設されていたら何の役にも立たない。掃海能力の欠如に驚愕した海軍省は掃海艇の大量整備を決断、今回一挙8隻を建造し、とりあえずの掃海能力を確保した(というストーリーですw)。このキットはピットロード製「あめ」「なみ」型に付属するほか、今回レビューする通り、2隻入りで単体販売をしている。ただ、艇名デカールは、すがしま、あいしま、あおしま、みやじま、ししじま、くろしまの6隻分しか入っていないため、他の6隻を揃えようとすると、どうしても「あめ」「なみ」型に付属する分も必要になる(尤もこんなに造る人はいるのかしらん?)。今回は、「おやしお」型潜水艦にデカールを取り上げられて(5が必要で盗られた)造れない「685」とよしまを除いた11隻から、8隻を選んで建造した。キットであるが、写真の通りで部品点数も少なく、まとめて造ろうと思わなければあっさり組みあがる。あえてポイントを上げるとすれば、 ・船首のひけが気になる人はパテで調整を (作例では省略w) ・艦橋窓はガンダムマーカーを推奨 (スミ入れ法では部品の継ぎ目に流れ込む為、 補修塗装が必要になる。2015年製作のいずし まはスミ入れ法を使っている。) ・煙突の左右に注意 (大量建造しなければ問題ない) ・自衛艦旗は小さいので貼り付け注意。 作例では解りにくいが、破損防止のためセロ テープで補強後、つや消しスプレーをかけて みた。こんなところ。一番苦労したのは3セット購入すること。通販で買うと送料の方が高くつくwしかも在庫が各店に一点ずつしかなく、別の艦艇とのセット購入で買い集めた。(3セット目はなんとヨドバシに在庫が・・・。前の2セットの苦労はなんだったんだw)とは言え、一隻から一挙9隻に増強された掃海隊は一寸さまになる。まあ、皆様にはお奨めいたしませんが、たまにはこんなのも楽しいかも(私は楽しかったです)w「すがしま」型掃海艇セット(ピットロード)(船体・甲板:C335ミディアムシーグレー)(鐵屋海軍では1号型ミサイル艇と掃海艇専用)艇データ:1999年〜2007年 USC京浜事業所(鶴見・神奈川) 満載排水量590トン 全長54m 最大巾9.4m 681すがしま 682のとじま 683つのしま 688あいしま 689あおしま 690みやじま 691ししじま 692くろしまお相手:第一艦隊 第12任務部隊 あたご(舞鶴色)、ゆうだち(呉色)、 いなづま(佐世保色)(クレオス「日本海軍工廠標準色カラーセット)さて次回、鐵屋海軍シリーズ、第六期=2017年度7番艦、通算72番艦は、同時着工した4隻の内最初に完成した○○w 同時に着工したはいいが、イベントも多かった6月、結局全艦中途半端で、最後は一隻に絞って仕上げたもの。残3隻は順次7月に竣工させたい。このままでは月3隻ペースで造らないと整備計画に穴が・・・(30DDかw)。って、架空海軍なのにw
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組み立てキット完成時サイズ:全長281mm洋上/フルハルモデル選択式ディスプレイスタンド付属。ピットロード1/700海上自衛隊ヘリコプター搭載護衛艦DDH-181ひゅうが(いせ製...
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1/700海自補給艦「ときわ」にエッチングパーツをセット付属エッチングパーツ内容マストトラス、マストヤード、レーダー、デッキクレーン、天蓋、補給ホース、ヘリコプター甲板支柱、40フィートコンテナ、他。組み立て塗装が必要なプラモデル。別...
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※56番艦「はるしお」はレビューページ申請中のた め、この後のレビューとなります。鐵屋海軍シリーズ2016年=第五期の9番艦、通算57番艦は、とわだ級補給艦「ときわ」ピットロード。鐵屋海軍待望2隻目の補給艦。塗装は、船体:舞鶴工廠色、甲板:呉工廠色、ヘリ甲板:SC02佐世保工廠色。ただし、1番艦の「とわだ」では甲板上の設備を舞鶴工廠色で塗り分けたが今回は呉工廠色一本で塗装(補給ポストやクレーンは舞鶴色にしてあるが)。塗りわけ手抜き効果は写真3、4で確認していただくと解るが、「びみょう」w塗り分けてある「とわだ」の方が、甲板上設備がくっきりと分かれて見えるのに対して、手を抜いた今作はのっぺりとした印象。また、甲板色が明るく見える。皆様のお好み次第だが、パーツ割りが塗装をし易くするために行われていると考えられるので、設備塗りわけの手は抜かない方が良いかもしれないw「とわだ」のレビューはこちら。ご参考まで。http://review.kakaku.com/review/S0000099915/ReviewCD=713513/#tabさて、今回は「とわだ」でサボった作業を実施。 ・ブルワークと船体の継ぎ目消し ・船体のひけ補修処理 ・煙突前後面の継ぎ目消し…モールドが消える 程しっかり実施+消えたモールドは極細の伸 ばしランナーで復元 ・ヘリ管制室左右のリールに「赤」を入れる (これは今回「とわだ」にもバックフィット)写真を見ていただけば一目瞭然だが、初めに揚げた2つは必ず実施した方が良い。パテを持っていてよかったな、と思えること請け合い。最後の一点は、塗装指示の単なる見落とし。次に、今回もサボった作業はヘリ管制室下の白線と歩行帯の白線。歩行帯の白線は「ゴッドハンド」で手書きするか、別途白線デカールが無いと厳しそう。ヘリ管制室下の白線は、マジでサボりましたwまた、「ときわ」の着艦標識、前側の白線は2本(--)ではなく1本(-)で、艦橋側1本を切取るよう指示されているが、今作ではサボっているのでご注意を他、給油蛇管やアンテナ類のディテールアップは今作も見送った。やるとなんとなく「とわだ」にもやりたくなりそうだったので。蛇管と、煙突左右のアンテナをつけるだけで、相当に見栄えは変わると思うので、皆様は挑戦してくださいw最後に、キットでの両艦の違い。 ・船首甲板の波除直後の機器配置 ・艦橋上のアンテナ位置 ・左舷ボートダビッド直後の救命筏の有無 ・航海レーダーこのあたりの拘りは、さすがピットロードさんですな。「ときわ」(ピットロード ときわ)(船体:舞鶴工廠色、甲板:呉工廠色、ヘリ甲板:SC02佐世保工廠色)艦データ:1990年 3月 石播東京 艦番号423 満載排水量12150トン 全長167m 最大巾22.0mお相手「とわだ」(船体:舞鶴工廠色、甲板:呉工廠色、ヘリ甲板:SC02佐世保工廠色)艦データ:1987年 3月 日立舞鶴 艦番号422 満載排水量12100トン 全長167m 最大巾22.0m写真5第7次インド洋派遣海上補給支援部隊「ひえい」「あけぼの」写真6第1次ソマリア派遣海賊対処行動水上部隊「さざなみ」「さみだれ」新テロ特別措置法によるインド洋第5次派遣隊「あけぼの」※そんなこんなで、補給艦は艦隊ディスプレイに 花を添えるのに欲しいアイテム。皆様も是非wさて、鐵屋海軍シリーズ2016年=第五期の10番艦、11番艦、通算58、59番艦は、おやしお型潜水艦、「くろしお」「やえしお」。「はるしお」と共に建造され同時レビューのはずが「はるしお」のレビューを遅らせる原因に!?怒涛の3連続レビューですw
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