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1/700海自補給艦「ときわ」にエッチングパーツをセット付属エッチングパーツ内容マストトラス、マストヤード、レーダー、デッキクレーン、天蓋、補給ホース、ヘリコプター甲板支柱、40フィートコンテナ、他。組み立て塗装が必要なプラモデル。別...
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※56番艦「はるしお」はレビューページ申請中のた め、この後のレビューとなります。鐵屋海軍シリーズ2016年=第五期の9番艦、通算57番艦は、とわだ級補給艦「ときわ」ピットロード。鐵屋海軍待望2隻目の補給艦。塗装は、船体:舞鶴工廠色、甲板:呉工廠色、ヘリ甲板:SC02佐世保工廠色。ただし、1番艦の「とわだ」では甲板上の設備を舞鶴工廠色で塗り分けたが今回は呉工廠色一本で塗装(補給ポストやクレーンは舞鶴色にしてあるが)。塗りわけ手抜き効果は写真3、4で確認していただくと解るが、「びみょう」w塗り分けてある「とわだ」の方が、甲板上設備がくっきりと分かれて見えるのに対して、手を抜いた今作はのっぺりとした印象。また、甲板色が明るく見える。皆様のお好み次第だが、パーツ割りが塗装をし易くするために行われていると考えられるので、設備塗りわけの手は抜かない方が良いかもしれないw「とわだ」のレビューはこちら。ご参考まで。http://review.kakaku.com/review/S0000099915/ReviewCD=713513/#tabさて、今回は「とわだ」でサボった作業を実施。 ・ブルワークと船体の継ぎ目消し ・船体のひけ補修処理 ・煙突前後面の継ぎ目消し…モールドが消える 程しっかり実施+消えたモールドは極細の伸 ばしランナーで復元 ・ヘリ管制室左右のリールに「赤」を入れる (これは今回「とわだ」にもバックフィット)写真を見ていただけば一目瞭然だが、初めに揚げた2つは必ず実施した方が良い。パテを持っていてよかったな、と思えること請け合い。最後の一点は、塗装指示の単なる見落とし。次に、今回もサボった作業はヘリ管制室下の白線と歩行帯の白線。歩行帯の白線は「ゴッドハンド」で手書きするか、別途白線デカールが無いと厳しそう。ヘリ管制室下の白線は、マジでサボりましたwまた、「ときわ」の着艦標識、前側の白線は2本(--)ではなく1本(-)で、艦橋側1本を切取るよう指示されているが、今作ではサボっているのでご注意を他、給油蛇管やアンテナ類のディテールアップは今作も見送った。やるとなんとなく「とわだ」にもやりたくなりそうだったので。蛇管と、煙突左右のアンテナをつけるだけで、相当に見栄えは変わると思うので、皆様は挑戦してくださいw最後に、キットでの両艦の違い。 ・船首甲板の波除直後の機器配置 ・艦橋上のアンテナ位置 ・左舷ボートダビッド直後の救命筏の有無 ・航海レーダーこのあたりの拘りは、さすがピットロードさんですな。「ときわ」(ピットロード ときわ)(船体:舞鶴工廠色、甲板:呉工廠色、ヘリ甲板:SC02佐世保工廠色)艦データ:1990年 3月 石播東京 艦番号423 満載排水量12150トン 全長167m 最大巾22.0mお相手「とわだ」(船体:舞鶴工廠色、甲板:呉工廠色、ヘリ甲板:SC02佐世保工廠色)艦データ:1987年 3月 日立舞鶴 艦番号422 満載排水量12100トン 全長167m 最大巾22.0m写真5第7次インド洋派遣海上補給支援部隊「ひえい」「あけぼの」写真6第1次ソマリア派遣海賊対処行動水上部隊「さざなみ」「さみだれ」新テロ特別措置法によるインド洋第5次派遣隊「あけぼの」※そんなこんなで、補給艦は艦隊ディスプレイに 花を添えるのに欲しいアイテム。皆様も是非wさて、鐵屋海軍シリーズ2016年=第五期の10番艦、11番艦、通算58、59番艦は、おやしお型潜水艦、「くろしお」「やえしお」。「はるしお」と共に建造され同時レビューのはずが「はるしお」のレビューを遅らせる原因に!?怒涛の3連続レビューですw
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プラモデル本体は含まれません。組み立て塗装が必要なプラモデル用パーツ。別途、接着剤や工具、塗料等が必要。メーカー:ピットロード(PIT-ROAD)エッチングパーツPIT-ROAD・...
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航空機SシリーズPIT-ROAD・プラスチック製組立モデルキット。MH-53E掃海ヘリコプター×2機、MCH-101掃海・輸送ヘリコプター×2機、SH-60K哨戒ヘリコプター×6機。米海軍MH-53E掃海ヘリコプター・シードラゴンと、...
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1/144スケールプラモデル。機甲教導連隊、西部方面戦車隊等の近年に配備された部隊デカールを追加。全長約65mm。3両入り。楔形の砲塔前面や外装式モジュラー装甲の砲塔側面、長いサイドスカートなど量産車の特徴を細部まで精密に再現。組み立...
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ピットロードより1/700スカイウェーブシリーズ海上自衛隊護衛艦DD-108ゆうだち(初代)です。「DD-108ゆうだち」は、むらさめ(初代)型の2番艦として建造され、1959年3月25日に就役。第3...
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ピットロード 1/700 海上保安庁 巡視船 えりも型用 エッチングパーツになります。ピットロード製 エッチングパーツ 垂直梯子(上下)、前後マストフラット、艦種手すり、艦橋ラッタル、航海灯、ボートダビット手すり...
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PIT-ROAD「はぐろ」は「まや」護衛艦の2番艦として2021年3月に就役しました。最新イージス戦闘システムを搭載し、弾道ミサイル防衛を含む統合防空戦能力や共同交戦能力を有しています。1/700スケール塗装済み完成品。フルハルモデル...
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☆ポーター 国内で唯一のフライト2モデル鐵屋海軍シリーズ艦隊拡充を目指す第四期、10番艦は、「アーレイバーク」級28番艦「ポーター」。(ピットロード)。塗装には同社の「米海軍艦艇塗料セット」PC3船体・PC4甲板を使用。本艦はアーレイバーク級のフライト2に属し、対潜能力を向上させたタイプ。この後、さらに対潜能力を向上させるためにヘリを搭載したフライト2Aに発展し、現在に至るのは皆様ご存知の通り。我が海軍では第四艦隊のDDGとして本艦の建造を決定したが、出来れば日本配備艦、せめて太平洋艦隊にいるものを、と考え「ポーター」と決定。フライト2Aのキットは売っていないし、「ポーター」の母港は真珠湾…。勘違い!ノーフォークではありませんか。大西洋orzまぁ勘違いということは良くあることなので気にせず進みますw(オカーンで建造すれば…。気がついたのは竣工後。いわゆる「ひらきなおり」ですw)さて、本キット、基本的に「カーティスウィルバー」と同一の部品が全て入っている。(逆に言えば、フライト1のキットであるカーティスウィルバーのキットからもフライト2が建造可能ということ)ただ、デカールについて、このキットにはフライト2各艦のものが入っており(一部フライト1のものも)、カーティスウィルバー側には1のものが全て入っているところが異なる。また、当然に組立説明書も異なり、それぞれの説明書通りに組み立てると、各タイプになる、とそういう仕組み。組立上の両者の違いは ・マスト先端が1は真っ直ぐ斜めに伸び、2は 途中で折れて垂直になっている ・艦橋構造物上のアンテナが2の方が多い。というもの。尤も、これは竣工当初の話で、現在ではフライト1も改修が進んで、アンテナ・マスト共2と同じになっていたり、さらに改装されてBMD艦などではアンテナ類が林立していたりする。もはや外見では見分けが付かないかも。1のキットに2の部品が入っているのも、実は合理的なのかも知れない。が、予想通り、C31(艦橋前面)パーツと船体パーツに段差ができるのも「カーティスウィルバー」と同じ。C31パーツが広いのではなくて船体側がひけているためかと。パテ盛り・ヤスリがけを行ったが、今回は左舷側にその痕跡が残ってしまった。実は、この後に続く艦の建造を急いでの突貫工事でパテ盛りからヤスリがけまでの時間が短かったからだと思われる。ヤスった後にパテが引けてしまった。工期に追われて作るものではないですwホントwあと、なぜかフライト1のキットは複数手に入るものの、2、2Aのキットがない(あと、最近のBMD改修後のものとか)。近年のプームを考えれば、ちょっとは売れるのではないかと思うんですが(タイコンデロガ級も欲しいw)。塗りわけが面倒ですけどねーw「ポーター」(「米海軍艦艇塗料セット」 船体:PC3アメリカ海軍現用グレー(1) 甲板:PC4アメリカ海軍現用グレー(2)艦データ:1999年 3月 インガルス造船所 艦番号78 満載排水量9090トン 全長153.8m 最大巾20.3mお相手「カーティスウィルバー」(塗装色 同)艦データ:1994年 3月 バス鉄工所 艦番号54 満載排水量8362トン 全長153.8m 最大巾20.3m他 第四艦隊各艦「キアサージ」「ふゆづき」「はたかぜ」「しまかぜ」カーティスウィルバーがアーレイバーク級4番艦、そのわずか5年後に同28番艦が就役。いやはや、さすがアメリカですwさて、鐵屋海軍シリーズ艦隊拡充を目指す第四期、続く11番艦は、カーティスウィルバーが第4艦隊に編入されるために不足する対艦トマホークプラットフォーム確保のため、スプルーアンス級駆逐艦、「オブライエン」(フジミ模型)を計画。同時に12番艦、同、「カッシング」(同)を建造。合計122セルのVLSを増備します。近所の模型屋さんで発見したお宝キット、10年近い在庫品らしかったのですが、我が海軍には 正に「渡りにフネ」。塗装は、組立説明書とは異なりますが、既存整備艦の色との調和から、船体色C308、甲板はPC4(ピットロード)を使用します。って、既に竣工していますwなにせ、この2隻が無いと、第四艦隊が編成できないのでwしかーし。価格.com側にはこの二隻の登録がありません。(新製品でもないので、登録依頼する商品のデータ自体がない)そのため、この2隻のレビューはヨドバシ.comのみとなります。申し訳ありませんが、詳細はそちらをご覧ください。よって、価格.com側では、さて、鐵屋海軍シリーズ艦隊拡充を目指す第四期、続く13番艦は「たかなみ」型護衛艦「すずなみ」。キットはピットロードの「たかなみ」を使います。塗装色はタミヤ呉色の予定、となります。7月に「いずも」の建造予定が入ったための繰上げです。本当は6月に2隻の建造を行いたいのですが、イベントが盛りだくさん。本艦も6月で竣工できるか、ちょっと厳しい予感ですw
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組み立てキット(完成品ではありません)
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ピットロード製とありますが、写真はアオシマの「あしがら」なので、そちらをばw(作ったのもアオシマ製なので)30年ぶりのプラモデル挑戦。護衛隊群編成を目指す第二期、四番艦は、あたご型護衛艦「あしがら」(アオシマ製)。前後の構造物とも仮組みしてパーツの勘合を確かめた後、流し込みタイプの接着剤を使用すれば簡単に組みあがる。パーツの継ぎ目も出来るだけ目立たない位置になっており、特に継ぎ目処理をしなくても良かったかもしれない。構造物と船体の合わせ目も、目立つ位置はぴったりと噛合うので、そのまま作ってもステルス線形の美しいラインが保たれる。そのまま作っても良い作品に仕上がりそうだが、「気になる人」用に組み立て上の留意点をいくつか、参考に。・6番デカールを貼るためには、前部構造物E9パーツは 後回し このパーツをつけると6番デカールが貼れなくなる。 各構造物を船体に取り付けた後、部分塗装、デカール を貼って、魚雷発射管を取り付け、その後初めてE9 パーツを接着する。 なお、E9パーツの下地は平らではないので、両舷側を 下方向に押しながら接着する必要あり。・煙突は別途塗装してから取り付け 先のE9パーツの取り付けを後回しにすると、煙突も 後付となる。この艦ではついにマスキングする隙間が 取れなくなるので、煙突パーツは別途塗装してから取 り付けることになった(煙突の接着面はマスキングゾル でマスクして、それぞれ塗装)。・棒状アンテナは伸ばしランナーにしたほうが良いかも 写真作品はキットのパーツをそのまま使用している。 極限まで細く作りこんでくれたのは良いが、ランナー から切り離した後の加工は困難。ランナー跡が気になる 人は伸ばしランナーで作り変えたほうが良いかもしれ ない。・前部構造物後半には浮きが出るが、あきらめてパテ埋 めしよう ムリにここを貼り付けようとすると舷側のフォルムを くずす。あまり見えなくなる部分ではあるが気になる 人はあきらめてパテ埋めしよう。・救命ボートパーツの取り付けは最後 浮き輪やルーバーの塗装をする場合はその後の作業。 瞬間接着剤を使用すると簡単に取り付けられる。と、個人的な工夫をご紹介してみました(皆さん、当たり前になさっていることとは思いつつ)。あと、後ろの旗竿もちょっと長めなので、2ミリほど切る方が良いかもしれない(写真では「あきづき」の旗竿が短めにしてある)。キットは良い、と言いながら色々書いたが、よく見ないと分からないところが気になるものでw(そして見えるところでポカをしてたりする)なお、まもなく「あたご」が再販される。このレビューが参考になれば幸い。さてさて、今回は3タイプのイージス艦が揃ったのでその比較。 「あしがら」(MrカラーSC01呉工廠色・甲板・船体単色塗装)艦データ:2008年 3月 三菱長崎 満載排水量10000トン 全長165m 最大巾21.0mお相手:「きりしま」(横須賀工廠色(Mrカラー軍艦色(2))・甲板・船体単色塗装)艦データ:1995年 3月 三菱長崎 満載排水量9500トン 全長161m 最大巾21.0m「カーティス・ウィルバー」(ピットロード「米海軍艦艇塗料セット」)艦データ:1994年 3月 バス鉄工所 満載排水量9094トン 全長153.8m 最大巾20.4m「あきづき」(MrカラーSC03舞鶴工廠色・甲板・船体単色塗装)艦データ:2012年 3月 三菱長崎 満載排水量6800トン 全長151m 最大巾18.3mついに満載排水量10000トン。タイコンデロガ級イージス巡洋艦並みの巨体に(満載排水量10117トン、172.8m、16.8m)。和製イージスのひとつの完成形。強そうなフォルムです。見たところ、次に米海軍で出てくるアーレイバークフライトVは逆に「あたご」型に似てきそう。機能的な形は似てくるということでしょうか。次回、護衛隊群編成を目指す第二期五番艦は、むらさめ型「むらさめ」。キットはピットロード製「さみだれ」。本当は「たかなみ」がくる予定であったがキット再販待ちのためこちらに。なぜに、「さみだれ」が「むらさめ」で建造されるかは、まあ、事の成り行きということで。塗装色は「軍艦色(2)」を予定しています。
サイズが小さいので、全体の作りはどうかな?と思いましたが、しっかり台座付きでレーダー部や機銃部・艦底部まで意外にしっかり再現していました。(その分、部品が細かすぎて大変でしたが)出来上がりも飾るのに場所もとらず見栄えもなかなかで、でかいサイズの物も良いがこれはこれで満足でした。
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自衛艦 Jシリーズ PIT-ROAD・プラスチック製 組立モデルキット・洋上モデル。画像は参考写真となります。実際の商品と異なる場合がございます。
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プラスチック製 組立モデルキット。製作時に洋上/フルハル選択可。同型艦 薄雲、磯波、浦波のデカール付。フルハルモデル用ディスプレイ台付。
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プラスチック製の組立モデルキットです。組み立て塗装が必要なプラモデル。別途、接着剤や工具、塗料等が必要。1/700スケール未塗装プラスチック組み立てキット完成時サイズ:全長169.6mm洋上/フルハルモデル選択可能初風、雪風、天津風、...
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戦前を代表する水上機母艦「能登呂」は元来、大型給油艦のネームシップとして1920年に川崎造船所で竣工しましたが、老朽化した第一世代の水上機母艦「若宮」の代艦として1934年6月に水上機母艦に改装の上、佐世保鎮守府に編入されました。艦尾...
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弊社製品 G11「ロシア陸軍 B-4 203mm榴弾砲」にご使用いただけます。主砲軸受ディテール、チェーン(3種)、アイプレート(3種)、左右泥除(前部/後部)、ギアボックスディテール、5本スポークハンドル、左右主砲アイプレート、レバ...
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プラモデル本体は含まれません。組み立て塗装が必要なプラモデル用パーツ。別途、接着剤や工具、塗料等が必要。1/700スケールプラモデル用パーツ17m艦載水雷艇(17m内火艇)、12m内火ランチ、11m内火艇、7.5m内火艇、6m通船、7...
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メーカー:ピットロード(PIT-ROAD) 本体サイズ :全長 約230mm 1/700スケール未塗装プラスチック組み立てキット 完成時サイズ:全長約230mm 洋上/フルハルモデル選択可能 新装備移パーツ「NE10」の付属で...
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本体サイズ:全長256.2 mm。全幅27.4mm。全パーツ数:196pcs。組み立て、塗装が必要なプラモデル。1/700アメリカ海軍重巡洋艦ニュー・オリンズ級(ニューオリンズCA-32/アストリアCA-34/ミネアポリスCA-36/...
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特型(吹雪型)駆逐艦の12番艦として1932年に就役した「敷波」の1/700スケールプラモデルです。フルハルモデル/洋上モデル選択可能。1隻入り。全長:約169mm。組み立て、塗装が必要なプラモデル。別途、接着剤や工具、塗料等が必要。...
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発色が良く色透けが少ない、シルクスクリーン印刷の水転写デカール。
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大戦艦艇SPWシリーズPIT-ROAD子日(ねのひ)は初春型駆逐艦の2番艦として1933年9月に竣工しました。公試運転中に復元性能の低さを指摘され、竣工直後にバルジを増設しました。1934年には2番砲塔を後部に移動するなどの改修を受け...
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プラモデル、組み立てキット(未塗装)です。組み立てに接着剤が必要です。
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のセットです。ピットロード1/700WWII日本海軍艦船装備セット4です。日本海軍の駆逐艦、海防艦等の各種艦船装備品EシリーズPIT-ROADプラスチック製組立モデルキットです。艦船模型の自...
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ピットロード 1/700 海上自衛隊 護衛艦 DD-106 さみだれ 新着艦デカール付です。むらさめ型は はつゆき型、あさぎり型に続く第3世代のガスタービン推進汎用護衛艦で平成14年までに9隻が建造されました...
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30年ぶりのプラモデル挑戦。護衛隊群編成を目指す第二期、五番艦は、むらさめ型護衛艦「むらさめ」。キットはピットロード製の「さみだれ」。なぜに「さみだれ」が「むらさめ」になったのかは、事の成り行きということで。このキット、ルーバーを取り付ける以外は組み立て易い。船体のひけがやや大きく(これはパテ埋め)、部分的にオーバースケールなところがあって、全体のバランスにやや違和感があるが、彫が深く、各装備品のディテールへのこだわりが感じられて好感が持てる。アオシマのキットと比較すると、前甲板のモールド、艦橋前面、Mk48VLS、煙突後面のルーバー等、しっかりと再現されていてかっこいい。ただ、ルーバーは彫が深すぎると思う(別部品だから仕方ないが)。また、寸法を船尾から追ったのか、少し前甲板長が短く、詰まった感じになっている。逆にアオシマは寸法を船首から追ったようで、後甲板長が短い。この艦の見かけからすると、前甲板が広いほうがバランスよく見える(が、アオシマの後甲板は長さが実長さで3mも短く、スケールモデルとしてはどうかとは思う。実測するまで気がつかなかったけど)。個人的には、アオシマのキットの方が好みではあるが、パーツ割の問題で再現が難しい煙突後面のルーバー以外はピットロードのキットのような彫りの深さや、VLS周りの追加部品があるとよいなと思う。個々に違いやらあら捜しをしても仕方なく、これらは両メーカーのこだわりとアプローチの違いを表すものと思われて大変興味深かった。あとは写真をご覧ください。「むらさめ」(横須賀工廠色(Mrカラー軍艦色(2))・ 甲板・船体単色塗装)(キットはピットロードの「さみだれ」)艦データ:1996年 3月 石川島播磨東京 艦番号101 満載排水量6200トン 全長151m 最大巾17.4m※煙突のアンテナはキットには無いので、伸ばしラ ンナー。お相手:「はるさめ」(MrカラーSC01呉工廠色・ 甲板・船体単色塗装・アオシマ)艦データ:1997年 3月 三井玉野 艦番号102 満載排水量6200トン 全長151m 最大巾17.4m※さり気にVLSの色をG307から舞鶴色に変更しているお相手:「いかづち」(Mrカラー舞鶴工廠色・ 甲板・船体単色塗装)(キットはアオシマ「むらさめ」)艦データ:2001年 3月 日立舞鶴 艦番号107 満載排水量6200トン 全長151m 最大巾17.4m各キットを買ってきて、組み合わせて作るとなんか完璧版が出来そう。でも、それぞれが良い製品で、作り手の魂を感じると、とてもそんなことは出来ないような気がする。さて、次回、護衛隊群編成を目指す第二期六番艦は、いよいよ本命のDDH「いせ」。塗装は混合の予定。(船体:舞鶴色、甲板:佐世保色を予定)。その前に、貯まったヘリを作っておいたほうが良いと思うw
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大型空母2隻分の補給能力を有する空母機動部隊用給油艦を1/700スケールでキット化。塩屋は大型空母2隻分の航空機用燃料の他、機材・弾薬・糧食等の補給能力を有する空母機動部隊用給油艦足摺型2番艦として1943年11月に竣工。1/700ス...
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組み立て塗装が必要なプラモデル。別途、接着剤や工具、塗料等が必要。1/700スケール未塗装プラスチック組み立てキット。太平洋戦争の後半に活躍した日本海軍機の代表的な3機種をセット。零式艦上戦闘機五二型、彗星艦上爆撃機、天山艦上攻撃機各...
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ピットロード 1/72 日本陸軍28cm榴弾砲用エッチングパーツです。ピットロード 1/72 日本陸軍28cm榴弾砲用エッチングパーツ・エッチングパーツ・弊社製品 SG0 エッチングパーツ PIT-ROAD...
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プラスチック製 組立モデルキット フルハル仕様。プラスチック製 組立モデルキット。フルハル仕様。初回特典:水兵フィギュア20体付。プラスチック製 組立モデルキット。フルハルモデル。日本海軍において、海防艦は海戦当初はその必要性を十分に...
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プラモデル、組み立てキット(未塗装)です。組み立てに接着剤が必要です。
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プラスチック製 組立モデルキット。第二次大戦中の日本海軍各種艦艇に使用可能な艤装セットです。多種、多様な艦船に使用できるような装備をセットしました。40口径八九式12.7cm連装高角砲A1型改1×4、45口径十年式12cm高角砲B2型...
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ピットロード 1/350 日本海軍海防艦 鵜来型(三式投射機装備型)です。プラスチック製 組立モデルキット フルハル仕様。乗組員フィギュアは付属していません。
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あしがらは、イージスシステムを搭載するあたご型護衛艦の2番艦として2008年に竣工。現在は佐世保第2護衛隊群第2護衛隊に所属しています。災害派遣やアメリカ海軍との共同巡行訓練等、数多くの実績を残している艦です。洋上/フルハルモデル選択...
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「あさぎり」は1988年に就役した「あさぎり」型のネームシップで、前型「はつゆき」型の拡大改良型です。基本的な兵装は「はつゆき」型と同じですが、抗堪性の向上、ヘリ格納庫を2機搭載できるように拡大、各部に余裕をもたせ、第1線に長期間留ま...
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鐵屋海軍シリーズ、今回は第六期=2017年度8番艦、通算73番艦、あさぎり型護衛艦「あさぎり」および75番艦「ゆうぎり」(年度10番艦)、キットはピットロードJ71。これで「あさぎり」型前期4隻が全艦竣工。レビュー内容は過去艦と重なるが、総集編として整理してみたい。このキットは、徹底リサーチで「あさぎり」型前半4隻の違いを再現しようとした意欲的なキットで、ただでさえ魅力的な本クラスをさらに魅力的に仕上げてきている。キット自体が再現する1〜4番艦の違いを並べると、・第二煙突位置 1番艦と2〜3番艦で異なる・マスト位置も1番艦と2〜3番艦で異なる・ECMアンテナ 1・3番艦は大、2・4番艦は小・4番艦のみシースパロー次発装填装置あり・格納庫上インマルサットアンテナ 2番艦のみやや前・チャフ甲板用防弾板 1なし 2・3番艦あり 4番艦 ありかつ形状が異なる・3番艦と4番艦は艦尾増設銃座ありの6箇所。また、デカールは4番艦までのものと、1・2番艦が練習艦時代のものを含む。至れり尽くせりの本キットだが、次の点は注意。・エッチングパーツがついているが、保護フィル ムの粘着力が強い割りに厚みが薄く、剥れてく れない。・ホイップアンテナパーツはない(ピキット定番)・格納庫・ヘリ甲板両脇の柱のパーツはないということで、いつもは各級初組立の艦はデコレートなどせず素組で組むのだが、この艦は最初の艦からデコレートした。私が初めて実艦を見た艦の内の一隻が「あさぎり」であったことで力が入った事が真の理由。通常作業として・艦首左舷側のひけを補修。右舷側が目立たない だけに作業推奨。・ヘリ甲板下の通路のデカールをヘリ甲板接着前 に貼る(あとから貼るのは困難ですw)。手を加えたところ(ここが総集編w)・格納庫・ヘリ甲板両脇の柱を設置。 写真類を参考に、伸ばしランナーで作成。 あさぎり・ゆうぎりでは、同じ太さの柱多数を 賄いきれず、0.64mmのプラ棒を使用。 右舷側11本、左舷側9本、+乗降ラッタル後 に各2本のクレーン状支柱、と全部で24本と、 艦載機給油作業用のハッチ下の2本の太柱を設 置する。 この柱、甲板のシアで少しずつ長さが変わるの で、ピンバイスで穴を開け、少し長めに切断し た柱を沈めて立てておいて長さを調整しながら とりつける方法を採用(あまぎりは開孔法を使 わなかったので滅茶苦茶苦労したw)。 孔位置や開孔径については写真2.3にまとめ てある(ヨドバシ.comでは見づらいので、価格. comの写真をご覧ください)。 主な柱については0.64mmプラ棒に対して0.8mm 径の孔でぴったり(0.7であけたら差し込めず)。 柱部品の長さは3.5〜3.8mmぐらいがベスト。 4mmを超えると作業が厳しくなるのでご注意。 この作業の注意点は、孔が側面に貫通してしま うことに注意することと、引き上げながら柱を 接着してゆく時に「垂直」を保つこと。 結構面倒な作業だが、有無で見栄えが違うので、 苦労する価値はある。・ホイップアンテナは、各艦で設置本数が違う。 あさぎり 艦橋上左舷は碍子のみ、他9本 やまぎり 艦橋上左舷なし。合計9本 ゆうぎり 艦橋上左舷なし。合計9本 あまぎり 艦橋上両舷あり。合計10本 作例ではやまぎりのみ格納庫上アンテナを立て た状態とした(詳細の出来栄えは過去レビュー 参照)・モールドされていない浮き輪を9つ描く。 (艦橋左右とヘリ甲板下の8箇所+船尾下。船 尾下は全く見えないので不用ですw)・格納庫の側壁は、「痩せうま」を再現すべく、 サーフェイサーを塗装後「筆ムラ」をわざとつ けてある。 キットのままだと特に右舷側がノッペリするの でやってみた甲斐はあったと信じているw 体験からすると、筆ムラは控えめで良く、あま りいじり過ぎない方が良いようだ。・船尾部の柱を細い角柱に付け直している。 逆ピラミッド6つよりはずっとまし。 艦側面の2本は、開口部中央よりやや艦首寄り に立てる。色などアンテナ・FCSアンテナはC62とC325での塗りわけが指示されているが、ここは実艦を見た感じでは指示通りが良いだろう。ECMアンテナについてはC337グレイッシュブルーを選択。これも個人体験に基づく選択。4番艦「あまぎり」について、組説に指示がないが、デカール7番はミサイル再装填装置のレール。白丸デカールを貼った上から貼る。さてさて、長くなったが、フネの造型自体、その後の「あめ」型と同様の装備をこの船体にギュッと詰め込んでいるところが魅力。最後の昭和武者面も良い。まだまだ現役続行の本クラス。皆様のコレクションに加えて頂いて損はない一品だと思う。(と、総集編でもこの締めくくりは変わらない。私の大好きなクラスの一つですw)艦データ(4隻)(キット:ピットロード「あさぎり」J71)「あさぎり」XF-75タミヤ呉工廠色 甲板船体単色塗装1988年3月 石播東京 艦番号 151 満載排水量 4,900トン全長137.0m最大巾14.6m「やまぎり」クレオスSC01呉工廠色 甲板船体単色塗装1989年1月 三井玉野(呉) 艦番号 152 満載排水量 4,900トン全長137.0m最大巾14.6m「ゆうぎり」XF-75タミヤ呉工廠色 甲板船体単色塗装1989年2月 住重追浜 艦番号 153 満載排水量 4,900トン全長137.0m最大巾14.6m「あまぎり」XF-75タミヤ呉工廠色 甲板船体単色塗装1989年3月 石播東京 艦番号 154 満載排水量 4,900トン全長137.0m最大巾14.6mさて次回、鐵屋海軍シリーズ、第六期=2017年度11番艦、通算76番艦は、タイコンデロガ級イージスシステムミサイル巡洋艦CG-59「プリンストン」の予定です。
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組み立て塗装が必要なプラモデル。別途、接着剤や工具、塗料等が必要。1/700スケール未塗装プラスチック組み立てキット。人気の航空機Sシリーズに飛行場ジオラマ製作用のペーパーベースと新規金型の管制塔・格納庫パーツが付属したジオラマ製作を...
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陸上自衛隊初の国産装輪装甲車である、82式指揮通信車の1/35スケールプラモデルです。搭乗員2体、普通科隊員3体付属。マッドガード、ワイパー等のエッチングパーツ付属。第3偵察隊、第4特科連隊、第11特科連隊の部隊マークのデカール付。陸...
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