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市販モデルとしては世界初のターボバイク、Honda CX500ターボを1/12スケールモデル化したプラスチックモデル組み立てキットです。全長180mm、全幅60mm、全高112mm。ターボチャージドVツインエンジンを精密に再現...
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F1のターボ時代を拓いたルノーRE-20ターボが再登場。80年代F1マシンの迫力ある姿をリアルに再現。注目のV6ツインターボエンジンを精密にモデル化。ボディカウル、ノーズカウルは脱着可能。ラジエター、インタークーラー、ブレーキディスク...
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1/12スケールのプラスチックモデル組み立てキットです。全長173mm、全幅58mm。ゼッケン93番のM.マルケス車を再現。カウリングは完成後も脱着可能。内部メカが観察できます。透明パーツのスクリーンは接着せずに取り付けOK...
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キットのできが良いので組み立てに不安は感じませんでした。難しいのがデカールで、曲面に合わせて計算された作りをしていないので、造り手で工夫をして貼り付ける必要があります。自分は一度失敗しました。デカールだけ難易度高いです。
カウルやタンクのオレンジ及び赤色を質感がある様に仕上げるのがムズイそのほか、パーツの出来栄えやパーツ間の勘合組み立てに対す手も問題は見当たらない。塗装とデカール両方の兼ね合いを付ける必要あり、
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1980年のケルンショーで発表され、81年に市販開始。特異なスタイルでセンサーションを巻き起こしたスズキGSX1100Sカタナを再現したプラスチックモデル組み立てキットです。ハンス・ムートの手になるアグレッシブなスタイルを忠実に再現。...
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オーソドックスにシルバーに仕上げてみました。兄が250に乗ってて一緒にいじってたことがあるから、ここにはコードあるだろとか色々感じるところはありましたし、メーター周りーは雑だと感じましたが、完成後の横からの見栄えは特徴をよく捉えてて綺麗だと思いました。作りやすいし良いと思います。
いくらタミヤと言っても設計が古い製品はどうしても痒い所にてが届いていない製品に思える。やはり完成度がひくいかなあ。古さを感じてしまう。作り易さ的なものは標準的なもので☆3っレベル最近のフルカウルモデルではないキットなので簡素?な処は作りやすい。ちょっとシートの色が特殊なので再現(塗装)を悩んだが面倒なのでパスしてパーツ成型色そのままで放置。これは割と各社共通なのだが、カウル取り付けタイプのバックミラーでないものはパーツが非常に細くちょっとした事で折れやすいのと固定(接着)角度がゆるゆるなのでこれくらいかなと自分での判断が必要な所は何とか出来ないものなのかな。
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ドゥカティ史上、最高の公道走行可能モデル。全長176mm、全幅67mm、全高98mm。V型4気筒エンジン、スイングアーム、フロントフォーク、サイドカウル、フューエルタンクはフレームにビスで固定。フロントカウルに装着された4枚のウイング...
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車や船やバイク模型はハードルが高いと思いがちですが、タミヤのバイク模型は別です。特にこのモデルは接着や塗装やデカール貼りこそ必要だけど、初心者の人でもきれいに作れるように高精度でつくられています。カウル下のパーツに塗装するかどうかで手間も変わってきますが、全体的に初心者ウェルカムとし間違いない製品です。グッドです。
タミヤの新作パーツのバリの少なさや、パーツ同士の勘合などは文句のつけようがない。ちなみにカウルパーツの色は「白」なので一番の難所はカウルの赤色をうまく出すのが難しい。デカールでそれなりの雰囲気は出せるが曲面が多くてデカール貼付そのものがかなり難しい。強度も弱いので位置決めは素早く。
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耐久レースで好成績を上げたホンダのワークスレーサーRVF750のレプリカモデルといわれるVFR750Rを再現したプラスチックモデル組み立てキットです。一体成形のクランクケースをはじめ、各シリンダーや補機類などV4エンジンをリアルにモデ...
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1/12スケール、全長168mm、全幅52mm、全高93mm。アッパーカウルはスライド金型を使用した一体成形として微妙なラインまでリアルに再現。アンダーカウル、シートカウルと共に完成後も脱着可能です。...
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初心者卒業程度のモデラーです。自分には難易度は高めでしたけど、パーツの出来は良くて、古い戦艦模型みたいにパーツが合わないとはヒケが多いとかそういうのはなくて作りやすかったです。
ブルー部分が多いので、そこをデカールだけでは雰囲気が出ない。パーツ基本色がブルーで白色デカールであればもう少しやさしかった。デカールを諦めて塗装+一部デカールにすると楽。かなり前に発売された商品ではあるが、他社比較で言えばパーツの成型がしっかりしていてバリの発生も少ない出来。私だけかもしれないがデカールの貼付指示が理解困難。しかもデカール強度が弱めなので慎重を期す。水でびちゃびちゃ状態で位置決め必要
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ナナハンの代名詞とも言われ人気を集めたホンダCB750Fに、数々のスペシャルパーツを装備したタイプを再現したプラスチックモデル組み立てキットです。
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1/12スケールのプラスチックモデル組立てキットです。全長173mm、全幅58mm。90度V型4気筒エンジンや鋼管トラスフレーム、クランクケースに直接取り付けられたスイングアームなど独特の構成を忠実に再現...
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印象深いマシンで興味を持って、他のレビューを見ても作りやすいということだったので買ってみました。実際に作りやすくて、手間はかかるけど分かりづらい点はなかったです。色も塗りやすい構成で、自分でもきれいに仕上げられました。憧れのモデルがリアルなミニチュアで楽しめました。
カウルの「赤色」を出すのが非常に難しい。単なる「赤」なら簡単だけれども何かイメージと違うのでパッケージの様な「赤」を出すのが困難。市販の赤色いろいろまぜるしかない。精度も高いし、樹脂バリやヒケ等も無くて良いその上で作り易さも十分考えられていてバイクプラモデル他の国内メジャーメーカーとは一線を隔す。他メーカーの場合、製造時期が古いものと新しいものでは結構同じメーカーか?と疑いたくなる程レベルが違うキットがあるがタミヤの場合一定以上レベルはキープしている。このキットはタミヤらしくフルカウルの塗装が前提でデカールは一種のポイントレベル。素組を考えている人は一考が必要。
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このキットでは、初の試みとしてボディカウルを美しいクリヤーグリーンのパーツで再現しました。スケール1/12、全長173mm、全幅70mm、全高101mm。モノコックフレームをはじめ、高性能な4気筒エンジン...
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青島文化教材のバイクの模型に比べたら全然作りやすいです。パーツの数はそこそこあるけど小さくても精度が高くて疑いながら組み立てるというストレスがないです。塗装が必要になりますがクオリティー面で初心者にもおすすめできます。
パーツ関連に問題は何も無し。バリも少ないし、パーツ同士の勘合も良いデカール強度に問題がある場合があるがこのキットに関してはデカールそのものが小さくて少ないので大丈夫ミドリ発色出すのムズイ
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2011年のミラノショーでデビューしたドゥカティのスーパーバイクが1199パニガーレです。ドゥカティのアイデンティティと言える鋼管トラスフレームではなく、MotoGPレーサー、デスモセディチGP11と同様の構造を持つアルミモノコックフ...
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カウル下の構造も緻密で、作っているときからワクワクしました。プラスチックの質も良くて、サフを薄く吹いて赤を乗せたらつるつるのきれいな仕上がりになりました。塗装も簡単だしデカールも少ないし、格好良くて作りがいもあるから入門者に良いです。
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1/12ヤマハYZR-M1の仕上がりにいっそうの質感をプラスします。削り出し金属製のフロントフォークインナー、フォークアウター、フォークトップをはじめ、イエロー塗装されたリヤサスペンション用コイルスプリングなどをセット...
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楽しさあふれるHondaのレジャーバイク、モンキー125を1/12スケールで再現したプラスチックモデル組み立てキットです。全長143mm全幅63mm全高101mm。80度前傾した空冷4ストローク単気筒...
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ネジパーツが多くて自分の持っていたプラモデルの概念からすると驚きがありましたけど、全体的に組み立てやすかったです。ネジは小さいから紛失注意してください。組み立てるなら予め掃除して片付けたほうが良いかも。自分は2回探し回りました。
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1993年のミラノショーで発表されたドゥカティのトップモデル、916を再現したプラスチックモデル組み立てキットです。2灯式ヘッドライトを採用した個性的な表情を見せるフロントカウル、独特の形状のタンク、2本のサイレンサーを抱きかかえてい...
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同社のキットらしく強度が必要な箇所はボルト&ナット仕様で組み立てやすく工夫がされている。フレームとエンジンの塗装を綺麗に仕上げたいまあカウルでかなり見えなくなってしまうが隙間から少し見える感じが良いので手を抜かずに。カウルはパーツ成型色が赤なので塗装しなくても結構パッケージに近くなる。後はデカールの位置を正確にすれば完成度高い。
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タミヤ1/12オートバイシリーズ全長178mm全幅62mm全高100mm2020年のMotoGPチャンピオンマシンチームスズキエクスターGSX-RRを1/12スケールで再現したプラスチックモデル組み立てキットです...
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タミヤ製品の新製品と言う事で樹脂のバリもほぼ見当たらなくて素晴らしい。当然パーツ同士の合いも問題無し。つも通り塗装しないとパッケージの仕上がりにならないのは同じ。毎回書いている様で申し訳無いがデカール強度がもう少し欲しい処も同じ。とにかく貼り付け側を十分に濡らせた状態にしてデカールをスライドさせる必要があります。パーツ成型の精度が高く組み立て時はカチッとはまるので組み立てて気持ちがいいのはさすがタミヤ
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1990年から3年連続チャンピオンに輝いたスーパーバイク世界選手権の王者、ドウカティ888を再現したプラスチックモデル組み立てキットです。国産レーシングバイクには見られないトラス構造のパイプフレームが新鮮です。ドウカティならではLツイ...
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仕上がりの精密感をさらに高める金属パーツのセットです。金属パーツならではの質感がモデルにいっそうのリアリティをプラスします。金属ならではの質感がフロントビューを引き締めます。ゴールドアルマイトのアルミ削り出しフォークアウター、フォーク...
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1/12スケールのドゥカティ デスモセディチの仕上がりをいっそう高めるディテールアップパーツです。アルミ削り出し製のフロントフォークはフォークアウターをブラック、インナーパイプやリザーバータンクをゴールドで表面仕上げ...
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1998年、ドイツの「インターモト98」でデビューしたスズキのフラッグシップがGSX1300Rです。175馬力を発揮する並列4気筒エンジンをアルミツインスパーフレームに搭載。ヘッドライトを縦2灯配置とし左右にエアダクトをもつ個性的なカ...
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相変わらずと言いますか、少し古いものなのでちょっとだけ金型合わせ部のバリがありますが、他社品に比べれば無い様なもの。他パーツとの位置もキッチリ決まっているので修正等不要。カウル関連の塗装ぐらいでしょうか少し初級者には難しい所はやはり綺麗に仕上げるにはエアーブラシ必須なキットになります。あまりに出来が良いので手ごたえ無しに感じるのが欠点?と言えば欠点になるのかな。サクサク組みあがって完成してしまう。
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組み立て塗装が必要なプラモデル。別途、接着剤や工具、塗料等が必要。1/12スケール未塗装プラスチック組み立てキット。完成時サイズ:全長355mm。1975年シーズンのF1レースで活躍したブラバム BT44Bをモデル化...
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スケールが大きいサイズのキットなので細部までの再現度が高くて、エンジン部もかなり精密。サスペンション構造も良く出来ていて組み立てごたえがあって楽しい。完成後の飾る場所が取られるのが欠点と言えば欠点か作っていて楽しい製品でした。
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1/12スケールのHonda RC211V '06の仕上がりにいっそうの精密感をプラスするディテールアップパーツセットです。ブラックカラーで仕上げられた削り出し金属製のフロントフォークインナーやフォー...
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ヤマハの最上級アメリカンモデル XV1600 ロードスターを1/12スケールで再現した組み立てモデルです。全長208mm、全幅89mm、全高100mm。ボリューム感あふれるロー&ロングフォルムを実感たっぷりにモデル化...
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(2)
1/12スケールのプラスチックモデル組み立てキットです。全長180mm、全幅74mm。エアロダイナミクスを追求した迫力のフォルムを実車そのままに再現。6眼のライトを配した存在感あふれるフロントカウルもリアルにモデル化...
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バイクのプラモデルは初めてです。飛行機模型と同じ感覚でてをつけましたが全然精度が高くて、組み立てただけで緻密な細部に驚かされました。バックライトの透けて見えるLEDとか、フロントライトの現実感とか。エンジンも緻密です。組み立てるのも簡単で、すごいと思いました。
なんだかシャープさに欠けるデザインかなあ。実車はもう少しスマートに見えるんだけどなあ。かなり地味バイクパーツの成型具合や勘合的な処は良く出来ているキットと思う。ただし海外モデルの色違いを再現する為にかボディパーツ色は白でカウルやタンク等全塗装が前提のキットであり初心者にはハードル高し。またデカール利用によるボディカラー再現的なのも無し。部分的な筆塗りによるディティールUPしかしない私はもう塗装は諦め「白い悪魔」仕様での仕上げに決定した。タミヤキットは全般的に塗装ありきのキットが多い。
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1979年の発売と同時に瞬く間にナナハンのベストセラーとなったホンダCB750Fを再現したプラスチックモデル組み立てキットです。冷却フィンもリアルに再現されたDOHCエンジンはメカニカルな魅力も十分。
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箱から古そうだったんで自分にできるか不安でしたが、組み立てだけについては難しいところはなく、模型入門本に書かれていた処理の必要な箇所も殆どなくて簡単に作れました。塗装には骨が折れそうです。組み立ててみた印象では実車に近いと思いました。
製造時期が古いというか設計時期が古いと言うべきか。各所にディティールの甘さがありタミヤらしくは思えない。何にしても古い時期の製品なのでデカール強度等もかなり怪しいので注意して組み立てる事。
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1/12スケールの市販タイプのオートバイモデルと組み合わせられるライダー人形です。ジーンズをはいてレザージャケットを着用した姿で再現。顔の表情やウェアの質感もリアルに仕上げました。頭部や左右の腕、手は2種類のパーツをセット...
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(1)
発売当時、世界最大級の排気量を誇ったヤマハのクルーザーバイク、XV1600ロードスターをカスタムムードたっぷりに仕上げました。スタッド(鋲)付きのシート、タンデム用のピリオンパッド、バックレスト、サイドバッグをはじめ、大型ウインドシー...
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キットパーツそのものには何の問題が無いがデカール強度に少し不満がある。パーツの造形制度は高いし、他パーツとの勘合も素晴らしい。配管パーツなどの取り付け位置がそのままスッと入ってしまう。別パーツで組んだマフラーがエンジンのマフラー穴にずれなく入ってしまうなど感心するほかない。サイドスタンドの付け根部分に金属パーツを使うなども気配りされている。一つ残念なのはタミヤ全般で言えることだがデカールがとにかく弱い曲面などでソフターとか使うとすぐに破れるのは何とかしてほしい。強度UP願う。
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独特なスタイルを持つアメリカンバイクを徹底的に研究して1984年に誕生した、ヤマハXV1000ビラーゴを再現したプラスチックモデル組み立てキットです。ティアドロップ型のタンクやゴージャスな2段シートを実感たっぷりに再現。981ccの大...
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1980年のケルンショーでセンセーショナルなデビューを飾ったスズキGSX1100Sカタナに、スペシャルパーツを取り付けたカスタム仕様のプラスチックモデル組み立てキットです。空冷4気筒DOHCエンジンは冷却フィンの1枚1枚まで精密に表現...
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タミヤ1/12オートバイシリーズ組み立て塗装が必要なプラモデル。1/12スケール未塗装プラスチック組み立てキット完成時サイズ全長167mm全幅57mm全高99mm。スズキの高性能2サイクル250ccス...
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同じ2台目作成。慣れると作りやすさ倍増、やはり経験は大事。評価修正。仕上がりの出来が違うようになった。タミヤ製にしては、位置決めの穴サイズとか形とかで少々ラフな所が見られた。特にマフラー等は先に全体を接着してしまうと本体の位置に止める時にズレが生じる。これはおそらくどのメーカーにも言えることかもしれないが非常に細いロッド状パーツがあり折れやすい。割と初期に組み上げる場合、どうしてもその場所近辺に別のパーツを組み込む時に破損し易いので工夫が欲しい。なので全体でまあまあの☆3ッになった。
パーツが綺麗で、マッチングも良くて組み立てだけはきれいに仕上げられました。初心者でもできると思います。でも見本みたいにするために綺麗にデカールを貼るのが難しいです。どうしてもよれが出来たり、気泡で山ができたりする所が出てきます。デカール貼りに注意です。
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(2)
川崎重工業の技術を結集して開発されたスーパーバイク、Ninja H2 CARBONの2018年型を再現した1/12スケールのプラスチックモデル組み立てキットです。全長174mm、全幅76mm、全高96mm。スー...
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個人的には、この手のガンダムみたいな尖ったデザインのバイクはあまり好きではないのですが、作ってくれと頼まれお金まで貰ったので仕方なく。我ながら両津勘吉かよ…と。で開けてみたところ、パーツ点数自体は大したことないものの、細かいパーツまで良く出来てるわぁ…と思いました。構造的に無理があるんじゃねぇかと思えるような細いフレームに、ギッチギチにメカを詰め込むデザインで、しかも、カウルが半端で中身がしっかり見えるデザインの為、ほとんど手抜きが出来ません。更に仮組みしてみたところ、後ハメ加工が難解そう(私のモデラーレベルではそう思えます)で、パーツを個別にしっかり作っていき、組み立てていくしかなさそうですね。手抜きでパッパッと行けず、じっくり時間掛ける必要があるモデルのように思います。
とにかくカーボン素材表現用のデカールが難し過ぎる。カーボンの質感がなかなか出しにくい。 他社のバイクプラモを作ったのでタミヤは?と思って調べて見て在庫有りがこの商品だったので購入。本当はヤマハのRZ250が懐かしかったのだがプレミヤム価格が異常に高く買う気が起きません。キット自体は良く出来ていて、合いも良くバリもほぼ無しの金型精度高いと思われる。A社やH社も見習って…は無理なんだろうなあ。ある程度の経験者なら苦も無くサクサク組み立て可能。バンダイとタミヤのプラモは他社から頭2っぬけだしている。なかなかに良い商品です。私の中で☆4っは満足度100%Hになります。☆5っは想像以上の感動みたいなものがあり満足度120%で無いと付けません。
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1997年のミラノショーにデビュー、ワインディングロード最速を目指して開発されたヤマハのスーパースポーツYZF-R1を再現したプラスチックモデル組み立てキットです。独特な表情を見せるカウル、タンクなどシャープなラインを実車そのままにモ...
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1984年のロードレース世界選手権に参戦、特徴的な車体構成で話題をさらったHondaのワークスレーサー、初代NSR500が登場です。全長166mm、全幅52mm。フレディ・スペンサー選手のライディングで優勝をとげた前期型を再現。エンジ...
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この模型を作って初めて、このマシンのチャンバーがタンク内に格納されていることを知りました。1/12スケールなのに内部の作りも緻密で、感動しながら作り上げていくことが出来ました。きれいに仕上げるには技術が必要だけど、出来が良いモデルだから安心感がありました。
ワークスマシンにはスポンサーのロゴが大量にあるのでそれをうまく均一な感じに仕上げるのが大変だが、うまくできると満足度も高い塗装時の赤がイメージ通りにするのは結構大変
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2022年に発売されたHondaの限定記念モデルがCBR1000RR-R FIREBLADE SP 30th Anniversaryです。1992年に登場してそれまでの大排気量バイクのイメージを打ち破る一大センセーションを巻き起こし、...
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フォークトップをはじめ、ステ タミヤ 1/12 YZR-M1 04 用のフロントフォークセット...
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ニューヤマハブラックを纏った1982年モデルが登場。ヘッドライト鏡面、ミラー等がメッキ部品になります。
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