「陶芸用品 釉薬」の人気商品一覧 | 安い商品を通販サイトから探す

直径1〜10mm 溶解温度：950℃以上(本焼用) 色ガラスを細かく砕いたものです。 器の底に少し厚めに入れて焼成しますと、強く貫入が入り、水の底のような透明感のある感じになります。

撥釉剤としての用途、技法が広がる釉上撥釉タイプです。 釉をニ重掛の際に、上掛け釉をしっかり弾きます。 もちろん通常の撥釉剤としても使えます。 揮発成分を抑えた微臭性で、作業環境が向上します。 写真：レジスターストロングを60

商品説明/仕様/規格 ●原料に鉛を使用しない楽焼釉薬です。 ●施釉を厚くすると深みのある色合い、施釉を薄くすると透明感が高い色合いになります。 ●溶けが良い釉薬ですので、施釉が厚かったり、焼成温度が高かったり...

粉末 焼成温度：約1,230℃ 調合し、安定した発色をする酸化焼成用の粉末釉薬です。 釉薬には糊がすでに混合されていますので1kgの粉末を約700mLの水で溶くだけで使用できます。

≪画像　左：酸化焼成　右：還元焼成　(白土を使用)≫焼成温度目安・・1230〜1250℃ 釉掛量目安・・・普通（0.7〜0.8mm厚を普通として） 焼成適性・・・・酸化・還元 特徴・・・・・・ややベージュ色のしっとりとした白色マット釉...

白系の乳濁釉です。 水添加量目安・・1kg：1000mlボーメ度・・・・56この伝統釉薬シリーズは古来から好まれ、引き継がれている伝統的な釉薬で

■商品説明/仕様/規格 ●光沢のあり、趣のある乳濁色の釉薬です。 焼成温度 1230〜1250℃ 推奨焼成温度 1230℃ 雰囲気 酸化◎　還元○ 釉掛厚 薄←　1　2　3　4　5　→厚 目安水量 粉...

■商品説明/仕様/規格 ●半マット透明釉です。 焼成温度 1180〜1280℃ 推奨焼成温度 1230℃ 雰囲気 酸化◎　還元◎ 釉掛厚 薄←　1　2　3　4　5　→厚 ※製品のデザイン・仕様は、品質向上や性能改善の為に予告なく変更さ...

≪画像　左：酸化焼成　右：還元焼成　(白土を使用)≫焼成温度目安・・1250〜1280℃ 釉掛量目安・・・普通（0.7〜0.8mm厚を普通として） 焼成適性・・・・酸化・還元 特徴・・・・・・酸化・還元どちらでも赤色に発色します。調合...

200g　筆・刷毛で塗るための専用の画期的な釉薬です。カラフルな色彩で重ね塗りもできますので、アート感覚で思うがままの自由な描写・筆のタッチが表現できます。また、少量でも使え、使い切ることができるので経済的です...

陶芸用の原料です。

色彩が鮮やかな本焼釉薬です。液体の少量ボトル入りで使いやすく、絵の具のような感覚で筆塗りをして施釉しますが、比較的均一な調子が得られます。高温で焼く程に釉調にツヤが出ます。全体的に不透明調に焼き上がるのでアート作品な

成分はSnO2です。陶芸用の着色原料として使用されています。白度が高いため乳濁剤として使用することもできます。また錫系顔料(SP-71、M-81、M-797、M-799)に添加することにより発色が安定します。

■商品説明/仕様/規格 ●光沢を少し抑えた淡緑のわさび色の結晶が出る釉薬です。 焼成温度 1230〜1250℃ 推奨焼成温度 1230℃ 雰囲気 酸化◎　還元○ 釉掛厚 薄←　1　2　3　4　5　→厚...

木製枠サイズ： 直径200×75mm 網：約50メッシュ、ステンレス製

「カトレア」製品から「花瓶印」製品へ移行中です 複数ご注文の場合、上記2社の製品が混在することがございます。ご了承ください。

粉末 焼成温度：約1,200℃ 調合し、安定した発色をする酸化焼成用の粉末釉薬です。 釉薬には糊がすでに混合されていますので1kgの粉末を約700mLの水で溶くだけで使用できます。...

■商品説明/仕様/規格 ●薄らと乳濁がかった、艶の少ない釉薬です。 焼成温度 1210〜1230℃ 推奨焼成温度 1230℃ 雰囲気 酸化◎　還元○ 釉掛厚 薄←　1　2　3　4　5　→厚 目安水量 ...

1kg　焼成温度・・・・・1230℃〜1250℃　焼成温度がやや高めに設定してあるので、そのために変化も大きく、思いもよらぬ釉になる場合もあります。いろいろな条件で試してみてください。

奥行上部260mm 下部360mm 高さ600mm フィルター：400×500mm 1枚付 釉薬をスプレーで吹き付ける時の微粒飛沫の拡散を防ぐブースです。...

素材・・・ポリプロピレン（本体）・EVA樹脂（フタ） サイズ・・・直径18．7×高さ14cm

ゼーゲルコーンSK8〜SK9) 適正焼成温度は釉薬の容器ラベルにゼーゲルコーンNo.で表示してあります。 伝統釉のほか、マット釉、結晶釉などを厳選網羅した本焼用釉薬です。 釉薬は原料や水などがあら

「カトレア」製品から「花瓶印」製品へ移行中です 複数ご注文の場合、上記2社の製品が混在することがございます。ご了承ください。

素地の色を変えたり、装飾したりするのに使用します。 焼成温度 1180〜1280℃ 推奨焼成温度 1230℃ 適正釉薬 石灰透明釉・クリアー透明釉 釉掛厚 薄←　1　2　3　4　5　→厚 ※製品のデザイ

厚め（0.7〜0.8mm厚を普通として） 焼成適性・・・・還元 特徴・・・・・・牛血紅色に出ます。調合済みの液状釉薬ですから、水を加え濃度

幅広い温度で安定的に使用できるが、釉薬の成分により違った発色をします。亜鉛釉では明色赤味、鉛釉または亜鉛を含まない釉薬では暗色になります。なお、少量の亜鉛華(釉薬に対して3%以上)を加えると茶色の発色はさらに安定します...

色彩が鮮やかな本焼釉薬です。液体の少量ボトル入りで使いやすく、絵の具のような感覚で筆塗りをして施釉しますが、比較的均一な調子が得られます。高温で焼く程に釉調にツヤが出ます。全体的に不透明調に焼き上がるのでアート作品な

ゼーゲルコーンSK8〜SK9) 適正焼成温度は釉薬の容器ラベルにゼーゲルコーンNo.で表示してあります。 伝統釉のほか、マット釉、結晶釉などを厳選網羅した本焼用釉薬です。 釉薬は原料や水などがあらかじめ

直径約6cm

・・半光沢のある乳濁釉です。 水添加量目安・・1kg：900mlボーメ度・・・・56調合済みの粉末釉薬ですから、長期間の保存ができ、使用時は水で溶

■商品説明/仕様/規格 ●結晶が成長する1100℃前後で30分〜2時間温度をキープすると結晶核が大きく成長し、大結晶が析出します。 焼成温度 1180〜1250℃ 推奨焼成温度 1230℃ 雰囲気 酸化◎　還元△ 釉掛厚 薄←　1　2...

口縁や薄がけの部分は茶色に発色します。 水添加量目安・・1kg：900mlボーメ度・・・・56この民芸釉薬シリーズ

焼成温度・・・・1230〜1260℃ 釉厚さ・・・・・0.5mm 特徴・・・・・・釉薬の厚さにより亀裂の大きさが違います。また、焼成温度により亀裂模様の溶け具合に変化が出ます。ボーメ度・・・・54陶土の種類...

■商品説明/仕様/規格 ●乳濁色で、艶のある貫入釉薬です。施釉厚が厚いほど大きく割れます。強く収縮の小さい素地に合います。 焼成温度 1230〜1250℃ 推奨焼成温度 1230℃ 雰囲気 酸化◎　還元◎...

■商品説明/仕様/規格 ●鉄釉は種類も多く、施釉や焼成の仕方により大きく変化します。 焼成温度 1180〜1250℃ 推奨焼成温度 1230℃ 雰囲気 酸化◎　還元〇 釉掛厚 薄←　1　2　3　4　5　→厚 ※製品のデザイン・仕様は、...

≪画像　左：酸化焼成　右：還元焼成　(白土を使用)≫焼成温度目安・・1250〜1280℃ 釉掛量目安・・・普通（0.7〜0.8mm厚を普通として） 焼成適性・・・・酸化・還元 特徴・・・・・・きれいな青色の貫入釉で、白い土ほど発色が良...

粉末 焼成温度：約1,220℃ 調合し、安定した発色をする酸化焼成用の粉末釉薬です。 釉薬には糊がすでに混合されていますので1kgの粉末を約700mLの水で溶くだけで使用できます。

br> 適正焼成温度は釉薬の容器ラベルにゼーゲルコーンNo.で表示してあります。 伝統釉のほか、マット釉、結晶釉などを厳選網羅した本焼用釉薬です。 釉薬は原料や水などがあらかじめ調合...

■商品説明/仕様/規格 ●艶を消した茶黄色の釉薬です。 焼成温度 1210〜1230℃ 推奨焼成温度 1230℃ 雰囲気 酸化◎　還元○ 釉掛厚 薄←　1　2　3　4　5　→厚 目安水量 粉末1kgに対して水を700cc...

内容量：500g、粉末 色名：赤 化粧土は、成形に使用した土とは異なった色合いに化粧する色土のことです。 化粧掛け素焼き素地に、ひたし掛け、流し掛け、刷毛掛け等の方法でご使用下さい。 化粧土は粉末ですので、水で溶いて使用しま