陶芸・工芸用品
■商品説明/仕様/規格 ●光沢のあり、趣のある乳濁色の釉薬です。 焼成温度 1230〜1250℃ 推奨焼成温度 1230℃ 雰囲気 酸化◎ 還元○ 釉掛厚 薄← 1 2 3 4 5 →厚 目安水量 粉...
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■商品説明/仕様/規格 ●半マット透明釉です。 焼成温度 1180〜1280℃ 推奨焼成温度 1230℃ 雰囲気 酸化◎ 還元◎ 釉掛厚 薄← 1 2 3 4 5 →厚 ※製品のデザイン・仕様は、品質向上や性能改善の為に予告なく変更さ...
陶芸・工芸用品
≪画像 左:酸化焼成 右:還元焼成 (白土を使用)≫焼成温度目安・・1250〜1280℃ 釉掛量目安・・・普通(0.7〜0.8mm厚を普通として) 焼成適性・・・・酸化・還元 特徴・・・・・・酸化・還元どちらでも赤色に発色します。調合...
陶芸・工芸用品
色彩が鮮やかな本焼釉薬です。液体の少量ボトル入りで使いやすく、絵の具のような感覚で筆塗りをして施釉しますが、比較的均一な調子が得られます。高温で焼く程に釉調にツヤが出ます。全体的に不透明調に焼き上がるのでアート作品な
陶芸・工芸用品
■商品説明/仕様/規格 ●光沢を少し抑えた淡緑のわさび色の結晶が出る釉薬です。 焼成温度 1230〜1250℃ 推奨焼成温度 1230℃ 雰囲気 酸化◎ 還元○ 釉掛厚 薄← 1 2 3 4 5 →厚...
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■商品説明/仕様/規格 ●薄らと乳濁がかった、艶の少ない釉薬です。 焼成温度 1210〜1230℃ 推奨焼成温度 1230℃ 雰囲気 酸化◎ 還元○ 釉掛厚 薄← 1 2 3 4 5 →厚 目安水量 ...
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素地の色を変えたり、装飾したりするのに使用します。 焼成温度 1180〜1280℃ 推奨焼成温度 1230℃ 適正釉薬 石灰透明釉・クリアー透明釉 釉掛厚 薄← 1 2 3 4 5 →厚 ※製品のデザイ
陶芸・工芸用品
色彩が鮮やかな本焼釉薬です。液体の少量ボトル入りで使いやすく、絵の具のような感覚で筆塗りをして施釉しますが、比較的均一な調子が得られます。高温で焼く程に釉調にツヤが出ます。全体的に不透明調に焼き上がるのでアート作品な
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・・半光沢のある乳濁釉です。 水添加量目安・・1kg:900mlボーメ度・・・・56調合済みの粉末釉薬ですから、長期間の保存ができ、使用時は水で溶
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(2)
■商品説明/仕様/規格 ●結晶が成長する1100℃前後で30分〜2時間温度をキープすると結晶核が大きく成長し、大結晶が析出します。 焼成温度 1180〜1250℃ 推奨焼成温度 1230℃ 雰囲気 酸化◎ 還元△ 釉掛厚 薄← 1 2...
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焼成温度・・・・1230〜1260℃ 釉厚さ・・・・・0.5mm 特徴・・・・・・釉薬の厚さにより亀裂の大きさが違います。また、焼成温度により亀裂模様の溶け具合に変化が出ます。ボーメ度・・・・54陶土の種類...
陶芸・工芸用品
■商品説明/仕様/規格 ●乳濁色で、艶のある貫入釉薬です。施釉厚が厚いほど大きく割れます。強く収縮の小さい素地に合います。 焼成温度 1230〜1250℃ 推奨焼成温度 1230℃ 雰囲気 酸化◎ 還元◎...
陶芸・工芸用品
■商品説明/仕様/規格 ●鉄釉は種類も多く、施釉や焼成の仕方により大きく変化します。 焼成温度 1180〜1250℃ 推奨焼成温度 1230℃ 雰囲気 酸化◎ 還元〇 釉掛厚 薄← 1 2 3 4 5 →厚 ※製品のデザイン・仕様は、...
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≪画像 左:酸化焼成 右:還元焼成 (白土を使用)≫焼成温度目安・・1250〜1280℃ 釉掛量目安・・・普通(0.7〜0.8mm厚を普通として) 焼成適性・・・・酸化・還元 特徴・・・・・・きれいな青色の貫入釉で、白い土ほど発色が良...
陶芸・工芸用品
■商品説明/仕様/規格 ●艶を消した茶黄色の釉薬です。 焼成温度 1210〜1230℃ 推奨焼成温度 1230℃ 雰囲気 酸化◎ 還元○ 釉掛厚 薄← 1 2 3 4 5 →厚 目安水量 粉末1kgに対して水を700cc...
陶芸・工芸用品
≪画像 左:酸化焼成 右:還元焼成 (白土を使用)≫焼成温度目安・・1230〜1250℃ 釉掛量目安・・・厚め(0.7〜0.8mm厚を普通として) 焼成適性・・・・酸化・還元 特徴・・・・・・酸化では白色に、還元では薄紅色に発色します...
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(1)
≪画像 左:酸化焼成 右:還元焼成 (白土を使用)≫焼成温度目安・・1200〜1280℃ 釉掛量目安・・・普通(0.7〜0.8mm厚を普通として) 焼成適性・・・・酸化・還元 特徴・・・・・・安定した飴色が出ます。 還元では少し色合い...
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特徴・・・・・・酸化鉄の出す赤味が特徴です。 水添加量目安・・800〜1000cc(釉薬1kgに対して)天然灰窯変釉薬シリーズは、伊勢久製
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普通(0.7〜0.8mm厚を普通として) 焼成適性・・・・酸化 特徴・・・・・・半透明で明るい黄色が出ます。調合済みの液状釉薬ですから、水
陶芸・工芸用品
1200〜1230℃ 釉厚さ・・・・・0.8mm焼成適性・・・・酸化特徴・・・・・・パステル調のカラフルな色合いの釉薬です。白系の土にかけると綺麗に発色します。水添加量目安・・・1kg:1000mlボーメ度・・・・54
陶芸・工芸用品
■商品説明/仕様/規格 ●薄青色の乳濁色で、艶のある釉薬です。窯変が生じ、微妙な釉薬の変化があります。 焼成温度 1210〜1230℃ 推奨焼成温度 1220℃ 雰囲気 酸化◎ 還元○ 釉掛厚 薄← 1...
陶芸・工芸用品
■商品説明/仕様/規格 ●艶が少ない黄瀬戸釉です。 焼成温度 1210〜1230℃ 推奨焼成温度 1230℃ 雰囲気 酸化◎ 還元× 釉掛厚 薄← 1 2 3 4 5 →厚 目安水量 粉末1kgに対して水を700cc ※製品のデザイン...
陶芸・工芸用品
■商品説明/仕様/規格 ●光沢のある綺麗なふじ色の釉薬です。 焼成温度 1210〜1230℃ 推奨焼成温度 1230℃ 雰囲気 酸化◎ 還元◎ 釉掛厚 薄← 1 2 3 4 5 →厚 目安水量 粉末1kgに対して水を700cc...
陶芸・工芸用品
≪画像 左:酸化焼成 右:還元焼成 (白土を使用)≫焼成温度目安・・1200〜1250℃ 釉掛量目安・・・薄め(0.7〜0.8mm厚を普通として) 焼成適性・・・・酸化・還元 特徴・・・・・・濃紺色の条痕釉です。 流れやすいので注意。...
陶芸・工芸用品
0.8mm焼成適性・・・・酸化・還元 水添加量目安・・1kg:1000mlボーメ度・・・・54調合済みの粉末釉薬ですから、長期間の保存ができ、使用時は水で溶き攪拌するだけです。 比較的発色しやすいよ
陶芸・工芸用品
もう一度施釉して焼き直しする時、強い接着力でしっかり釉薬がつきます。釉薬の中へ3〜5%添加して、よく攪拌して下さい。 施釉して本焼きした作品に、もう一度施釉して焼き直しができる釉薬添加剤です。
陶芸・工芸用品
■商品説明/仕様/規格 ●光沢を少し抑えた茶色の釉薬です。 焼成温度 1190〜1220℃ 推奨焼成温度 1220℃ 雰囲気 酸化◎ 還元○ 釉掛厚 薄← 1 2 3 4 5 →厚 目安水量 粉末1kgに対して水を700cc...
陶芸・工芸用品
■商品説明/仕様/規格 ●信楽粘土が最適で、釉薬の薄いところは剥げて褐色になり、厚いところは玉状になったり、条痕を生じたりします。 焼成温度 1190〜1250℃ 推奨焼成温度 1230℃ 雰囲気 酸化◎...
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■商品説明/仕様/規格 ●茶色で艶のある条痕釉です。 焼成温度 1210〜1230℃ 推奨焼成温度 1230℃ 雰囲気 酸化◎ 還元◎ 釉掛厚 薄← 1 2 3 4 5 →厚 目安水量 粉末1kgに対して水を700cc ※製品のデザイ...
陶芸・工芸用品
素地の色を変えたり、装飾したりするのに使用します。 焼成温度 1180〜1280℃ 推奨焼成温度 1230℃ 適正釉薬 石灰透明釉 釉掛厚 薄← 1 2 3 4 5 →厚 ※製品のデザイン・仕様は、品質
陶芸・工芸用品
・・・素地は白土で、表面が細かく平滑な素地ほど美しい発色をします。温度は1250℃くらいの高めがおすすめです。 水添加量目安・・・1kg:900mlボー
陶芸・工芸用品
高温で焼くことにより濃い目の緑色を発します。 水添加量目安・・1kg:900mlボーメ度・・・・56調合済みの粉末釉薬ですから、長期間の保存ができ、
その他の手芸用品・クラフト
■商品説明/仕様/規格 ●耐熱粘土と合わせて使用してください。普通の素地で皿などに使用すると反りが出る事もありますのでご注意ください。 焼成温度 1170〜1200℃ 推奨焼成温度 1180℃ 雰囲気 酸化◎ 還元× 釉掛厚 薄← 1...
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