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好評発売中の「ひゅうが」がお求めやすい価格となって登場です。実艦の「ひゅうが」はマスト部分とアンテナ基部が改装されており、キットも同様に改装されています。最新の「ひゅうが」を楽しめます。また、甲板を透明成型品で同梱しました。内部格納庫...
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鐵屋海軍シリーズ艦隊拡充を目指す第四期、九番艦は、「ひゅうが」型護衛艦「ひゅうが」。船体色は舞鶴工廠色、甲板はダークシーグレー(C331)を使用。※キット指定色の記述に誤りがあったための再投稿です。本艦も我が海軍の慣習(!?)により、丁度一年前の明日、2014年4月26日に本来の二番艦「いせ」が先に竣工し、なぜか二番目に建造された。(なんとなく、私の脳内に「伊勢」「日向」の並びがあるからと、F-35が「いせ」に付いていたから、多分こうなったw)当然にキットは「いせ」同様、すばらしいディテールで、艦橋ウィング内の双眼鏡やら信号灯、第一煙突前の温湿度計、艦橋前後の給油用だか消火用だかのリールドラム、ESMアンテナ群などなど、細かな部品が多数あり、適度なモールドとあわせてとても美しい仕上がり。かといって組みにくいことも無く、細かな部品さえ無くさなければ組立にさほど手間はかからない。我が工廠では今回もリールドラムを一個無くし(塗装しようとしたら飛んで行きましたw)、艦橋後部分を省略、完全同型艦として竣工することになったが…。ホント、細かな部品の管理だけにはご注意を(orz)。(撮影は晴天の屋外撮影です)(注:本レビューの「ひゅうが」「いせ」の塗装は、共に指定色を使っていません。キット指定色は、船体:C335 70% + C32 30% 甲板:C333 70% + C37 30% ※旧レビューは甲板色の記述に誤りがあります。 こちらが正です。本レビュー 「ひゅうが」船体:SC03舞鶴工廠色 甲板:C331ダークシーグレー 「いせ」 船体:SC03舞鶴工廠色 甲板:SC02佐世保工廠色なお、「いせ」はこの一年間で何度も屋外撮影を行ったためか、甲板に「砂ぼこり」らしきものが載っていて、清掃はしたものの、色はやや白っぽく見えます。また、航空機類も我が海軍のオリジナル塗装です。実際に制作される際は組立説明書をご覧ください)「ひゅうが」(船体:舞鶴工廠色、 甲板:C331ダークシーグレー)艦データ:2009年 3月 IHI MU横浜 艦番号181 満載排水量19000トン 全長197m 最大巾33.0mお相手:「いせ」(船体:舞鶴工廠色、甲板:佐世保工廠色)艦データ:2011年 3月 IHI MU横浜 艦番号182 満載排水量19000トン 全長197m 最大巾33.0m他 第一艦隊の艦艇 「こんごう」「きりしま」「あきづき」 「おおなみ」「はるさめ」さて、鐵屋海軍シリーズ艦隊拡充を目指す第四期、続く十番艦は、第四艦隊二隻目のDDGとして、アーレイバーク級28番艦、フライト2「ポーター」(ピットロード製)を予定します。「ポーター」の就役と共に、第四艦隊も編成の予定。しかし、問題は、「塗り分け」があることwまた、鐵屋海軍で唯一トマホークを集中搭載する「カーティス・ウィルバー」も第四艦隊に入ってDDG運用となってしまうことも問題。(対艦トマホークの飽和攻撃が我が海軍の戦術の一つとなっているため)海軍省にはなにか策があるのか!?「頑張りますw」(えっ?)
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当店では郵便局留め・営業所受け取りの配送は行っておりません。 在庫保管場所・ご注文数量などの関係により、配送方法が変更となる場合がございます。 商品説明 ●お待たせしました、限定版もご好評いただいたひゅうがです。 ●マスト
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メーカー・ブランド ピットロード(PIT-ROAD) 商品説明 組み立て塗装が必要なプラモデル。別途、接着剤や工具、塗料等が必要。 1/350スケール未塗装プラスチック組み立てキット 完成時サイズ:全長431.4mm フルハルモデル ...
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パーツ数161模型全長356mm模型全幅73mm最新鋭艦「いずも」をウォーターラインでキット化全長248m基準排水量19,500t海上自衛隊史上最大の大きさを誇るヘリコプター搭載護衛艦を精密に再現キッ...
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☆いずも 大きすぎて何を積めばいいのか わからないwさて、鐵屋海軍シリーズ艦隊拡充を目指す第四期、続く15番艦、通算37番艦は、「いずも」型護衛艦「いずも」。塗装色は船体が舞鶴工廠色、甲板がC331ダークシーグレー。いわずと知れた本艦、夏休み進行で仕事が忙しく、2週間前には進水していたものの艤装が進まず本日のご披露となった次第。キットは皆様もご承知の通りメーカーの工夫もあって大きさの割りに組立易く、何事も無ければ一週間から二週間もあれば完成してしまう(何事も無ければですがw)。罠があるとすれば、・船体組立時にバラケ易い(艦首部品のズレに注意)・煙突部品が実際に黒色塗装されている厚みより薄 く、部品のやや下まで塗装が必要。(写真3) これは組立説明書にも軽く記載があるが、出来れ ば煙突部品を1ミリ厚くして、張出し取り付け穴 を煙突側にあけて欲しかった。 (作例では先にマスクして煙突黒を塗装、その後 張り出しをつけて、取り付け後ツートン塗装した。 マスキングが下手で、うねうねしているところ等 はご容赦をw)・船尾に謎の穴がある。(写真3) この穴は今のところどの実艦写真でも確認できて いない。本当はパテで埋めるべき(88fleetさん は埋めて竣工。我が工廠ではこの謎穴に艦名デ カールが吸い込まれてえらいことにwやはり埋め ておくべきだったw)。と、結構気がつかずに進むとありゃ!?という罠がある。完成してしまえば目立たないが(謎穴はレビューのために残したと言えば格好いいが、気づいた時には船体塗装済みで埋めるのが面倒だった)。船体開口部を塞ぐシャッターなどの部品もついているところを見ると、ハセガワさんはかなり前からこのキットの準備をしていて、細部の変更に金型の変更が間に合わなかったのであろう。予算不足でシャッターが付かない、なんて予想できますか!?(平時なら無いほうが便利なのかもw)なお、臨時燃料移送装置部分は簡略化されている。 気になる型は作りこむと楽しそうだ。一方、他のキットでもそうして欲しい工夫が、艦載機群。・畳まれたブレード付き・SH-60は左右分割されたパーツに既に脚がついて いる(ここはとてもうれしかった!)・オスプリはパーツが上下分割されていてつなぎ目 が目立たず、かつ、主翼が展開と折り畳みの選択 式(我が艦隊では別途キアサージについていたオ スプリがあったので、こちらは全て折り畳み状態 で製作)・MCH-101は尾部まで折り畳みされているが、これ は塗装する時ちょっと持ちにくかったw他に様々な作業車両やヘリコプター電動ハンドラーがついているのも楽しい。今回は雨が降りそう&風が強い環境下での撮影となったため、これら艦載車両群は載せる余裕が無かった。(車両群搭載のレビューは別の方に任せましょうw)出来上がってみると甲板が広すぎて、作った航空機をことごとく飲み込んでしまう。今回のレビューに備え、14機の航空機を増強したが、フラットトップ4隻の写真では全部載せても空きスペースがw実運用では甲板係止併用で20機以上は運用できそう。※航空機の塗装色は鐵屋海軍レギュレーションによ るものです。実際の機体、組立説明書とは異なっ ているのでご注意ください。駆逐艦らしい兵装も無いのに「DDH」。安全に対潜ヘリを運用しようと思ったらこれだけの広さが必要だったと、そう理解しておきましょう。鐵屋海軍では、LPH的運用とか軽○母的運用を考えてしまいますけれどもw「いずも」ハセガワ(船体:舞鶴工廠色、 甲板:C331ダークシーグレー)艦データ:2015年 3月 JMU横浜磯子 艦番号183 満載排水量24000トン 全長248m 最大巾38.0mお相手:「ひゅうが」アオシマ(船体:舞鶴工廠色、 甲板:C331ダークシーグレー)艦データ:2009年 3月 IHI MU横浜 艦番号181 満載排水量19000トン 全長197m 最大巾33.0m「いせ」アオシマ(船体:舞鶴工廠色、 甲板:佐世保工廠色)艦データ:2011年 3月 IHI MU横浜 艦番号182 満載排水量19000トン 全長197m 最大巾33.0m「キアサージ」ヘビーボス(船体C308グレー・飛行甲板C305ダークグレーその他甲板PIT4現用米海軍カラー甲板色)艦データ:1993年10月 インガルス造船所 艦番号 LHD 3 満載排水量41302トン 全長258.2m 船体巾42.7m「はるな」(MrカラーSC01呉工廠色・甲板・船体単色塗装・ピットロード)艦データ:1973年 3月 三菱長崎 艦番号141 満載排水量6800トン 全長153m 最大巾17.5m「くらま」(MrカラーSC03舞鶴工廠色・甲板・船体単色塗装・ピットロード)艦データ:1981年 3月 石川島播磨東京 艦番号144 満載排水量7200トン 全長159m 最大巾17.5mさて、鐵屋海軍シリーズ艦隊拡充を目指す第四期、続く16番艦、通算38番艦は、「はるな」型護衛艦「ひえい」。塗装色はXF-75タミヤ呉色の予定。最新鋭DDHからまたしても初代DDHへ。海軍省ではDDHプームがおきている!?(場合により予定が変更になるかもしれません。あらかじめご了承くださいw(鐵屋海軍工廠))
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メーカー:ピットロード ■説明:「たかなみ」型護衛艦は前級「むらさめ」型の発展型として建造された汎用護衛艦です。 DD-113「さざなみ」は、「たかなみ」型護衛艦の4番艦として2005年に就役。 数度の海外派遣に参加し...
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わが国における不測の事態発生時において、イージス艦の盾として汎用護衛艦「あきづき型」の活躍が期待されています。本年3月12日3番艦すすづきが就役しました。パーツごとに成型色を分割し、付属品には空自が導入予定のF35A...
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30年ぶりのプラモデル挑戦シリーズ、鐵屋海軍完結を目指す第三期、六番艦はあきづき型「すずつき」。塗装色は、三菱長崎艦なのに「軍艦色(2)」。「あきづき」型3隻目のレビューは、一寸趣向を変えて、鐵屋海軍工廠の製作過程をご紹介。皆様の参考になれば幸いです。1.船体を組立、その上で勘合を調整しながら上部 構造物を組立。 (「あきづき」型は艦橋窓が透明部品になってい るので、先に周囲を塗装してマスクしておく。 「あたご」型も同様。)2.パーテーションラインをパテ・サーフェイサー 塗布後ヤスリがけで消してゆく。 (「あきづき」型では行わないが、船体に「ひけ」 がある場合は、パテ塗布・ヤスリがけで埋める)3.ヤスリがけが終わったら、艤装品を取り付け。 (次のものを除く: ・後作業で邪魔になる部品 例)ルーバー前の部品、マスト、アンテナ類等 ・別の色で塗るもの 例)ファランクス、衛星アンテナ等)4.後から取り付ける部品を別途塗装していく。(以上「写真1」。別途レビュー「NEKOの手」大活躍)5.船体に上部構造物を取り付け。(「写真2」) 「あきづき」型は艦橋前面が浮く・・・アレ?今 回は浮かない!?普通は、浮きますw 浮いた場合、および、船体と上部構造物の接合部 について、サーフェイサー500番、ないし1000番 を使って「隙間」埋めを実施する(次工程)。※船体と上部構造物はぴったり勘合しているように 見えるが、塗装すると塗料が継ぎ目に吸い込まれ て線になる。鐵屋海軍工廠では、ステルス設計艦 については必ずこの工程を行っている。(次工程が「写真3」)6.まず塗布。しばらくすると吸い込まれて線が 出来る(上段)。 サーフェイサーが乾燥したところでさらに盛る。 (中段)まだ吸い込まれるならさらに・・・ 十分に盛り付けたら、上部構造物は「スジボリ 堂」の板ヤスリ等を使って真っ直ぐに、船体は ペーパーヤスリ等を使って局面に仕上げていく。 仕上がりが(下段)。筋が見えるが、ちゃんと 埋まっている。7.船体・上構の隙間対策が終わったら、マスト を組立(先に組むとヤスリ作業がやりにくい)。8.塗装に向けてマスキング。(「写真4」) 煙突の接着面、VLSにはMr.マスキングゾル 改、他の部品を取り付ける予定の部分にはMr. マスキングゾルNeo(ゴム系)を使用。 塗布時、付属の筆は使わず、全てつまようじで 取り分けて塗布。 CIWS、主砲の取り付け位置には「ソフトク リーム盛り」を行っている(後でピンセットで つまんで取り易い)。(「写真5」)9.上部構造物、船体の順に「軍艦色(2)」を 塗装(リターダーマイルドを使用して筆塗り)10.マスキングを取って後、浮き輪を塗り、 ルーバーに墨入れを実施(エナメル塗料)。11.上甲板のデカールを貼る。 (タミヤ「マークフィット」使用)12.船体にマスキングして水線色(G33)を塗る。(「写真5」がここまで)13.後付部品を取付け。取付け後塗装補修。 (煙突、ミサイル、アンテナ類等。接着面等、 マスキングしていたところ、接着剤痕等を補 修塗装する)14.船体デカールを貼る。15.軍艦旗掲揚! 竣工!! (「写真6」)夕日に栄える「あきづき」型3隻。今回もチャレンジャブルな建造過程でしたw艦の出来栄えは前2隻と同じくすばらしい。艦尾からの写真や、横からの写真は他の2隻のレビューをご覧ください。「すずつき」(MrカラーG32軍艦色(2)・甲板・船体単色塗装)艦データ:2014年 3月 三菱長崎 艦番号117 満載排水量6800トン 全長151m 最大巾18.3mお相手:「あきづき」(MrカラーSC03舞鶴工廠色・甲板・船体単色塗装)艦データ:2012年 3月 三菱長崎 艦番号115 満載排水量6800トン 全長151m 最大巾18.3m「てるづき」(MrカラーSC02佐世保工廠色・甲板・船体単色塗装)艦データ:2013年 3月 三菱長崎 艦番号116 満載排水量6800トン 全長151m 最大巾18.3m先日まで出ると信じていなかったアオシマ版「ふゆづき」がなんと11月に発売される!?なにせ煙突上部、艦首アンカーレセス等が前3艦と異なっており、アオシマ艦の場合煙突上部を黒プラで作っている関係上、部品の作り直しが必須だから、これは作らないだろう、と思っていた。アオシマさん、信じなかった私が浅はかでしたw今度は第一煙突後面のルーバーもちゃんと「3つ」あるようですしw22号艦として計画に追加。(「すずつき」が17号艦なので、5隻後になるのですが・・・)発売が楽しみ♪さて、鐵屋海軍完結を目指す第三期、次回七番艦はむらさめ型護衛艦「きりさめ」。塗装色は三菱長崎艦、佐世保工廠色を予定。対空艦艇は充実したが、対潜汎用護衛艦の数が足りない。キットはアオシマ初期護衛艦。またVLS周りのデコレートに挑戦してみますw
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はキットを組み立て・塗装したものです。 パーツ数 … 155 模型全長 … 372mm 模型全幅 … 52mm キットは「あたご」の最新状態の姿を再現。 ...
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実際の商品とは異なる場合がございます。【商品紹介】アオシマ 1/700 ウォーターライン No.5 海上自衛隊 護衛艦 きりさめ です。4400トン級76mm砲搭...
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在庫状況:お取り寄せ/ピットロード 1/700 海上自衛隊 護衛艦 たかなみ型用エッチングパーツです。
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シリーズ:No.021 サイズ:1/700 カテゴリー:プラモデル 戦艦 ウォーターライン ブランド:アオシマ ※成型色については予告無く変更となる場合がございます。 ・注文承諾メール送信後のキャンセルは原則不可とさせていた
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商品情報完成サイズA4サイズ素材紙注意点※モニター発色の具合により実物とは色合いが異なることが御座います。※本品は飛ばすことを目的としておりますので、実機に対して多少の寸法変更がなされています。※ハサミやカッターナイフ
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■商品説明DDG-173「こんごう」は1993年に就役した海自初のイージス艦で、2007年にはSM-3による弾道ミサイルの迎撃演習に成功しBMD対応艦となりました。現在は、佐世保を母港とする第1護衛隊群第5護衛隊に所属しています。・新...
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パトリオットPAC3×2)となります。 飛行甲板上を、フル搭載な雰囲気で仕上げたい方にお勧めです! ■カテゴリ_ホビー・模型_プラモデル_スケー...
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あきづき型汎用護衛艦の4番艦として、 三井造船玉野事業所にて建造されました。 同事業所では「おおすみ型二隻」も 建造されました。 FCS-3Aアクティブ・フェイズドアレイ方式...
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ミサイル防衛の第一線で活躍する海上自衛隊 イージス護衛艦「あしがら」を1/700スケールでプラスチックモデルキット化。要点を抑えたパーツ構成で、シンプルで組み立て易く、かつ的確に再現できます。2020...
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実際の商品とは異なる場合がございます。ピットロード 1/700 スカイウェーブシリーズ 海上自衛隊護衛艦 DD-110 たかなみ 新装備/エッチングパーツ付きです。
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メーカー:ピットロード ■説明:はつゆき型護衛艦は、海上自衛隊初のオールガスタービン機関を採用し、ヘリコプターの塔載を可能とした汎用護衛艦として、1980年代に12隻が就役しました。 はつゆき型は既に6隻が退役し...
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他店舗でも併売しているため、一部在庫切れが起きる場合がございます。そのため一部取り寄せとなり、遅延やキャンセルとなる場合がございます。簡易梱包での発送になります、衣類やぬいぐるみ等は圧縮後の発送になります。
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■商品説明第一線で活躍する海上自衛隊 護衛艦「たかなみ」を1/700スケールでプラスチックモデルキット化。要点を抑えたパーツ構成で、シンプルで組み立て易く、かつ的確に再現できます。2020年代に実施されたロービジ塗装も再現可能...
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◆入荷次第出荷(発売予定:25年12月未定) ◆お一人様 3 点まで(本店支店合計) ※同一住所より複数件のご注文をいただいた場合、ご注文を取り消しさせていただくことがございます。 ◆仕様:プラモデル 【スケール】1/700 ◆ブラ
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実際の商品とは異なる場合がございます。アオシマ 1/700 ウォーターライン No.24 海上自衛隊 護衛艦 DD-116 てるづき です。
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船底パーツや衛星アンテナ、マストトラス等のパーツを付属し、最新の状態の「あさゆき」を再現することができます。フルハル/洋上モデル選択可能。新規フルハル用船底、各種衛星アンテナパーツ付。対潜哨戒ヘリコプター SH-60J×1機付き。新着...
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鐵屋海軍シリーズ、第六期=2017年度12、13番艦、通算76・77番艦は、はつゆき型護衛艦「あさゆき」「はるゆき」。メーカーはピットロード、待ちに待った「ゆき」型再販キット。現役護衛艦としては再古参にして、フリゲートである「あぶくま」型を除けば最小の艦であるが、その後の汎用護衛艦の標準兵装である、 ・砲1門 ・対空ミサイル発射器 ・アスロック発射器 ・対艦ミサイル4連装x2 ・短魚雷発射管3連装x2 ・CIWS2基 ・対潜ヘリコプター格納庫を一揃い搭載した初めての汎用護衛艦である。本艦の装備は、武装だけを見ればESSMを搭載するまでの「むらさめ」型に匹敵するもので、当時の限られた予算と「世論」の中で、必要と考えた装備を全て盛り込んだ先進的なものであったと言えるだろう。当時これだけの重武装をした艦は米国のスプルーアンス級(排水量9100トン、約2倍の大きさ!)ぐらいだったのではないかと思う。(ほぼ同時期に建造が続いていた、ほぼ同じ大きさのオリバーハザードペリー級フリゲートよりもずっと重武装である)ゆえに、電子機器と居住性、船体の老朽化はどうにもならないが、まだ現役にとどまっていることが出来る艦なのだ。架空海軍である鐵屋海軍としては、地方警備に適した艦として是非配備したい艦であった。(さすがに電子機器を一新し、ESSM搭載とか、将来配備される見込みのESSMブロック2搭載とか、新型対艦ミサイル搭載とか、そこまではぶっ飛びませんw)そして今回の再販。うれしいではありませんかw実際にキットを作ってみると、よくぞこの小さな船体に見事に武装を納めているなぁと感心させられる。とてもキュートだ(おいっ!)。そしてステルスなんていう概念の無い無骨さも良い(キュート感があって、「無骨」が和らいだ感じだがw)全艦が退役してしまう前に購入できてうれしい。と、我が海軍が嬉々としている様子はひとまずとして、キット組立注意点に移りたい。(はよせんかい!)・艦橋ウィングのバリは削る(浮き輪が書けない)・組立順序 デカールが貼れなくなるので 艦橋構造物までを組み立てたところで甲板塗装 デカール貼付 その後で後部構造物とヘリ甲板を取り付け (後部構造物とヘリ甲板も先に塗装しておかな いと後塗装は難しい)・煙突部、黒色塗装部分は、後部構造物の当該部 上端から2ミリ程先に塗る。黒を先に塗装して からマスキングして船体色を塗装しよう(逆に すると下側は突起が多くてマスキングが難しく なる)。 なお、これは部品C13をつける前に行う。 (先につけると難易度急上昇w)・このキットはヘリ甲板下の柱部品が付いている。 ヘリ甲板接着時に、取り付け用のモールドの上 下を揃えよう。 なお、所要本数17本に対して20本が用意さ れているので、切り損じ、成型不良(部品の真 ん中にプラが回っていない)があっても足りる のでご安心を。・対艦ミサイル搭載甲板下の短魚雷発射管も後付 け困難なので事前塗装しておこう。・チャフ弾庫は削る指示が出ているが、削っても 大きすぎる。いっそ半裁した方がよい(次回か らはそうする予定)と、注意点は以上。あとはそんなに難しくない。鐵屋海軍は、艦隊所要から本クラス8隻の整備を予定している。現実の現役艦は護衛艦隊に2隻と練習艦3隻。艦の小型さゆえ、現実の乗組員の皆様にはご苦労をおかけしますが、30DDの配備まで、今しばしお待ちを。(はよせんかい!…お金が足りません…。増税じゃあ。)鐵屋海軍ではこの愛らしさを当面楽しめるので喜んでおりますが…すみません。「はるゆき」キット:ピットロード「あさゆき」塗装色:XF-75タミヤ呉、甲板・船体単色塗装)艦データ1985年3月 住重追浜 艦番号 128 満載排水量 4,000トン全長130.0m最大巾13.6m 「あさゆき」キット:ピットロード「あさゆき」塗装色:XF-75タミヤ呉、甲板・船体単色塗装)艦データ1987年2月 住重追浜 艦番号 132 満載排水量 4,200トン全長130.0m最大巾13.6m お相手第一艦隊第13任務部隊第73戦隊「みょうこう」「ちょうかい」「すずつき」「ドラゴン」「まきなみ」「ありあけ」海軍直轄第25戦隊 「あまぎり」さて次回、鐵屋海軍シリーズ、第六期=2017年度14番艦、通算79番艦は、とわだ型補給艦「はまな」(ピットロード)の予定。毎年1隻ずつの整備でやっと「とわだ」型コンプリートw 尤も、残りの2隻「ましゅう」型のプラキットの発売は今年なんですが…。鐵屋海軍省広報官は「整備? 当然しますよ。110番艦までには…」と、焦点の定まらない目で語ったw
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ステルス効果を考慮した船体構造の採用、垂直発射機装備など新機軸盛り込んだ護衛艦で護衛艦隊の中軸艦。ヘリコプター着艦マーキングを変更した新規デカールを付属しました。※掲載されている画像は試作品です。サイズ個装サイズ:29.6
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メーカー:ピットロード ■説明:むらさめ型は はつゆき型、あさぎり型に続く第3世代のガスタービン推進汎用護衛艦で平成14年までに9隻が建造されました。 6番艦「さみだれ」は平成12年3月に竣工し、平成21年に...
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シリーズ:No.7 サイズ:1/700 カテゴリー:プラモデル 護衛艦 ウォーターライン ブランド:アオシマ ※成型色については予告無く変更となる場合がございます。 ・...
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ブランドAOSHIMAシリーズ1/700 ウォーターライン No.2スケール1/700【艦種:海上自衛隊】【国:日本艦船】
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プラスチックモデルキット(未組立/未塗装)製作時に洋上/フルハル選択可海上自衛隊最大のヘリコプター搭載護衛艦「いずも」の同型艦「かが」を、専用パーツを追加して再現します。基本パーツ構成は「いずも」と同様ですが...
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鐵屋海軍シリーズ、第六期=2017年度4番艦、通算69番艦は、いずも型護衛艦「かが」。作例の塗装は、船体クレオスSC03舞鶴工廠色、甲板同C331ダークシーグレイを使用。鐵屋海軍空母型DDHの基準色で、指定色では無い。指定色は、Mrカラー特色セットCS645海上自衛隊護衛艦カラーセット、またはピットロード艦船カラー海自カラーセットと現用米海軍カラーセットの甲板カラーを使うよう指示している。CS645の船体・甲板色は、実際の護衛艦に塗装されているN4とN5を模している様で、これはいつか一度試してみたい色である。(船体と甲板を塗り分けるつもりはやはり無いがw)。本艦は現実の海上自衛隊と同様、鐵屋海軍の4個機動任務部隊のDDHを全て空母型に置き換える目的をもって導入された。メーカーはハセガワの発売を待ちきれずピットロード製とし、実艦と同じ3月22日の就役を目指したが、結局実艦から一ヶ月遅れの就役となった(4月22日は仏滅だったので、22日に完成させ軍艦旗は23日大安に掲げたもの)。さて、キットだが、先にもお伝えしたとおり、CIWSがタコ型でなくなり、一転して「リアル」を追求したものとなっている。SeaRAMも多分デフォルメされているが格好良く、救難艇コンテナも独立部品で、偽装品に関してはハセガワキットより見栄えがする。「いずも」はシャッター全開で造った(予算の都合で後日装備だった)ので、今回はシャッターを全閉で製作したが、艦載艇や乗降ラッタル部分を開けて作っても見栄えするだろう。基本組み立てやすく、なかなか良いフォルムのキットだが、ここからはいくつか難点を。・船底板の長さが足りない。 これはまいった。やむを得ずパテで船尾を2ミ リ伸ばしたが、これが評価を3にした理由。・艦首右舷舫い綱ハッチ3枚が閉まらない。 ここもパテ埋めで対処。ここも減点かな。・甲板を支える構造が無く、船体前部を上下に持 つとギシギシいう。 ここは補強を入れて欲しかったかも。・船体モールドはハセガワより薄い。 船体が一体成型ゆえ、これはさほど気になると ころではないが、少し寂しい。サーフェイサー 等を使って鋼板の継ぎ目を再現すると見栄えす るだろう。 これも一体成型ゆえだと思うが、ハセガワ比喫 水がやや深く、甲板が少し低い位置に来る。 バラける船体よりは組みやすいけど、ここは好 みが分かれるかもしれない。・艦橋前面が寂しい。 なんと、ハセガワの方が彫が深い。艦橋側面部 のモールドはこちらの方が深く、これは良いの だが、ジャッキステーすらないこのノッペリと した顔。 ピットらしからぬ淡白さw 欠点と言うほどで はないが、ピットロードゆえに求めてしまう部 分かも知れないw (極細伸ばしランナーでディ テールアップは可能です)一方、艦載機の出来は良い。作例ではその良さを生かしきれていないが、CH-53もSH-60Kも良い出来だ。SH-60Kは短魚雷を2本ずつ積んでいて、なかなか刺激的な設定wCH-53もアオシマのものと違い、脚が良い位置にあるので安定している。(後から発売されてくるハセガワの「かが」の豪華な艦載機ラインナップはこの辺を意識したかwなんか、各社「アオシマ」化していて愉しいw)なんだか上げたり下げたりのレビューとなったが、ホイップアンテナがない、時々パテ埋めを要求するあたりはピットロードらしいが、淡白な艦橋前面、そしてタコを脱したCIWSなんかは「らしくない」。 今更ながら、「ピットロード」になにかを期待してしまっている自分に気がつかされる。良い点・悪い点、色々あるが、楽しく作ることができたキット。模型は工夫も楽しみの内♪これからもピットロードを応援しますw※追記 OPS-50部、CIWS・SeaRAMレドーム部には C337グレイッシュブルーを入れている。個人的 には指定されたC306や、C308・C307よりしっく りくる。写真によって色合いが変わる部分であ り、どれが正解、というわけでは無いかもしれ ないが、一応追記した(私の作例の「いずも」 は軍艦色(2)&艶ありクリアを塗ってあるが、こ れは明らかにおかしい色。でも、初期の写真で はこんな色に見えたのでありますです…)。 実際の艦を見る機会があれば確認してみたい。「かが」(ピットロード)(船体:SC03舞鶴工廠色、甲板:C331ダークシー グレー) 艦データ:2017年 3月 JMU横浜磯子 艦番号184 満載排水量26000トン 全長248m 最大巾38.0mお相手:「いずも」ハセガワ 色は同色第一艦隊第14任務部隊各艦(5月より第一艦隊各任務部隊の番号を第11、12、13、14に変更した。第13任務部隊の司令官はヤン・○ェンリー提督である(嘘w))。カーティスウィルバー、ポーター、ふゆづき、デアリング、おおなみ、むらさめ、さざなみさて次回、鐵屋海軍シリーズ、第六期=2017年度5番艦、通算70番艦は、あさぎり型護衛艦「やまぎり」。メーカーは再びピットロード製。このレビューを書く前に完成しており、翌日にドラゴン製 Type42型防空駆逐艦バッチ3「エディンバラ」(キットは「マンチェスター)も竣工済み(71番艦)。これで地方隊が常時2隻×4個隊編成となる。続けて4隻が建造中で、その後どの艦からレビューしていくかは気分次第の予定ですw
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>■メーカー:ピットロード ■説明:あしがらは、イージスシステムを搭載するあたご型護衛艦の2番艦として2008年に竣工。 現在は佐世保第2護衛隊群第2護衛隊に所属しています。 災害派遣や...
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実際の商品とは異なる場合がございます。【商品紹介】アオシマ 1/700 ウォーターライン No.21 海上自衛隊 イージス 護衛艦 あたごです。あたごは200
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キット化!全長248m、基準排水量19500t、海上自衛隊史上最大の大きさを誇るヘリコプター搭載護衛艦を精密に再現。キットは「精密さ」と
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【商品仕様】 1/700スケール 模型全長 230mm、全幅 30mm 未塗装 組立キット 【詳細】 ハセガワ 1/700 海上自衛隊 護衛艦きりしまです。 新規プラ部品 最新装備のアンテナ/レーダー各種...
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実際の商品とは異なる場合がございます。【商品紹介】アオシマ 1/700 ウォーターライン No.26 海上自衛隊 護衛艦 DD-118 ふゆづき です。あきづき型...
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商品種別ホビー 発売日2020/07/31ご注文前に、必ずお届け日詳細等をご確認下さい。関連ジャンルプラモデルスケール船・艦船乗り物
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商品説明メーカー:ピットロード商品名:1/700 海上自衛隊 護衛艦 DDG-170 さわかぜ型番J105JANコード:4986470021997発送予定:2から4営業日で発送(休業日を除く)
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実際の商品とは異なる場合がございます。【商品紹介】ピットロード 1/700 海上自衛隊 護衛艦 DD-113 さざなみです。たかなみ型護衛艦は前級むらさ
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