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MX41マークII/チェイサー 2台入りキットに進化。ザ・モデルカーのMX41マークII/チェイサーもリニューアル。なんとマークIIとチェイサーをそれぞれ1台ずつ完成させられる2台入りキットになりました。もちろんシャーシも内装も外装も...
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1995年モデルのXJR400Rを再現。質感を高めるゴム製タイヤ。ワイヤー、ホース類はビニールパイプを採用。特徴的なリヤサスペンションとフロントブレーキをパーツ化。システムと車軸は金属製のネジを採用。1/12スケール未塗装プラスチック...
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TVアニメ放映50周年みんなの憧れマッハ号再び。1967年のTVアニメ放送から50年半世紀前のデザインとは思えないほどの流麗なボディライン。そしてハンドルに備えられた七つのボタンを駆使し幾多のレースを駆け抜けたマッハ号が新パッケージで...
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ついなつかしさで購入。形とか細かな所は忘れてしまった。ちょっとパーツ間の勘合が合わない所があったので修正。バリ等は丁寧に処理。完成すると懐かしさにあふれる。それ以外感想が出て来ない。
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世界の有名な帆船をお手頃な価格とコレクションしやすいサイズでモデル化したのが1/350帆船シリーズです。No.2はイギリスの貨物船『カティーサーク』です。※この商品はプラモデルです。※組み立て塗装が必要になります。※未塗装・未組み立て...
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2002年モデルのZEPHYRχを再現。空冷エンジンやキャブレター、オイルクーラーなどを精密に再現。ステムと車軸は金属製のビスを採用し、強度を確保しつつ組み立て易い設計。リヤサスペンションに金属製のスプリングを使用。スロットルワイヤ、...
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「ザ・モデルカーシリーズ」は軽トラックからスーパースポーツカーまで、1/24スケールの人気カーモデルを網羅するアオシマの王道ブランドです。L880K型コペンは、2002年のデビューから10年間にわたり生産されました。本キットは、L88...
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誰しもの目と心を奪うハイグレード・パーソナルカー。排ガス規制後の'77年モデルを再現。伝統のトヨタGT鉄チンも入ります。デカールには純正ストライプも収録。フロントグリル/テールパネル選択式。純正スチールホイール。社外アルミホイール。バ...
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ありきたりのスケールモデルに物足りなさを感じている諸兄にお薦めの漁船プラモデル。マグロの一本釣り名人の漁師として知られる山崎倉氏の第三十一漁福丸を、とことんまじめに1/64スケールモデルとして再現しました...
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我が国が誇る世界的名機登場。新明和工業による、水陸両用の救難機。荒天の洋上でも離着陸でき、海難事案に数々の実績を誇り、海外からも注目されている傑作機がいよいよ1/144スケールで発売されます。1/144スケール飛行中、着陸時と主脚は選...
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「打倒2スト」の250スーパースポーツVT250Fは、水冷90度V型2気筒エンジンを搭載した250ccクラスの高性能ロードスポーツ車として1982年に発売されました。1984年にはフルモデルチェンジを行い性能が更に進化。4ストロークな...
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F1チームのオーナー「ウォルター・ウルフ」がランボルギーニへ特別に製作を依頼したカウンタック。エンジンは5リッターに換装され、リアウイングやオーバーフェンダーなどの専用エクステリアも装着。エンジン再現。エンジンフード開閉可能。リトラク...
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1985年より22年間にわたり発売されたVmaxは、圧倒的な加速性能をもたらす「Vブーストシステム」とパワフルなエンジンを搭載した、ストリートドラッガーという新しいジャンルを確立した名車です。排気量1200ccのV型4気筒ツインカムエ...
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デザインの美しさから気に入っており、初代のカナダ産の実車オーナーではあるのですが、小型バイクに馴染んで以降、なかなか乗る機会もなく、せめて気分だけでもと思い、箱のまま飾っております。価格が価格なので細部の甘さはありますが、全体的な印象と車体バランスは整っており、よく出来ていると思います。雰囲気は感じる事ができますね。欠点をあげると…偽装タンクとエンジンの隙間は気になりますね。確かに実車にも隙間はありますが、ここまで目立たないかと。個人的には銀プレートVMAXが好きなので塗装を施したいところです。
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アオシマのウォーターラインがより精密になってリニューアルしました。高角砲、機銃や艦載艇、水上機などの艤装パーツを新たに考証し、設計しました。金型にはスライド機構を多数設けることにより、1/700スケールの緻密さを正確に再現しました。長...
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1/24移動販売シリーズは近所のスーパーやオフィス街、イベント会場等の様々なシーンに登場する各種移動販売車を楽しくリアルに再現するナウいシリーズです。モチモチ麺でおなじみの「富士宮やきそば」が賑やかにやってきました。組立てやすいシンプ...
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類似シリーズがあるので全部揃えて屋台村結成。基礎は軽トラなので皆同じで外装が少し異なるバージョン。さすがに全部は多過ぎるかな組み立ては簡単だし同じ物の繰り返しになるので慣れて来てしまった。
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2015年に発売が開始された、Ninja H2シリーズ。その中から2019年モデルのクローズドコース専用モデルのNinja H2Rが登場です。マフラー形状やカウル形状など、特徴的なデザインを余すことなく再現しました。フレーム・タンク・...
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E1からE3までのミラーやシートパターンを再現。実感を高める金属製のスプリングをリアショックに採用。メーカー:青島文化教材社。未塗装・未組み...
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曲面と直線が見事に調和したニューデザイン。フル新規トヨタ2000GT後期型一式。窓枠やライトハウジングはメッキ仕上げの別パーツで作りやすさを重視。窓枠やドアノブ、アンテナなどにメッキパーツを使用して、ディテールを引き締めます。新規デカ...
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この時代によくもつくったなあとは感心させられる。実車の話。タイヤとホイールは時代を感じさせる。白ボディなので下地を綺麗に仕上げて白塗装すると良いが、あまりにピカピカにすると逆にうそっぽく見えるから不思議。あまり磨きかけない方が時代が出せる。
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ザ☆スナップキット「ハスラー」に新色登場。塗装不要接着剤不要お手頃価格の簡単プラモデルで子どもから大人まで楽しめるプラモデルです。ボディ色をプラスチック材料の着色で再現する事により塗装不要となりました。はめ込み式を採用する事で接着剤が...
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アオシマのウォータイラインがより精密になってリニューアル。アメリカ海軍航空母艦ワスプを撃沈したことで知られる潜水艦「伊19」を1/700スケールのプラスチックモデルキット化。要点を抑えたパーツ構成で、シンプルで組み立て易く、かつ的確に...
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1982年、10年間のブランクを終え、遂にスカイラインがサーキットに帰って来ました。この復活の裏には熱いドラマがあります。組み立て塗装が必要なプラモデル。別途、接着剤や工具、塗料等が必要。1/24スケール未塗装プラスチック組み立てキッ...
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ザ☆バイクシリーズ続々登場。ネイキッドブームの立役者となったZEPHYR。初期型の異径2眼式メーターに加え砲弾タイプ同径二眼式メーターが付属。ステムと車軸は金属製のビスを採用し、強度を確保しつつ組立易い設計。ワイヤー、ホース類はビニー...
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いつものアオシマ品質な製品ではあるが70年代から80年代初めのモデルからは少しだけ設計が進んでいる。まあ金型合わせ目バリとかはそこそこ多めでT社と比較してはダメ数多く作っているベテランさんたちは素材扱いの様でいかに実車に近づけるかを工夫するのが楽しそう。マフラー周りをどうやって仕上げるかで腕の違いが出る完成度の高いキットじゃ物足りないのでしょうね。
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アオシマを代表するカーモデルシリーズ。追加パーツアルミナンバープレート封入外装パーツメッキ仕上げピレリP7タイヤ使用。1/24スケールプラスチックモデル。組み立て・塗装の必要なプラモデルです。
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L28エンジン搭載イメージのザ☆モデルカー No.128は人気のS30フェアレディZ エアロカスタムVer.2です。当時の日産ワークスが作成したレース用マグネシウムホイールを商品化しています。ワークスマグホイール、レーシングパーツ、ち...
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後ろの跳ね上げウイングと黒のオーバーフェンダーが良い味出してます。少し懐かしさを感じてしまいます。白いボディなので樹脂成型時のちょっとした不具合が目立ちますので白塗装で隠してしまいましょう。
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1967年からモデルチェンジを繰り返し、半世紀にわたり生産されたモデル。1978年式のモンキーをベースにしたカスタム仕様。質感を高めるゴム製タイヤ。ワイヤー関係にはビニールパイプを採用。仕様:プラモデル。スケール1/12。ブランド:ア...
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アオシマを代表するカーモデルシリーズです。AE86専用デカール。4A-Gエンジン再現。純正アルミホイール。14インチ185幅タイヤ使用。前期型純正リップスポイラー。未塗装・未組み立てのプラモデルキットです。アオシマ 1/24 ザ・モデ...
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人気スーパーカーを集めた定番シリーズ1号車の誕生から1年後の1976年に製作されたウルフカウンタック2号車。5リッターのエンジンに、リアウイングやオーバーフェンダーなどのエクステリアも装着。鮮やかなブルーのボディにゴールドのラインが入...
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アオシマ 1/24 ザ・モデルカー No.42 トヨタ GRS214/AWS210 クラウンアスリートG '15です。21クラウンアスリートが前期/後期選択式です。アスリート前期型/後期型選択式です。モモタロウピンク対応デカール付です...
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クラウンらしい外観のおそらく最後のモデルになるだろう。パッケージ絵ではピンクやブルーのボディカラーになっているのだがボディパーツの成型色は白なのでお好きなボディカラーにすれば良いだろう。ブルーやピンク以外でも問題無し。まあピンククラウンは一時話題になったのでそれを選択するのもあり。ただし内装には何も変わりは無いので同じ。エンジンは無いし、足回りも古さを感じるパーツで新しいのはおそらく外観回りだけ。
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14インチSSRマークIスリックタイヤワークスオーバーフェンダーチンスポイラーリアウイングetc。メーカー:青島文化教材社(AOSHIMA)組み立て塗装が必要な...
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今なお人気の3Lディーゼルターボ。純正スチールホイール。純正ホイールキャップ。スプリングサスペンション車高調整式。アルミナンバープレート。
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「シャコタン☆ブギ」シリーズが帰ってくる。車大好き、女の子大好き、夜遊び大好き。ハジメ先輩とコージくんが、シャコタン・ソアラにうち乗って、今夜もくりだす夜の街。1/24スケールシャコタン☆ブギシリーズがリニューアルとなります。まずはハ...
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シャコタンブギのプラモがあるのに気づいて懐かしく想い購入しました。制作していてふと思ったら4個のタイヤの内3個がリヤ用の幅広タイヤだったのが残念で、製品箱詰めする時確実にチェックして欲しいと思う。完成してからの感想は、ボディー本体をシャーシ部に載せたとき、室内とボディーの隙間がかなり空いているのでソアラしか作ってないけど他の種類もこんな感じなのかなと想いほかに作ったことのある人の意見も聞きたいと思いました。後、映画実写版のソアラのプラモも出してもらえれば嬉しいです。
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トラディショナルなオープンスポーツはいかがですか。
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アオシマを代表するカーモデルシリーズ。オーバーフェンダー。グリルガード/大型フォグランプ。ハンドル左右選択式。ホイール選択式。窓枠マスキングシール。MUD DUELERタイヤ使用。1/24スケールプラスチックモデル。組み立て・塗装の必...
この製品をおすすめするレビュー
古い車種はデザインが無骨タイプが多いので塗装であまり綺麗な仕上げをすると実車感が薄れる。ちょっとくすんだ感じの塗装にすると雰囲気が出る。ガラスにしもーく処理がないので後方の窓ガラスはスモーク塗装した。足回りの汚い加工が良いかも。
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アオシマ 1/32 ザ・スナップキット No.1-A スズキ ハスラー(フェニックスレッドパール) プラモデル 885
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車を持っているので、プラモデルも欲しくなり、ついつい購入してしまった。実際所有するカラーとは別の色になってしまったが、そんなことよりも、ボディ色をプラスチック素材の着色で再現し、塗装不要とした発想が素晴らしい。また、はめ込み式で、色分けしたい部分はステッカーをはることでとてもリアルに再現されることに驚かされた。複雑なプラモデルを時間をかけてじっくりと取り組むのも良いが、これはこれで素晴らしいと思う。
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第一線で活躍する海上自衛隊 護衛艦「たかなみ」を1/700スケールでプラスチックモデルキット化。要点を抑えたパーツ構成で、シンプルで組み立て易く、かつ的確に再現できます。2020年代に実施されたロービジ塗装も再現可能。カラー塗装図、デ...
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☆アオシマ「たかなみ」 入手可能な「なみ」型キットの総括をば鐵屋海軍シリーズ艦隊拡充を目指す第四期、19番艦、通算41番艦は、「たかなみ」型護衛艦「たかなみ」(アオシマ)。塗装色はSC01呉工廠色。※本レビューでは、「」内の艦名はキット名として います。ややこしいのでご注意をwこのキットは本シリーズ開始直前に売り切れてしまい、2013年2月に発注・再販待ちとなり、2015年4月に到着したもの。もし、このキットが販売されていたらこのシリーズの護衛艦一番艦は「おおなみ」ではなくて本艦となり、その後連綿と続く「鐵屋海軍は2番艦から建造する」という伝統は出来ていなかったかもしれない(と言うことは無いかw)さて、本キットだが、アオシマ護衛艦シリーズの初期作品のため、ピットロードのキットと比較して、次の欠点を持つ。 ・艦橋前面のモールドが寂しい ・煙突後面のルーバーはばっさりと省略 ・前甲板を広く取ったため、ヘリ甲板が短い ・同じ理由でVLSの形状が実艦と異なる (台形状)一方、長所としては ・組み立てやすい ・価格も安い ・マストの造詣は美しい ・護衛艦模型としては珍しく砲の可動化が容易よって、護衛艦模型の入門編として最適。ピットロードの「なみ」型にも長所と欠点があり、そのあたりは別途レビューのピットロードの「たかなみ」、「さざなみ」のレビューを参照願いたい。ということで、今回はアオシマ「なみ」型の欠点克服デコレートを行うこととした。まず、残念ながら、VLSの形状変更は困難だ。VLS部品をピットロードのものに変えれば実艦同様の形状に出来るが、正確を期そうとすると全上部構造物を2ミリ程前進させることが必要で、これは実行不能(レビュー方針の「出来るだけキット内部品を使う」にも反する)。元部品を加工しても同じことで、元部品の加工手間も考えると、これは断念せざるをえない。艦橋前面モールドの寂しさについては、写真3のように改善が可能。(ジャッキステーのモールドを伸ばしランナーで追加)(前面両脇の水密扉を追加。今回はファインモールドの「水密扉セット」から、その(1)部品を使用しているが、0.3ミリ程度のプラ板からの加工品でも良いと思う)さらに機器ボックス等もつければかなり賑やかになるだろう。次に、煙突後面ルーバーについては、A-ONEから発売されている「自分で作る!ステッカー」(品番81028)を使用し、ルーバーステッカーを貼ってみた(写真4)。貼付後つや消しクリア等を塗布して光沢を消すことと、周辺ルーバーに入れる「つや消しブラック」の色との調和に気をつける必要はあるが、結果は上々。あと、第二煙突右舷側にこのキットでは不要となるB24部品を使用して張出しを追加。デコレートではないが、他に基本的なこととして ・船体のヒケはパテ埋め・ペーパーやすりがけ ・艦橋に開く部品継ぎ目の穴2つはパテ埋め ・上部構造物の部品合わせ目はヤスリがけで消すはお願いするとして、結果比較が写真の5。左から、今作(改装作)、アオシマ「おおなみ」(オリジナル)、ピット「たかなみ」(改装作、前甲板拡張・レーダー小型化・マストに斜材等を追加)、ピット「さざなみ」(オリジナル)。VLS形状を除き、まずまずの出来になったかな?「たかなみ」(アオシマ「たかなみ」MrカラーSC01呉工廠色・甲板・船体単色塗装)艦データ:2003年 3月 IHI浦賀 艦番号110 満載排水量6300トン 全長151m 最大巾17.4mお相手:※以下鐵屋海軍艦艇名称おおなみ、さざなみ、すずなみ、あしがら、ひゅうがさて、鐵屋海軍シリーズ艦隊拡充を目指す第四期、続く20番艦、通算42番艦は、「むらさめ」型護衛艦「ゆうだち」(アオシマ)。塗装色はSC01呉工廠色の予定。これで、発売されている新着艦標識デカール貼付の「あめ」「なみ」型10隻のコンプリート。アオシマ「あめ」型総集編とまいりますw
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組み立て、塗装が必要なプラモデル。別途、工具、塗料等が必要。4400トン級76mm砲搭載の汎用護衛艦。ステルス効果を考慮した船体構造の採用、垂直発射機装備など新機軸盛り込んだ護衛艦で護衛艦隊の中軸艦。ヘリコプター着艦マーキングを変更し...
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☆アオシマ「ゆうだち」 入手可能な「あめ」型キットの総括編鐵屋海軍シリーズ艦隊拡充を目指す第四期、20番艦、通算42番艦は、「むらさめ」型護衛艦「ゆうだち」(アオシマ)。塗装色はSC01呉工廠色。※本レビューでは、「」内の艦名はキット名として います。ややこしいのでご注意をw前回の「なみ」型に続いて今回はアオシマ「あめ」型のデコレートをお届け。繰り返しになるが、本キットもアオシマ護衛艦シリーズの初期作品のため、ピットロードのキットと比較して、次の欠点を持つ。 ・艦橋前面のモールドが寂しい ・煙突後面のルーバーはばっさりと省略 ・前甲板を広く取ったため、ヘリ甲板が短い ・Mk48VLS周りが寂しい一方、長所としては ・組み立てやすい ・価格も安い ・マストの造詣は美しい (主砲は回せませんw)よって、護衛艦模型の入門編として最適。1.艦橋前面モールドの問題 アオシマ「たかなみ」を参照。同様に伸ばしラン ナーで ジャッキステーのモールドを追加、水密 扉セットを利用。今作では(2)を使ったが、や や小さく、(1)を使ったほうが良いと思う。 写真3の右から2隻目の「きりさめ」でも同様の 試みをしたが、ジャッキステーの位置がやや低かっ たので今回は位置を高くしている。また、同作の 水密扉は薄膜サーフェイサーを使ったので一寸扉 の影が薄い。これは0.3ミリぐらいのプラ板にす ればかなり改善すると思う。2.煙突後面ルーバーの問題 アオシマ「たかなみ」を参照。ルーバーステッカー を作成して貼付している。 写真4のようにピットロード製を凌ぐ効果あり。3.Mk48VLS周りのデコレート 写真5参照。VLSの両脇の垂直面を一枚面とす ることと、VLS前面の設置物を模した部品を取 り付け。他、デコレートではないが、基本的なこととして ・船体のヒケはパテ埋め・ペーパーやすりがけ ・艦橋に開く部品継ぎ目の穴2つはパテ埋め ・上部構造物の部品合わせ目はヤスリがけで消すは実施する。結果はとても良い出来栄えになりましたw個人的には、これで完成形かな?あと4隻「あめ」「なみ」が残っているが、この後は「決定版」が発売されない限り各艦の最終形態で作りきる事になるでしょうw いつかw参考:全てキットの艦名 アオシマオリジナル 「はるさめ」参照 その後 「むらさめ」「きりさめ」と進む ピットロードオリジナル 「さみだれ」参照 その後 「むらさめ」で改装例を紹介。 マストの改装は「たかなみ」参照「ゆうだち」(アオシマ「ゆうだち」MrカラーSC01呉工廠色・甲板・船体単色塗装)艦データ:1999年 3月 住友重機械追浜 艦番号103 満載排水量6200トン 全長151m 最大巾17.4mお相手:※以下鐵屋海軍艦艇名称むらさめ、はるさめ、きりさめ、いかづち、ありあけ、たかなみ、おおなみ、さざなみ、すずなみ色はバラバラですwさて、鐵屋海軍シリーズ艦隊拡充を目指す第四期、続く21番艦、通算43番艦は、再び非公開。レイクエリーが到着しないこととは関係なく、ただちょっとだけ秘密にしたいのでwVLSが122基あるフネではありませんし、押入れにしまったあのフネでもありません。揚陸艦や輸送艦でもありません。 乞うご期待w
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P系デリカスターワゴンは、三代目デリカシリーズのワゴンモデルとして1986年に登場しました。1989年のマイナーチェンジでクリスタルライトルーフが投入され、1990年にマイナーチェンジではプロジェクタービームを採用したヘッドライトを中...
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【74式戦車付属】として限定のシリーズナンバー【SP】でリリースしました「73式特大型セミトレーラー」ですが、通常のシリーズナンバーを付けてリリースさせて頂きます。製品は戦車を除くなど仕様を変更し、お求め安い廉価仕様となりました。1/...
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元々は、74式戦車とセットになっていた期間限定品で、好評だったので単品で通常ラインナップに載ったという一品。nipperの記事で、知名度上がりましたが、HGなら荷台に載せられます…が、機体はかなり限られます。ランドセルが邪魔になるので、乗るのは初代のジムかガンダムぐらい。ガンキャノンでも無理で、ドムやゲルググと言った足がデカイズは、そもそも寝かせられませんし(笑)。ガンタンク未所持なんですが、横幅的にどうかなぁ…まぁ、起き上がる最中といった、情景に利用するのが良いでしょう。72の車両と144のロボがかみ合うなら、MGと1/50の車両なら釣り合うんですかね…50は無いから1/48になるのか。キットは車両の1/72ですので、結構な小ささです。牽引車のキャビンでジッポーライターのふたを除いた本体ぐらいのサイズ。MSのデカさがわかりますね…と言っても、F-15も全長20メートルなんですが(笑)ミニサイズの割に精密で、きれいに抜けていると思います(荷台のすべり止めのモールドとか)。押し出しピン跡も裏側ないし内側にあります。ランナー眺めて、ミニサイズの割にしっかり構えて作る必要あるなと思いました。細かいパーツも割とあるので、ピンセットもあった方が良いかもしれません。あと、拡大鏡(30代後半の人は、老眼来る前に急ぐべし。裸眼族の私は40代で急速に進みました老眼)なんとなくのイメージで、戦車のタミヤ、飛行機のハセガワ、船のアオシマとか思ってましたが、そんな勝手なイメージは崩れました。まぁ、船よりはトラック野郎とかのがインパクト強い気もしますが。え?「ラクダをたすけろ」?
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組み立て塗装が必要なプラモデル。別途、接着剤や工具、塗料等が必要。1/72スケール未塗装プラスチック組み立てキット。観閲式等でお馴染みの荷台に普通科隊員がフル乗車。隊員18体+ドライバー2体の計20体が付属。
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Type-N エアロミラー GTウイング アルミホイール 窓枠マスキングシール付属。メーカー:青島文化教材社 アオシマ 1/24ザ・チューンドカー プラモデル。未塗...
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マツダロードスターのハードトップ仕様と少し珍しいバージョン。ロードスターと言えばオープン状態が多くこの様なハードトップスタイルは少ない。窓枠の付属マスキングシールは使わずに市販のマスキングテープを使いましょう。
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カワサキのスーパースポーツと共通のイメージを与えられたカウリングやマスの集中化に寄与するショート型のサイレンサー、サイレンサーを避ける為に右側が湾曲した形状のロングスイングアーム等、形状や存在感を余すことなく再現しました。タンクやテー...
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