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組み立て塗装が必要なプラモデル。別途、接着剤や工具、塗料等が必要。1/24スケール未塗装プラスチック組み立てキット。ザ・ハイソカーシリーズは「モデルカー以上グラチャン以下」程度の改造車でグラチャンシリーズよりも少し新しい年代のハイソカ...
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あきづき型護衛艦「ふゆづき」は4番艦として2014年3月に就役しました。先に就役した3艦とは煙突部のルーバーの数やアンテナ基部の位置などが異なります。微差ですが、新規部品追加で再現しております。■スケール:1/700※この商品はプラモ...
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鐵屋海軍シリーズ艦隊拡充を目指す第四期、八番艦は、あきづき型護衛艦「ふゆづき」、久々のアオシマ製。当初22番艦として計画していたが、飛び込み(人は「衝動買い」と言う)建造の艦艇が複数入り、30番艦での建造になってしまったもの。三井造船玉野事業所製、塗装色はクレオス呉工廠色。「あきづき」型の他3艦は三菱重工長崎での建造だが、本艦のみ三井玉野製。艦首アンカーレセスの形状、煙突部吸気口の形状、煙突上部の塗装が他の3艦とは異なっている。アオシマはこれを別パーツをつけて表現。組み立ててみると納得の出来。(なんと言っても、第一煙突後部のルーバーが実艦と同じ3つになったのが実は一番うれしかったりするw アオシマさん、スミマセン)ただし、煙突部品はやや上構部品より狭く、この段差と継ぎ目消しの作業が必要。吸気口のモールドとの間も狭く、この作業はなかなか難しかった。(故に評点は4とした)私の作例は60点の出来なので、皆様はより完璧を目指していただけると幸い(故に写真では分からないように撮影w)。なお、その他の作成上の注意点は前3艦のレビューを参照してもらうとして、やはり船体を先に組立てて、その上で上部構造物を組み立てるという方法は大変効果的。今回も艦橋構造物前後の浮きは0.5ミリ未満に抑えられた(ので、流し込み接着剤の使用だけで隙間を埋められた)。また、作ってみてから気が付いたのだが、次の点が私の作例と実際の艦とで異なっているので、ご注意を(写真4にまとめてある)。 ・「ふゆづき」の12.7mm機銃の装備位置は、「あ きづき」とおなじ艦橋前 ・左舷艦橋構造物下部にあるハッチの内、一番後 ろのものは、全ての「あきづき」型で「無い」。一方、ほぼ正しく作ってあるのは、 ・煙突上部の塗装は他の3艦より狭い。 ・追加パーツにより、第一煙突後面のルーバーが 正しく3つとなった(追加部品)問題を解決したら、次のチャレンジが用意されている。そんな「あきづき」型も本艦でコンプリート。今月は決算月で、集中力に欠ける建造となってしまったのが残念(最後は突貫工事、撮影時点ではまだデカールも乾いていなかったw)。造形と言い、出来栄えと言い、作り終えて大変充実感のあるキット。皆様も是非、「あきづき」型4隻にチャレンジをw「ふゆづき」(MrカラーSC01呉工廠色・甲板・船体単色塗装)艦データ:2014年 3月 三井玉野 艦番号118 満載排水量6800トン 全長151m 最大巾18.3mお相手:「あきづき」(MrカラーSC03舞鶴工廠色・甲板・船体単色塗装)艦データ:2012年 3月 三菱長崎 艦番号115 満載排水量6800トン 全長151m 最大巾18.3m「てるづき」(MrカラーSC02佐世保工廠色・甲板・船体単色塗装)艦データ:2013年 3月 三菱長崎 艦番号116 満載排水量6800トン 全長151m 最大巾18.3m「すずつき」(MrカラーG32軍艦色(2)・甲板・船体単色塗装)艦データ:2014年 3月 三菱長崎 艦番号117 満載排水量6800トン 全長151m 最大巾18.3mさて、鐵屋海軍シリーズ艦隊拡充を目指す第四期、続く九番艦は、新艦隊編成と共に足りなくなるDDHを建造、「ひゅうが」型護衛艦「ひゅうが」。船体色は舞鶴工廠色、甲板はダークシーグレーを予定します(「いせ」では佐世保工廠色を使用)。なんとか4月に竣工させて、5月の建造計画に影響が出ないようにしなくては。模型は、工期に追われて作るものではないんですがねw
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アオシマのウォーターラインがより精密になってリニューアル。WL共通艤装パーツを新金型でリニューアル。スライド金型を多用することで、緻密かつ精密な表現に。主砲や機銃等の武装を中心に艦載機や艦載艇もアップデート。1/700スケールプラスチ...
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フロントリップスポイラー ハードトップ マフラー 社外アルミホイール 窓枠シール付属。メーカー:青島文化教材社 アオシマ 1/24ザ・チューンドカー プラモデル。未塗装・未組み立てのプラモデルキットです。ブランドAOSHIMA...
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ウラカンのハイパフォーマンスモデル「ペルフォルマンテ」専用のバンパーを装着しボディ・パワーユニットなど全てにおいて性能をアップさせた、ウラカンの高性能モデル「ペルフォルマンテ」です。ウラカンLP610-4・ウラカン ペルフォルマンテ専...
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リアルでは絶対手にできない車を入手できるのは模型のいいところですね。先鋭的な所が肝なのでフロントノーズ部分は少し薄く仕上げたいです。そんままだと厚みがあってもったりとして見えます。
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フルノーマルの430ブロアムです。セドリック/グロリア選択式。純正アルミホイール/社外品アルミホイール選択式。車高調整可能/スプリングサスペンション。ハンドル、アンテナ等各種カスタムパーツ付き。バケットシート。未塗装・未組み立てのプラ...
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デビュー直後の1981年のガゼールターボを再現。スポンサーロゴデカール付属。レーシングスリックタイヤ。日産自動車(株)監修中。1/24スケール未塗装プラスチック組み立てキット。組み立て塗装が必要なプラモデル。別途、接着剤や工具、塗料等...
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特殊レ−ザ−加工技術の進歩によりこれまで不可能だったレ−ザ−切削によるプラ板の精密加工が可能になりました。プラ板の特徴である接着、加工、塗装のしやすさなどで難しい艦船の木製甲板の塗りわけが容易に再現する事が出来、甲板の仕上げ方法に選択...
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青島文化教材社「1/24 ザ・チューンドパーツシリーズ No.60 レーシングハート タイプCR 19インチ」のプラモデル用パーツです。19インチ引っ張りタイヤ付属。※この商品はプラモデル用のパーツです...
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10穴タイプの大型車用の22.5インチ純正スチールホイールと同サイズのアルミホイールがそれぞれホイールセットとして単品販売されます。主に近年の直6エンジン搭載モデルに適合します。スチールホイールもメッキ済です。ハブはH社タイプとF社タ...
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1/700護衛艦 はるさめ のプラモデルです。組み立て塗装が必要なプラモデル。別途、接着剤や工具、塗料等が必要。1/700スケール未塗装プラスチック組み立てキット。仕様:プラモデル【スケール】1/700。ブランド:アオシマ。シリーズ:...
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☆「さみだれ」いよいよ「あめ」型最終章へ鐵屋海軍シリーズ2016年=第五期の三番艦、通算51番艦は、むらさめ型護衛艦「さみだれ」。「さみだれ」(キット:アオシマ「はるさめ」)(タミヤ XF-75 呉工廠色・甲板船体単色塗装)艦データ:2000年3月 石播東京 艦番号 106 満載排水量 6,200トン全長151.0m最大巾17.4m二隻同時建造のため、レビュー内容は全く同じ。ただ、上記艦データと写真の6枚目が違うだけw(いや、艦橋前面のデコレート内容と予告編も違うw)が、基本的な製作要目は下記の艦に準じている。お手数ではあるが、下記リンクのレビューを参照願いたい。基本的な製作要目についてヨドバシ.com側 多目の写真掲載アオシマ「あめ」型最終形態 Mk48VLSの改装(「ゆうだち」レビュー)https://www.yodobashi.com/community/product/review/Hb0000bJFfn0L4055Gt70/detail.htmlアオシマ「なみ」型最終形態 艦橋前面とルーバーステッカーについて(「たかなみ」レビュー)https://www.yodobashi.com/community/product/review/9b0000bJFfn0a50M4Gt70/detail.htmlピットロード「あめ」型最終形態 主砲・艦橋の後退(ピットロード「むらさめ」レビュー)https://www.yodobashi.com/community/product/review/fp00002Janm0p00Djot70/detail.html価格.com側 大きな写真を掲載アオシマ「あめ」型最終形態 Mk48VLSの改装(アオシマ「ゆうだち」レビュー)http://review.kakaku.com/review/S0000102316/ReviewCD=869445/#tabアオシマ「なみ」型最終形態 艦橋前面とルーバーステッカーについて(アオシマ「たかなみ」レビュー)http://review.kakaku.com/review/S0000102318/ReviewCD=869444/#tabピットロード「あめ」型最終形態 主砲・艦橋の後退(ピットロード「むらさめ」レビュー)http://review.kakaku.com/review/S0000785846/ReviewCD=856085/#tabで特別レビュー。特集!! 鐵屋海軍「あめ」型建造 全記録建造順番/鐵屋海軍艦番号/同艦名/キット艦名・メーカー)/船体色/造船所/製作年月製作付記(各艦のレビューはキット艦名・メーカーの場所にあります。価格.comでは、古い艦のレビューは旧レビューになっています。よろしければご覧ください)1.102「はるさめ」(「はるさめ」アオシマ) クレオス呉 三井玉野(呉) 2014.2.22 オリジナルのまま製作2.107「いかづち」(「むらさめ」アオシマ) クレオス舞鶴 日立舞鶴 2014.3.16 Mk48VLSデコレート・艦番号と艦名はピット「さみだ れ」付属のデカールを使用3.101「むらさめ」(「さみだれ」ピットロード) クレオス軍艦色(2) 石播東京 2014.4.6 オリジナルのまま製作。艦番号と艦名はアオシマ 「むらさめ」付属のデカールを使用4.104「きりさめ」(「きりさめ」アオシマ) クレオス佐世保 三菱長崎 2014.9.28 Mk48VLSデコレート(改良最終形態) 艦橋前面に伸ばしランナーでジャッキステー をつける(やや低い位置) 薄膜サーフェイサーで扉をつける今気づいたが、ここで間が1年も開いている。5.109「ありあけ」(「むらさめ」ピットロード) クレオス佐世保 三菱長崎 2015.9.6 主砲・艦橋共に後退させ前甲板を広げる。 ピットロード「あめ」型最終形態 艦番号と艦名はピット「さみだれ」付属のデ カールを使用6.103「ゆうだち」(「ゆうだち」アオシマ) クレオス呉 住重追浜 2015.10.25 Mk48VLSデコレート、艦橋前面に伸ばしランナー でジャッキステー再現、水密扉設置、ステッ カーで煙突後面のルーバー再現、「はるさめ」 を除くアオシマ艦にバックフィット。 (アオシマ「あめ」型最終形態) 水密扉は水密扉セットの(2)で再現7.105「いなづま」(「むらさめ」アオシマ) クレオス佐世保 三菱長崎 2015.12.29 (アオシマ「あめ」型最終形態)で建造 水密扉は0.3ミリプラ板で再現 艦番号と艦名はピット「むらさめ」付属のデ カールを使用8.106「さみだれ」(「はるさめ」アオシマ) タミヤ呉 石播東京 2016.3.31 (アオシマ「あめ」型最終形態)で建造 水密扉は水密扉セットの(1)で再現 艦番号と艦名はピット「さみだれ」付属のデ カールを使用9.108「あけぼの」(「きりさめ」アオシマ) タミヤ呉 石播東京 2016.3.31 (アオシマ「あめ」型最終形態)で建造 水密扉は水密扉セットの(1)で再現 扉横の機器ボックスを追加。 艦番号と艦名はピット「さみだれ」付属のデ カールを使用もはや、たいしたレビューにはならないと思っていたが、長文となってしまった。次の「あけぼの」は基本的にここまでの内容は同じなので読み飛ばしてくださいwさて、次回、鐵屋海軍シリーズ2016年=第五期の四番艦、通算52番艦は、むらさめ型護衛艦「あけぼの」。キットはアオシマの「きりさめ」。塗装色は共にタミヤXF-75呉色。連続レビューです。
アクアリウム用のオブジェとして購入しました。特に護衛艦はるさめである必要は無かったのですが、たまたま手に取った時に船体を二分割して沈めるイメージがわきやすかったので。塗装はさびを強調してアクリル系で簡単に行ったあとは、茶ゴケなどが何とかしてくれるだろうと手は加えずにそのまま沈めました。組み立ても中途半端です。今となってはウォーターラインシリーズで無いほうが良かったかなぁとも思いますが、残骸感は出ていますので、ヨシとしています。
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4400トン級76mm砲搭載の汎用護衛艦。ステルス効果を考慮した船体構造の採用、垂直発射機装備など新機軸盛り込んだ護衛艦で護衛艦隊の中軸艦。テロ特措法により、インド洋に派遣されました。1/700スケールプラスチックモデル。組み立て・塗...
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鐵屋海軍シリーズ2016年=第五期の四番艦、通算52番艦は、むらさめ型護衛艦「あけぼの」。「あけぼの」(キット:アオシマ「きりさめ」)(タミヤ XF-75 呉工廠色・甲板船体単色塗装)艦データ:2002年3月 石播東京 艦番号 108 満載排水量 6,200トン全長151.0m最大巾17.4m二隻同時建造のため、レビュー内容は全く同じ。ただ、上記艦データと写真の6枚目が違うだけw(いや、艦橋前面のデコレート内容と予告編も違うw「さみだれ」をご覧になった方は、ほとんど最後まで読み飛ばしてくださいw)が、まだお読みになっていない、または始めての方のために。また、「きりさめ」のレビューはこのレビューの旧レビューになっているのでそちらもご覧願いたい。製作の基本的な要目は下記の艦に準じている。お手数ではあるが、下記リンクのレビューを参照願いたい。基本的な製作要目についてヨドバシ.com側 多目の写真掲載アオシマ「あめ」型最終形態 Mk48VLSの改装(「ゆうだち」レビュー)https://www.yodobashi.com/community/product/review/Hb0000bJFfn0L4055Gt70/detail.htmlアオシマ「なみ」型最終形態 艦橋前面とルーバーステッカーについて(「たかなみ」レビュー)https://www.yodobashi.com/community/product/review/9b0000bJFfn0a50M4Gt70/detail.htmlピットロード「あめ」型最終形態 主砲・艦橋の後退(ピットロード「むらさめ」レビュー)https://www.yodobashi.com/community/product/review/fp00002Janm0p00Djot70/detail.html価格.com側 大きな写真を掲載アオシマ「あめ」型最終形態 Mk48VLSの改装(アオシマ「ゆうだち」レビュー)http://review.kakaku.com/review/S0000102316/ReviewCD=869445/#tabアオシマ「なみ」型最終形態 艦橋前面とルーバーステッカーについて(アオシマ「たかなみ」レビュー)http://review.kakaku.com/review/S0000102318/ReviewCD=869444/#tabピットロード「あめ」型最終形態 主砲・艦橋の後退(ピットロード「むらさめ」レビュー)http://review.kakaku.com/review/S0000785846/ReviewCD=856085/#tabで特別レビュー。特集!! 鐵屋海軍「あめ」型建造 全記録建造順番/鐵屋海軍艦番号/同艦名/キット艦名・メーカー)/船体色/造船所/製作年月製作付記(各艦のレビューはキット艦名・メーカーの場所にあります。価格.comでは、古い艦のレビューは旧レビューになっています。よろしければご覧ください)1.102「はるさめ」(「はるさめ」アオシマ) クレオス呉 三井玉野(呉) 2014.2.22 オリジナルのまま製作2.107「いかづち」(「むらさめ」アオシマ) クレオス舞鶴 日立舞鶴 2014.3.16 Mk48VLSデコレート・艦番号と艦名はピット「さみだ れ」付属のデカールを使用3.101「むらさめ」(「さみだれ」ピットロード) クレオス軍艦色(2) 石播東京 2014.4.6 オリジナルのまま製作。艦番号と艦名はアオシマ 「むらさめ」付属のデカールを使用4.104「きりさめ」(「きりさめ」アオシマ) クレオス佐世保 三菱長崎 2014.9.28 Mk48VLSデコレート(改良最終形態) 艦橋前面に伸ばしランナーでジャッキステー をつける(やや低い位置) 薄膜サーフェイサーで扉をつける今気づいたが、ここで間が1年も開いている。5.109「ありあけ」(「むらさめ」ピットロード) クレオス佐世保 三菱長崎 2015.9.6 主砲・艦橋共に後退させ前甲板を広げる。 ピットロード「あめ」型最終形態 艦番号と艦名はピット「さみだれ」付属のデ カールを使用6.103「ゆうだち」(「ゆうだち」アオシマ) クレオス呉 住重追浜 2015.10.25 Mk48VLSデコレート、艦橋前面に伸ばしランナー でジャッキステー再現、水密扉設置、ステッ カーで煙突後面のルーバー再現、「はるさめ」 を除くアオシマ艦にバックフィット。 (アオシマ「あめ」型最終形態) 水密扉は水密扉セットの(2)で再現7.105「いなづま」(「むらさめ」アオシマ) クレオス佐世保 三菱長崎 2015.12.29 (アオシマ「あめ」型最終形態)で建造 水密扉は0.3ミリプラ板で再現 艦番号と艦名はピット「むらさめ」付属のデ カールを使用8.106「さみだれ」(「はるさめ」アオシマ) タミヤ呉 石播東京 2016.3.31 (アオシマ「あめ」型最終形態)で建造 水密扉は水密扉セットの(1)で再現 艦番号と艦名はピット「さみだれ」付属のデ カールを使用9.108「あけぼの」(「きりさめ」アオシマ) タミヤ呉 石播東京 2016.3.31 (アオシマ「あめ」型最終形態)で建造 水密扉は水密扉セットの(1)で再現 扉横の機器ボックスを追加。 艦番号と艦名はピット「さみだれ」付属のデ カールを使用前の「さみだれ」と基本的にここまでの内容は同じなので、次に「さみだれ」をご覧になる方は読み飛ばしてくださいwしかし、「あめ」型コンプリートに2年もかかっているのですな。まあ、連続して作ると飽きるので丁度良かったのかも知れませんwさて、次回、鐵屋海軍シリーズ2016年=第五期の五番艦、通算53番艦は、タイコンデロガ級ミサイル巡洋艦、「レイクエリー」ドラゴン製。本艦はSM-3シリーズの開発に多大な貢献をしてきた艦で、多分SM-3の発射数では最高記録を保持している。また、偵察衛星の撃墜という実戦を経験した艦でもある。よって、艦名の変更はせずに建造する。他の艦のデカールもついていないしw竣工は4月中を計画。少し速度を上げねばw
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S13シルビアのフルエアロVERTEXのフルエアロ仕様社外ホイール付属窓枠塗装用シール付属1/24スケールプラスチックモデル組み立て塗装が必要なプラモデル別途接着剤や工具塗料等が必要。
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青島文化教材社「1/24 ザ・チューンドパーツシリーズ No.37 トラフィックスターRTS 20インチ」のプラモデル用パーツです。極用20インチ引っ張りタイヤ付属。※この商品はプラモデル用のパーツです...
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砲艦橋立型のネ−ムシップの登場です。艦首の12センチ連装高角砲、艦尾に同単装砲各1基、艦橋前と後ろマストに25ミリ連装機銃を装備し他の砲艦に比べはるかに戦闘性に優れた姿態です。開戦時は香港作戦に参加、陸戦隊を派遣するなど活躍したが、昭...
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アオシマのウォーターラインがより精密になってリニューアルしました。高角砲、機銃や艦載艇、水上機などの艤装パーツを新たに考証し、設計しました。金型にはスライド機構を多数設けることにより、1/700スケールの緻密さを正確に再現しました。長...
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1/24移動販売シリーズは近所のスーパーやオフィス街、イベント会場等の様々なシーンに登場する各種移動販売車を楽しくリアルに再現するナウいシリーズです。モチモチ麺でおなじみの「富士宮やきそば」が賑やかにやってきました。組立てやすいシンプ...
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類似シリーズがあるので全部揃えて屋台村結成。基礎は軽トラなので皆同じで外装が少し異なるバージョン。さすがに全部は多過ぎるかな組み立ては簡単だし同じ物の繰り返しになるので慣れて来てしまった。
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03式中距離地対空誘導弾は、2003年度に制式化された陸上自衛隊の地対空誘導弾です。現在は改良型である03式中距離地対空誘導弾〈改〉の配備も進められています。陸上自衛隊に配備されている03式中距離地対空誘導弾こと、通称「中SAM」を製...
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発射器は展開状態で飾りたいのでそうすると重量バランスが後ろよりになって転倒し易くなる。なので飾り台を追加して固定してしまう。収納状態では面白みが半減する。これも働く車両なのか。
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1/72スケールでディテールを精密に再現陸軍最後の制式戦闘機、角型風防を再現。コックピットを再現パイロットフィギュア付属1/72スケールでディテールを精密に再現陸軍最後の制式戦闘機、角型風防を再現組み立て塗装が必要なプラモデル別途、接...
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す。プラモデル本体は含まれません。※組み立てには別途、接着剤や工具等が必要です。■メーカー:青島文化教材社「...
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手のひらサイズの可愛い車体に満艦飾の飾りを施した1/64ミニデコNEXTシリーズは、若年層向けのデコトラ入門モデルです。組立図通りに作っても、オリジナルのデコトラに作ってもOK。大型ダンプカー。パネルシール/アンドンシール。荷台ダンプ...
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迫力のエアロスタイルを再現TRDオーバーフェンダー仕様のAE86レビンです。TRDのオーバーフェンダーが付属。フロントスポイラー・リアスポイラー・マフラー・ロールバー・前後オーバーフェンダー・社外アルミホイール・バケットシート。1/2...
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AE86レビン&トレノはどうしてもお豆腐屋さんのが有名になりすぎて白一色だと違う車種の様に感じてしまうのはなんでだろう。ツートン仕様でないのは別の車あつかい?まあこれはこれでしょう。こんなオーバーフェンダー仕様はツートンに似合わない。
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アオシマ 1/24 グラチャン'89シリーズ 5 ケンメリ4Dr
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パガーニ ウアイラの純正エアロ仕様2016年に発表された、サーキット走行を目的とした専用純正パフォーマンスキットを組んだパチェットテンペスタが登場です。斬新なウアイラのエクステリアをさらにスポーティに演出します。アオシマ 1/24 ザ...
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非常に独特なフォルムな車のキット製品。エンジン部もそれなりに再現されている。車のキットとしてはパーツ点数が割と多めでつくりごたえがある。注意すべきはフェンダーミラー形状から来るのだがかなり接着強度的にもろいので接着後に少し衝撃を与えると簡単に撮れてしまう。また結構飛び出している処も扱いが難しい。
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通称“3トン半”トラックは人員、物資輸送用のキャブオーバートラックで全ての陸自部隊に配備されている一般国民が最も多く目にする自衛隊車両です。 この3トン半を1/72スケールで待望の初キット化! 実車同様様々なジオラマシーンに使える大変...
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強度を確保しつつ組立易い設計。スロットルワイヤ、ブレーキホースなどをビニールパイプで再現。メーカー:青島文化教材社(AOSHIMA)。組み立て塗装が必要...
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PANDORA TYPE887フルエアロフロントバンパースポイラーリアバンパースポイラーサイドステップリアスポイラー窓枠マスキングシール付属1/24スケールプラスチックモデル組み立て塗装が必要なプラモデルです。完成品ではございませんの...
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RE雨宮 フルエアロ仕様 フルカウルSPL サイドステップ リアサイドステップ リアスポイラータイプI リアスポイラータイプIV フルカウル丸目4灯ライトキット エアロボンネット スーパーエアロミラータイプI 砲弾型マフラー AW-7...
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第一線で活躍する海上自衛隊 護衛艦「たかなみ」を1/700スケールでプラスチックモデルキット化。要点を抑えたパーツ構成で、シンプルで組み立て易く、かつ的確に再現できます。2020年代に実施されたロービジ塗装も再現可能。カラー塗装図、デ...
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☆アオシマ「たかなみ」 入手可能な「なみ」型キットの総括をば鐵屋海軍シリーズ艦隊拡充を目指す第四期、19番艦、通算41番艦は、「たかなみ」型護衛艦「たかなみ」(アオシマ)。塗装色はSC01呉工廠色。※本レビューでは、「」内の艦名はキット名として います。ややこしいのでご注意をwこのキットは本シリーズ開始直前に売り切れてしまい、2013年2月に発注・再販待ちとなり、2015年4月に到着したもの。もし、このキットが販売されていたらこのシリーズの護衛艦一番艦は「おおなみ」ではなくて本艦となり、その後連綿と続く「鐵屋海軍は2番艦から建造する」という伝統は出来ていなかったかもしれない(と言うことは無いかw)さて、本キットだが、アオシマ護衛艦シリーズの初期作品のため、ピットロードのキットと比較して、次の欠点を持つ。 ・艦橋前面のモールドが寂しい ・煙突後面のルーバーはばっさりと省略 ・前甲板を広く取ったため、ヘリ甲板が短い ・同じ理由でVLSの形状が実艦と異なる (台形状)一方、長所としては ・組み立てやすい ・価格も安い ・マストの造詣は美しい ・護衛艦模型としては珍しく砲の可動化が容易よって、護衛艦模型の入門編として最適。ピットロードの「なみ」型にも長所と欠点があり、そのあたりは別途レビューのピットロードの「たかなみ」、「さざなみ」のレビューを参照願いたい。ということで、今回はアオシマ「なみ」型の欠点克服デコレートを行うこととした。まず、残念ながら、VLSの形状変更は困難だ。VLS部品をピットロードのものに変えれば実艦同様の形状に出来るが、正確を期そうとすると全上部構造物を2ミリ程前進させることが必要で、これは実行不能(レビュー方針の「出来るだけキット内部品を使う」にも反する)。元部品を加工しても同じことで、元部品の加工手間も考えると、これは断念せざるをえない。艦橋前面モールドの寂しさについては、写真3のように改善が可能。(ジャッキステーのモールドを伸ばしランナーで追加)(前面両脇の水密扉を追加。今回はファインモールドの「水密扉セット」から、その(1)部品を使用しているが、0.3ミリ程度のプラ板からの加工品でも良いと思う)さらに機器ボックス等もつければかなり賑やかになるだろう。次に、煙突後面ルーバーについては、A-ONEから発売されている「自分で作る!ステッカー」(品番81028)を使用し、ルーバーステッカーを貼ってみた(写真4)。貼付後つや消しクリア等を塗布して光沢を消すことと、周辺ルーバーに入れる「つや消しブラック」の色との調和に気をつける必要はあるが、結果は上々。あと、第二煙突右舷側にこのキットでは不要となるB24部品を使用して張出しを追加。デコレートではないが、他に基本的なこととして ・船体のヒケはパテ埋め・ペーパーやすりがけ ・艦橋に開く部品継ぎ目の穴2つはパテ埋め ・上部構造物の部品合わせ目はヤスリがけで消すはお願いするとして、結果比較が写真の5。左から、今作(改装作)、アオシマ「おおなみ」(オリジナル)、ピット「たかなみ」(改装作、前甲板拡張・レーダー小型化・マストに斜材等を追加)、ピット「さざなみ」(オリジナル)。VLS形状を除き、まずまずの出来になったかな?「たかなみ」(アオシマ「たかなみ」MrカラーSC01呉工廠色・甲板・船体単色塗装)艦データ:2003年 3月 IHI浦賀 艦番号110 満載排水量6300トン 全長151m 最大巾17.4mお相手:※以下鐵屋海軍艦艇名称おおなみ、さざなみ、すずなみ、あしがら、ひゅうがさて、鐵屋海軍シリーズ艦隊拡充を目指す第四期、続く20番艦、通算42番艦は、「むらさめ」型護衛艦「ゆうだち」(アオシマ)。塗装色はSC01呉工廠色の予定。これで、発売されている新着艦標識デカール貼付の「あめ」「なみ」型10隻のコンプリート。アオシマ「あめ」型総集編とまいりますw
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