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模型全長180mm模型全幅73.5mm1995年アジパシ第6戦優勝車を再現ボディパーツカラーはホワイトデカール(マーキング)組み立て塗装が必要なプラモデル別途接着剤や工具塗料等が必要1/24スケール未...
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塗装の必要なプラモデルです。完成品ではございませんのでご注意ください。パーツ数 158。模型全長 230mm。模型全幅 30mm。メーカー:ハセガワ。組み立て、塗装が必...
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ハセガワ製こんごう型4隻。各艦の違いを再現した良いキットたち
※本レビューは、ハセガワ製「ちょうかい」最新版 (No030)のレビューです。30年ぶりのプラモデル挑戦シリーズ、鐵屋海軍完結を目指す第三期、最終十一番艦は鐵屋海軍第三艦隊を構成する最終艦、こんごう型護衛艦「ちょうかい」(ハセガワ製)。塗装色は舞鶴工廠色(石川島播磨東京艦)。「みょうこう」のレビューでも紹介したが、ハセガワ製「こんごう」型は4隻とも2014年現在の各艦を可能な限り忠実に再現しており、そのまま組立るだけで、あたかも零式戦闘機21型、32型、22型がそれぞれ違うように、4隻が少しずつ違う艦になる。艦艇模型では同型艦だとデカールと箱だけが違うというパターンが結構ある中でこれは異色。ハセガワのこだわりをとても感じる。だのに宣伝文句は一切無し。「こだわり」だから宣伝しないのかもしれないが、普通は「こだわりの一品」などとごにょごにょw以下にその違いを列挙すると、 当然の違い ・艦番号、艦名表記、歩行帯等甲板マーキング これはまあ当たり前として、 ・艦橋右舷の吸気口が「みょうこう」のみ2つ (キットでもちゃんと「みょうこう」だけ2つ) ・マスト後方の「衛星テレビ受信アンテナ」が、 こんごう、きりしま あり。ただし台形状は違う みょうこう なし。台もない ちょうかい なし。台はある ・デカールの違いではあるが、ヘリ甲板のマーキ ングで、「みょうこう」のみ凸マークが2つ多く VLSに伸びる白線が少し長い ・船尾のデコイランチャーが、 こんごう、きりしま 装備なし。丸いフタ。 みょうこう、ちょうかい 装備。ラッパ状の突 起あり。 (スケールの問題で「ラッパ状」にはなっていな いが突起は再現)の4箇所が別パーツをつけたり、部品加工を指示したりで忠実に再現されている。再現されていないのは、 ・ちょうかいのみ船尾に軽油缶がない (削るように指示されていればコンプリートだっ たのだが。今回のレビューでは削っている) ・細かくて見えないところ特に手間をかけることなく4隻の違いを再現出来る。素人艦船モデラーの私にとってはとても嬉しいことだ。本当、メーカーさん、これは宣伝すべきですよw「ちょうかい」(MrカラーSC03 舞鶴工廠色・甲板船体単色塗装)艦データ:1998年3月 石川島播磨東京 艦番号176 満載排水量9500トン 全長161m 最大巾21.0mお相手「こんごう」佐世保工廠色 艦番号173 満載排水量9500トン 全長161m 最大巾21.0m「きりしま」軍艦色(2) 艦番号174 満載排水量9500トン 全長161m 最大巾21.0m「みょうこう」呉工廠色 艦番号175 満載排水量9500トン 全長161m 最大巾21.0mなお、掲載写真で各艦の色が異なっているのは作者である私の趣味で、実際の基本塗装色は「みょうこう」の色(に近い色)で全艦同じですので、その点はご注意を。さて、これで鐵屋海軍は各6隻を擁する3個艦隊を編成。合計20隻の護衛艦と1隻の補給艦を装備し、最低限の防衛力整備が完成した。と思いきや、2015年1月から早速昨年初期竣工艦の整備が始まることが判明!(今判明なのか?)1月おおなみ、2月きりしま、CWと続々。(架空海軍ですので、1年で約5年が流れるという設定。定期整備があることにしないと、なんとなく現実味が無い…)なるほど、海上自衛隊が4個護衛隊群を編成している訳が分かる。1個群が整備中でも、3個群を確保し、作戦海域に少なくとも1個群が出せるように…。(高練度の艦隊2個+練成中の艦隊1個)ということで、鐵屋海軍は第四期建造計画を策定(もう皆さん飽きましたか?)。多分、2015年に発売される「いずも」までなんとか間を繋ごうと言うことでwww鐵屋海軍シリーズ第四期、初号艦は「はたかぜ」型護衛艦「はたかぜ」。三菱長崎艦、佐世保工廠色を予定。鐵屋海軍では本艦を不足する対潜艦の補助に導入する計画で、艦種記号「DDF」とする。(実は別の意図もある) で、本音は・・・これもまたキットが無くなりそうで確保。続けて「しまかぜ」のキットも確保済み。だが「しらね」のキットもやばそうだ…。再レビュー履歴:写真5枚目、6枚目をデコレート追加 写真に差し替えました。
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戦艦榛名は金剛級巡洋戦艦として生を受け、度重なる改装を受けつつも太平洋戦争を生き延びた歴戦の古強者です。明治45年(1912年)ほぼ時を同じくして民間の神戸川崎造船所に発注された金剛級4番艦榛名は三菱長崎造船所の霧島と競い合うように建...
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ハセガワ 1/72 零式艦上戦闘機 21型です。零式艦上戦闘機は、昭和15年夏から終戦までの5年間、日本海軍の盛衰と共に戦い抜いた戦闘機です。
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2.4GHZ仕様でキビキビした走行が楽しめる。デジタルプロポーショナル方式で前進後進のスピード調整可能。最高速度7キロ。前進時ヘッドライト点灯、後進時テールライト点灯。12台同時走行可能。操作距離30m。LEDヘッドライト点灯。精密感...
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外回りの造形が良く出来ていて、内部のコンソールやシートの造形もまずまずなのでそれらしく見せる塗装を頑張れば出来の良いものが出来る。GT-Rなんだが自慢の直6エンジンは入っていないまあボンネットが開かないんだから良いのかな。でも所謂スポーツカーを標榜する車種のキットはなんとか再現して欲しい所。ミッドシップスポーツカーの場合はわりと見えるから再現が多いのだけどね。
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九七式三号艦攻の後継 艦上攻撃機をキット化。垂直尾翼にZ旗を記した、701航空隊の天山を再現。デカール(マーキング)第701海軍航空隊 攻撃第251飛行隊 所属機「701-96」(串良基地:1945年4月)。パッケージイラストは加藤単...
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組み立て塗装が必要なプラモデル。別途、接着剤や工具、塗料等が必要。1/24スケール未塗装プラスチック組み立てキット完成時サイズ:199×83.5mm新規レジンパーツ
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ここまで内部や足回りを省略されるとスッキリ。エンジン完全に無し、サスペンション周りの再現も無くボディシャーシパーツのピンにタイヤホイール挿すだけ。あるのはシート、ハンドル、メーター回り見えなくなる所は徹底的にオミット。簡単に作れる様にとの配慮か。ボディパーツ成型色はホワイトでパープル部分はデカールで再現で塗装不要も、面積が大きくて皺が入らない様にデカールを仕上げるのはかなり難しかったし、少し破れもした。
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F-16Nは、アメリカ海軍の仮想敵機です。機体はアメリカ空軍のF-16Cブロック30の改造型で、レーダーの換装、固定武装の撤去などを行い、軽量、簡素化されています。F-16Nは、新世代の戦闘機をシミュレートするのに、装備、性能とも充分...
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未塗装・未組み立て(組み立てには工具などが必要となります)。パーツ数135。模型全長164mm。模型全幅70mm。ロスマンズカラーのランチア デルタを再現。ルーフベンチレーターが無い仕様のボディ部品をセット...
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ランチアデルタは派手な塗装やレース仕様のゼッケンとかが無ければ普通のハッチバック車で街中を走っていそうな形状が逆にすごい。なのでレース車感を出す為には塗装とデカール表現で頑張らないとボツ個性となってしまう。ボディの成型色はホワイトなのでロスマン図ズカラーカラー追加することデカールはライン形状が多い。
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パーツ数 57。模型全長 370mm。模型全幅 305mm。「鶴丸」を復活させたJALのニューマーキング機、B777-300をキット化。鶴丸マークは、以前のものと比べると翼の切り込みが深くなっており、...
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新規パーツを追加、セリカLB1600STを再現。ボディパーツカラーはホワイトです。追加プラ部品・「ST」バッジ・ST用の純正ホイール。1/24スケール(全長177mm/全幅68.5mm)プラスチックモデル。組み立て・塗装の必要なプラモ...
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ハセガワ 1/24 フォルクスワーゲン タイプ2 マイクロバス(1963) “フルインテリア” プラモデル CH48。観音ドア&バックドアをオープン。メタル&エッチング部品で内装をディテールアップ。ボディパーツカラーはホワイト...
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1990年ラリーニュージーランドに参戦したカストロールマーキングのレガシィをキット化。1990年ラリーニュージーランド出場車5位CarNo.11ドライバー:ピーター“ポッサム”ボーン。組み立て塗装が必要なプラモデル。別途接着剤や工具塗...
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レガシィのラリー仕様モデルボディパーツ成型色はホワイトで内部は薄いグレー。リアの一般車ならトランク部分になる所に大きなデカールが付いている。これがかなり大きくてシワが出ない様に貼るのは難しくて苦労する。それ以外の組み立ては簡単だしボディ形状がシンプルな事もあって他のデカールはそこまで難しさは無い。エンジンは無くてトランスミッションまで。
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F-15Cイーグルは、アメリカ空軍の主力ジェット戦闘機です。F-4ファントムIIの後継機となる機体で、F-4ファントムIIよりひとまわり大きな機体ですが、材料を工夫し重量は軽くなっています。エンジンは、当時最新鋭のコンピュータ制御で作...
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1/12スケール未塗装レジン製組み立てキット。組み立て塗装が必要なレジンキット。別途、接着剤や工具、塗料等が必要。ハセガワ 1/12 リアルフィギュア コレクション No.18 “メイド”。「1/24...
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大好評の「レトロ自販機」シリーズにアイスが登場。商品、スプーン取り出し口カバーが可動。各種アイスパーツ付き。組み立ては接着剤不要。カラーパーツと付属のシール(各部表示)により雰囲気ある仕上がりです。1/12スケールプラスチックモデルキ...
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スケールモデルの小物としてはよく出来ており、成型も良く歪みもなくて綺麗です。今どきキットでバリの処理も必要ありません。キット自体の出来は良いのですが、シール部分でコストカットされている感があり、完成させるとシール部分がマイナスファクターで、光沢の強さがどうにもウソっぽいです。デカールだと良かったのでしょうけどね。軽くつや消しを吹くと幾分マシになります。小物類は嘘っぽさが逆に良い味を出しているのですが、自販機本体はデカールが良かったでしょうね。拘る人はプリンタで作っても良いかも知れません。
そういえばあったなあ〜と遠い目をするのはいくつぐらいの年代かな。組み立ては簡単そのもので何も問題はなし。ちょっとそたバリとかを処理するぐらい。あとは自販機下部にサビ加工を加えるかそのままで済ますかぐらいかな。
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AH-64Aアパッチは、アメリカ陸軍の全天候型攻撃ヘリコプターです。AH-1コブラの後継機として作られたアパッチは、最新の装備を持っています。機首には目標をとらえて識別する照準機が付いています、またこの装置はパイロットに夜間や悪天候で...
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トップスカルプター 辻村聡志 氏によるハイクオリティーなリアル造形フィギュアをお手頃価格なレジンキットでお届け。組み立て塗装が必要なレジンキット。別途、接着剤や工具、塗料等が必要。1/12スケール未塗装レジン組み立てキット。1/12 ...
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「作る楽しさ」と「知る喜び」を提供する、科学をテーマとしたプラモデルシリーズ。航空事故に備えて空港などに配備されている空港用化学消防車を、徹底した実車取材により完全新金型でキット化。運転席内装まで徹底再現。放水銃は上下左右に可動。タイ...
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1/24スケール未塗装プラスチック組み立てキット完成時サイズは模型全長172.5mm×模型全幅69mmです。...
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1989年全日本ツーリングカー選手権に出場したチーム・トムスのカローラ レビン AE92を再現。パーツ数138。模型全長180mm。模型全幅72mm。ボディパーツカラーはホワイト。窓の塗り分けシールが付属します。組み立て塗装が必要なプ...
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パーツ数 96 模型全長 185mm 模型全幅 75.5mm 2007年 アクロポリス ラリーに参戦したアイモントレーシング チーム のマシンを再現 ボディパーツカラーはブルー デカール(マーキング)2007年...
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1/72スケールプラスチックモデルです。※組み立て・塗装の必要なプラモデルです。完成品ではございませんのでご注意ください。ハセガワ 1/72 アメリカ パイロット /グランド・クルーセットです。航空機モデル用プラ...
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1984年Ypres24時間ラリーに参戦したマシンを再現!ディテールアップ用エッチングパーツが付属する豪華版です。ライトポッド部品が付属。ボディパーツカラーはホワイト。
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レーシングカーに最適。現代風コスチュームのレースクイーンをキット化。パーツ数15模型全高約67mmフィギュアの原型製作は辻村聡志氏が担当。パラソルが付属します。トップスカルプターの手で生み出された造形...
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模型全長319mm模型全幅305mm客室窓の下に各航空会社のロゴを記したデビュー時の姿を再現しますデカール(マーキング)デモンストレイター機「N7771」(1号機)(1994年4月9日ロールアウト)
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ヤマハ TZR250(1KT)は1985年11月に発売された2サイクルレーサーレプリカです。市販レーサーTZ250と並行して開発されたため、アルミ製デルタボックスフレームにクランクケースリードバルブを採用した並列2気筒エンジンを搭載す...
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ヤマハの代表的なカウルカラーはやはりこれでしょう。他のカラーよりヤマハらしさを感じる。1/12のバイクはそれなりに作ってみたが、今回の「1/12 ヤマハ TZR250(1KT)【BK11】」は作りやすいキットであった。よくあるパターンでリアタイヤホイールとスイングアームの取り付けがしっくりこない場合が多くて本体に対してタイヤが垂直ではなく少々斜め向くのが多い。またビス止めする時に挟むものが多くてなかなか穴を一直線上にそろえるのも難しいが本キットはそこが簡単であった。キット設計が良いのか、ヤマハのTZR本体構造が良いのかは判断困難同じハセガワキットでもカワサキのKRはそうでなかったのでキット設計者が違うのかも。難点を上げるとするとオイルタンクパーツがバッテリーパーツと干渉して無理やり押し込まないと入らない。初めは入れ方があるのか悩んだ。あとタンクのデカールは綺麗に貼るのは難儀な代物。それ以外は組み立てやすい製品。出来栄え良いキット。
パーツの出来はこのメーカーにしては良いと思いました。でも説明書が親切ではないし、パーツも小さい。それにデカールもきれいに貼るのは難しいです。組み上げは簡単じゃないです。タンクが2パーツを合わせて作るから合わせ目消しは必須です。ここは1パーツが良かった。
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未塗装・未組み立て(組み立てには工具などが必要となります)。キットは、主翼下面のアクセサリーとして、増槽タンク(×4)、AIM-9X(×2)、アムラーム(×2)、ターゲットポッドを用意。デカール(マーキング)VFA-27“ロイヤル メ...
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1937年の日華事変後、小規模ながら中国空軍の空襲を受けました。このため海軍は、基地防空用の高速戦闘機の必要性を感じたため、14試局地戦闘機の開発を三菱に提示しました。この計画案を受けた三菱では、強力なエンジンを搭載することを考え、要...
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模型全長171mm模型全幅67mmボンネットをオープンメタル&エッチング部品を追加してエンジンを精密に再現新規メタル部品としてレーシング用エアクリーナー部品をセットボンネット裏面を再現する立体シールラ...
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震電は、重爆撃機迎撃用に開発された日本で最初の前翼式戦闘機です。この方式では、機体内部空間が有効に使え、胴体寸法を小さくすることができます。前翼は揚力を発生できるので主翼も小さくなり、そのため機体重量や抵抗の面で極めて有効で、高速戦闘...
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ハセガワ1/48 JT22九州 J7W1 局地戦闘機 震電2003 HASEGAWA CORPORATIONMADE IN JAPAN(P)ハセガワですが搭乗員も用意されており、機体の外でたたずんでいる感じです。1/48なので、小さいです。プラの色は灰色です。部品点数はとっても少ないので、あっという間に組めました。胴体左右側面の空気取り入れ口に在るであろうフィルターの造形はされていなさそうで、フラップやエルロンは主翼と一体成形です。フラップやエルロンの処は凹ですが、凸モールドの部分が多くあります。スジボリはしませんでした。塗装はお正月のようなめでたい感じにしてみようかと、、、。タミヤには無いパーツの説明図/パーツリストが載ってます。箱絵がやけに綺麗です。朝日?を浴びてやや黄色がかった機体が静かに飛行中。以上
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大好評シリーズ 第12弾。レトロなイメージの「ピンナップガール」を立体化。アメリカンタイプのバイクモデルとの相性も抜群です。原型製作は辻村聡志 氏が担当。1/12スケール未塗装レジン製組み立てキット。組み立て塗装が必要なレジンキット。...
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