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0.8mm厚を普通として）焼成適性・・・・酸化・還元特徴・・・・・・透明のマット釉です。日本陶料製の釉薬です。この基礎釉薬シリーズは着色していない透明の釉薬です。（乳濁釉含む）

br> 適正焼成温度は釉薬の容器ラベルにゼーゲルコーンNo.で表示してあります。 伝統釉のほか、マット釉、結晶釉などを厳選網羅した本焼用釉薬です。 釉薬は原料や水などがあらかじめ調合...

普通（0.7〜0.8mm厚を普通として） 焼成適性・・・・酸化・還元 特徴・・・・・・薄く霧状にして施釉すると透明感のあるマット釉で、透明

酸化用 焼成温度：1,250℃〜1,280℃ ( ゼーゲルコーンSK8〜SK9) 適正焼成温度は釉薬の容器ラベルにゼーゲルコーンNo.で表示してあります。 伝統釉のほか、マット釉、結晶釉などを厳選網羅した本焼用釉薬です。 釉

1kg　カラフルでマット（つや消し状）な、しっとりとした釉薬です。光沢のない分、やさしい雰囲気の作品に仕上がります。光沢のある・なしでは、同じ色でも作品の趣が変わります。ニューマット釉シリーズで揃えますと、統一感のある作品に。 オシャ...

ゼーゲルコーンSK8〜SK9) 適正焼成温度は釉薬の容器ラベルにゼーゲルコーンNo.で表示してあります。 伝統釉のほか、マット釉、結晶釉などを厳選網羅した本焼用釉薬です。 釉薬は原料や水などがあら

やや厚め（0.7〜0.8mm厚を普通として） 焼成適性・・・・酸化・還元 特徴・・・・・・萩の風合いをしたマット釉。還元では厚めに施釉。調

艶消し状のしっとりとした釉調です。 水添加量目安・・・1kg：1000mlボーメ度・・・・52ニューマット釉薬は、艶消し状のしっとりとした釉調ですが、カラ

容量：約1kg(粉末) 内容量：1kg、粉末 焼成温度：約1,220℃ 調合し、安定した発色をする酸化焼成用の粉末釉薬です。 釉薬には糊がすでに混合されていますので1kgの粉末を約700mLの水で溶くだけで使用できます。

普通（0.7〜0.8mm厚を普通として） 焼成適性・・・・酸化・還元 特徴・・・・・・薄く霧状にして施釉すると透明感のあるマット釉で、透明

br> 適正焼成温度は釉薬の容器ラベルにゼーゲルコーンNo.で表示してあります。 伝統釉のほか、マット釉、結晶釉などを厳選網羅した本焼用釉薬です。 釉薬は原料や水などがあらかじめ調合...

焼成適性・・・・酸化・還元 特徴・・・・・・白色で艶のないマット質の釉薬です。 水添加量目安・・800〜1000cc（釉薬1kgに対して）天然灰窯変釉薬シリーズは、伊

陶芸液体釉薬3リットル入り。　口が広いので、作品をドボ付けできます。

・・部分的に斑点ができ、激乳濁しが出ます。 水添加量目安・・800〜1000cc（釉薬1kgに対して）天然灰窯変釉薬シリーズは

粉末 焼成温度：約1,220℃ 調合し、安定した発色をする酸化焼成用の粉末釉薬です。 釉薬には糊がすでに混合されていますので1kgの粉末を約700mLの水で溶くだけで使用できます。

普通（0.7〜0.8mm厚を普通として） 焼成適性・・・・酸化 特徴・・・・・・緑青の結晶釉で、銅サビの雰囲気が出ます。青銅マット釉は、青

陶芸液体釉薬3リットル入り。　口が広いので、作品をドボ付けできます。

酸化・還元用 焼成温度：1,250℃〜1,280℃ ( ゼーゲルコーンSK8〜SK9) 適正焼成温度は釉薬の容器ラベルにゼーゲルコーンNo.で表示してあります。 伝統釉のほか、マット釉、結晶釉などを厳選網羅した本焼用釉薬です。<b

酸化用 焼成温度：1,250℃〜1,280℃ ( ゼーゲルコーンSK8〜SK9) 適正焼成温度は釉薬の容器ラベルにゼーゲルコーンNo.で表示してあります。 伝統釉のほか、マット釉、結晶釉などを厳選網羅した本焼用釉薬です。 釉

br> 適正焼成温度は釉薬の容器ラベルにゼーゲルコーンNo.で表示してあります。 伝統釉のほか、マット釉、結晶釉などを厳選網羅した本焼用釉薬です。 釉薬は原料や水などがあらかじめ調合...

br> 適正焼成温度は釉薬の容器ラベルにゼーゲルコーンNo.で表示してあります。 伝統釉のほか、マット釉、結晶釉などを厳選網羅した本焼用釉薬です。 釉薬は原料や水などがあらかじめ調合...

・・・・・完全に失透した深い青色が出ます。 水添加量目安・・800〜1000cc（釉薬1kgに対して）天然灰窯変釉薬シリーズは、伊勢

普通（0.7〜0.8mm厚を普通として） 焼成適性・・・・酸化・還元 特徴・・・・・・タルク系の黒マット釉です。 落ちついた色合いが出ます。

・・・・・完全に失透した深い青色が出ます。 水添加量目安・・800〜1000cc（釉薬1kgに対して）天然灰窯変釉薬シリーズは、伊勢

■商品説明/仕様/規格 ●半マット透明釉です。 焼成温度 1180〜1280℃ 推奨焼成温度 1230℃ 雰囲気 酸化◎　還元◎ 釉掛厚 薄←　1　2　3　4　5　→厚 ※製品のデザイン・仕様は、品質...

0.8mm焼成適性・・・・酸化 特徴・・・・・・マット調の美しい淡緑に発色します。赤素地はやや厚掛けにして下さい。 水添加量目安・・・1kg：900mlボーメ度・・・・54ニューマット釉薬は、艶消し状の

・・酸化 特徴・・・・・・美しいマット調の水色になります。白素地の方が美しい発色となります。 水添加量目安・・・1kg：900mlボーメ度・・・・56ニューマット釉薬は、艶消し状の

■商品説明/仕様/規格 ●光沢を少し抑えた黒色の釉薬です。 焼成温度 1190〜1220℃ 推奨焼成温度 1220℃ 雰囲気 酸化◎　還元◎ 釉掛厚 薄←　1　2　3　4　5　→厚 目安水量 粉末1kgに対して水を700cc...

1kg　焼成温度・・・・・1200〜1230℃　本焼き釉薬の代表的で由来のある釉薬ばかりで、天然原料の灰類や鉱物を精製し、配合したものです。

内容量：1kg、粉末 焼成温度：約1,220℃ 調合し、安定した発色をする酸化焼成用の粉末釉薬です。 釉薬には糊がすでに混合されていますので1kgの粉末を約700mLの水で溶くだけで使用できます。

酸化・還元用 焼成温度：1,250℃〜1,280℃ ( ゼーゲルコーンSK8〜SK9) 適正焼成温度は釉薬の容器ラベルにゼーゲルコーンNo.で表示してあります。 伝統釉のほか、マット釉、結晶釉などを厳選網羅した本焼用釉薬です。<b

厚掛けの方が白窯変調になり赤素地の方は釉に変化が出ます。 水添加量目安・・・1kg：900mlボーメ度・・・・56ニューマット釉薬は、艶消し状のしっとりと

■商品説明/仕様/規格 ●光沢を少し抑えた黄色の釉薬です。 焼成温度 1190〜1220℃ 推奨焼成温度 1220℃ 雰囲気 酸化◎　還元△ 釉掛厚 薄←　1　2　3　4　5　→厚 目安水量 粉末1kgに対して水を700cc...

エアドライクレイワニス:粘土用ワニスエアドライクレイのひび割れ、傷、擦れ、擦り傷などの乾燥を防ぎます、エアドライ粘土用の釉薬は、防水性、耐火性にも優れ、乾燥すると透明で光沢のある仕上がりになります。 グロスグレーズ:陶器

■商品説明/仕様/規格 ●光沢を少し抑えた白色の釉薬です。 焼成温度 1190〜1220℃ 推奨焼成温度 1220℃ 雰囲気 酸化◎　還元◎ 釉掛厚 薄←　1　2　3　4　5　→厚 目安水量 粉末1kgに対して水を700cc...

1kg　焼成温度・・・・・1230℃〜1250℃　灰釉薬の中でもやや高めに配合された釉薬で、じっくり焼き上げると味の出る釉薬です。

容量：約1kg(粉末) 内容量：1kg、粉末 焼成温度：約1,220℃ 調合し、安定した発色をする酸化焼成用の粉末釉薬です。 釉薬には糊がすでに混合されていますので1kgの粉末を約700mLの水で溶くだけで使用できます。

粉末 焼成温度：約1,220℃ 調合し、安定した発色をする酸化焼成用の粉末釉薬です。 釉薬には糊がすでに混合されていますので1kgの粉末を約700mLの水で溶くだけで使用できます。...

■商品説明/仕様/規格 ●光沢を少し抑えた青色の釉薬です。 焼成温度 1190〜1220℃ 推奨焼成温度 1220℃ 雰囲気 酸化◎　還元○ 釉掛厚 薄←　1　2　3　4　5　→厚 目安水量 粉末1kgに対して水を700cc...

エアドライクレイグレーズ-マットなエアドライクレイワニスは、特にエアドライクレイ用に設計されています。エアドライクレイシーラーを塗布すると、クレイの表面にマットな保護用グレーズフィルムが形成され、作品を永久に長持ちさせ

1kg　焼成温度・・・・・1200〜1230℃　本焼き釉薬の代表的で由来のある釉薬ばかりで、天然原料の灰類や鉱物を精製し、配合したものです。

酸化用 焼成温度：1,250℃〜1,280℃ ( ゼーゲルコーンSK8〜SK9) 適正焼成温度は釉薬の容器ラベルにゼーゲルコーンNo.で表示してあります。 伝統釉のほか、マット釉、結晶釉などを厳選網羅した本焼用釉薬です。 釉