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ハセガワ 1/700 日本海軍 重巡洋艦 加古です。パーツ数 141。模型全長 264mm。模型全幅 25mm。加古は大正11年(1922年)11月神戸川崎造船所で起工され、大正15年(1926年)7月に竣工しています...
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型番:WL310カラー:310組み立て、塗装が必要なプラモデル。別途、工具、塗料等が必要。
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ハセガワ 1/700 海上自衛隊 護衛艦こんごうです。パーツ数 : 158模型全長 : 230mm模型全幅 : 30mm組み立て、塗装が必要なプラモデルです。別途、工具、塗料等が必要です。
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30年ぶりのプラモデル挑戦シリーズ、鐵屋海軍完結を目指す第三期、五番艦はこんごう型「こんごう」。塗装色は、三菱長崎艦「佐世保工廠色」。本キット、「きりしま」のところでも書いたがパテーションラインが極力見えないように工夫されているほか、船体・上部構造物共に平面と垂直面でパーツが分けられていて、組み立てにはこつがいる(ランナー跡は斜めの部分まできっちりけずる。仮組みをして勘合を確かめる。接着剤を塗って取り付ける時は隙間に注意。隙間が開く場合は組み立てを中断して削るか流し込み接着剤で一気に固める)ものの、組みあがったフォルムの美しさはなかなか。特にSPG−62の再現度は、私が作ったイージス3クラス(ピットロードのアーレイバークフライトT級、アオシマのあたご級、そしてハセガワの本級)の中では一番だと思う。一隻ごとに1つずつイルミネーターが余るので、もう一隻購入して「あしがら」のイルミネーターも交換してしまおうかと思ってしまうほど(でもそれをするとアオシマのオリジナルキットがなくなってしまうので、私は行いませんがw)。今回は中央構造物の組み立て中にミスをした(図を参照)のと、やっぱりマストは組みあがるまでに何回もバラバラにwww。船体・上部構造物は接着面に長さがあるので、きりしまの経験を生かして何とかばらさずにくみ上げたが、マストだけはだめだったwwwこれだけはハセガワキットの特徴なのかもしれない(あぶくま型もばらばらになってたなー)。さて、鐵屋海軍工廠4番艦のきりしまと、16番艦のこんごう、並べてみましょう。腕は上達したのかな?(側面モールドを今回は残せてます!煙突につくアンテナ基部の「赤」は接着後に塗装から接着前に塗装に変更したのでよりきれいになってます。・・・えっと、えっと〜、それくらいかも?)色は、写真よりもっと濃く、暗く見える。本当は呉色か舞鶴色がお勧め。佐世保色はやっぱり本級には濃すぎかも(よって、今回は屋外撮影としたのでご注意を)。「こんごう」(MrカラーSC02佐世保工廠色・甲板・船体単色塗装)艦データ:1993年 3月 三菱長崎 艦番号173 満載排水量9500トン 全長161m 最大巾21.0mお相手「きりしま」軍艦色(2)艦番号174 満載排水量9500トン 全長161m 最大巾21.0m「おおよど」呉工廠色 艦番号231 満載排水量2900トン 全長109m 最大巾13.4m「せんだい」軍艦色(2) 艦番号232 満載排水量2900トン 全長109m 最大巾13.4m写真1〜4 晴天・屋外撮影。室内よりずっと明るい色に見えるのでご注意を。写真5 屋内撮影だが、海洋シートの光沢からか、やや明るめ・白めの色味になっている。ハセガワ艦4隻の暫定第3艦隊w写真6 中央構造物の組み付け失敗のご報告さて、鐵屋海軍完結を目指す第三期、次回六番艦はあきづき型護衛艦「すずつき」。塗装色は軍艦色(2)を予定。「ふゆづき」に呉色を予約されているための塗装色選択だが、「ふゆづき」のキットは発売されるのだろうか?(ちょっと心配)※なお、本商品の登録依頼は本日、そして登録も 本日。迅速な対応に感謝です。
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1/72スケールプラスチックモデルです。組み立て・塗装の必要なプラモデルです。完成品ではございません。模型全長は255mmです。胴体上面のコンフォーマルタンクはレジン部品をセットします。機体パ...
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RF-4はマルチセンサー戦術偵察機です。本機はそれまでの戦闘機偵察型と比べ格段のキャパシティーを持っていたため通常のカメラの他電子、赤外線センサーも搭載した全天候型マルチセンサー機となりました。RF-4E(モデル98LG)は、前縁スラ...
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組み立て塗装が必要なプラモデル。別途、接着剤や工具、塗料等が必要。1/24スケール未塗装プラスチック組み立てキット。完成時サイズ:188mm×72mm。鮮やかなスプラッシュカラーのマシンを再現。付属デカール:1992年ラリーオーストラ...
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隊 所属機「762-92」(1945年)。スケール 1:72。模型全長 208mm。模型全幅 278mm。組み立て塗装...
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垂直尾翼に「死神」のマーキングが描かれたグリム リーパーズ所属のトムキャットを再現。計器盤を再現したステンレス製のエッチングパーツが付属します。デカール(マーキング)アメリカ海軍 第101戦闘飛行隊“グリム リーパーズ”所属機「AD1...
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I.A.IクフィルC2は、フランスのデルタ翼戦闘機ミラージュ5を基本として、イスラエルが開発した超音速ジェット戦闘機です。エンジンをアター9CからアメリカのGE-J79に換装してパワーアップをはかり、エアインテーク後方にカナード翼を配...
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1981年に登場した350ccエンジン搭載の2ストローク・スポーツ。タンクのパーツカラーはホワイト。ヘッドライトの鏡面、ミラー等がメッキパーツです。1/12スケール(全長174mm/全高103mm/全幅65.5mm)プラスチックモデル...
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先に発売されたヤマハのRZ250の追加パーツで350cc化したキットほとんどが同じパーツで構成されているが、エンジンのシリンダーブロックが排気量増加分の変更、同じようにフロントブレーキディスク、リアホイールなど実際には並べてみないとすぐには判りずらい微妙な変更パーツである。あとはサイドカバーに貼るデカールが当然RZ350になっている。余程のファンか、RZ350乗りであった人にはやはり専用キットがうれしいだろう。RZ250乗りの人には興味湧かないだろう。基本はほぼ同じである。
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ンを搭載。市販車でありながらロールバーを標準装備した特別なモデルです。パーツ数115。模型全長188.5mm。模型...
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グラマンX-29A ATD(Advanced Technology Demonstrator)は、前進翼戦闘機の実用性を試す実験機として開発されました。前進翼機の大きな特長は、前に向かって角度がついている主翼で、最新の複合材料技術によ...
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ハセガワ 1/72 エアクラフト ウエポン V アメリカミサイル & ランチャーセット です。本来戦闘機や攻撃機とは爆弾やミサイルを目標に運搬するための手段にすぎません。ところが主役であるべきこれらの...
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1/24スケール未塗装プラスチック組み立てキット完成時サイズ:200×85mm新規デカール付属。ハセガワ 1/24 ニッサン R91CP “シェイクダウン”です。1991年JSPCに向けて、テストを重ねた...
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組み立て、塗装が必要なプラモデル。
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塗装の必要なプラモデルです。パーツ数 158。模型全長 230mm。模型全幅 30mm。メーカー:長谷川工業(Hasega...
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30年ぶりのプラモデル挑戦シリーズ、鐵屋海軍完結を目指す第三期、九番艦、通算20号艦はこんごう型護衛艦「みょうこう」(ハセガワ製)。塗装色は呉工廠色で製作(三菱長崎艦)。私が組み立てたハセガワ製「こんごう」型3隻目であるが、作ってみて気がついたのは、各艦の違いが忠実に再現されているということ。メーカーは全く宣伝していないが、私のような素人艦船モデラーとしては、何の手間もかけずただ組み立てるだけで細かな違いを忠実に再現できるというのは大変にうれしいこと。航空機の場合、形式毎にキットを発売するなら、各形式の違いを忠実に再現しなければ顧客は改めて同型機を買ってくれないから、当然のごとく違いを再現する。しかし艦船模型の場合、戦艦や空母ならまだしも、駆逐艦や巡洋艦クラスでは、同型艦キットでは違っているのは箱とデカールだけ、というパターンが結構あるので、艦隊を編成しようというモデラー以外なら同型艦は2隻も作れば十分、なんてことがままある。航空機キットを多数発売しているハセガワだから、艦船模型で同じこと(個艦毎に違いを忠実に再現)をしても全く宣伝しないのかもしれないが、艦船模型の場合はこれは十分に宣伝して頂かないと、一般艦船モデラーには折角の工夫が知られずに終わる可能性がある。私も3隻買って、イカロス出版の「こんごう型護衛艦モデリングガイド」を買って読んでみて初めて気がついた。ハセガワの「こんごう」型は、その点4隻全てを購入しても価値がある(というか、3隻買わないと違いが分からない)キットなので、この点は是非宣伝して欲しいと思う。さて、そのハセガワ製「こんごう」型の違いだが、 当然の違い ・艦番号、艦名表記、歩行帯等甲板上マーキン グ これはまあ当たり前として、 ・艦橋右舷の吸気口が「みょうこう」のみ2つ ・マスト後方の「衛星テレビ受信アンテナ」が、 こんごう、きりしま あり。ただし台形状は違う みょうこう なし。台もない ちょうかい なし。台はある ・デカールの違いではあるが、ヘリ甲板のマーキ ングで、「みょうこう」のみ凸マークが2つ多く VLSに伸びる白線が少し長い ・船尾のデコイランチャーが、 こんごう、きりしま 装備なし。丸いフタ。 みょうこう、ちょうかい 装備。ラッパ状の突 起あり。 (スケールの問題で「ラッパ状」にはなっていな いが突起は再現)の4箇所が別パーツをつけたり、部品加工を指示したりで忠実に再現されている。再現されていないのは、 ・ちょうかいのみ船尾に軽油缶がない (削るように指示されていればコンプリートw) (私は独自に削る予定) ・細かくて見えないところぐらいw私はこれに気がついたので、4番艦「ちょうかい」も衝動買いしてしまった。とはいえ違いは細かい点なので、こだわらない方にとっては一隻しか必要ないのかもしれませんwなお、掲載写真で各艦の色が異なっているのは作者である私の趣味で、実際の基本塗装色は「みょうこう」の色(に近い色)で全艦同じですので、その点はご注意を。(あと、艦橋のモールドが一部なくなっているのは作者が削ってしまったためで、基本各艦同じです)また、掲載写真の6枚目は、本艦とは直接関係のない写真です(まもなく第三期が終わるのでその予告みたいな写真です)のでこの点はご容赦を。「みょうこう」(MrカラーSC01 呉工廠色・甲板・船体単色塗装)艦データ:1996年 3月 三菱長崎 艦番号175 満載排水量9500トン 全長161m 最大巾21.0mお相手「こんごう」佐世保工廠色 艦番号173 満載排水量9500トン 全長161m 最大巾21.0m「きりしま」軍艦色(2) 艦番号174 満載排水量9500トン 全長161m 最大巾21.0mさて、鐵屋海軍完結を目指す第三期、次回十番艦はたかなみ型護衛艦「さざなみ」(ピットロード製)。塗装色は再び呉工廠色を予定(三菱長崎艦)。鐵屋海軍では汎用対潜DDが足りず、アオシマ国に「たかなみ」を発注しているものの再販待ちでこないため、本艦を代艦として整備することにしたものです(と言いつつ、アオシマ製「たかなみ」型との比較を行います)。
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1984年度日本カー・オブ・ザ・イヤー受賞記念 特別仕様車。1985年に全国300台限定で販売されたモデル、ホワイトランナーをキット化します。ボディパーツカラーはホワイト。ムーンルーフ/ノーマルルーフの選択式となります。※実車とは一部...
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トップスカルプター 辻村聡志 氏によるハイクオリティーなリアル造形フィギュアをお手頃価格なレジンキットでお届け。第25弾はリング上の女神、ラウンドガールを立体化。組み立て塗装が必要なレジンキット。別途、接着剤や工具、塗料等が必要。1/...
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組み立て塗装が必要なプラモデル。別途、接着剤や工具、塗料等が必要。1/72スケール未塗装プラスチック組み立てキット。完成時サイズ:266×271mm。部品点数217点。
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最新式の戦闘機では無いので性能的に言えば劣るのだろうが見た目で言えば一番カッコイイと思える機体のキット最新式はステルス機能を考えて形がのっぺりになっているがやはりトムキャットはそれらしい形で雰囲気がとても良い。ボディパーツ成型色はライトグレーぽい色で仕上げられている。少しイメージやパッケージの仕上げ色とは異なるので塗装で雰囲気は出したい。キッチリ仕上げて長く眺めておきたい一機である。全体的には特に難しい組み立てポイントは無いが飛行形態とかが選択式なのでどちらで組み立てるかは最初から決めておきたい。
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1/72スケールプラスチックモデルです。※組み立て・塗装の必要なプラモデルです。完成品ではございませんのでご注意ください。ハセガワ 1/72 F-104S/F-104G スターファイター イタリア空軍戦闘機/ドイツ空軍戦闘爆撃機...
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駄菓子をゲット懐かしのレトロゲームコインを弾いて遊ぶことができます。ゲーム本体のパーツカラーはオレンジ、ライトブラウン、シルバー、クリアー。ゲーム台前面パネル、駄菓子パッケージなどのシールが付属します。オマケパーツが充実コイントロフィ...
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内部構造もシンプルではありますが一応遊べるような作りになっており、安価ながらよく出来ています。そのまま組むとチープになるので、雰囲気出したい人は工夫が必要ですね。パーツが細かいものが一部あるので完全に初心者向きではないかもです。
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【発売元】ハセガワ【商品説明】1/32スケールプラスチックモデル。昭和13年12月試作1号機が完成、テスト飛行の結果、97式戦闘機と比較して最大速度が30km/hほど上回るものの、運動性が劣り次期戦闘機としては力不足でしたので...
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ハセガワ 1/72 A-4E/F スカイホークです。第2次大戦後、艦上戦闘機のジェット化は順調に進みましたが、小型艦上攻撃機のジェット化は立ち遅れ、朝鮮戦争終結後もレシプロ機のA-1スカイレイダーが主力でした...
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BAeシーハリアーFRS Mk.1は、イギリス海軍航空隊唯一の固定翼艦載機で、全天候戦闘攻撃能力を持っています。シーハリアーは空軍の垂直離着陸機ハリアーを、艦上用に発達させた機体で、コックピットは28cm高くなっています。機首にはブル...
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1/24スケールプラスチック製 組み立てキット。組み立て・塗装の必要なプラモデルです。完成品ではございません。模型全長180mm模型全幅67mm。レジン製フィギュアの組立てには瞬...
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パーツ数140模型全長165.5mm模型全幅75.5mm強力なエンジンを搭載したコンパクト4WD新規部品を多数追加WRC第5戦アクロポリスラリーに参戦したパルサーGTI-Rが登場ボディパーツカラーはホ...
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パルサーのラリー仕様車で内部のロールバーがリアルに良く出来ている。本体ボディ載せるとかなり隠れてしまうが窓からのぞくだけでもかなり良い車体下部はアッサリなのでその分内装仕上げは綺麗に作りたいところ。メーター類が小さいので腕の見せ所かもシートベルトの質感も大事にしたい。
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F-104シリーズ戦闘機は世界で初めてマッハ2の壁を破った迎撃戦闘機として知られています。原型のXF-104は1954年2月に初飛行するや、「人間の乗ったミサイル」の異名をとり、1958年5月には2259km/hの世界最高速を記録し、...
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組み立て塗装が必要なレジンキット。別途、接着剤や工具、塗料等が必要。1/12スケール未塗装レジン製組み立てキット。新規レジンフィギュア。
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三菱、中島の両社に96艦戦に次ぐ主力艦上戦闘機として、12試艦上戦闘機の計画要求書が交付されたのは昭和12年10月5日のことでした。三菱は堀越二郎技師を設計主務者として設計を開始しました。堀越技師は96艦戦で培った技術をもとに、重量や...
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組み立て塗装が必要なレジンキット。1/20スケール未塗装レジン製組み立てキット。新規レジンフィギュア。辻村聡志氏による「美を探求した作品群」を商品化。原型製作:辻村聡志氏。
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組み立て塗装が必要なプラモデル。別途、接着剤や工具、塗料等が必要。1/48スケール未塗装プラスチック組み立てキット。完成時サイズ:328×244mm。8SQ 60周年記念塗装機を再現。付属デカール:航空自衛隊 第8飛行隊 創設60周年...
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組み立て塗装が必要なプラモデル。別途、接着剤や工具、塗料等が必要。1/72スケール未塗装プラスチック組み立てキット。完成時サイズ:128mm×156mm。航空自衛隊 富士 T-1A/Bと牽引車のセット。付属デカール:T-1B 第5術科...
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