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アライ

サイト別の最安ショップ（2件）

バイク用ヘルメット

4.19(4)

シリーズ: CROSS,TOURCROSS

タイプ: オフロード

規格:スネル・JIS 帽体:PB-cLc2 (ペリフェラリー・ベルテッド・コンプレックス・ラミネート・コンストラクション・スクエア) 内装:ハイフィッティング・アジャスタブル・FCS/内装抗菌・消臭内装/オプションにて調節可能-特許 ...

この製品をおすすめするレビュー

5

訂正)空気抵抗が少し気になる

ショーエイ　ホーネットadvからの買い替えです。被りごこち、シールド交換/インカム装着のしやすさはツアークロスvが圧倒的によかったです。バイザーの対日差し効果も優れてました。しかし、高速走行時の空気抵抗はショーエイより少し強く感じました。少し重さも感じました。トータルではアライの勝利ですね。

4

ホーネットADVとの比較

【総評】SHOEIのホーネットADVも所有していますが、バイクが増えたため某メーカー純正のツアークロスVを購入しました。**外装**ホーネットとの比較ですが、まず違いはバイザーを取り外せばフルフェイスになる点ですね。最近バイザーを外したモデルも発売されましたが同じ仕様ですね。このバイザーの角度を微調整できますが、個人的には固定式で良かったのでは？と思います。またシールド交換は、シールドだけなら工具は不要ですが、その後のシールドの取り付けにコツが必要でイマイチです。またバイザーを外した仕様にする際にはコインでホルダーを外すため、余計な部品もあり、バイザーがつるんと滑ってやりにくいです。シールドを脱着はSHOEIの方が簡単です。ただ、オプションのシールド（社外含む）はSHOEIは発売されていませんので純正スモークくらいにしか交換できませんが、アライはミラーシールドなども発売されています。走行時の静かさはSHOEIですね。圧倒的に違いました。またバイザーのスリットが風を逃がすようで首を持っていかれないのもSHOEIでした。**内装**内容はアライ独特の包まれるような感じに対し、SHOEIはほほで抑えてるようなイメージです。どちらも悪くないと思います。またサイズ感はSHOEIはL、アライはXL+内装調整しました。この辺は個人差なので参考程度で。なお、インカム装着はアライには珍しく、スピーカー用のくぼみがあります。ただ、SHOEIほどではないので、人によっては耳が痛くなるかもしれません。当方はB+COMのスモールスピーカーで使用しています。個人的には使い勝手が良いのはSHOEI・ホーネットADV。ヘルメットが丸っこいのが好きな方、頭を小さく見せたい方、いろんな色のシールドを使いたい方、フルフェイスとしても使用したい方、多少の手間も我慢できる方はツアークロスVかなと思います。どちらも良いヘルメットだと思うので試着してフィットする方を選ぶのが良いと思います。

¥57,915～

(全30商品)

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