「IRC タイヤバイク GP21」の人気商品一覧 | 安い商品を通販サイトから探す

IRC

GP-21 110/80-17

バイク用タイヤ

林道ツーリングに想定される、さまざまな路面をカバーする。オンロードもオフロードも安心して走行したい方。タイヤサイズ：110/80-17 M/C 57S　タイプ：TL 外径(mm)：612　トレッド幅(mm)：106...

¥14,294～

(全4商品)

価格比較をもっと見る

IRC

GP-21 70/100-19

サイト別の最安ショップ（3件）

バイク用タイヤ

オフロードバイクON/OFFタイプフロント用チューブタイプ（チューブが必要です）外径：628mmトレッド幅：74mm標準リム幅：1.60インチ許容リム幅：1.40-1.85インチ参考適合車種カワサキK...

¥5,790～

(全47商品)

価格比較をもっと見る

IRC

GP-21 100/90-19

サイト別の最安ショップ（2件）

バイク用タイヤ

さまざまな路面をカバーする。オンロードもオフロードも安心して走行したい方、オフロードモデルのイメージを崩したくない方におすすめ。タイプ：WT(チューブタイプ)外径(mm)：661トレッド...

¥8,706～

(全17商品)

価格比較をもっと見る

IRC

GP-21 3.00-21

サイト別の最安ショップ（3件）

バイク用タイヤ

5.00(1)

標準リム幅 : 1.85・許容リム幅 : 1.60-2.15。タイヤ小分類：オフロード・トレール/デュアルパーパスタイヤ幅(インチ)：3チューブタイヤバイアスフロント用リム径(インチ)...

この製品をおすすめするレビュー

5

両用

印象としてはゴツさは控えめで乗り味も見た目の割にマイルド、まぁ慣らし直後ということでレスポンスは上々でした。個人的なイメージとしては、オフは当然特化してるがオンはイマイチでしょと思いこんでましたが、意外や意外で結構頑張っています。あくまで常用速度域の中でも抑えめの状態での感想なのでどこまでカバーできるかはわかりませんが、通勤通学・ソコソコの林道ツーリングみたいな感じであれば両立できそうな感じです。また、摩耗に関しても他に比べるとサイクルが長いとの事なので、コストパフォーマンス的にも優れた良品だと思います。m(__)m

¥7,593～

(全25商品)

価格比較をもっと見る

IRC

GP-21 2.75-21

サイト別の最安ショップ（3件）

バイク用タイヤ

エントリーユーザーにオススメオールラウンドモデルオフロードバイクON/OFFタイプフロント用チューブタイプチューブが必要です外径687mmトレッド幅82mm標準リム幅1.85インチ許容リム幅1.40-...

¥7,241～

(全49商品)

価格比較をもっと見る

IRC

GP-210 120/90-16

サイト別の最安ショップ（3件）

バイク用タイヤ

5.00(1)

オンロード走行を想定したオフロードバイク用スポーツタイヤ。メーカー名：アイアールシー / IRC。商品名：GP210 120/90-16 63P WT リア。チューブタイプ。リア用。パターン：GP-2...

この製品をおすすめするレビュー

5

【更新】ロングライフで性能の良いタイヤです。

[2021年9月21日]　９月中旬の秋晴れのさわやかな日、AX-1で久しぶりに張り切って走り始めようとした矢先、下り道となったＴ字路にさしかかり強めにリヤブレーキを掛けたら、ドワ～っと予想以上にリヤタイヤが流れ慌ててしまいました。　幸い速度が出てなかったため転倒しませんでしたが、今年の５月から約１万キロ近く走り、気温が下がってタイヤが５分山以下になるとタイヤの食いつきが悪くなる傾向は確実にありますので早めに交換することをオススメします。　[2021年6月27日]AX-1とKLX125は奇しくもフロント19インチ＆リヤが16インチなので、AX-1でタイヤが５分山になったら、KLX125で履きつぶすと言う経済的？なローテーションで使っています。　やはり特筆すべきは、そのロングライフさで、例えば普通のタイヤなら高速を往復で1000kmくらい走ってしまうと路面に接する部分は確実に平らになり残念な気持ちになりますが、このタイヤは溝が深くタイヤの丸い形がキープされることから「この次も遠出しよう‥」と思わせてくれる点が有り難いのです。　2つ目は舗装路での走りが結構シッカリしていることで、高速道路からワインディングドーロまで存外に静かで安心感があって、ワイルドなオフ系バイクでも街中で少しはジェントルに走れます。　3つ目は期待しなかったオフロードでの走りで、変態的なドロドログチョグチョ系の道はカラッきしダメですが、普通の４輪車が走れる砂利道程度なら全く問題ありません。　その性能の高さからカワサキVERSYS-Xの純正タイヤにも選ばれてしまい、逆にVERSYS-Xが気になってます。当初はNinja250のアドベン焼き直しモデルとか思ったら中々どうしてフロント19インチの本格的なアドベンチャーモデルでタイヤの摩耗を気にせず快適に長距離を走れるモデルになっています。　以上、良い面ばかりを記しましたが、数千キロくらい走るとタイヤノイズが意外と大きくなったり５分山近くになるとブレーキング時のグリップが頼りなったりオフロードじゃ使えなくなるとかありますので、その特性を理解して使えば素晴らしいタイヤだと思います。　サスガにKLX125への装着は荷が重いのか、指定空気圧ではバネ下重量が重くなってドタドタするフィーリングなためタイヤの空気を少し抜いて走っています。　タイヤのコンパウンドが硬いためか軽量バイクには不向きなことも理解できますが、タイヤが一向に減らないため経済的なことは経済的デス‥（汗）

¥10,721～

(全21商品)

価格比較をもっと見る