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■商品説明/仕様/規格 ●原料に鉛を使用しない楽焼釉薬です。 ●施釉を厚くすると深みのある色合い、施釉を薄くすると透明感が高い色合いになります。 ●溶けが良い釉薬ですので、施釉が厚かったり、焼成温度が高かったり、焼成時間が

・・・0.8mm焼成適性・・・・酸化・還元 特徴・・・・・・白系の乳濁釉です。 水添加量目安・・1kg：1000mlボーメ度・・・・56この伝統釉薬シリーズは古来から好まれ、引き継がれている伝統的な釉薬で

推奨焼成温度 1230℃ 雰囲気 酸化◎　還元○ 釉掛厚 薄←　1　2　3　4　5　→厚 目安水量 粉末1kgに対して水を700cc ※製品のデザイン・仕様は、品質向上や...

ヘラ付、なまえシール入。本体サイズ:H107×W217×D57mm ●夏休み●自由研究●工作

成分はSnO2です。陶芸用の着色原料として使用されています。白度が高いため乳濁剤として使用することもできます。また錫系顔料(SP-71、M-81、M-797、M-799)に添加することにより発色が安定します。

推奨焼成温度 1230℃ 雰囲気 酸化◎　還元○ 釉掛厚 薄←　1　2　3　4　5　→厚 目安水量 粉末1kgに対して水を700cc ※製品のデザイン・仕様...

■商品説明/仕様/規格 ●若干溶かす成分を含むので、珪石の中では溶け易いが濁りやすい。 標準分析値 SiO2 95.46% Al2O3 2.31% Fe2O3 0.03% CaO MgO K2O 1.77% Na2O 0.128% T...

容量：約1kg(粉末) 内容量：1kg、粉末 焼成温度：約1,200℃ 調合し、安定した発色をする酸化焼成用の粉末釉薬です。 釉薬には糊がすでに混合されています...

推奨焼成温度 1230℃ 雰囲気 酸化◎　還元○ 釉掛厚 薄←　1　2　3　4　5　→厚 目安水量 粉末1kgに対して水を700cc ※製品のデザイン・仕様は、品質向上...

1kg　焼成温度・・・・・1230℃〜1250℃　焼成温度がやや高めに設定してあるので、そのために変化も大きく、思いもよらぬ釉になる場合もあります。いろいろな条件で試してみてください。

■商品説明/仕様/規格 ●茶〜黒色釉を作のに使用します。酸化第一鉄と比べると鉄分が少ないです。※桜太陽弁柄の生産終了に伴い、2022年8月より代替品でのご提供となります（在庫終了次第）。ご了承ください。 標準分析値 Fe2O3 99....

幅広い温度で安定的に使用できるが、釉薬の成分により違った発色をします。亜鉛釉では明色赤味、鉛釉または亜鉛を含まない釉薬では暗色になります。なお、少量の亜鉛華(釉薬に対して3%以上)を加えると茶色の発色はさらに安定します。

焼成温度・・・・1230〜1260℃ 釉厚さ・・・・・0.5mm 特徴・・・・・・釉薬の厚さにより亀裂の大きさが違います。また、焼成温度により亀裂模様の溶け具合に変化が出ます。ボーメ度・・・・54陶土の種類、焼成条件、濃淡などで仕上がりが

■商品説明/仕様/規格 ●乳濁色で、艶のある貫入釉薬です。施釉厚が厚いほど大きく割れます。強く収縮の小さい素地に合います。 焼成温度 1230〜1250℃ 推奨焼成温度 1230℃ 雰囲気 酸化◎　還元◎ 釉掛厚 薄←　1　2　3　4...

■商品説明/仕様/規格 ●合成籾灰の性質にあわせて、人工的に作られた合成の灰です。 標準分析値 SiO2 % Al2O3 % Fe2O3 % CaO % MgO % K2O % Na2O % MnO % P203 % lg.Loss ...

推奨焼成温度 1230℃ 雰囲気 酸化◎　還元○ 釉掛厚 薄←　1　2　3　4　5　→厚 目安水量 粉末1kgに対して水を700cc ※製品のデザイン・仕様は、品質向上や性能改善の...

1kg　透明ガラスの粒で、使用済のビンを粉砕したリサイクル商品です。作品の底部にしきつめて焼成すると水たまりのような効果が得られます。　※角を取っていますので、安全にお取り扱いをいただけます。

色：黒に近い茶色(木節粘土の自然な色) サイズ：約95×122×55mm 公害のない油と天然の土を原料として硫黄を使っていない最高級品です。 石こう離れが良く、石こうが固まる時の放熱にも耐える硬度をもっています。

茶〜黒色に至る釉薬を作る場合に使用します。 二酸化マンガンに比べ粒子が細かく、炭酸塩なので還元用の色釉に適しています。透明釉薬に添加し、色釉薬を作るのに使います。 着色剤によっては酸化・還元の焼成雰囲気の違いにより、全

昔ながらの紙粘土です。樹脂粘土ではありません。上質パルプ繊維を使用した純度の高い紙粘土です。どんな芯材でも使用できる紙粘土です。(木・ビン空カン・新聞紙など) 生産国:日本 素材・材質:高級パルプ、炭酸カルシウム、糊剤、水 仕様:芯材...

織部に比べ透明度少なく、濃い色合いです。やや流れやすいので注意。 水添加量目安・・800〜1000cc（釉薬1kgに対して

サイズ：約100×150×35mm。重量：1kg。素材：炭酸カルシウム、無機糊剤、水、リサイクルパルプ、食品添加用保存料。色：白色。日本製。再生紙・リサイクルパルプを原料とした環境にやさしい粘土です。天然素材にこだわっており...

・パステル調のカラフルな色合いの釉薬です。白系の土にかけると綺麗に発色します。水添加量目安・・・1kg：1000mlボーメ度・・・・54

推奨焼成温度 1220℃ 雰囲気 酸化◎　還元○ 釉掛厚 薄←　1　2　3　4　5　→厚 目安水量 粉末1kgに対して水を700c...

色：グレー 主成分：油・軽カル 芯材使用：可 硫黄分を含まない油と天然土を原料につくられた最も一般的な油土です。離型性にも優れていますので、石膏取り。シリコーンゴムの型取りなど、美術教育・デザイナー・彫刻・彫金・産業界などの分野で

当製品1kgに対して、水1000mlが推薦の量です。 1,050〜1,150℃程度で焼成してください。 本製品から泥漿(液体)の釉薬を作る方法については、下部の商品説明をご参照ください。

媒熔剤の他に、棚板への釉薬のくっつき止めとしても使用されます。

容量：約1kg(粉末) 内容量：1kg、粉末 焼成温度：約1,230℃ 調合し、安定した発色をする還元焼成用の粉末釉薬です。 釉薬には糊がすでに混合されています...

推奨焼成温度 1230℃ 雰囲気 酸化◎　還元× 釉掛厚 薄←　1　2　3　4　5　→厚 目安水量 粉末1kgに対して水を700cc ※製品のデザイン・仕様は、品質向上や性能改善の為に...

推奨焼成温度 1230℃ 雰囲気 酸化◎　還元◎ 釉掛厚 薄←　1　2　3　4　5　→厚 目安水量 粉末1kgに対して水を700cc ※製品のデザイン・仕様は、品質向上や性能...

陶石は磁器土に近い原料なので、単体でも水ひして成形することも可能です。磁器原料として使われているものですが、釉薬に数％添加すると釉の安定性が増します。

1kg　焼成温度・・・・・1200〜1230℃　本焼き釉薬の代表的で由来のある釉薬ばかりで、天然原料の灰類や鉱物を精製し、配合したものです。

1kg　焼成温度・・・1230〜1250℃　各地方の民芸的焼き物として知られている釉薬で、その地方の風土にあった味わいのある釉薬です。

透明の色ガラス片で、使用済のビンを粉砕したリサイクル商品です。作品の底の部分にしきつめて焼成すると水たまりのような効果が得られます。角を取っていますので、安全に扱えます。焼成温度・・・1200℃以上サイズ・・・粉状〜約2cm程

還元 特徴・・・・・・透明な淡青白色に出ます。 赤土の素地は緑系の発色をします。水添加量目安・・1kg：900mlボーメ度・・・・58調合済みの粉末釉薬ですから、長

白濁剤として用いますが、ワラ灰に比べると熔けやすい。長石・珪石の熔融作用を抑え、釉薬を白濁させる原料として使います。

※お届け地域により、別途運賃がかかる場合やお届けできない場合がございますので、お問い合わせ下さい。

手押し用石こう型に置かれた粘土板（タタラ）を押し付けて、均一の厚さに成形するための必需品です。■作業は必ず平らな場所で行い、強い力で叩いたりしないで下さい。石膏型が割れる恐れがあります。※生地の絵柄が変更になる場合が

1kg　カラフルでマット（つや消し状）な、しっとりとした釉薬です。光沢のない分、やさしい雰囲気の作品に仕上がります。光沢のある・なしでは、同じ色でも作品の趣が変わります。ニューマット釉シリーズで揃えますと...

容量：約1kg(粉末) 内容量：1kg、粉末 焼成温度：約1,220℃ 調合し、安定した発色をする酸化焼成用の粉末釉薬です。 釉薬には糊がすでに混合されています...