時計
インターネットより時刻情報を取得します。取得した時刻情報はJJYの時刻フォーマットに従い電波時計に対して送信できます。標準電波を受信しにくいビルの中などでも、電波時計が使用できる可能性が広がります。
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時計
GPS衛星が送信する時刻データを元に電波時計に時刻情報を送信する、時刻リピータです。GPS衛星から受信した時刻を使用しますので、インターネット接続やLTE通信(携帯電話)等のデータ通信は必要ありません。電波時計への送信距離は最大10m...
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日本アンテナ
時計
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屋内で電波時計の時刻受信が可能な(NTPリピータ)。LAN端子に接続するだけの簡単設置。日本の電波時計(40kHz / 60kHz)に対応。
この製品をおすすめするレビュー
共立プロダクツのP18-NTPLRも候補になりましたが、電波時計までの距離によっては同期が出来ないようでしたので、決して安価では有りませんが、NTPLFRを導入することにしました。設定に関しての注意点は、1.電波周波数は、・東日本:50kHZを使用しているので、NTPLFRの電波周波数を60kHzに設定する・西日本:60kHzを使用しているので、NTPLFRの電波周波数を50kHzに設定する2.ネットワーク設定・DHCPサーバが稼働している場合、DHCP:◎ON・プロクシサーバが稼働していない場合、プロクシ設定:◎OFFを選択して[設定]ボタンをクリックする。以上の設定を完了して暫くすると、[情報]ボタンをクリックすると以下のように表示され、電波時計用の電波が出力されます。電波出力電波 出力中周波数 60kHzDHCPサーバがドメイン名称を配布している場合には、注意が必要です。ネットワーク関連でDHCPサーバから自動割当ての設定を選択しても、正しくDNSサーバアドレスが設定出来ませんでした。ネットワーク設定でDHCP:[ON]の設定では、IPアドレス、ネットマスク、ゲートウェイを正しく取得されますが、DNSについてはDNSサーバのIPアドレスではなく、IPアドレスにドメイン名称が設定されてしまいます。この場合には、DHCP:◎ON->◎OFFに設定して、手動でネットワーク設定をすれば、NTPLFRから正常に電波は出力されます。現在は、[ネットワーク設定]->{DHCP]の設定を[◯ON ◎OFF]に変更して利用しています。NTPLFR1台で家中の電波時計が同期してスッキリしました。
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