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成形の際、細部の加工や粘土どうしのせ接合面の押え、自然な感じを出す削りのときなどに使用します。

5×11cm 6図柄 / 2.2×6.7cm 6図柄焼成温度・・・1100?1251℃　施釉して焼成してください。絵柄・デザインは版権等の諸事情により、変更またはご要望にお答えできない場合があります。大きさ・絵柄・ピース数には多少の変...

無鉛陶芸用下絵の具。上薬を掛けてから所定の温度で焼成して下さい。酸化・還元両用。1本約15g。 楽焼〜本焼成温度 800〜1280℃ ※焼成条件によっては1300℃迄ご使用いただけます。 ・セット色の混色は可能ですが、陶磁器用絵の具は...

主に手びねりで、表面をなめらかにする時に使用します。サイズ：42×76×厚4mm※製造の都合により白い粉が付着している場合がございます。使用に問題はございませんが、気になる場合は軽く拭き取ってからご使用ください。

板状粘土（たたら）を作るために使う道具で、目的の厚さのたたら板を粘土の両側に積み、板にそって切り糸できります。長485×巾30mm　厚3mm

約10〜15mm角×長60mm サイズは小型ですが、種類の多さが魅力です。粘土が半乾きのうちに押し付けて模様を刻み、濃淡の変化を楽しみます。 また、印花の模様に化粧土を塗り込む、三島手という技法は良く知られています。

磁器用特殊合金刃刀です。刃先の磨耗が少なく、鋼鉄製のカンナとは比較にならない切れ味が長期間得られます。成形の際、高台をつけたり、側面の肉厚の調整に使用されます。刃寸法：20×27mm

磁器用特殊合金刃刀です。刃先の磨耗が少なく、鋼鉄製のカンナとは比較にならない切れ味が長期間得られます。成形の際、高台をつけたり、側面の肉厚の調整に使用されます。刃寸法：15×35mm

9×5cm・・・9ピース焼成温度・・・1100〜1230℃※掲載写真は焼成後の見本を掲載しております。絵柄・デザインは版権等の諸事情により、変更またはご要望にお答えできない場合があります。大きさ・絵柄・ピース数には多少の変動があります

5×5cm 20図柄焼成温度・・・1100?1251℃　施釉して焼成してください。絵柄・デザインは版権等の諸事情により、変更またはご要望にお答えできない場合があります。大きさ・絵柄・ピース数には多少の変動がありますので、ご了承ください。素

サイズ：100mm×100mm成形時の仕上げの際に、口縁や表面をなめらかに仕上げるために使用します。 使用する場合は、必要に応じてカットし、水に濡らして使います。

たたき板で粘土を絞める際の、内側の支えとして使用します。 単独でこてとしても利用できます。

成形の際、細部の加工や粘土どうしのせ接合面の押え、自然な感じを出す削りのときなどに使用します。

約10〜15mm角×長60mm サイズは小型ですが、種類の多さが魅力です。粘土が半乾きのうちに押し付けて模様を刻み、濃淡の変化を楽しみます。 また、印花の模様に化粧土を塗り込む、三島手という技法は良く知られています。

ワイヤー部に刀が付いています。成形の際に、粘土をかき出したり、削ったり、レリーフ製作や細工用として使用します。

14図柄　大7×15cm　小10×5cm焼成温度・・・1100〜1257℃　施釉して焼成してください。絵柄・デザインは版権等の諸事情により、変更またはご要望にお答えできない場合があります。大きさ・絵柄・ピース数には多少の変動があります...

半分連続模8×8cm8図柄焼成温度・・・1100〜1262℃　施釉して焼成してください。絵柄・デザインは版権等の諸事情により、変更またはご要望にお答えできない場合があります。大きさ・絵柄・ピース数には多少の変動がありますので、ご了承く

印花は粘土が半乾きのうちに押し付けて模様を刻み、化粧泥を塗り込んで装飾を施したりするのに使用します。【内容】28本組（A〜Zに「’（アポストロフィ）」と「‐（ハイフン）」入り）刻印面サイズ・・・各6×6mm

約10〜15mm角×長60mm サイズは小型ですが、種類の多さが魅力です。粘土が半乾きのうちに押し付けて模様を刻み、濃淡の変化を楽しみます。 また、印花の模様に化粧土を塗り込む、三島手という技法は良く知られています。

粘土板（タタラ）から、型抜きによって好みの形を切り抜けます。切り抜いた模様をそのまま作品の模様として生かすランプシェード作りや装飾に最適です。【型抜きサイズ】約10mm×10mm

NO.8と似ています。 NO.8→幅の広い方は反りがない。幅の狭いほうはさじ状。 NO.29→幅の広い方は反っている。幅の狭い方はさじ状。NO.8とほぼ同じ。成形の際、細部の加工や粘土どうしのせ接合面の押え、自然な感じを出す削りのとき...

連続パターン（A3サイズ）焼成温度・・・1100〜1230℃※掲載写真は焼成後の見本を掲載しております。絵柄・デザインは版権等の諸事情により、変更またはご要望にお答えできない場合があります。大きさ・絵柄・ピース数には多少の変動があ

ワイヤー部に刀は付いていません。 粘土が比較的軟らかいときに向いています。成形の際に、粘土をかき出したり、削ったり、レリーフ製作や細工用として使用します。ワイヤー部 ： 画像 右上 幅18×長さ35mm　　　　　　　 　　　 　 左下

4×1.5cm 40図柄焼成温度・・・1100?1251℃　施釉して焼成してください。絵柄・デザインは版権等の諸事情により、変更またはご要望にお答えできない場合があります。大きさ・絵柄・ピース数には多少の変動がありますので、ご了承ください。

磁器用特殊合金刃刀です。刃先の磨耗が少なく、鋼鉄製のカンナとは比較にならない切れ味が長期間得られます。成形の際、高台をつけたり、側面の肉厚の調整に使用されます。刃寸法：12×15×5Rmm

先端にたっぷりと絵の具をつけて、のせる様にドットを描いたり、チャコペーパーの上に図案をのせて図案写しに利用します。先端サイズ…直径3mm

顔料や釉薬を含ませた『ぼかしブラシ』で『ぼかし網』を擦ることで絵具を飛散させてぼかしを表現します。

ワイヤー部に凹凸のある刀が付いています。 粗い土や大物作品の表面を大まかに削るときなどに使用します。サイズ：160mm,175mm,175mm

釉薬と水との分離を遅くし、硬化を防ぎます。釉薬に2〜4％程度添加します。

ろくろ成形で、鉢・皿・椀などの内側部分を成形するのに使用します。サイズ : 幅58×長さ110×厚13mm※サイズや形状には若干差がある場合があります。ご了承ください。

竹製ろくろ成形の際に、作品の深さや直径を測るのに使います。同じ大きさの作品をたくさん作る時に便利です。使用中にゆるまないように竹串と穴の径が同じサイズに作られております。ご使用の際は竹串又は穴をヤスリ等で調節してから

幅55×長265mmろくろ成形で大きな皿や、深い器等を作るときに使います。桜材を使用しているので、強度があり耐久性が高い牛ベラです。

成形する際に、先端や首の部分を使ってドットを打ったり、溝を掘るなど細工や模様付けに便利です。環境にやさしいポリオレフィン系カラーカバーにより手にフィットした使用感です。全長：175mmカラー：ブルー材質：ステンレス製

ワイヤー部に刀は付いていません。 コンパクトで細工用に便利です。成形の際に、粘土をかき出したり、削ったり、レリーフ製作や細工用として使用します。

7.5×16.5cm 8図柄 / 4.5×8.5cm 8図柄焼成温度・・・1100〜1262℃　施釉して焼成してください。絵柄・デザインは版権等の諸事情により、変更またはご要望にお答えできない場合があります。大きさ・絵柄・ピース数には...

ろくろ成形で袋物（徳利や花瓶）を作る際、首が細くて作品の中に手が入らない場合に使用します。 柄ごては慣れないと使うのが難しく、練習をして感触をつかむ必要があります。参考サイズ : 約 幅23×長さ205mm※サイズや形状には若干差が

ワイヤー部に刀が付いています。成形の際に、粘土をかき出したり、削ったり、レリーフ製作や細工用として使用します。

注射器と同じ原理で粘土を押し出し、装飾用の髪の毛、花、紐などを製作できる道具です。

粘土の上に押し付け凹みを作り濃淡の変化を楽しむのに使います。 素焼き製の印花は水分を吸収しますので、連続使用をしても粘土がくっつきにくく、快適に作業が行えます。【使用方法】粘土が半乾きのうちに押し付けて模様を刻み、濃淡

約10〜15mm角×長60mm サイズは小型ですが、種類の多さが魅力です。粘土が半乾きのうちに押し付けて模様を刻み、濃淡の変化を楽しみます。 また、印花の模様に化粧土を塗り込む、三島手という技法は良く知られています。