「鈴鹿墨 墨汁」の人気商品一覧 | 安い商品を通販サイトから探す

紀州の赤松より採煙した煤（すす）のみで精錬してあります。 きっすいの松煙です。 油煙墨に比べ、やわらかく自然味のある蒼灰系の 墨色です。 目的にあわせ使用できます。

＜言霊/1.5丁型＞ 30年間寝かせた煤を今では非常に貴重な京上膠で混錬 致しました。艶を抑えた濃墨は粘りも少なく非常に 滑らかで淡墨では古い煤でしか出ない非常に枯れた茶系 の墨色です。 濃墨でも淡墨でも作品に使用できます。 仮名も

深みのある墨色が特徴で、伸びがあり、 ねばりを抑えた墨磨り機にも適した一品です。

均一の微粒子の油煙を精錬。 墨色は淡墨では薄茶色で品があり、濃墨にすると艶のある純黒です。 仮名、調和体に使用できます。

伝統工芸士・伊藤亀堂氏制作

5丁型 松煙と青墨の混合油煙です。 粒子の混在により鮮やかな基線が表現できます。

3丁型 約11×3×1.5cm　70g 特殊精錬青墨。 どんな画仙紙にも滲む墨。 透明感が有り、滲みの広がりが美しい独特の逸品。 最も滲む墨です。

柔らかい墨下りで伸びがあり、粘りがありません。 漢字かな交じりに最適です。

商品説明 経済産業大臣指定伝統的工芸品「鈴鹿墨」 濃墨にすると落ち着いた艶のある墨色で、中〜淡墨にすると濁りの無い優雅な茶紫系の墨色です。 漢字。仮名条幅、調和体など多用途にご使用いただけます。 主に仮名用の墨になります...

1丁型 松煙墨 純松煙墨と水牛膠を混錬し、濃墨では、やや粘りがあり深い墨色です。 中〜淡墨にすると灰色系の落ち着いた墨色です。 書画共に使用できます。

艶の無い落ち着いた紫紺系。淡墨では、透明感のある上品な墨色です。 書画全般に使用出来ますが、特に淡墨用での使用がお勧めです。

伝統工芸士・伊藤亀堂氏制作　3丁型 名前のとおり、キラキラとした輝きが浮かびます。 古法の鈴鹿墨の製法をそのままに、黒の中に乱反射する歴史上かつて無い輝きの世界が、いよいよ完成致しました。 一層の新たなアイディアが広がる事

【伝統的工芸品 未仕上げ墨 鈴鹿墨　亜湖 5丁型】 箱は付いておりませんが品質は箱付と同一です。 濃墨にすると格調高い純黒で、通常濃度から淡墨にすると品のある紫紺系の墨色を呈します。漢字作品用に最適です...

古法による紀州の赤松を主原料に鹿膠と厳寒期に製墨しました。 艶を抑えた濃墨で、中〜淡墨にすると美しい滲みが表現できます。

3.0丁型 （鈴鹿墨）】 純松煙に本藍を微量混入し精錬されています。濃墨にすると艶のない上品な純黒で、中・淡墨にすると濁りのない蒼灰色です。書道作品をはじめ、俳画・水墨画にもご使用いただけます。 鈴鹿墨は平

伝統工芸士・伊藤亀堂氏制作 写経墨

胡麻油煙製。 仮名濃墨用で伸びの良さが特徴です。 料紙、画仙紙共に使用できます。

数種の油煙を混合し深みのある墨色に調整しました。 中〜淡墨にすると黒茶系の鮮やかな濁りの無い墨色です。 作品用として幅広く使用できます。

【 サイズ 】 1丁型 色墨でもっとも人気のある青の顔料に白顔料を混練し、 特殊配合による夏の海色をイメージして「水色墨」を製墨しました。 濃墨はもちろんのこと淡墨でも基線とにじみが表現できます。 コロナ禍の中バカンスで海に行

上品な黒紫系の墨色が特徴で艶があり潤滑がはっきり表現できます。 主に中〜濃墨用。

鮮やかな色調が特徴で書画全般に従来にない表現が出来ます。他の墨、また各色との磨り合わせも可能なので幅広く使用できます。 鈴鹿墨は平安時代初期、鈴鹿の山の松を使い製墨が行われたのが始まりです。江戸時代になり

名称　　 　　天通竹　1丁型　【鈴鹿墨　進誠堂】　 大きさ 1丁型　 竹油から作られた珍しい墨です。 淡墨から超淡墨にかけて独特のにじみと基線が特徴です。他とは違う作品に仕上がります。材料の希少価値ときれいな墨色をお楽しみ

墨色 ・みずあさぎ・ひわだいろ・まつばいろ・やまぶきいろ・こだいむらさき 書道、絵手紙、水墨画に最適な色墨、淡墨になるほど鮮やかな色調です 顔料に墨の黒さを加えることにより、奥行きのある色調を実現しました 濃・淡のコントラストの描写が...

書画作品用。 柔らかい青色。にじみ基線が自由に表現できます。

【 サイズ 】 1丁型×5色 パープル・オレンジ・ブルー・グリーン・イエローの5色の色墨に、「煌」を混ぜたラメ入りの3D色墨です。

1丁型 一般漢字用に比べ微粒子で艶があります。 濃墨専用で主に写経、細字用に適しています。

【煌 3.0丁型 （鈴鹿墨）】 墨の中に光り輝く新しい世界。平安時代初期より受け継がれて来た「鈴 鹿墨」、卓越した技術を生かしながら、更に主原料である煤・膠に真珠 粉、雲母などを精錬することにより、墨色の中にまったく新しい「煌

5.0丁型 （鈴鹿墨）】 極上菜種油煙墨。艶のある黒茶系の墨色で伸びが良く、漢字条幅用 に最適です。硯あたりの素晴らしさと抜群の書き味をご使用目的にあ わせてお楽しみください。 鈴鹿墨は平安時代初期、鈴鹿の山の

5丁型 三十年寝かせた煤を水牛の京上膠で混錬しました。 高級感ある濃墨と枯れた立体感ある淡墨です。

濃墨では、艶のない墨色です。 特に中〜淡墨での濁りのない透明感のある墨色と基線の鮮やかさとにじみの美しさが特徴です。

1丁型 伝統工芸士・伊藤亀堂氏制作 一般漢字用に比べ微粒子で艶があります。濃墨専用で主に写経、細字用に適しています。

3丁型 菜種油煙 約10×2.5×1.5cm　50g 菜種油煙製。発墨が美しく墨色に冴えがあります。 中〜淡墨にすると黒茶系の墨色で透明感があります。

菜種油煙製。発墨が美しく墨色に冴えがあります。中〜淡墨にすると黒 茶系の墨色で透明感があります。 鈴鹿墨は平安時代初期、鈴鹿の山の松を使い製墨が行われたのが始 まりです。江戸時代になり徳川紀州藩の

漢字、条幅練習用。 墨下りが早く落ち着いた墨色です。

濃墨にすると落ち着いた艶のある墨色で、中〜淡墨にかけては、にごりのない優雅な茶紫系です。 漢字、仮名、条幅、調和体など幅広く使用できます。

859キロメートルの日本最長コースであらゆるタイプのコーナーがある、屈指のテクニカルコースです。鈴鹿F1開催記念墨。 鈴鹿墨は平安時代初期、鈴鹿の山の

漢字作品用。 数種類の油煙を混合し深みのある墨色に調整しました。 中〜淡墨にすると黒茶系の鮮やかな濁りの無い墨色です。 作品用として幅広く使用できます。

商品説明 他の青墨にない鮮やかな青色で顔彩や他の色墨との相性もよく絵手紙に最適です。 ＜写真について＞ ※価格シールが貼られている写真の価格は撮影当時の価格となります。 　撮影当時より価格が変更されている場合がございます。

鮮やかな色調が特徴で書画全般に従来にない表現が出来ます。他の墨、また各色との磨り合わせも可能なので幅広く使用できます。 鈴鹿墨は平安時代初期、鈴鹿の山の松を使い製墨が行われたのが始まりです。江戸時代になり

＜鈴鹿・5丁型＞進誠堂製 超級菜種油が原料。三重県の鈴鹿 で出来た鈴鹿墨で、国から伝統工芸品 として認定されております。 主に漢字作品用です。 半紙から条幅まで使える大きさです。 縦13cm×横3，5cm×厚さ1...