「鈴鹿墨 墨汁」の人気商品一覧 | 安い商品を通販サイトから探す

2丁型 葡萄油煙墨 葡萄の種子の油分から採煙した煤を使用。濃墨では幽玄な光沢のある黒色です。 中〜淡墨では、線の重なりがある立体的な表現になります。 書画全般に使用できます。

【伝統的工芸品 未仕上げ墨 鈴鹿墨　天空 5丁型】 箱は付いておりませんが品質は箱付と同一です。 極上の菜種油煙墨。濃墨では深みのある漆黒、淡墨にすると品のある茶紫系の墨色。漢字・仮名作品用に最適です...

【 サイズ 】 1丁型 人気の色墨「雪月風花」シリーズと「煌の彩」シリーズを融合させた「煌の雪月風花」 雪月風花の少し黒が混ざった古代色のカラーに煌の彩のラメが混ざった、光る古代色

【月 2.0丁型】 鮮やかな色調が特徴で書画全般に従来にない表現が出来ます。他の墨、また各色との磨り合わせも可能なので幅広く使用できます。 鈴鹿墨は平安時代初期、鈴鹿の山の松を使い製墨が行われたのが始まりです。江戸時代になり

【君子愛口(クンシアイコウ)茶 3.0丁型】 色墨（カラー墨）の茶色。他に類を見ない鮮やかな明るい墨色が特徴で特に中〜超淡墨に適しています。書画全般にご使用できます。 鈴鹿墨は平安時代初期、鈴鹿の山の松を使い製墨が行われたのが

5丁型 約127×33×16mm 約57g 超早下りの油煙墨です。 非常にさらっとしており、一般的な硯で1分で磨れます。 時間の無い時の漢字臨書等に最適です。

墨の三原色　式部【鈴鹿墨/進誠堂】 鮮やかな色調が特徴で 書画全般に従来にない 表現ができます。 他の墨、また各色との すり合わせも可能なので 幅広く使用できます。 本体サイズ：約75×20×9mm 重さ...

竹の油から作られた墨です。淡墨から超淡墨にかけて独特の滲みが特徴です。灰色系の美しい墨色です。 鈴鹿墨は平安時代初期、鈴鹿の山の松を使い製墨が行われたのが始まりです。江戸時代

菜種油煙製。 微粒子と粗粒子の菜種油煙の混合により作品に立体感がでます。 滲みも美しく表現でき品のある黒紫系の墨色です。

均一の微粒子で練り上げた菜種油煙墨です。 とくに伸びの良さが特徴です。 【 サイズ 】 手練りで仕上げてありますので大きさはばらばらです。 長さで60〜75mm程度です。

胡麻油煙製。厚みのある漆黒が特徴で淡墨にすると黒茶系の墨色で す。特に淡墨での作品用に最適です。 鈴鹿墨は平安時代初期、鈴鹿の山の松を使い製墨が行われたのが始 まりです。江

極微粒子の菜種油煙を吟味し精錬しました。 濃墨では、深い漆黒で淡墨にすると透明感のある黒紫系の墨色です。 特に細字に適し、仮名にも使用できる逸品です。

2丁型 一般の墨と遜色ないようになんと油煙に菜種油煙を混錬。 墨下りが大変早く柔らかく良く摺れるように調整しました。

均一の粒子で製墨しています。 特に中〜濃墨にかけて黒茶系のはっきりした墨色が特徴です。

上品な黒紫系の墨色で艶があり、潤滑を表現できます。 条幅などに使用できます。

【 サイズ 】 1丁型 人気の色墨「雪月風花」シリーズと「煌の彩」シリーズを融合させた「煌の雪月風花」 雪月風花の少し黒が混ざった古代色のカラーに煌の彩のラメが混ざった、光る古代色

859キロメートルの日本最長コースであらゆるタイプのコーナーがある、屈指のテクニカルコースです。鈴鹿F1開催記念墨。 鈴鹿墨は平安時代初期、鈴鹿の山の松を

【蒼粋(ソウスイ) 1.5丁型】 比較的黒が強く、中〜淡墨にすると渋みのある青味が出ます。 鈴鹿墨は平安時代初期、鈴鹿の山の松を使い製墨が行われたのが始まりです。江戸時代になり徳川紀州藩の保護のもと、大きく発展しました。鈴鹿墨

名称　　 　　亜湖　5丁型　【鈴鹿墨　進誠堂】未仕上　 大きさ 3.5cm　×　13.5cm　厚1.0cm 未仕上げ墨ですので、桐箱や装飾はされておりません。御了承下さい。 艶を抑えた上品な墨色。中〜淡墨にすると紫紺の上品な墨色です。

淡墨にすると渋みのある青色で濃墨にすると艶のある強い墨色です。 使用巾の広い青墨です。

純松煙墨のみを貴重な鹿膠と精錬いたしました。 珍しい10丁型の大型松煙です。 にじみの中に基線がはっきり残り、にじみの幅も非常に大きく淡墨作品に最適です。 伝統工芸士・伊藤亀堂制作

＜光風/1丁型＞鈴鹿墨 伝統工芸品。均一の微粒子の油煙を精錬。 墨色は淡墨では薄茶色で品が有り、濃墨では 艶のある純黒です。 仮名、調和体用に最適です。 【サイズ】1丁型

3丁型 青墨 約11×2.5×1cm　50g 色墨（カラー墨）の青色。 他に類を見ない鮮やかな明るい墨色が特徴で特に中〜超淡墨に適しています。書画全般にご使用できます。

中〜淡墨にすると黒茶系に発色します。 鈴鹿墨は平安時代初期、鈴鹿の山の松を使い製墨が行われたのが始 まりです。江戸時代になり徳川紀州藩の保護のもと、大きく発展しまし た。鈴鹿墨は、

深みのある墨色が特徴で伸びがあり、 ねばりを抑えた一品です。

濃墨では艶のある漆黒。中〜淡墨にすると品のある黒茶系の墨色。 特に、条幅作品用に向いています。

5丁型 葡萄油煙墨 大変貴重な葡萄の煤を主原料に竹油煙を加えて製造いたしました。 濃墨は艶のある非常に濃い墨色に、非常に黒が強く主に濃墨作品用になります。 濃墨作品全般に使用できます。

1.5丁型 原材料 煙・膠・香料 　 産地 三重県鈴鹿市 説明 国の伝統的工芸品に指定されている 「鈴鹿墨」を現在唯一生産する 進誠堂の製品です。 青墨　明るく涼やかな墨色が特徴。 特に淡墨向きで 柔らかな墨色...

3丁型 艶のある純黒で淡墨にすると上品な黒茶系の墨色です。 漢字作品用に巾広く使用できます。

【松煙墨 伯玄(ハクゲン) 3.0丁型】 古法による紀州の赤松を主原料として、鹿膠と厳寒期に製造いたしまし た。艶を抑えた濃墨で中〜淡墨にすると美しい滲みが表現でき、立体 感のある作品が出来ます。 鈴鹿墨は平安時代初期、鈴鹿の山の

【艶(ツヤ) 5.0丁型】 均一の極微粒子の菜種油煙を精錬しました。濃墨では上品な艶のある 純黒で淡墨にすると濁りのない墨色です。使用巾が広く、漢字・仮名調 和体に特に適しています。 鈴鹿墨は平安時代初期、鈴鹿の山の松を使い製墨が

運筆が軽く伸びも優れ、実用向として便利な一品です。

跋渉堂オリジナル固形墨です。 三重県の鈴鹿で造られています。 学校関係、学生、初心者の方に人気の 固形墨です。

名称　　 　　亜湖　10丁型　【鈴鹿墨　進誠堂】未仕上　 大きさ 4.5cm　×　18.3cm　厚1.5cm 未仕上げ墨ですので、桐箱や装飾はされておりません。御了承下さい。 艶を抑えた上品な墨色...

中〜淡墨にすると渋みのある青味が出ます。 鈴鹿墨は平安時代初期、鈴鹿の山の松を使い製墨が行われたのが始まりです。江戸時代になり徳川紀州藩の保護のもと、大きく発展しました。鈴鹿墨

漢字・かな共に使用できる鈴鹿です。 墨下りが早く、濃い墨では艶があります。 墨磨り機にもかかり、渇筆やかすれも自由に表現できます。 菜種油煙独特の柔らかい茶系が特徴です。

格調の高い純墨です。 中〜淡墨にすると、紫紺の上品な墨色です。

1.5丁型　固形墨 初心者、学生におすすめ

胡麻油煙製。 現存する油煙墨の中で最も力強い重厚な純黒で、中〜淡墨にかけての黒茶系の墨色は 深みがあります。 仮名、漢字ともに使用できます。

＜玄・4丁型＞ 跋渉堂オリジナルの固形墨です。 三重県の鈴鹿で造られています。 学校関係、学生、初心者の方に人気の固形墨です。

胡麻油煙製。 厚みのある力強い漆黒で、抜群の光沢がでます。 淡墨にすると黒茶系の墨色です。 特に濃墨での作品に適しております。

【陽 2.0丁型】 鮮やかな色調が特徴で書画全般に従来にない表現が出来ます。他の墨、また各色との磨り合わせも可能なので幅広く使用できます。 鈴鹿墨は平安時代初期、鈴鹿の山の松を使い製墨が行われたのが始まりです。江戸時代になり

【天通竹(テンツウチク) 1.0丁型】 濃竹油煙墨。竹の油から作られた墨です。淡墨から超淡墨にかけて独特の滲みが特徴です。灰色系の美しい墨色です。 鈴鹿墨は平安時代初期、鈴鹿の山の松を使い製墨が行われたのが始まりです。江戸時代

サイズ　34×78×15mm 重さ　48g

【 サイズ 】 80 × 240 × 30mm 墨の製造工程の中には、灰乾燥を終わったあと墨を、藁で編んで吊して室内乾燥をします。 その藁干し墨のレプリカを、手作りにて作成しました。 学校の授業の教材、お店の和雑貨、書道用品売り場のデ...

胡麻油煙製。 菜種油煙墨に比べ、少しねばりがあり、力強さを感じます。 特に濃墨での作品に適しています。

早おり墨 漢字練習用 茶鼠系の墨色で主に中〜濃墨用

商品説明 他の青墨にない鮮やかな青色で顔彩や他の色墨との相性もよく絵手紙に最適です。 ＜写真について＞ ※価格シールが貼られている写真の価格は撮影当時の価格となります。 　撮影当時より価格が変更されている場合がございます。

どんな紙や布にもにじまない墨『古玄』はこちら 鈴鹿墨　古蒼 油煙墨 3丁型 【進誠堂】 淡墨〜超淡墨での美しい墨色が特徴で透明感があり滲みの広がりが他の墨にはない逸品です。 姉妹品　古玄と磨り合わせていただきますと滲みと基線が

跋渉堂オリジナル固形墨です。 三重県の鈴鹿で造られています。 学校関係、学生、初心者の方に人気の 固形墨です。