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≪画像　左：酸化焼成　右：還元焼成　(白土を使用)≫焼成温度目安・・1210〜1260℃ 釉掛量目安・・・普通（0.7〜0.8mm厚を普通として） 焼成適性・・・・酸化 特徴・・・・・・淡い水色に発色するガラス釉です。できるだけ白い土...

■商品説明/仕様/規格 ●乳濁色で艶を抑えた釉薬です。 焼成温度 1200〜1220℃ 推奨焼成温度 1230℃ 雰囲気 酸化◎　還元◎ 釉掛厚 薄←　1　2　3　4　5　→厚 目安水量 粉末1kgに対して水を700cc...

・・・天然藁灰による自然な乳白色が出ます。 水添加量目安・・800〜1000cc（釉薬1kgに対して）天然灰窯変釉薬シリーズは、

陶芸液体釉薬10リットル入り。　口が広いので、作品をドボ付けできます。

均一で艶のある白色に出ます。 水添加量目安・・1kg：1000mlボーメ度・・・・54調合済みの粉末釉薬ですから、長期間の保存ができ、使用時は水

還元で薄水色が出ます。還元焼成を推奨します。 水添加量目安・・800〜1000cc（釉薬1kgに対して）天然灰窯変釉薬シリ

≪画像　左：酸化焼成　右：還元焼成　(白土を使用)≫焼成温度目安・・1230〜1300℃ 釉掛量目安・・・厚め（0.7〜0.8mm厚を普通として） 焼成適性・・・・酸化・還元 特徴・・・・・・藁灰による乳濁釉です。 施釉は厚めにおこな...

≪画像　左：酸化焼成　右：還元焼成　(白土を使用)≫焼成温度目安・・1230〜1280℃ 釉掛量目安・・・普通（0.7〜0.8mm厚を普通として） 焼成適性・・・・酸化・還元 特徴・・・・・・薄く霧状にして施釉すると透明感のあるマット...

陶芸液体釉薬1リットル入り。　口が広いので、作品をドボ付けできます。

≪画像　左：酸化焼成　右：還元焼成　(白土を使用)≫焼成温度目安・・1230〜1280℃ 釉掛量目安・・・普通（0.7〜0.8mm厚を普通として） 焼成適性・・・・酸化・還元 特徴・・・・・・薄く霧状にして施釉すると透明感のあるマット...

水1500mlが推薦の量です。 1,200〜1,250℃程度で焼成してください。 本製品から泥漿(液体)の釉薬を作る方法については、下部の商品説明をご参照ください。

鮮明な色合いの釉薬です。 酸化焔で1,200℃〜1,230℃と焼成温度幅が広く、安定した発色の釉薬です。 1,230℃近く昇温しますと、多少色合いに透明感が出て、趣が増します。 伝統釉薬にない鮮やかな色を出したい時にこそ

白度が高いため乳濁剤として使用することもできます。また錫系顔料(SP-71、SP-72、M-81、M-797、M-799)に添加することにより発色が安定します。

ゼーゲルコーンSK8〜SK9) 適正焼成温度は釉薬の容器ラベルにゼーゲルコーンNo.で表示してあります。 伝統釉のほか、マット釉、結晶釉などを厳選網羅した本焼用釉薬です。 釉薬は原料や水などがあら

原料に天然灰を使用しないで味わいを出すことは難しく、またその魅力は捨てがたいものです。 この本焼用釉薬は、精製された天然灰を用いた釉薬です。 天然灰は手作り...

内容量：1kg、粉末 焼成温度：約1,220℃ 調合し、安定した発色をする酸化焼成用の粉末釉薬です。 釉薬には糊がすでに混合されていますので1kgの粉末を約700mLの水で溶くだけで使用できます。

ジルコン(ZrSiO4)を1μm程度まで微粉砕したものです。釉薬に入れることにより安定した乳白効果が得られます。少量の添加により顔料の発色が安定し、添加量を増やすと(釉薬に対して10%程度)パステル調の発色が得られます...

≪画像　左：酸化焼成　右：還元焼成　(白土を使用)≫焼成温度目安・・1180〜1260℃ 釉掛量目安・・・厚め（0.7〜0.8mm厚を普通として） 焼成適性・・・・酸化・還元 特徴・・・・・・光沢のある乳濁釉で、厚めに施釉します。赤土...

■商品説明/仕様/規格 ●光沢のある綺麗な乳白釉です。 焼成温度 1230〜1250℃ 推奨焼成温度 1230℃ 雰囲気 酸化◎　還元◎ 釉掛厚 薄←　1　2　3　4　5　→厚 目安水量 粉末1kgに対して水を700cc ※製品のデザ...

白度が高いため乳濁剤として使用することもできます。また錫系顔料(SP-71、SP-72、M-81、M-797、M-799)に添加することにより発色が安定します。

として） 焼成適性・・・・酸化・還元 特徴・・・・・・やや半マット調の柔らかい白色釉調合済みの液状釉薬で

・・・天然藁灰による自然な乳白色が出ます。 水添加量目安・・800〜1000cc（釉薬1kgに対して）天然灰窯変釉薬シリーズは、

■商品説明/仕様/規格 ●白濁作用が強いので、乳白釉などに使用します。 標準分析値 % 注意事項 標準的な成分分析値の一例です。当製品の分析値と必ずしも一致するものではなく、該当ロットの成分分析表のご提示も原則として出来ません

1kg　焼成温度・・・・・1230℃〜1250℃　灰釉薬の中でもやや高めに配合された釉薬で、じっくり焼き上げると味の出る釉薬です。

1kg　焼成温度・・・・・1230℃〜1250℃　灰釉薬の中でもやや高めに配合された釉薬で、じっくり焼き上げると味の出る釉薬です。

■商品説明/仕様/規格 ●精製されていない天然ワラ灰です。ワラを燃焼して作られた灰で、耐火度が高く釉を白濁させたりします。 標準分析値 SiO2 74.00% Fe2O3 1.40% CaO 2.30% MgO 1.80% K2O 4...

1kg　焼成温度・・・・・1200〜1230℃　本焼き釉薬の代表的で由来のある釉薬ばかりで、天然原料の灰類や鉱物を精製し、配合したものです。

楽焼釉薬などの低火度釉の鉛材料として、使われてきた歴史があります。楽焼の媒熔剤として主に使われますが、少量の添加で高火度の釉薬を作る際にも媒熔剤として使います。 唐の土を使った釉薬はのびや素地への付着がよく...

1kg　焼成温度・・・・・1200〜1230℃　本焼き釉薬の代表的で由来のある釉薬ばかりで、天然原料の灰類や鉱物を精製し、配合したものです。

1kg　焼成温度・・・・・1200〜1230℃　本焼き釉薬の代表的で由来のある釉薬ばかりで、天然原料の灰類や鉱物を精製し、配合したものです。

■商品説明/仕様/規格 ●白〜薄紫〜灰黄色などに発色します。発色変化が著しく不安定です。乳濁作用が強いので、釉薬に少量添加して使用します。 標準分析値 % 注意事項 標準的な成分分析値の一例です。当製品の分析値と必ずしも一致す

■商品説明/仕様/規格 ●精製されていない天然ワラ灰です。ワラを燃焼して作られた灰で、耐火度が高く釉を白濁させたりします。 標準分析値 SiO2 74.00% Fe2O3 1.40% CaO 2.30% MgO 1.80% K2O 4...