陶芸・工芸用品
赤色粘土に生素地のままで白化粧土をかけて掻き落し、粉ひき、三島手、象嵌などの技法に使います。 また、粘土の素地によって釉薬の発色がいろいろと異なってきますので、特に結晶窯変を析出させるためには白化粧土をかけ...
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「カトレア」製品から「花瓶印」製品へ移行中です 複数ご注文の場合、上記2社の製品が混在することがございます。ご了承ください。
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br> 適正焼成温度は釉薬の容器ラベルにゼーゲルコーンNo.で表示してあります。 伝統釉のほか、マット釉、結晶釉などを厳選網羅した本焼用釉薬です。 釉薬は原料や水などがあらかじめ調合...
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推奨焼成温度・・1180〜1200℃ 釉厚さ・・・・・0.8mm焼成適性・・・・酸化 特徴・・・・・・釉薬の厚さで乳白から淡茶に窯変をします。 流れやすいので注意。 水添加量目安・・1kg:900mlボーメ度...
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本焼き釉薬シリーズ「白天目釉」 粉末1kg 酸化焼成 〇 還元焼成 × 焼成温度 1230℃ ※配送便:ヤマト便をご指定下さい※
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「カトレア」製品から「花瓶印」製品へ移行中です 複数ご注文の場合、上記2社の製品が混在することがございます。ご了承ください。
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・・・・白色の失透釉です。 水添加量目安・・1kg:1000mlボーメ度・・・・52調合済みの粉末釉薬ですから、長期間の保存ができ、使用時は水で溶き攪拌
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・・・・白色の失透釉です。 水添加量目安・・1kg:1000mlボーメ度・・・・52調合済みの粉末釉薬ですから、長期間の保存ができ、使用時は水で溶き攪拌
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粉末 焼成温度:約1,220℃ 調合し、安定した発色をする酸化焼成用の粉末釉薬です。 釉薬には糊がすでに混合されていますので1kgの粉末を約700mLの水で溶くだけで使用できます。...
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天然灰釉 粉末 1kg 焼成温度:1,250℃ 焼成適応条件:OF・RF 酸化・還元に使用できます。 焼成温度の表示は、プロパン・灯油窯での焼成用の目安です。 プログラム全自動焼成装置付きの電気窯の場合は10℃〜20℃くらい低めの設定...
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≪画像 左:酸化焼成 右:還元焼成 (白土を使用)≫焼成温度目安・・1210〜1260℃ 釉掛量目安・・・普通(0.7〜0.8mm厚を普通として) 焼成適性・・・・酸化 特徴・・・・・・淡い水色に発色するガラス釉です。できるだけ白い土...
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水1500mlが推薦の量です。 1,200〜1,250℃程度で焼成してください。 本製品から泥漿(液体)の釉薬を作る方法については、下部の商品説明をご参照ください。
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≪画像 左:酸化焼成 右:還元焼成 (白土を使用)≫焼成温度目安・・1250〜1280℃ 釉掛量目安・・・普通(0.7〜0.8mm厚を普通として) 焼成適性・・・・酸化・還元 特徴・・・・・・陶土にも使えますが、有田磁器土に最適。還元...
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■商品説明/仕様/規格 ●カオリンと似た土で、白化粧をする場合に使用します。 標準分析値 SiO2 65.16% Al2O3 24.37% Fe2O3 0.28% CaO 0.10% MgO 0.26%...
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■商品説明/仕様/規格 ●石灰系釉薬を作る媒熔剤です。高火度釉の主媒熔剤として使用されます。 CaO 標準分析値 SiO2 0.11% Al2O3 0.61% Fe2O3 0.11% CaO 54.68%...
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原料に天然灰を使用しないで味わいを出すことは難しく、またその魅力は捨てがたいものです。 この本焼用釉薬は、精製された天然灰を用いた釉薬です。 天然灰は手作り...
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■商品説明/仕様/規格 ●石灰系釉薬を作る媒熔剤です。高火度釉の主媒熔剤として使用されます。 CaO 標準分析値 SiO2 0.11% Al2O3 0.61% Fe2O3 0.11% CaO 54.68%...
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容量:約1kg(粉末) 内容量:1kg、粉末 焼成温度:約1,220℃ 調合し、安定した発色をする酸化焼成用の粉末釉薬です。 釉薬には糊がすでに混合されていますので1kgの粉末を約700mLの水で溶くだけで使用できます。
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商品説明/仕様/規格 ●窯変を強くし、新しい色感覚を狙った釉です。わさび色に似た面白みのある色が出る釉薬です。 焼成温度 1210〜1230℃ 推奨焼成温度 1230℃ 雰囲気 酸化◎ 還元△ 釉掛厚 薄←...
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商品説明/仕様/規格 ●原料に鉛を使用しない楽焼釉薬です。 ●施釉を厚くすると深みのある色合い、施釉を薄くすると透明感が高い色合いになります。 ●溶けが良い釉薬ですので、施釉が厚かったり、焼成温度が高かったり...
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≪画像 左:酸化焼成 右:還元焼成 (白土を使用)≫焼成温度目安・・1180〜1260℃ 釉掛量目安・・・厚め(0.7〜0.8mm厚を普通として) 焼成適性・・・・酸化・還元 特徴・・・・・・光沢のある乳濁釉で、厚めに施釉します。赤土...
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br> 適正焼成温度は釉薬の容器ラベルにゼーゲルコーンNo.で表示してあります。 伝統釉のほか、マット釉、結晶釉などを厳選網羅した本焼用釉薬です。 釉薬は原料や水などがあらかじめ調合...
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顔料絵の具を使った、鮮明な色合いの釉薬です。 酸化焔で1,200℃〜1,230℃と焼成温度幅が広く、安定した発色の釉薬です。 1,230℃近く昇温しますと、多少色合いに透明感が出て、趣が増します...
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■商品説明/仕様/規格 ●マット釉は徐冷するとよい結果となります。 焼成温度 1200〜1250℃ 推奨焼成温度 1230℃ 雰囲気 酸化◎ 還元〇 釉掛厚 薄← 1 2 3 4 5 →厚 ※製品のデザイン・仕様は、品質向上や性能改善...
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■商品説明/仕様/規格 ●可冷却の仕方によって発色が異なり、徐冷で乳濁が強くなりよりボリュウムがでます。 焼成温度 1180〜1260℃ 推奨焼成温度 1230℃ 雰囲気 酸化◎ 還元〇 釉掛厚 薄← 1 2 3 4 5 →厚 ※製品...
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ツバメ印の楽焼用色釉薬です。 施釉後800℃前後で焼成してください。楽焼き釉薬の使い方1.粉末の楽焼釉薬を溶くための「CMC溶液」を作ります。 水150mlに対してCMC粉末を3gの割合で加えます。混...
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原料に天然灰を使用しないで味わいを出すことは難しく、またその魅力は捨てがたいものです。 この本焼用釉薬は、精製された天然灰を用いた釉薬です。 天然灰は手作りの...
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特徴・・・・・・ワラ灰を使った一般的な白釉です。 釉薬が厚い程、白味が出ます。 水添加量目安・・1kg:900mlボーメ度・・・・56調合済みの粉末釉薬ですから
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■商品説明/仕様/規格 ●カオリンと似た土で、白化粧をする場合に使用します。 標準分析値 SiO2 65.16% Al2O3 24.37% Fe2O3 0.28% CaO 0.10% MgO 0.26%...
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≪画像 左:酸化焼成 右:還元焼成 (白土を使用)≫焼成温度目安・・1250〜1280℃ 釉掛量目安・・・普通(0.7〜0.8mm厚を普通として) 焼成適性・・・・酸化・還元 特徴・・・・・・陶土にも使えますが、有田磁器土に最適。還元...
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br> 適正焼成温度は釉薬の容器ラベルにゼーゲルコーンNo.で表示してあります。 伝統釉のほか、マット釉、結晶釉などを厳選網羅した本焼用釉薬です。 釉薬は原料や水などがあらかじめ調合...
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