陶芸・工芸用品
撥釉剤としての用途、技法が広がる釉上撥釉タイプです。 釉をニ重掛の際に、上掛け釉をしっかり弾きます。 もちろん通常の撥釉剤としても使えます。 揮発成分を抑えた微臭性で、作業環境が向上します。 写真:レジスターストロングを60
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CP-E2より撥水力が強い油性撥水剤です。素焼き素地に使用する油性撥水剤はCP-Eが一般的ですが、生素地に使用する場合はCP-E3がおすすめです。※失敗した場合は再度素焼をします。釉抜きに使用します。...
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油性なので乾燥が早く、素地へののりが良いため細かい絵柄表現もできます。 ※失敗した場合は再度素焼をします。釉抜きに使用します。 釉抜き剤で模様を描いてから釉薬を掛けると、その部分だけ釉薬をはじきます。【使用方法】・ご使
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油性なので乾燥が早く、素地へののりが良いため細かい絵柄表現もできます。 ※失敗した場合は再度素焼をします。釉抜きに使用します。 釉抜き剤で模様を描いてから釉薬を掛けると、その部分だけ釉薬をはじきます。【使用方法】・ご使
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水性なので、使用した筆・刷毛が水洗いでき、取り扱いが楽です。 ※油性に比べ乾燥時間が長くかかります。釉抜きに使用します。 釉抜き剤で模様を描いてから釉薬を掛けると、その部分だけ釉薬をはじきます。【使用方法】・ご使用30分前
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釉抜きに使用します。 釉抜き剤で模様を描いてから釉薬を掛けると、その部分だけ釉薬をはじきます。※失敗した場合は再度素焼をします。【使用方法】・ご使用30分前によく振ってください。・液を薄めたりせず、そのまま筆で素焼き素地
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油性なので乾燥が早く、素地へののりが良いため細かい絵柄表現もできます。 ※失敗した場合は再度素焼をします。釉抜きに使用します。 釉抜き剤で模様を描いてから釉薬を掛けると、その部分だけ釉薬をはじきます。
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内容量:100mL。種類:油性。釉抜き箇所および高台などに刷毛塗りして使用します。水性よりも撥水性は強いです。
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内容量:1kg 種類:水性 釉薬をはじきたいところに筆で素地に塗って使用します。 次の施釉で撥釉剤を使った部分が素地の状態になって撥釉されます。 ※従来の成分を見直し、溶剤はもちろんのこと、アルコール成分を完全に不使用にしま
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CP-E2より撥水力が強い油性撥水剤です。素焼き素地に使用する油性撥水剤はCP-Eが一般的ですが、生素地に使用する場合はCP-E3がおすすめです。※失敗した場合は再度素焼をします。釉抜きに使用します。...
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使用した筆・刷毛が水洗いでき、取り扱いが楽です。 ※油性に比べ乾燥時間が長くかかります。※ 水性撥水剤CP-Cの代替品です。 釉抜きに使用します。 釉抜き剤で模様を描いてから釉薬を掛けると、その部分だけ釉薬をはじき
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内容量:100g 種類:水性 釉薬をはじきたいところに筆で素地に塗って使用します。 次の施釉で撥釉剤を使った部分が素地の状態になって撥釉されます。 ※従来の成分を見直し、溶剤はもちろんのこと、アルコール成分を完全に不使用にし
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CP-Eより撥水力が強い油性撥水剤です。素焼き素地に使用する油性撥水剤はCP-Eが一般的ですが、一度施釉した上から撥水剤を塗り、別の釉薬を重ね掛けして下の釉薬を見せたい場合には、CP-E2がおすすめです。※失敗した場合は再度素焼をしま
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CP-Eより撥水力が強い油性撥水剤です。素焼き素地に使用する油性撥水剤はCP-Eが一般的ですが、一度施釉した上から撥水剤を塗り、別の釉薬を重ね掛けして下の釉薬を見せたい場合には、CP-E2がおすすめです。※失敗した場合は再度素焼をしま
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施釉して本焼きした作品に、もう一度施釉して焼き直しする時、強い接着力でしっかり釉薬がつきます。釉薬の中へ3〜5%添加して、よく攪拌して下さい。 施釉して本焼きした作品に、もう一度施釉して焼き直しができる釉薬添加剤です。
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絵の具の溶媒・素焼への絵付け時に吸水止めとして使用すると、筆の運びがよく、接着が強くなります。絵具の中に3〜5%添加してよくかき混ぜて使用してください。
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釉薬調合に使う科学糊で、作品に釉薬を接着させる働きをします。【釉薬への使用方法】 1.水・ぬるま湯100mlに対し、2〜3gのCMCを加えます。 2.微量ずつ攪拌しながら溶いていきます。 3.攪拌後、1日程度置くとより溶け込みます。 ...
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施釉して本焼きした作品に、もう一度施釉して焼き直しする時、強い接着力でしっかり釉薬がつきます。釉薬の中へ3〜5%添加して、よく攪拌して下さい。 釉薬の中へ3〜5%添加して、よく攪拌してください。3〜4回は繰り返して焼成すること
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施釉・絵付けの塗り分けに筆で塗って境を作り、後で剥がす液体ゴムのマスキング剤です。釉薬と絵付けの塗り分けの際使用します。【保管に関するご注意】当商品はのり剤のため、長期保管により固くなることがあります。品質を保つため
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釉薬調合に使う科学糊で、作品に釉薬を接着させる働きをします。【釉薬への使用方法】 1.水・ぬるま湯100mlに対し、2〜3gのCMCを加えます。 2.微量ずつ攪拌しながら溶いていきます。 3.攪拌後、1日程度置くとより溶け込みます。 ...
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釉薬を滑らかな液状に戻すために使用します。濃くなってゲル状になったり、固まりつつある釉薬を液状に戻すために使用します。 【使用方法】 2リットルの釉薬に対し、スポイトなどで4,5滴添加してから、攪拌機などでよく攪拌してくだ
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