「加熱式タバコ プルーム ploom tech」の人気商品一覧 | 安い商品を通販サイトから探す

これは驚いた

紙巻きタバコ、iQOS、プルーム・テック、プルーム・テック＋を所有しています。紙巻きタバコが一番吸い心地があるのは当然ですが、加熱式で考えるとプルーム・テック＋が一番良いと感じました。iQOSファンがいるのはわかりますが、喫煙していない人からすると、紙巻きタバコよりiQOSの方がイヤという人が多数です。燃えカス&吸い終わったiQOS自体が臭い。その点、プルーム・テックと＋は皆無です。プルーム・テック＋、直近まで近づいてやっと甘い香りがするかどうかで、吸い終わりも気になりません。私はメンソール以外吸いませんが、吸い心地もズシンときて驚きました。売っている場所が少なすぎるという難点がありますが、それはすぐに解消されるでしょう。いずれにしてもタバコではプルーム・テック＋が一番お勧めです。

やめ時がわからない(笑)

もともと、メンソール５ミリを１日一箱程度、20年間吸ってました。プルームテックプラス発売初日に主人が買ってきたので、試しに吸ってみたところ、とても良かったので、次の日私も購入しました。今、使用して約２ヶ月たちます。その間に、普通のタバコは吸ってません。普通のタバコを吸わなくてもプルームテックプラスで充分です！個人差はあると思いますが、普通のタバコを辞めようかな〜？って思ってる方にオススメします！吸いごたえもありますし、メンソール感もいいです！！ちなみに私は緑色のメンソールがお気に入りです。においが全く無いので、部屋で吸えるのが嬉しいですね！

再生すればコスパ最強

加熱式タバコの最大のメリットは「臭くない」ことです。先行２社は毎回吸い殻がでますし、プルームテック・カプセルはゴミ箱に入れても臭いません。１カプセルはタバコ４本分に相当し、５０パフで交換することになっています。交換のタイミングでは１分弱吸えませんが、５カプセル分吸えるようにバッテリー、カートリッジ（グリセリン入り）は設計されています。＜カートリッジ、カプセルの再生＞私は味が無くなるまで吸い続けます。カートリッジは蒸気が少なくなると交換です。先にカートリッジが消耗してしまい「タバコカプセルが余る」ことがよくあるようですが、カートリッジは再生できます。必要な物：・VG/PG混合液(50:50) 330ml クサノハ化粧品　\800 (amazon) 　*VG（ベジタブルグリセリン）、PG（プロピレングリコール）　VGの比率が高いと　　粘度が増して注射器で入れづらくなるので50:50がお勧め・小分けの小瓶（小さなジャムの空容器など。百均にもあります。一番小さいサイズがひっくり返す心配もなくてお勧めです。・百均のコスメコーナーにある先端が尖っていない注射器・４号の編み針（百均のは6号で太すぎる）／カートリッジ内の樹脂製の輪を取り出すためのもの。　これを取ったまま使用してもとくに変化はありません。頻繁に再生するときには外したままの方が手間いらずです。さらに、タバコカプセル自体も再生が可能です。ピンセットでフィルターつまみ出し、中を掻き出し、洗浄しておき、そこに「手巻きタバコ」ひとつまみ分をハサミでできるだけ細かく刻み、さらにお茶ミルやすり鉢などで細かくします。純正のは０．５ｍｍほどの粒子状のものでした。これにできるだけ近づけます。タバコ専門店でフィルター単体も売っていますので、これをハサミで三分割するとちょうどいいサイズです。手巻きタバコは様々なフレーバーがありますが、普通の味のものはいまいちでしたので思い切ったフレーバーをチョイスしましょう。再生カートリッジと再生カプセルを併用すれば、ひと箱百円以下で喫煙を楽しめます。＜各種フレーバーの特徴＞　お勧め順パープル：　　最も長く味が続きます。これが最もお気に入りです。これを吸ってからメンソール味が好きになりました。レッド：　　　　パープルの次に味が続きます。レギュラー：　規定の５０パフ程度で味がなくなり、しつこく吸うには適していませんが、これが一番普通のタバコの味に近いです。ブラウン：　　コーヒーのフレーバーと、変わり種ですが、面白い味だと思います。　フレーバーの持ちはレギュラーと同じくらい。グリーン：　　単純なメンソール味です。フレーバーはレッド程度には持ちますが、まいちに感じました。＜弱点＞味がある限り吸っていますが、途中からはニコチンはほとんど無くなっているはずです。卒煙にむけてニコチン中毒体質からの脱却には、たいへん効果的です。一方で、食後などがっつりニコチンも欲しいときには、火を付けるタバコも併用しています。アイコスなどと比べて喫煙感が物足りないという声もありますが、軽いメンソールタバコと吸い比べると、思いの外違いがないように感じました。＜半年以上吸い続けてきた感想＞肺の調子が改善しました。痰が絡むことがあり、龍角散をよく使っていましたが、タバコとプルームテックの併用でタバコの消費量が以前の３割程度に減ったせいか、そういった症状もなくなりました。

ヘビースモーカーの変節 その２

【セブンスター限定で(タール14mg、ニコチン1,2mg)1日30本以上30年以上のヘビースモーカー】他のタバコは合わず、ましてや加熱式などは言語道断だと思っていました。　その２【お迷いの方に】・加熱式タバコのランニングコスト・タバコで得られる満足感がどの程度減衰するか・ニコチン減少への不安・フレーバーとかリキッドとか色々書いてあるが、本当に何が必要？個人差をどう捉えればいいの？→変な拘りがあったヘビースモーカが変節した流れ名称確認：タバコ1箱に入っているもの／カートリッジ1本とタバコカプセル5個(460円)スターターキットに入っているもの／充電池(バッテリー本体)・USBアダプター・ACアダプター・ケース【ヘビースモーカーの変節からの追加項目】・ニコチン・吸った時のキック・苦味や甘みなど→やはり最初は違和感が多少あります。→今は(2週間)美味しく満足感アリポイントは<カートリッジ>にあります。・純正のカートリッジは個人的感想ですが、バラつきがあります。吸い方で大きく作用が変わります。簡単な仕組み／充電器からの電気で＝カートリッジ内＝のコイルが熱せられ、コイルの周りにある綿に染み込ませたグリセリンなどで蒸気が発生します。その蒸気(主に水蒸気)がタバコカプセル内のニコチン含むタバコ成分を付着させながら口中に入ることになります。このコイルの状態とグリセリン溶液の残存と作用が吸い方等によって変わるため大きな問題になります。<コイル>普通に吸っても劣化しますが、強く長い吸い込みを繰り返せば劣化が早くなり、焦げるとアウトです。グリセリン含む溶液は蒸気になって吸うたびに減少します。1カートリッジでタバコカプセル2本程度で水蒸気が出なくなり吸えなくなります。(私の吸い方・元ヘビースモーカー)カートリッジの個体差を感じるのは、最初から抵抗が大きく吸いにくいタイプや逆もあり、タバコカプセル1個分も吸えなかったこともあります。→【解決方法／カートリッジの再生】・これはいろんな方が書いておられます。やはり　<必須>　でした。同時にカートリッジ問題が見事解消されます。私の場合は、注射器のようなスポイトや編み棒とリキッドがセットになったものと別途リキッド(VG：PG　50：50　250g)をAmazonで買いました。1000円+800円程度でした。注射器のようなスポイトは100均にあるそうですし、編み棒(4・0号がいい)もあるかもしれません。250ｇのリキッド(VG：PG／VGはグリセリンとプロピレングリコールの混合比で割合で味も変わる／食品添加物に使われ無害とされる)は、１回の注入で0.5g位使用するので単純計算で500回分(500箱分だ！）使えます)うまく買えれば合計1000円でOKということになります。このカートリッジ再生は単純再生ではなく、水蒸気の出方もよくなり、比例してタバコも吸いやすく美味しく感じます。よく「煙がたくさん出ていい」という表現をされますが、大概において味もよくなります。使い方はネットに書かれています。難しくはありません。電気接点部分を濡らさないという注意点があるくらいです。*****このカートリッジ再生でストレスの無い美味しい喫煙環境が整った****このリキッドを他のニコチンがなく、香りがあるものにして楽しむ方法もあります。ニコチンの無いものを楽しむ？---意味が分からんと思っていましたが、予備バッテリーにニコチンの無いカートリッジをつなげて吸うと・・・間が持つんです！！これはこれで楽しめる。そしてタバコカプセルに戻ると旨さを感じるんです。色んなリキッドが出ている理由が分かった気がします。すっかり変節してしまいました…。

長く吸える

【総評】グローより長く吸える？味は多少薄いかな？ケントのメンソール吸ってます

改良

イベントで試す機会があったので旧型との比較です。いろいろと変更点がありまずはバッテリーの容量が20mAhプラスされサイズがほんの少し長くなりました。動作中のイルミネーションも従来の青と赤に加えて紫が加わり3パターンになったのと点灯部がグレーカラーからクリアに変更されたので視認性が向上しました。また充電器も仕様変更され充電完了時のランプもホワイトからブルーになりました。あとは謳い文句である充電時間の短縮がポイントで今までに比べると2〜3本あれば効率よく運用できそうな感じです（従来品は6本ほど併用してどうにか凌いでたので・・・・）。マイナス点としてはすべて同一で低温加熱という特性上になりますが吸いごたえは皆無でパンチがなくフレーバーに関してもイマイチでどれも微妙等々。ここからはプラス点というか利点として待ち時間なしでスタートが早い、高温加熱と違って匂いは全く気にならず事後処理も楽、ニコチンレスになるが自分の好みのフレーバー製作が可能で材料費は破格（VG・PG混合液の50:50（370g）+カミカゼ超メンソールリキッド100mlの組み合わせで使ってますが1800円弱の投資でかなりの回数吸えます）、比率を6：4くらいにすればメンソール分がかなり濃くなるのでニコチンが入ってなくてもごまかせます（笑）。作業中にダラダラ吸うのには最適ですが個人的には高温加熱タイプと紙巻と併用しないと使えないのが現状です。