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【いせ 1.0丁型】 胡麻油煙製。特に濃墨向きで黒茶系の力強い墨色です。伸びの良さも 抜群です。 鈴鹿墨は平安時代初期、鈴鹿の山の松を使い製墨が行われたのが始 まりです。江戸時代になり徳川紀州藩の保護のもと、大きく発展しまし た
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【風花(フウカ) 1.0丁型】 菜種油煙製。上品な墨色です。特に濃墨での伸びの良さが特徴です。 鈴鹿墨は平安時代初期、鈴鹿の山の松を使い製墨が行われたのが始 まりです。江戸時代になり徳川紀州藩の保護のもと、大きく発展しまし た。鈴
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【SUZUKA 5.0丁型】 1962年に完成した日本初の本格的国際サーキット。全長5,859キロメートルの日本最長コースであらゆるタイプのコーナーがある、屈指のテクニカルコースです。鈴鹿F1開催記念墨。 鈴鹿墨は平安時代初期、鈴鹿の...
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【油煙墨 面使人(メンシジン) 2.0丁型】 書道作品用に適し、微粒子で深みのある純黒です。 鈴鹿墨は平安時代初期、鈴鹿の山の松を使い製墨が行われたのが始 まりです。江戸時代になり徳川紀州藩の保護のもと、大きく発展しまし た。鈴鹿
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【天龍 1.5丁型】 明るく涼やかな墨色が特徴で、特に淡墨向きです。 鈴鹿墨は平安時代初期、鈴鹿の山の松を使い製墨が行われたのが始まりです。江戸時代になり徳川紀州藩の保護のもと、大きく発展しました。鈴鹿墨は、唯一国の伝統的工
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【油煙墨 桜墨 6.0丁型】 微粒子の菜種油煙と粗粒子の菜種油煙の2種類の菜種油煙で精錬い たしました。艶のある漆黒と美しい滲みが特徴。使用巾の広い一品です。 鈴鹿墨は平安時代初期、鈴鹿の山の松を使い製墨が行われたのが始 まりです
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【松煙墨 伯玄(ハクゲン) 2.0丁型】 古法による紀州の赤松を主原料として、鹿膠と厳寒期に製造いたしまし た。艶を抑えた濃墨で中〜淡墨にすると美しい滲みが表現でき、立体 感のある作品が出来ます。 鈴鹿墨は平安時代初期、鈴鹿の山の
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【油煙墨 伊勢 5.0丁型】 胡麻油煙製。厚みのある力強い漆黒が特徴で、抜群の光沢が出ます。 淡墨にすると黒茶系の墨色です。特に濃墨での作品に適しております。 鈴鹿墨は平安時代初期、鈴鹿の山の松を使い製墨が行われたのが始 まりで
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【樹 2.0丁型】 鮮やかな色調が特徴で書画全般に従来にない表現が出来ます。他の墨、また各色との磨り合わせも可能なので幅広く使用できます。 鈴鹿墨は平安時代初期、鈴鹿の山の松を使い製墨が行われたのが始まりです。江戸時代になり
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【油煙墨 百錬剛 5.0丁型】 本品の胡麻油煙は、油煙墨の中で最も微粒子で特に強く深い純黒が特 徴です。淡墨にすると深みのある鮮やかな赤茶系の墨色で書画作品な ど全般にご使用いただける貴重な逸品です。 鈴鹿墨は平安時代初期、鈴鹿
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【菜種油煙墨 鈴鹿 10丁型 (鈴鹿墨)】 極上菜種油煙墨。艶のある黒茶系の墨色で伸びが良く、漢字条幅用 に最適です。硯あたりの素晴らしさと抜群の書き味をご使用目的にあ わせてお楽しみください。 鈴鹿墨は平安時代初期、鈴鹿の山の
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【松煙青墨 五風十雨 5.0丁型 (鈴鹿墨)】 純松煙と青墨の混合油煙で精錬されており、粒子の混在により鮮やかな中〜淡墨での基線、濃墨での厚みのある、艶のない純黒が特徴です。書道作品をはじめ、俳画・水墨画にもご使用いただけます
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【金獅子 1.0丁型】 菜種油煙製。微粒子と粗粒子の菜種油煙の混合により作品に立体感が でます。滲みも美しく表現でき品のある黒紫系の墨色です。 鈴鹿墨は平安時代初期、鈴鹿の山の松を使い製墨が行われたのが始 まりです。江戸時代に
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■3.0丁型(約45.0g)/約109×28×13mm ■伝統工芸品・鈴鹿墨 ■上質油煙、上質ニカワを特に吟味、光沢も優れ微粒子で古色の味を求めた赤紫系の品格の高い黒色で、油煙墨最高の一品です ■桐箱...
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【油煙墨 書観(ショカン) 10丁型】 漢字・条幅練習用。墨下りが早く落ち着いた墨色です。 鈴鹿墨は平安時代初期、鈴鹿の山の松を使い製墨が行われたのが始 まりです。江戸時代になり徳川紀州藩の保護のもと、大きく発展しまし た。鈴鹿墨
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【君子愛口(クンシアイコウ)茶 3.0丁型】 色墨(カラー墨)の茶色。他に類を見ない鮮やかな明るい墨色が特徴で特に中〜超淡墨に適しています。書画全般にご使用できます。 鈴鹿墨は平安時代初期、鈴鹿の山の松を使い製墨が行われたのが
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【花舞(ハナマイ) 2.0丁型】 皿焚き菜種油煙製。強い濃墨で中〜淡墨にすると立体感も表現できま す。万能な佳墨です。 鈴鹿墨は平安時代初期、鈴鹿の山の松を使い製墨が行われたのが始 まりです。江戸時代になり徳川紀州藩の保護のもと、
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【油煙墨 玄龍(ゲンリュウ) 5.0丁型】 菜種油煙製。艶のある濃墨が特徴です。黒紫系の上品な墨色です。 中〜淡墨にすると、立体感のある作品制作が出来ます。 鈴鹿墨は平安時代初期、鈴鹿の山の松を使い製墨が行われたのが始 まりです。
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【油煙墨 宝墨(ホウボク) 10丁型】 微粒子で均一の油煙のみで精錬致しました。伸びが良く上品な墨色が 特徴です。 鈴鹿墨は平安時代初期、鈴鹿の山の松を使い製墨が行われたのが始 まりです。江戸時代になり徳川紀州藩の保護のもと、大き
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【雪 2.0丁型】 鮮やかな色調が特徴で書画全般に従来にない表現が出来ます。他の墨、また各色との磨り合わせも可能なので幅広く使用できます。 鈴鹿墨は平安時代初期、鈴鹿の山の松を使い製墨が行われたのが始まりです。江戸時代になり
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【松煙墨 晴耕雨読 4.0丁型】 純松煙墨。生松より菜煙した松煙を厳選し鹿膠と精錬致しました。比類 のない自然な墨色は特に、淡墨にすると透明感のある発墨です。 鈴鹿墨は平安時代初期、鈴鹿の山の松を使い製墨が行われたのが始 まりで
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【花舞(ハナマイ) 1.0丁型】 皿焚き菜種油煙製。強い濃墨で中〜淡墨にすると立体感も表現できま す。万能な佳墨です。 鈴鹿墨は平安時代初期、鈴鹿の山の松を使い製墨が行われたのが始 まりです。江戸時代になり徳川紀州藩の保護のもと、
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【玉章(ギョクショウ) 1.5丁型】 書き味が良く使用幅が広い黒茶系の墨色です。 鈴鹿墨は平安時代初期、鈴鹿の山の松を使い製墨が行われたのが始 まりです。江戸時代になり徳川紀州藩の保護のもと、大きく発展しまし た。鈴鹿墨は、唯一国
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【紅のはな 2.0丁型】 椿油を超微粒子に製煤しました。上質水牛膠と最上(山形)ベニバナの本紅とで精錬することにより濃墨から中濃墨にかけての艶のある純黒が際立ちます。 鈴鹿墨は平安時代初期、鈴鹿の山の松を使い製墨が行われたの
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【月 2.0丁型】 鮮やかな色調が特徴で書画全般に従来にない表現が出来ます。他の墨、また各色との磨り合わせも可能なので幅広く使用できます。 鈴鹿墨は平安時代初期、鈴鹿の山の松を使い製墨が行われたのが始まりです。江戸時代になり
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【油煙墨 鳳舞(ホウブ) 10丁型】 皿焚き菜種油煙製。底光するような強い濃墨と中〜淡墨にすると透明 感がある一品です。 鈴鹿墨は平安時代初期、鈴鹿の山の松を使い製墨が行われたのが始 まりです。江戸時代になり徳川紀州藩の保護のもと
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【君子愛口(クンシアイコウ)青 3.0丁型】 色墨(カラー墨)の青色。他に類を見ない鮮やかな明るい墨色が特徴で特に中〜超淡墨に適しています。書画全般にご使用できます。 鈴鹿墨は平安時代初期、鈴鹿の山の松を使い製墨が行われたのが
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【菜種油煙墨 鳳舞 10丁型】 皿焚き菜種油煙製。底光するような強い濃墨と中〜淡墨にすると透明感がある一品です。硯あたりの素晴らしさと抜群の書き味をご使用目的にあわせてお楽しみください。 鈴鹿墨は平安時代初期、鈴鹿の山の松を
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【松煙青墨 五風十雨 3.0丁型 (鈴鹿墨)】 純松煙と青墨の混合油煙で精錬されており、粒子の混在により鮮やかな中〜淡墨での基線、濃墨での厚みのある、艶のない純黒が特徴です。書道作品をはじめ、俳画・水墨画にもご使用いただけます
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【天通竹(テンツウチク) 1.0丁型】 濃竹油煙墨。竹の油から作られた墨です。淡墨から超淡墨にかけて独特の滲みが特徴です。灰色系の美しい墨色です。 鈴鹿墨は平安時代初期、鈴鹿の山の松を使い製墨が行われたのが始まりです。江戸時代
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【有虞十二章(ユウグジュウニショウ) 3.0丁型】 濃墨にすると艶の無い墨色で、淡墨にすると濁りの無い上品な蒼灰色と特に、淡墨での基線と滲みが特徴です。 鈴鹿墨は平安時代初期、鈴鹿の山の松を使い製墨が行われたのが始まりです。江
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【油煙墨 宝墨(ホウボク) 5.0丁型】 微粒子で均一の油煙のみで精錬致しました。伸びが良く上品な墨色が 特徴です。 鈴鹿墨は平安時代初期、鈴鹿の山の松を使い製墨が行われたのが始 まりです。江戸時代になり徳川紀州藩の保護のもと、大
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【油煙墨 雲遊(ウンユウ) 10丁型】 極微粒子皿焚き菜種油煙製。全ての作品に使用できる究極の逸品です。 鈴鹿墨は平安時代初期、鈴鹿の山の松を使い製墨が行われたのが始 まりです。江戸時代になり徳川紀州藩の保護のもと、大きく発展し
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【つる 1.5丁型】 墨下りが早く滑らかなな書き味です。 鈴鹿墨は平安時代初期、鈴鹿の山の松を使い製墨が行われたのが始 まりです。江戸時代になり徳川紀州藩の保護のもと、大きく発展しまし た。鈴鹿墨は、唯一国の伝統的工芸品に指定
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【油煙墨 辻ヶ墨(ツジガズミ) 5.0丁型】 漢字作品から大字、調和体まで光沢のある純墨で、中〜淡墨にすると 落ち着いた黒茶系の墨色です。 鈴鹿墨は平安時代初期、鈴鹿の山の松を使い製墨が行われたのが始 まりです。江戸時代になり徳川
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【油煙墨 極 10丁型】 深みのある墨色が特徴で伸びがあり、ねばりを抑えた墨磨り機にも適した一品です。 鈴鹿墨は平安時代初期、鈴鹿の山の松を使い製墨が行われたのが始まりです。江戸時代になり徳川紀州藩の保護のもと、大きく発展し
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【いせ 2.0丁型】 胡麻油煙製。特に濃墨向きで黒茶系の力強い墨色です。伸びの良さも 抜群です。 鈴鹿墨は平安時代初期、鈴鹿の山の松を使い製墨が行われたのが始 まりです。江戸時代になり徳川紀州藩の保護のもと、大きく発展しまし た
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【松煙墨 老龍鱗(ロウリュウリン) 4.0丁型】 和歌山県の赤松より菜煙した純粋な松煙のみで精錬しました。赤茶系 の墨色で時間の経過とともに青系の墨色に変化すると言われる貴重な 一品です。 鈴鹿墨は平安時代初期、鈴鹿の山の松を使い
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【油煙墨 安寧 10丁型】 黒茶系の上品な墨色。墨下りが滑らかで滲み・かすれ等も自由に表現 できます。 鈴鹿墨は平安時代初期、鈴鹿の山の松を使い製墨が行われたのが始 まりです。江戸時代になり徳川紀州藩の保護のもと、大きく発展し
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【油煙墨 極 5丁型】 深みのある墨色が特徴で伸びがあり、ねばりを抑えた墨磨り機にも適した一品です。 鈴鹿墨は平安時代初期、鈴鹿の山の松を使い製墨が行われたのが始まりです。江戸時代になり徳川紀州藩の保護のもと、大きく発展し
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