[ミズノ]
マキシマイザー 23 K1GA2102
ランニングシューズ
(1)
◆いろんな場面でいろんな目的に、マルチに使えるランニングシューズ◆ジョギング、軽い運動に◆3E相当の方向け
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仕事中、靴は自由ではあるがかと言って派手な色は好ましくなく黒一色、手頃な値段で探したところマキシマイザーに行き着きました。踵を含めサポート機能は万円レベルのシューズと比べるのは酷ですが通勤ラン程度なら十分こなせます。耐久性では一番先にヘタったのは幅が広がっていくことでした。中敷きはあまりしっかりしていないですが結構持ちます。浮き指の兆候があるのでアッパー部の柔らかさがとても気になっていましたがミズノ全般は柔らかい印象でこれもニット素材ではなくメッシュ素材でしたが問題ありませんでした。
[ミズノ]
マキシマイザー 24 K1GA2202
ランニングシューズ
(1)
●ワイドラスト(3E相当)の基本設計でゆったりフィット。●ランニングシューズならではのクッション性とフィット感。●ライト等に反射する素材を踵に配置し安全性に配慮。●丸洗いにも便利!取り外し可能なカップインソール...
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【総評】黒一色のランニングシューズを求めていてマキシマイザー23に続き24も購入しました。23との違いは少しですが幅が狭くなったかなと思えたことです。23では私には広すぎたので24はちょうどいいです。履き心地や耐久性は23とあまり変わりないように思えます。黒一色なのでデザインも変化はわからず強いて言うならかかと部の反射板?のデザインが変わったくらいしか見分けられません。
[ミズノ]
ウエーブ ライダー 25 スーパーワイド J1GC2104
ランニングシューズ
(1)
◆ミズノ独自のミッドソール素材MIZUNO ENERZYをソール全面に搭載し、MIZUNO WAVEを新形状で搭載◆クッション性を維持したまま、走行時の安定性を高める基幹機能「パラレルウエーブ」の形状...
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ペガサス38を購入後、他社メーカーのシューズも履いてみたくなり、安心と信頼の日本製、ミズノのシューズを購入しました。12oと高ドロップで、ペガサスよりかかとが高い感覚がありました。走った当初はかかとがやや硬いかなと感じましたが、走っているうちに、硬さを感じなくなり、ペガサスよりも前に進む感覚が得られました。最も評価すべきポイントは、ヒールカウンターがしっかりしていること。初心者、初級者では、着地で踵が安定することが、けがを予防するのに重要だと改めて思いました。私の好きなクルマに例えると、デザインは無骨だけど4WDで走行性能に定評あるスバル車のようです。月100qランニングの目標を、このシューズとともに達成します(^^♪
[ミズノ]
ウエーブ ライダー 25 J1GC2103
ランニングシューズ
(4)
◆ミズノ独自のミッドソール素材MIZUNO ENERZYをソール全面に搭載し、MIZUNO WAVEを新形状で搭載◆クッション性を維持したまま、走行時の安定性を高める基幹機能「パラレルウエーブ」の形状...
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こちらの製品ですが随分評価が低いなぁという印象です。私もアシックス派で以前にふるさと納税の対象になっていた時にこちらの製品を初めて利用しましたが、走る感覚としては非常に走りやすかったです。クッション性を一番に重視していましたが、アシックスで言えば、カヤノとニューヨークの中間程度でしょうか。走り込んでいくと、バランスの良さがよく分かる性能で満足の逸品です。もう少し値段が安ければよいのと、私のサイズにあうのがなかなか売ってないため、もう少し販売が充実してもらえると嬉しい。
webで当たったウエーブライダー25。走り始めのころにウェーブインスパイアを履いて以来のミズノです。正直なめてました。走り始めはあまりクッション性を感じず、やや硬いなぁの印象。でもこなれてくると、早くても遅くても適度な反発があり、足抜けも良く非常走りやすい。またフィット感が良くて、アッパーもしっかりしており、安定感抜群。25代も続いているのは伊達じゃないと感じさせてくれ、普段の練習用になんでも使えるので重宝してます。デイリートレーナー系を探していて、ズームペガサスなどの柔らかいクッションが苦手な方にはドンピシャじゃないでしょうか。サイズ感ですが、ナイキ、アディダス、ホカ等27cm履きますが、これも27cmでピッタリです。2E相当とのことですが、幅は広目だと思います。物足りないのは相変わらずのデザインでしょうか。もう少しオシャレ感が欲しいです。せめて色使いがもう少しこなれて欲しいかな。
[ミズノ]
マキシマイザー 24 K1GA2200
ランニングシューズ
(1)
●ワイドラスト(3E相当)の基本設計でゆったりフィット。●ランニングシューズならではのクッション性とフィット感。●ライト等に反射する素材を踵に配置し安全性に配慮。●丸洗いにも便利!取り外し可能なカップインソール...
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ウォーキング、ジムでの筋トレ時、運動時はミズノのマキシマイザーを愛用しています。年一でニューモデルが発売されますがカラーリングが見た目の大きな変化です。このモデルもたくさんのカラーバリエーションがあり、好みのカラーが見つかるはずです。ちなみに私はレッド×ブラックを所有しています。逆に機能面では旧モデルとの大きな違いが分かりません。タイトすぎず気楽に履けて、値段が安いので履き潰してどんどん買い換えればいいです。たまに他のシューズに浮気しますが、結局マキシマイザーで十分だな、という結論に毎回なります。おすすめの運動靴ですよ。
[ミズノ]
ウエーブ エアロ 20 +R J1GA2237
ランニングシューズ
(1)
で跳ね返りが強くなり、さらなる推進力を生みだします。クッション性と安定性を両立する、ミズノシューズの基幹機能『ミズノウェーブ』搭載。
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私は近所を4キロくらいゆっくりジョギングしており、現在ウエーブライダー25を使っています。今回 このウエーブエアロ20を買い増ししたので比較したいと思います。ウエーブライダーは24から25になって反発力が一段と増したのですが、ウエーブエアロ20は さらに固くなり反発力が増した感じです。私はナイキのズームフライ4も買ったことあるのですが、それと較べても反発性は劣っていません。ズームフライ4のクッションはボヨンボヨンした感じですが、ウエーブエアロ20は固めですが反発性もあり安定感も抜群です。例えて言うと、ズームフライ4はトランポリンで、ウエーブエアロ20は跳び箱の踏切板のような感じです。ヒールストライクの場合、ズームフライ4は上方向に反発するので前にうまく進んでくれない感じですが、ウエーブエアロ20はふわふわしておらず安定感があるので、自然に前に重心移動してくれます。ソールが爪先上がりになっていて、前へコロンと転がるライド感は、どちらのシューズもあります。ウエーブライダー25はミッドソール全体に、ミズノエナジーという素材が使われていますが、ウエーブエアロ20は、かかと下層にミズノエナジーが、それ以外の上層全体にミズノエナジーライトが使われています。その影響もあって、持った感じがとても軽いです。アッパーはウエーブライダーよりほんの少しきつめかなという感じですが、伸縮性があり私は小指が痛くなるようなことはありません。靴下状になっていて履くときはすんなり入りませんが、履いてみると靴ひもがいらないくらいピッタリです。イエローを買ったのですが、蛍光灯の下では薄い黄色に見えたのですが、日中では蛍光イエローに見えるので、普段履きは少しはずかしいですね。もっと色のバリエーションを増やしてほしいです。欠点は、紐がほどけやすいことです。よって、私はアシックスのパワーホールドという紐に変えて使っています。総評としては、反発力、クッション性、安定感が絶妙にバランスしている、入門者〜中級者用のとてもいいシューズだと思いました。
[ミズノ]
マキシマイザー 23 K1GA2100
ランニングシューズ
(1)
◆いろんな場面でいろんな目的に、マルチに使えるランニングシューズ◆ワイドラスト(3E相当)の基本設計でゆったりフィット◆取り外し可能な「カップインソール」採用
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[ミズノ]
マキシマイザー 22 K1GA2002
ランニングシューズ
(1)
重さ:約250g(27.0cm片方)●カップインソール(取り外し可)●ジョギング、軽い運動に●ベトナム製※シューズの製造過程で、接着剤の付着や縫製のズレ・歪みがある場合がございます。予めご...
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【総評】お気に入りのマキシマイザーシリーズ「三足目」です。アウトソールが硬め、グリップ力も良く、反発力、耐久性もあります。アシックスのシューズに比べれば、安っぽく見えますが、シューズのクセ・足の・痛み・故障も無く、相性の良いシューズです。素足+10〜15mm
[ミズノ]
ウエーブ ライダー 24 J1GC2003
ランニングシューズ
(1)
◆波形プレートでクッション性と安定性を両立◆優れた軽量、柔らかさと反発性◆摩擦に強く耐久性も高める
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現在、アシックスのゲルカヤノ27を使っています。ゲルカヤノが少しへたってきたので、今回初めてミズノのシューズを買いました。ゲルカヤノとの違いを述べたいと思います。私は2日に1回4kmくらいジョギングします。ヒールストライク走法です。ヒールストライクなので、かかとはクッション性を重視して、けり出す前足部は反発力とクッション性両方重視です。ゲルカヤノは250kmくらい走っており、ウエーブライダーは新品ということを考慮しなければいけませんが、以下に感想を述べます。フィット感はゲルカヤノのほうがいいです。ゲルカヤノは26.5cmの2Eだったのですが、ウエーブライダーは甲が低く感じたので27cmの2Eにしました。ゲルカヤノのアッパーは伸縮性がないが、ひもは伸縮性があります。逆に、ウエーブライダーはアッパーは伸縮性が少しありますが、ひもは伸縮しません。ゲルカヤノのほうが剛性感があってガチっとホールドされる感じです。靴を両手で持ってねじってみると、ゲルカヤノはほとんどねじれないので、剛性が高いのが分かります。その代わり、重量は少し重たいです。かかとのクッション性はどちらもいいのですが、ゲルカヤノはゲルを使っているので、フワフワというよりスッと衝撃を吸収してくれる独特の感じがあります。安定感があって衝撃も少ない素晴らしいものです。しかし、ゲルカヤノは200kmくらいを超えると かかとクッションのへたりが出てきて前後のドロップ差がなくなってしまいます。すると前へ体重移動ができないので走りにくいです。これは、ヒールストライクならどれも同じかもしれません。前足部の反発性はどちらも同じくらいです。ただ、ウエーブライダーのほうはソフトに感じます。おそらくインソールが厚めでふわふわした素材だからだと思います。距離を重ねるとふわふわ感はなくなってくるかもしれません。私はアシックスのインソールに変えましたが、より反発感が高まって走りやすくなりました。
[ミズノ]
ウエーブ リベリオン J1GC2117
ランニングシューズ
(1)
MIZUNOENERZYLITEとMIZUNOWAVE搭載。高い反発性と操作性を追求した、新しいスピードシューズ。
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好評のウェーブリベリオンシリーズでも今ではプロ、フラッシュ、ソニックとすそ野が広がりつつあります。この旧タイプのシューズは基本的にフラッシュと大して変わらないので、今価格が下がった本シューズを買うのがお得かもしれません。グラスファイバー入りナイロンプレート搭載、厚底ですが安定性に優れ、着地したときにぶれません。それでいて高反発なので、ハムストリングスをそれほど使わなくても自然に足が前にでます。ウェーブデュエルシリーズもとても好きでしたが、ミズノの看板商品ウェーブライダーを厚底レーシングシューズに進化させた形でとても気に入っています。
[ミズノ]
ウエーブ シャドウ 5 J1GC2192
ランニングシューズ
(1)
ミズノ独自のミッドソール素材「MIZUNOENERZY」と中足部に搭載した「MIZUNOWAVE」の組み合わせが、ミッドフット接地における反発性と安定性を向上。快適なミッドフットランニングをサポートする...
この製品をおすすめするレビュー
テンポアップラン用シューズ。初心者で柔らかすぎる厚底を履くと、接地時に足がぶれて逆に足首やふくらはぎをケガをしますが、ランニングのために必要な筋肉や骨を鍛え、適正なランニングフォームを身に着けたいなら、週に一度はこれを履いて体作りとフォーム調整をすればいいと思います。自然でソフトな着地を目指し、足で地面を蹴ったりしない限り、足底の疲労や故障を招くことはないでしょう。中高年でワラージやフィンガーズで鍛えるのはリスクが高いですが、このシューズで同じくフラットな走りを目指せば同様の効果が得られます。
[ミズノ]
ウエーブ プロフェシー 9 J1GC2000
ランニングシューズ
(1)
【ミズノ直営店&公式オンラインショップ限定モデル】 ミズノランニング最上位テクノロジーパフォーマンスモデル。
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【デザイン】色はブラックを購入。所謂ハイテクシューズのわりに、外観は地味なことに好感。商品にとって最大の特徴となるソール部分は、店頭に陳列された状態など真横から見ると目を引きますが、使用時に上から見た場合は全体のカラーとも相まってあまり目立たなく感じます。一方、タンが長めなので、紐を締めると前方に寝てしまうのが個人的には少し気になります。【履いてみる】先ず靴としては基本的に細めかと思います。ウェーブプロフェシー9(以下「WP9」)を履いたあと、手持ちのアシックス「Jolt2」で走ると、つま先が広すぎて落ち着かない且つ不安定に感じる程。細めではありますが、つま先は大半メッシュ構造ですし、紐も長さがあり調整が容易です。一方で踵部分はプラスチック部品でガッチリとガードされていますので、ここが合わないと厳しいのではと思います。足を入れて紐を締めると、足に程よくフィットしつつホールド。ソール部分はプラスチックと硬めのゴムによる複合構造なので、柔らかで高反発のクッション系ソールに慣れているとかなり硬く、また少し重めに感じます。【立ってみる】直立状態ならば、変にブレず足元からサポートされて立つことが出来、体重がずっと同じ場所に掛かっても、中空構造であるためクッションを押しつぶした状態にならないためか、踵も痛くなりにくく感じます。【歩いてみる】歩き出すと、足を地につけるたび良い意味でフワフワ。衝撃が分散されながら沈み込むのは通常の靴と同じですが、沈み込みの限界点でも、そこは中空構造の上です。「クッション材を押し潰している感」がなく、優しく着地している感触を味わえます。また、ソールの踵部分が跳び箱の「踏切板」のような構造ですので、前に足を出すと同時に自然と反発し、体の重心が前へ。結果として、滑らかに次々と足が出るように感じます。つま先はかなりの部分をメッシュが占めるので、足を出すと同時に放熱も感じます。一方で雨の日にやはり浸水が激しく、帰宅途中で予期せぬ豪雨に遭遇した際には、歩き続ける事自体を不快に感じました。そのかわり、帰宅後に風通しのいい場所に置けば乾燥は早いので、「こういう靴だ」と割り切れるなら通勤にも使用できるものと思います。【走ってみる】人それぞれと思いますが、私としては、外見に反して「これみよがしな反発感でグングン前に!」という感触を感じません。むしろ、走る動作を自然にサポートしてくれるように思え、それは他のシンプルなスニーカーを履いたときに、歩いても前に進まないとすら錯覚しながら「ああ、プロフェシーとは違うんだな...」という気持ちになったことで実感しました。一方で、重量がそれなりにあるモデルですので、ローテクでも軽めの靴を履くと、「走る」という動作を含め、如何に「軽さ」が行動に影響を与えるか...という点も再認識できました。【総評】モデル自体は「ミズノのフラッグシップ・ランニングシューズ」として紹介されますが、私個人としては、ランニングよりもウォーキングのときに使いたくなる一足と感じています。街歩きで一日ずっと履いたあとで、脚や関節に負担が残りにくく感じたのもポイントだと思いますが、靴自体の重さもあって、一歩一歩と足跡を刻むことに向いていると思わせるのかもしれません。とはいえ、衝撃吸収構造はかなりの強度と柔軟性を兼ね備えるため、咄嗟のダッシュや高速移動時も、いい意味で靴の存在を忘れて動作に専念できることでしょう。一方で気になる点として、裏からソール全体を眺めたときの「X10」ラバーの貼り付け位置が挙げられます。ちょうど土踏まず部分は接地すべき上記ラバーが貼られておらず、メーカー自慢の「WAVE」構造体のプラ部分が露出する形となっています。これが特に問題となる場面としては「階段」と「自転車のペダル」が思い浮かびますが、どちらも土踏まず部分へ直に衝撃が加わることでキズつくことが予想され、本モデル使用時はつま先を中心とした活用を特に注意すべきであると同時に、後継「プロフェシーX」のソール裏面全体が「X10」で覆われていることに、コンパクトなシュータン部分とも相まって羨望の念を禁じ得ない部分とも感じます。ですが「道具」として、その構造や使い方に習熟すれば、徒歩行動時には他の靴へ目がいかなくなる程に高性能であり、WAVEの静かな力強さやX10の耐久性によって、歩くほど強くなる自分と共に何処までも共に旅する相棒となってくれるのではないでしょうか。
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