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リベルタ

ヒートマスター 12Vヒートインナージャケットスポーツタイプ 7AMP

サイト別の最安ショップ（2件）

バイク用ウェア

5.00(2)

機能・素材: 電熱

HEATMASTERヒートマスター電熱ジャケット 12Vヒートインナージャケットスポーツタイプ 7AMP LIDEF【内容】ジャケット×1バッテリーハーネス×1ヒューズセット(15A／10A／7.5A／5A／3A)×1ワイヤレスリ...

この製品をおすすめするレビュー

5

着心地よく、熱量バツグン！

(2021/11/4追記)先週関東から群馬、長野方面へのツーリングに使用したのでその時のインプレッションを追記します。ルートは関越道前橋IC→妙技→八ッ場ダム→草津→志賀草津道路（往復）です。初日はよく晴れ、朝放射冷却もあり、まずますの冷え込みで自宅から集合場所のある関越道上里SAまで電源ON。弱（緑ランプ）で使用。首回り、胸、背中そして腕廻りと上半身の全ての部位にヒーターがあり、本当に暖かい、腕廻りも暖かいので、手の部分も血流がよくなるので、別売りのグローブは必要ない位と感じました。日中は日差しも強くかつ風が無風状態だったので、渋峠でも使用せず。翌日は曇りから雨の天気。草津から万座に下る際には日差しもなく標高２０００ｍを走ったのですが（一部路肩に先日の雪が残っている状況）、やはり弱（緑）レベルで十分な暖かさでした。バイクツーリングの用途で7.0Ａを使う場面は関東にいる限りにおいては殆どないだろう（冷えれば路面凍結の方が怖いｗ）という事で3.5Ａで十分という結論です。別体のバッテリーを使用して、スキースノボ、などに転用する事も可能ですが、７．０の出番は限定的かなと思いました。関東地方でバイク歴２０年です。１０月以降、ツーリングで日光や軽井沢方面など山の方へ行く際の朝晩はとにかく風が冷たくなります。これまで電熱ヒート関係は所有しておらず、今回がこの手のものを初めて導入しました。【熱量】　7.0AMPモデルを選択しました（ヒートジャケットのみ）電源はバイクのバッテリーからです。　温度は３段階あり、一番低音の緑色でも十分な熱量です。おそらく最大（赤色）では低温やけどを危惧する位なので、氷上のわかざぎ釣りでも行かない限り(笑)、バイクの場面では考えられない位の性能があります。【操作性】　ヒートジャケットの電源コードコネクタ部に四角いスイッチがあり、それを押すことによって、電源ON→熱量の強弱切り替えができる仕様です。別途バイクハンドルに取り付ける無線式のリモコンスイッチを取り付けましたが、視認性もよく大変使い勝手がよいと思います。【着心地】　伸長１７５㎝体重７０㎏のまぁ標準体型を自負していますが、Lサイズで十分です。電熱ジャケットは体にフィットしている事でジャケットの発熱量を体に伝えるので、購入するときは少しフィット感を重視して選ばれるとよいと思います。袖の長さも十分。【取付について】バイク本体への取り付けについては、前述のようにバッテリーからの電源コネクターの設置、および無線リモコンの設営がありますが、いずれも取扱説明書に図入りで分かり易く明記されているので、ドライパー一本で簡単です。【その他】　機能が「体を温める」のみのシンプルなもので、その機能は本当に良いので文句のつけようがないのですが、その中でも１点挙げるとすれば、「デザインがイマイチ」な所でしょうか(笑)。まぁ昔流行ったMA1っぽいのと、上にバイクウエアを羽織るので実際には隠れてしまうので、なんら問題はないのですが。　ただ休憩等で上のバイクウエアを脱いで（電源を落としている）いると、外にいる場合には防寒性はあまり高くないです。仕方ない部分ですが、一応感想まで。何せいままで苦痛でしかなかった、冬季ツーリングのアプローチ（高速等）での寒さがこれで解消するので、快適性はもとより安全性にも繋がり、今後は手放せないと思います。

5

冬の常識が変わります

このジャケットを購入してから冬場のツーリングに頻繁に行くようになりました。今までは革の厚いジャケットなどを着用していましたが、皮自体が冷えてくるため皮の下は厚着が必須です。しかしこのジャケットは秋口の恰好のまま、ジャケットの下に着るだけでとても暖かです。また軽くてとても快適です。7A仕様は暖かな反面バッテリーを消耗させるので、渋滞時は弱設定にしておくことお勧めします。

¥25,300～

(全30商品)

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