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ナイキ

ズームフライ 6 FN8454

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ランニングシューズ

4.36(3)

シリーズ: ズーム

軽量◎●レーストレーニング（1kmを約4 5分で走る方向け）●ランの一歩一歩をサポートするズームフライ 6。ズームフラ...

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5

万能シューズ

【総評】２足目の購入です。マラソンの練習用に履いていますが、スピード練習にもジョギングにも散歩にも万能に使えるシューズです。アシックスのマジックスピードも履いてみましたが足の形のせいなのか足が痛くなりがちなので、再度ズームフライ6に戻ってきました。厚底好きには合うシューズかと思います。マラソンではメタスピードシリーズを履いていて、こちらとは感覚が違いますが、練習用と割り切ってつかっています。

4

うまく使う領域は狭いかもしれない

2024年10月末、見た目のデザインで衝動買い。足を入れた時のフィット感は全体的にゆったりしている。横幅が広く特に前足部は、左右に５ｍｍほどスキマが出来る。高さ方向にも余裕があり、最近の靴では最もゆったりしている。カカト部のホールドはズームフライ５よりは良くなっています。ヒールの先端が靴ベラのようになっていてアキレス腱に優しい形です。アッパーは二重になっている固い生地で伸びはない、その分ロスは少ない。通気性がやや心配。ミッドソールはプレートを含め、かなり柔らかい。ズームフライ６の一番の特徴。25.0cm片足の重量は217g。購入後1ヶ月と少しで２３０km走りました。ジョグで1km/6分より遅いペースでは柔らかなクッションで、グニョグニョする。さらに、シューズ内で足が遊ぶので、横方向にブレが大きくなる。走りにくく、このペースで走る靴ではない。私にとって巡航速度である1km/5分20秒程度では、横ブレは少なくなり前方向へと弾んでくれるので走りやすくなる。蹴り終わってから足が前に出るのが早くなる感じがする。カーボンの推進力は弱い。1km/5分ではミッドソールの反発のタイミングとカーボンプレートの反発力のタイミングが重なって同期してくる。ズームフライ６の本来の領域はこの辺りからだと思う。ラストスパート状態の1km/４分３０秒になると、さらに良い。空を飛んでいるようで気持ちいい。これでカーボンの反発力が強ければレーシングシューズになるけれど、それはある意味、ナイキ的デチューンで差別化しないと・・・。ズームフライ５でアキレス腱のスレるる問題は20km以上走っても問題ありませんでした。カカト部のホールドはアシックスの方が優秀ですが、まあまあ及第点には達しています。カーボンプレートの反発とか推進力は弱い思いましたが、私ぐらいのジョグでは弱めの反発力でよいと思う。柔らかなクッション性もあるので足に優しいと思う。ただ・・・ゆっくり走るには不安定な感じがするし、速く走るには物足らないと思う人もいるでしょう。

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ウィメンズロードランニングシューズズームフライ6はトレーニングの最初の一歩から長くハードな練習を経てゴールラインを駆け抜ける至福の瞬間までランナーをサポート。ズームフライ5よりも軽量でZoomXフォー...

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5

軽くて適度な反発を得られるシューズ

【総評】マラソン練習用のシューズとして使用しています。他社も含め練習用シューズとしてはかなり軽くて、強すぎる反発ではなく適度な反発で練習で使用するにはちょうど良いシューズかと思います。筋力によって個人差はあるかもしれないですが、ゆったりしたジョグからスピードを上げたペース走まで万能に使用できるシューズかと思います。ズームフライシリーズは5はやや重量があったためそこからの進化を感じました。

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