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サーモス

真空断熱スポーツボトル 1.0L FFF-1000F

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¥4,800
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水筒・ボトル・ジャグ

4.25(3)

重さ: 500g

機能・特徴: 真空

タイプ: スポーツタイプ

サイズ:本体/約幅8×奥行8×高さ29cm、口径/約4.5cm。本体重量:約0.5kg。素材・材質:本体/ステンレス鋼(アクリル樹脂塗装)、フタ・キャップ本体/ポリプロピレン、フタパッキン・シールパッキン/シリコン、ポーチ本体外生地/...

この製品をおすすめするレビュー

5

さすがサーモス　保冷力抜群

まず持ってみてびっくりするのが軽さ。1リットルという大きな水筒なのにすごく軽いのです。１ｌなのに500gという軽さとスリムさ。飲み口はワンタッチでオープンするので飲見やすかったです。ロック機能付きで安心です。さすがサーモスですね。真空断熱で冷たさがとても長持ちでした。口径ワイドなので大きな氷もらくらく入りました。この水筒は保冷専用です。ポーチ付きでポーチも丸洗いOKでした。こちらも参考になります・・・http://monoreview.blog.so-net.ne.jp/2014-08-10

4

真空断熱スポーツボトル 1L ブラック FFF-1000F-BKのレビュー。

職場に持って行って利用しています。最初は1.5Lのタイプを考えていましたが、やはりスリムな方がよかったので1Lのタイプにしました。ふたを開けてそのまま飲み口からすぐに飲めるので、機能性はとてもいいですね。付属のカバーをつけることによって、持ちやすくなっています。ふたはカチッと開閉できます。ロックも問題ありません。入れ口はある程度の大きさの氷は十分に入る大きさです。ただ、飲み口はやや細めなので、氷がたくさん入っていると若干飲みづらいときもあります。一番重要な保冷性も良く、氷の量にもよりますが、朝6時半ごろに入れた氷は、適宜飲んで午後でもまだ残っていますね。私の場合は750mlほど飲み物を入れて、後は氷でいっぱいになるまで入れ、夕方ごろまで氷が残っている感じです。洗浄の際は、もちろんふたは取り外せるので、つけ置き、さっと洗いなど簡単に手入れが可能です。

¥4,800～

(全2商品)

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サーモス

真空断熱スポーツボトル 1.0L FHT-1000F

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水筒・ボトル・ジャグ

3.81(2)

重さ: 500g

機能・特徴: 真空

タイプ: スポーツタイプ

メーカー：サーモス(THERMOS)サイズ(約):幅8×奥行8.5×高さ27.5cm、口径/4.5cm素材・材質:本体/ステンレス鋼、胴部/ステンレス鋼(アクリル樹脂塗装)、フタ・キャップ本体/ポリプロピレン...

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5

必要十分です

仕事用に購入。ちょうどいいサイズ感で、緑茶や麦茶のティーバッグと氷を投入して水を注ぐだけで良い感じのお茶になり、保冷能力も充分高いと思います。価格も手頃だし取扱店も多いので、ネット通販にこだわらず量販店で購入しやすいのも良いですね。他のメーカー品は取扱店が少なく商品を見つけにくかったです。

3

サーモス

職場用で麦茶を入れて使用しています。違うメーカー(二流メーカー？)で同じような直飲みタイプのものももっていますが、同じくらい氷を入れても保冷性能が弱いのか氷が解け出して栓をしっかりしていても漏れるは直ぐにぬるくなりますが、こちらのサーモスはぬるくなることもなく時間が経っても冷たいです。ただ別にコップタイプで飲む象印の水筒の方がよく冷える印象です。パッケージを見ると象印の方が保冷性能が高いので当たり前か...中を見るとフッ素コートなどはしていないので麦茶の色が暫くするとつきますね。早めに漂白はしています。その分本体が軽いんでしょうが。

¥8,980～

(全9商品)

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サーモス

真空断熱スポーツボトル 1.0L FEO-1000F

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水筒・ボトル・ジャグ

4.17(4)

3件

重さ: 500g

機能・特徴: 真空

タイプ: スポーツタイプ

メーカー型番 FEO-1000F BK サイズ本体約幅8×奥行9×高さ28.5cm 口径約5cm 本体重量約0.5kg 素材本体内側ステンレス鋼本体外側ステンレス鋼アクリル樹脂塗装フタキャップ本体ボタンポリプロピレンロック...

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5

子供に使用

毎日、学校にサッカーに持参。デザイン、使い勝手もよく、重宝しています。

4

数年前に廃番のはずが、在庫処分？で入手。

小学生の娘が学校に飲料水を持参するのに1リットルクラスの水筒が必要というので、近所のスーパー（イトーヨーカドー）で購入。￥1881。数年前に買った色違い・容量違いを今も上の子供が現役で使っており、いわばリピート購入。FEOシリーズって数年前にメーカー廃番になってたはずが、ここ最近になって随所で復活している模様。メーカーで長期在庫でもしてたのが再流通しているのだろうか。ちなみに近所のスーパーやホームセンターでも￥1980前後の目玉商品として最近よく出ているので、通販の最安値と大して違わない価格で入手可能。そこの店舗の何とか感謝デーとかの安売りイベントでも活用すれば、更に安く買えて且つ即納である。もし送料のかかる通販で買おうと思っているなら、まずは新聞チラシ等で近所を探してみることをお勧めする。なお現行型FFZシリーズや一つ旧いFFFシリーズとの大きな違いは、外側のカバーの造り。このFEO用では肩紐の両端が水筒のキャップ付近の片側にまとめて繋ぐ一点吊りなのに対し、FFZ/FFF用ではキャップ付近の両側へ別々に繋ぐ二点吊り。故に、肩紐の着脱はFEOの方が簡単な反面、肩に斜め掛けして歩く時の水筒本体の安定性はFFZ/FFF用の方が良いし、フック部分の強度的にもFFZ/FFF用の方が荷重が分散し安心感がある。また、FFZ用の底部接地面付近にはFEO用と違って縫い目や縁取りがなく、FFZ用の方が縦置きによる磨耗に強い造りになっている。水筒本体の保冷性能や使い勝手は現行FFZとほぼ同じだが、キャップを外した時の開口径はこのFEOの方が若干大きく、詰める氷のサイズの自由度はこっちの方が上。総じて、肩掛けは殆どしないしカバーは消耗品と割り切れ、最新型に拘らず価格優先で選ぶなら、このFEOで十分だろう。個人的にはやはり上記の肩紐の勝手面でちょっと気になるので★4つとした。家族はデザインで気に入ってるしこれでいいとは言っているが。。おまけ、FEOシリーズのもう一つのメリットとしては、キャップユニットが1リットルFEO-1000Fと1.5リットルFEO-1500Fとで同一で、使い回しが可能な点。キャップ内のパッキンも然り。なので、直接口をつけるキャップは個人別でも、ボトル本体は容量違いで複数持って家族で融通しあえば、季節や時々の用途で容量を使い分けるってこともできる。

¥5,980～

(全2商品)

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