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改めて自分のボールの飛び方が分かる

【総評】ショットの際のボールの軌道を追跡できるんですね。一部のテレビ放送でも実用化されていますけどね。練習の時に自分の後方から撮影すればあとで視ることができます。まずはボールの軌跡ですね。それと飛距離、初速等々のデータを視ることができる。ボールの軌跡を初めて視たときの驚きが忘れられません。いままで思ってもいなかった飛び方だったんですね。そうかーーこんな飛びだったのか！！とがっくりしましたけどね。飛距離もね、練習場での距離表示はさほど当てにならないと改めて感じた。まあしかし、練習場のボールはね。。飛ばないし・・そういうときはキャディバッグに入ってる自分のコースボールを使いましょ。そしたらほぼ正確な弾道とか飛距離が分かりますので。●対応機種：iPhone8以降ですね

格安弾道測定器

クレジットカードのポイントが溜まっていたので交換しました。性能は目安としては充分。ユピテルのように接待数値ではなく実情に合った数字です。試しにトラックマンが設置してある練習場で比較してみましたが、結構近い数字でした。レンジボールの補正もしてくれるます。iPhoneのカメラでスイングも撮ってくれるので、後から見れて参考になります。

この大きさ、この価格が信じられない高機能

ユピテルの計測器からのアップグレードです。目から鱗レベルの高機能機種です。この小さな筐体でこれだけの計測が可能になるなんて、と感動します。YouTube等ではTrackmanとの比較なんかも上がっていますが、8万円程度でこれだけの計測ができることが素晴らしいです。練習場に持参して、1.8ｍの距離にセットして測定しながら練習しています。たまに回転数が1000rpmになって数値がおかしいことがありますが、それ以外は極めて優秀だと思います。ヘッドスピードやボール初速が小数点まで出ないので、ユピテルでそこを追い求めていた人にはちょっと残念かもしれません。スイング軌道とフェイスの角度、入射角とボール打ち出し角度が見えることで、スイングで色々試す中での違いを知ることができます。自動でアップデートも入っていますし、本当に使いやすいです。スマホのAppも見やすくて使いやすいです。

見切り発売かな

ありゃりゃ！第一印象です。GARMIN G80を使用しておりましたが、こちらが発売されたので速攻でゲットして使ってみました。最初にボール後方に設置するにあたってアライメントをしっかりとらなければなりません、レーザーポインター等で本体の上部にあるラインに合わせてボールまでを計るのが一番良いかと思いましたが、なかなか設置に気を使います。飛距離、ヘッドスピード等はG80とほぼ変わらず辛めの現実的な計測値が出ていますので信頼性ありかな、というところです。入射角、クラブパス等は以前にGCクアッドで計測した平均値とはかなりかけ離れているので？？？がたくさん出ます。また実際の弾道とは逆球の計測値が出ているので、これはまだまだですかね。計測エラーもたまに出るのでレーダーで追えていない時があるようです。G80と違い画面はスマホなりタブレットを使用することになりますので、テンポ良く練習したい方には向いていないのかもしれません。これからアップデート等で改善されて行くとは思いますが、現段階では慌てて購入してしまった事に少々後悔しております。まだ完成形ではないのかな、というのが率直な印象です。追記　2年ほど使い込んでからの再レビューです。ソフトウェアアップデートを繰り返した結果もあり実用的なレベルまで近づいてきた感じですね。アライメントも以前よりシビアでなくなってきたようでエラー数値も少なくなった気がします。しかし、いい加減にポンッと置くだけではダメですが。弾道の表示画面を多用せずに詳細画面を確認する使用方法ならば良いかな、という使い方をしております。この先にレンジボールでの補正機能でも付加してくれたら最高なんですが〜

楽にはなるけど

【総評】グリップに取り付けてセンサー登録する時に一本ずつゆっくりやらないと他のセンサーまで反応してしまうので気長にやりましょう。コースでは普通に良い働きをしてくれるので問題は無いのですが、クラブを乱暴に扱うとショットと勘違いして打数が増えてしまうこともあるので慣れが必要かと思います。購入する前にも懸念していたのですが、センサーの重さが9〜10gほどありまして長いクラブになるほどバランスが変わってしまいます。グリップの握る位置は変わらなくても全体重量も増えるしバランス自体も変わるので気になる方は控えた方が良いかもしれません。自分的にはカウンターバランスだと思って使っていますが、こちらも慣れが必要かと思います。追記また新しく買い直ししましたので追記です。以前の物よりもセンサー登録時の反応が良くなった気がしました、改良されているのかもしれません。コメント欄等で書いてあるのを見かけましたが、キャップの脱落の問題ですが、私はバッテリー交換の際に時計の裏蓋を回す工具を購入し使用しております。手で回して開くようでは当然、ラウンド中の振動で脱落すると思います、工具を使えば手でいっぱいに閉めたところからさらにもう一段、グリっとした感覚でロックがかかるのが分かると思います、そこまで閉め込めば脱落したことはありませんので工具は必須かと思われます。

実際のコースグリーンでのシミュレーター

【総評】パッティングのシミュレーターと云えるかな。実際にマットの上でパッティングします。すると画面にシミュレーションとして表示されます。多くのコースの実際のグリーンを表示してくれますので。まあ、楽しめるんですけど。画面をみてるぶんにはほんとうにリアル感があってねいいんだけど。実際の自分のパッティング自体はべつに楽しくもないですね。マットの距離も短いし。コースでのパッティングする感覚は皆無ですよ。本器はパッティング練習器具というよりもね。コースのグリーン上のシミュレーターといったほうがいいかな。本器で練習してパットがうまくなるとは到底思えませんでした。

ショップの試打で測れればいいね

【総評】PGAからも推薦されてる弾道測定機。ですがポータブル機。ショットの際の・・・1.打ち出しの角度2.ボールスピード3.スピン量ポータブル機(モバイル機)だから個人でも持ち運びできますので。テレビ局などの持ってるトラックマンとか大げさなものではありません。コースでのラウンドでも使えますよ。もちろんコースの許可は要るでしょうけどね。練習場とか個人宅で庭にネットを張って練習するときとか。またはショップでの試打用。レッスンの現場でも使えるね。個人で購入してもいいんだけど・・・・やっぱりゴルフ用品販売ショップかな。かなり需要はあると思いますよ。もっともある程度の腕前じゃないとね。いくら数字を聞いても理解できないでしょ。自分が最も気になったのはスピン量ですね。1Wでスピン量が2500ほどだったので大満足でした。

スピン量/軸(縦横),ロンチ速度/方向(四方角度)を直に測り,3D表示

かなり以前に正規購入しましたが、基本的に満足しています。弾道解析など のソフトはラプソード社の開発で、シールが貼ってあります。その他のソフト全体やハードは韓国だと思われます。スカイトラックはステレオ2カメラ式ですが、更に2レーダーを追加した上位品「スカイトラック＋」が2024夏に出るようです。上位品で全機能使うには、鳥籠(室内練習場で全球が回収できる)用ですね。専用球が必要なので。トラックマンも全機能使うにはシールが必要なので、同じようなものです。良い点・多くの練習場に自分で持ち込んで使える。(充電式、iPadにアプリインストール(プロテクトあり)、Wi-Fi接続)・専用にマーキングされたボールである必要はありません。市販の公式球や、練習場の球で何の加工もなく使えます。・球代が極端に安い、例えば距離が極端に短いとか、極端な傾斜の練習場でも、3Dで飛球を表示してくれるので、全番手の練習が可能笑) 注意点・シャンク注意です ゴルファーが構えた正面の、ボールの向こう側の定位置に置く必要がありますので、ボールの向こう側に数十�pの空間が無い練習場では使えません。(内蔵の赤色レーザーポインタでボール位置が指定されますので、ボールに当てます) スカイトラックを置く位置は、初心者だとシャンクする位置です笑)笑)笑)笑) つまりボールが直撃するので、少なくとも純正のプロテクターが必須です。(一発破壊が無いだけで、相当のショックで故障したりする可能性もあり、その場合はメーカー送りになります。保険もありますが、けっこう高いです)・設置はある程度水平に(多少の自動補正あり) アラームが出ない程度に水平を出さないと不正確になるし、柔らかい床面だと安定しませんので、専用または自作のベースが必要です。・球がヘッドに当たる直後だけを2カメ高速度撮影しているので、実際の飛翔データやクラブのデータは直にはとれません。内部で計算しての推定になります。・盗難注意。トイレや補給など、本体とiPad、油断禁物。全体としての感想など・プロのスタジオなどでの使い方を見ると、専用のビデオカメラ2台をつないで、フォーム解析もやっています。PC含めて100万くらいで買えますので、多くのティーチングプロが使っています。GC4(GC Quad)が良いのは分かっていますが、本体の値段が一桁違うので、アマには超贅沢品かと。・最近は「トップトレーサー レンジ」(ゴルフレンジで、打席毎にセンサーを置くのではなく、多くの打席から逐次打ち出される打球を、ほんの数台のビデオカメラで常時撮影し弾道追跡して、各打席から打ち出された球の弾道を各打席のディスプレイに表示するシステム。練習モードだけでなく、ゲームモード(独り、複数、遠隔)もある。「トップトレーサー レンジ」は何故そうなったのか、を分析するにはデータが足りません。どこのレンジでも「スカイトラック」を持ち込めば、スピン量や軸(縦横回転の比)分かりますので、上級者には数字で納得できる・・んですかね?笑)

設置、移設が容易

【総評＆感想】柔らかいネット状の網ですがボールをしっかりと捉えてくれます。的となる部分はありませんので打音も静かで夜間の練習でもご近所さんに気遣いが不要です。設置も簡単で移設も容易なので自宅や会社に持っていき設置して直ぐに練習が始められます。耐久性は１〜２年くらい使ってみてから判断したいです。

少し良くなったかも

S70を新調したので今回は3個でドライバー、アプローチ、パターのみで良いかな、ということで3個パックを購入しました。以前の物よりペアリングの精度が上がったようで簡単にペアリングが出来ました。もしかするとS70の進化のお陰かもしれませんが以前より良くなったようです。ラウンドで使用しましたが不具合も無く、パターもタップイン以外の検知はしてくれました。追記　CT10の不具合ではありませんが気をつけなければならないので追記しておきます。ODYSSEYのパターでSTROKE LABのシャフトが入っている物ですとシャフト端に金属製のウエイトが入っておりますので、CT10を装着する場合に入りきらないので脱落の恐れがあります。私はグリップを一度抜いてドリルで金属部品のセンター穴を広げまして装着しておりますが、ウエイトの重量が多少変わってしまうので敏感な方にはオススメ出来ませんね。

ウェアラブル端末の活用に

【メーカー】ガーミン【目的】情報のデジタル取得に利用【総評＆感想】ガーミンのウェアラブル端末を持っているなら是非合わせて使いたいトラッキングセンサー。どのクラブを使って何ヤード飛ばしたのかアナログに記録していたものがデジタルで記録出来るようになりスコア管理、クラブの番手管理が非常に楽になりました。グリップエンドにねじ込むように取り付けて使いますが重さは感じず普段通りにクラブを使えます。データ化された情報で自身に必要なクラブの選定が容易になりコースに合わせた選択も短時間で出来るようになります。

堅牢です

【総評＆感想】しっかりとした骨格でゴルフボールを捉える空間が出来上がります。組み立てはDIYでも難しくなく小一時間ほどでした。パワーショットも安心して打つことが出来ますので練習場に行くよりも自宅での練習が捗りますね。気になる音も静かで的の中心に当てても大きな音はしませんでした。サイズは縦3ｍ×横3ｍ×奥行き3ｍです。