[アシックス]
ゲル カヤノ 29 1011B440
ランニングシューズ
(4)
GEL-KAYANO 29は、安定性を追求し、軽量性と反発性が向上しましたミッドソール素材、トラスティック機能をアップデートさせることで、より快適なライド感を体験できるシューズとなりましたミッドソールにはFF BLAST+クッショニン...
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ゲルを使ったクッション構造ではついに最終モデルになってしまいました。これも時代の流れでしょうか。なんだか少し寂しいですね。ゲルカヤノ30はもはやアシックス版ホカオネオネに他なりません。遠くから見たらホカオネオネに見紛います。設計者もアメリカ人、国際的なムーブメントを鑑みて、こうするしかカヤノを生き残らせることができなかったのでしょう。ゲルの名前を留めるためにソールにゲルを一応注入するという苦肉の策です。こういった意味ではホカオネオネ化しているものの、ゲルが外から見えるこのモデルはゲルカヤノの有終の美です。
【総評】ダイエットで購入したことがありますが、足底のクッションがしっかりしていて怪我を予防してくれます。他の一般的なランニングシューズは底がこの商品より低くクッション性に劣ります。初心者や体重が重い人は騙されたと思って購入してください。少し高いかもしれませんがモデルチェンジの時が購入チャンスです。サイズが合って安ければ買ってください。後悔はしません。走行距離にもよりますが比較的長持ちします。私の場合は2000キロは余裕で使用しました。
[アシックス]
エボライド スピード 1011B612
ランニングシューズ
(1)
◇前へ転がる感覚と適度なクッション性・反発性が特徴の軽量シューズ。 ◇EVORIDE SPEEDは、走行効率性に優れた軽量シューズです。ミッドソールには、クッション性と反発性に優れたFF BLASTを使用しています。 ■アルペン
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50代、普段キロ6分くらいでジョギングしています。昔エボライド2を買ったことがあるのですが、とてもロッカー感が強く足の回転が速くなるようなシューズでした。ミッドソールはフライトフォームを使用しており、固めで反発感はあまりなくて、50代にはもっとソフトなシューズがいいと思い、売ってしまいました。そして、今回エボライドスピードを購入しましたが、まったく別物でした。ミッドソールはフライトフォームブラストになり、とてもソフトでフワフワします。しかも、反発感もあり走っていて楽しいです。キロ6分くらいだとソフトさが強調されますが、キロ5分くらいで走ると、反発が得られスピードも出せます。ミッドソールがソフトになったので、ロッカー感は弱まりましたが、それでもある程度前に転がる感じはあります。アッパーは伸縮性があるので、足が少し幅広の人でも使用できます。価格が定価13200円で、安売りの場合11000円くらいで販売されているので、とてもCPが高いです。私はS4も購入しましたが、性能的にまったくそん色はありません。初心者からサブ3.5を狙う人まで使用できる、とてもいいシューズです。
[アシックス]
ゲル カヤノ 29 エキストラワイド 1011B471
ランニングシューズ
(1)
GEL-KAYANO 29は、安定性を追求し、軽量性と反発性が向上しましたミッドソール素材、トラスティック機能をアップデートさせることで、より快適なライド感を体験できるシューズとなりましたミッドソールにはFF BLAST+クッショニン...
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以前は27代目を履いていましたが、この29代目は変わったクッション感を感じます。インソールがかなりフワフワでミッドソールは固めです。そのため、2重のミッドソール構造のように感じてしまい、1層目のふわふわが底付き感を感じて、2層目の固めのミッドソールで着地するような感じです。インソールはフワフワですが弾力性もあるので、適度な反発感があります。従来のがっつりヒールストライクだと反発が上手く得られず推進力が得られません。着地点を少し手前に持ってきて、ミッドフット気味のヒールストライクで走ると着地時間が短くなって、うまく反発力を得られます。従来のゲルカヤノに較べて走るのに少しコツがいると思います。
[アシックス]
ゲル カヤノ 24 TJG957
ランニングシューズ
(2)
1件
日本のみならず世界のランナーの注目を集めるGEL-KAYANOの最新モデル。かかとを包み込むようなホールド感を生む新搭載の「メタクラッチ」と、軽さを実現するミッドソール素材「FlyteFoam」で、さらなるフィット感と軽さを追求した一...
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ハーフマラソン、フルマラソンの大会に出るようになってから、ゲルカヤノ21を履いていました。ゲルカヤノ21がボロくなったので、ゲルカヤノ24に買い換えました。ゲルカヤノ21に比べるとクッションは全体として固くなっており、別の靴のような感じでした。ゲルカヤノ24で横浜マラソン(フル)を無事に完走できましたが、その後はファイブフィンガーズなどのベアフット系シューズに移行しました。ベアフット系シューズの走り方に慣れてしまうと、ドロップの大きいゲルカヤノはとても走りづらくなってしまいました。今では普段履きで使用しています。
[アシックス]
ジョルト 4 エクストラワイド 1011B602
ランニングシューズ
(1)
◇JOLT 4は、より快適なランニングやウォーキングをサポートするために設計。EXTRA WIDEラストを採用し、ゆとりのある履き心地を提供。長年のGTシリーズからインスピレーションを受け、クラシックなスタイリングと優れたフィット感を...
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【総評】息子が小学生から高校でも、もう10年くらいアシックスの運動靴です。このJOLTシリーズもリピートしています。ワイド幅があるので楽だと思います。白なので、汚れやヘタレも目立つと、だいたい半年で買い替えしています。
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【総評】ランニングシューズなんですけど。見た目からして重たそうに感じますね。履いてみても重たいですよこれは。きちんとフィットはするんだけどね。重たいから短距離のジョグ用ですね。このシューズで長距離は走れないなと思いました。ランニングシューズというよりもスニーカーかな!!日常履くスニーカーそっくりなんですよね。走ろうという気持ちになれないんですよ。気持ちを奮い立たせて走ればきちんと走れるけど。ま、見た目も大事ってことです。
[アシックス]
ノヴァブラスト 3 1011B458
ランニングシューズ
(1)
◇ランナーに新たなバウンス体験を。優れたクッション性とスピードの出しやすさが特徴。 ■アルペンカラー(メーカーカラー): クリーム×サーモンピンク(101:CREAM/FAWN) ■甲材(アッパー):合成繊維・人工皮革<b
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2023年1月中旬、アシックス「足の寸法」を測ってきました(JISサイズ:24.5Eでした)その際にノバブラスト3をを見つけました。本当は25.5cmにしたかったけれどワイズが広くなり過ぎるので、いつもの25.0cmで決定。新色のブラック/アイランドブルーを10725円で購入。店内のタータン上で試走した際「ツルツル滑るなぁ〜」とは思いました。その後、3ヶ月弱で350km走りました。感触としては前足部は、やや幅広感はありますが中足部からヒール部は良好。足の上面(足の甲)で紐を締めつけている感じがする。クッション性は最良レベル。厚底の推進力も良好です。カーボンプレートは入っていませんが、その分、足への負担が少なく、軽量(25.0cmで212g)でもあり距離を走るには良い靴だと思います。問題はグリップ性能です。安定・安全に関わる部分でもあり重要だと思っています。5段階で評価してみます。☆5・・・晴天時、舗装路の上り、下り坂。非常に安定していてグリップ性は最良。脚力があればガンガンいける。☆4・・・晴天時、舗装路の平坦。クッション性も良く、推進力も良好。「トランポリンのような」はオーバーな表現と思います。☆3・・・晴天時、舗装路の白線上を走ると最後の蹴る時にズルッと音が出るので、最後が滑っています。この時は足裏全面で蹴る事を意識します。☆2・・・晴天時、歩道。少しでも砂が浮いていたり、タイル製のようなブロックが敷いてある路面では、ツルツルなので注意してペースを落として走ります。競技場のトラック(タータン)はダメです、滑って危険です(規則上、本来は走る事ができません)雨天時、舗装路もグリップ感が低下します。着地時に、ひねって走るとグニョグニョ動きます。☆1・・・雨天時。上り、下り坂は危険です。多分、転倒します。私は走行中止しました。走り慣れた、いつものコースで月間200kmほど走ります。そのうち半分はこの靴で走っています。一般的に靴は雨が降れば当然滑りやすくなりますがノバブラスト3のグリップ性能(安全性能)は、安心出来ていない部分があります。2023年度のメインシューズなので、それらを理解した上で、ジョギングしています。晴れていればウォーキングからスロージョグには最高のクッション性がありますし、キロ5分のジョグでも十分な性能を発揮するので、サブ4ランナーにも、おすすめです。
[アシックス]
マジックスピード 2 ワイド 1011B496
ランニングシューズ
(1)
◇自己ベスト更新を目指すランナーへ、フルレングスのカーボンプレートを搭載。 ■アルペンカラー(メーカーカラー): ブルー×オレンジ(400:ISLAND BLUE/ORANGE POP) ■甲材(アッパー):合成繊維・合成
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足が接地した時の反発もクッションで吸収されてるみたいで優しいし、その後に脚を上げる時も反発が助けてるのか上げやすい。足を前に出しやすくて走るのが少し楽です。この靴をはくのが楽しいです。
[アシックス]
マジックスピード 2 1011B443
ランニングシューズ
(2)
MAGIC SPEED 2は、自己ベスト更新を目指すランナーへのシューズです。METASPEED SERIESに連動してアップデートした今作は、タイムを狙うレースや日々のトレーニングなどの用途に使用いただけますフルレングスのカーボンプ...
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【総評】メタスピードは高いし履きこなせる自信がないし・・でもカーボン履いてみたいし・・そんな希望にそったシューズになっています。結構人気なようで、色々なサイトでサイズによっては欠品しています。シュータンが内部と一体化していますが、ボストン11ほどきつくはないので履きやすいです。また、走った感じもどんなペースでも、どんな着地でも不満を感じることがないです。ただ一番いいのはフォアミッドかなと思いました。唯一の不満?としては反発をあまり感じられませんでした。期待しすぎたかな・・サイズは大きめでも小さめでもなく普通でちょうどいいです。
先様のレビューにもあるとおり、アシックス好きだがメタスピードは高くて手が出ない方向けの厚底っぽい無難なカーボンシューズです。使用感はごく普通のクセのないランニングシューズで、履きこなしに特別の準備や技術は必要ありません。厳密には厚底と言えないと思われ、それ故にシューズから生まれる推進力で走るという感じはしません。よって、厚底で懸念される足首のケガ等のリスクはほとんどないと思います。とはいえ、私にとってはレース用として奮発したシューズですので、数年間は大事に履き、何とかこれで自己ベスト(3時間20分切り)を超える生涯ベスト・3時間15分切りを達成したいと思っています。それにしても、最近シューズも値上がりしていますね。私は練習用もアシックスで、特にこだわりを持たずに探すのですが、数年前にあったそこそこレベルのお買い得シューズ(型落ち、不人気色等)は見かけなくなりました。コロナで大会参加費もかなり値上がりし、市民ランナーにとっても受難の時代ですね。
[アシックス]
ゲル ニンバス 25 1012B356
ランニングシューズ
(1)
◇足を快適に守る、GEL-NIMBUSシリーズ史上最高のクッション性を提供する25代目モデル。 ■アルペンカラー(メーカーカラー): ブラック×グレー(002:BLACK/GRAPHITE GREY) ■甲材(アッパー):
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【総評】自分は生まれつきの扁平足でアーチ型の靴だととても足の裏が疲れます。こちらの靴はさほどアーチになってないし、足の裏全体にゲルが使われています。これまではゲルカヤノを履いていましたが、どうしても足の裏の疲れと痛みがとれませんでした。ゲルニンバスとの違いは、ゲルカヤノは足の裏の前と後ろ(かかと)にゲルが使われています。真ん中は使われていません。ゲルニンバス25は24と比べてもクッション性がさらに少し高くなったと感じました。そのため少し靴の高さを感じます。早く走るのには向いてませんが、足の保護を目的としたスローランニング1キロ6分前後で走るならちょうどいい靴だと思います。
[アシックス]
エボライド スピード ワイド 1011B613
ランニングシューズ
(2)
◇前へ転がる感覚と適度なクッション性・反発性が特徴の軽量シューズ。 ◇EVORIDE SPEEDは、走行効率性に優れた軽量シューズです。ミッドソールには、クッション性と反発性に優れたFF BLASTを使用しています。前に転がる感覚と...
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【フィット感】デイリートレイナーという事もあってかアッパーのフィットは緩め。ホールド感はまあまあ。シューレースの収縮性がいまいち。まあ紐は変えればいいんですが【クッション性】良い。デイリートレイナーとしては遜色なし。【反発性】あまり反発性はない、というか所謂ロッカーシューズなので反発性よりもライド感で転がすシューズですね。実際に走ってみると楽に前に進める感覚を味わえるので、身体(特に足首や膝など)にあまり負担をかけたくない人にはぴったり【総評】全体的にチープな質感ながら定価は抑えめな値段なので仕方がないでしょう。個人的にはど定番のデイリートレイナー(GT-2000)よりもロッカーシューズが取って代わってもおかしくないかな、と思う。ロング走に向いてますが、もっとガッツリ距離や時間を走るのならもう少し出してグライドライド3の方が良いかなぁとも思います。
フルで3.5〜4程度のランナーです。今までは、レース用としてターサー等を使用、今年1月のフルにてズームフライ3を使用してみたが、25キロ過ぎから脚攣りに苦しみ、自分にはまだ早かったと反省。その後に「今までカーボンシューズがダメだった人に」との触れ込みからマジックスピード2を購入、練習にて20キロ走したところ、自分の感覚より速く走れていることにビックリ…したが、やはり20キロ地点あたりから脚攣り。やはり自分の脚力ではカーボンシューズは時期尚早と判断し、色々なレビューを見て、非カーボンの本品を購入。早速走ってみると、うん、これはいい。全くクセなく、それでいて厚底特有のクッション感、非カーボンなので変な跳ね返りナシ、だが、やはりカーボンシューズと比べると走行ペースが下がってるのはタイム上顕著に出ます。ただ、私のような一般的な市民ランナーの場合で、ハーフ以上の距離ならば、こちらの方が脚へのダメージ少なく安心して走れると実感しました、実際に20キロ走をしても脚攣りの予感もなく走り終えました。人それぞれと思いますが、私には、あえて非カーボンかつ最新技術の入った本品は合っているようです。
[アシックス]
ゲル カヤノ 29 ワイド 1012B297
ランニングシューズ
(1)
GEL-KAYANO 29は、安定性を追求し、軽量性と反発性が向上しましたミッドソール素材、トラスティック機能をアップデートさせることで、より快適なライド感を体験できるシューズとなりましたミッドソールにはFF BLAST+クッショニン...
この製品をおすすめするレビュー
【総評】日本人向けだと思います。幅が広くてジョギング始めたい人はすごくおすすめです。ダイエットで購入したことがありますが、足底のクッションがしっかりしていて怪我を予防してくれます。他の一般的なランニングシューズは底がこの商品より低くクッション性に劣ります。初心者や体重が重い人は騙されたと思って購入してください。少し高いかもしれませんがモデルチェンジの時が購入チャンスです。サイズが合って安ければ買ってください。後悔はしません。走行距離にもよりますが比較的長持ちします。私の場合は2000キロは余裕で使用しました。
[アシックス]
ハイパースピード 2 1011B495
ランニングシューズ
(1)
◇自己ベスト更新を目指す部活生やランナーへ、優れたクッション性を発揮。 ◇HYPER SPEED 2は、自己ベスト更新を目指す部活生やランナーをメインターゲットとしたシューズです。METASPEED SERIESと連動し、より少ない...
この製品をおすすめするレビュー
スピードシリーズの下位モデルでカーボンは入っていません。メタスピードプラスやマジックスピード2のようなものを想定するとがっかりします。ただはいてみてまず気づくのは軽!ということ。クッション性はある程度あるので日常の練習ならば十分使えます。また反発もそんなにないもののソールが硬いのでカーボンシューズの練習になりつつも反発を使わないで基本能力を向上するのにも役立ちます。ロッカー構造になっていますが走っているとそこまで転がる感じはしないです。何より安いです。7千円程度で買えてしまいます。反発やクッションがそんなに無いので歩くのも苦労しません。普段使いしてふと走りたくなったら走る、なんてこともできます。普段からメタスピードプラスやマジックスピード2を使うのはもったいないのでこちらで練習し、レース本番はメタスピードプラスやマジックスピード2を使うのが良いかと思います。また通気性もとてもいいです。逆をいうと雨の日には向かないのでそこは注意が必要です。
[アシックス]
メタスピード スカイ+ 1013A115
ランニングシューズ
(1)
フラットな形状とし、ミッドソール内の上部に配置。より大きな力でプレート全体からフォーム材を圧縮させることで、フォーム材からより大きな反発力を得られるように改良された。
この製品をおすすめするレビュー
アシックスで初めてのカーボンプレートシューズを購入しました。軽く走るだけでも勝手に前に進むような感覚は感じられます。ただインソールは貼り付けてあるので、カスタムインソールなどは入れないで使う前提なのかもしれません。もしカスタムインソールを使いたいなら、少し大きめのサイズにしないときついかもしれません。アシックスのランニングシューズは他のランニングメーカーのランニングシューズと比較しても履きやすいので、これからもどんどん良いシューズを開発してほしいです。カーボンプレートシューズ、もう少し安くなるといいですが。
[アシックス]
グライドライド 3 1011B336
ランニングシューズ
(3)
●GLIDERIDE3は、より長い距離をより楽に走れるように、エネルギー消費を抑える設計がされています。よりスムーズで快適なシューズにすることに着目しました。通気性に優れたやわらかいエンジニアードメッシュアッパーを採用することで、足を...
この製品をおすすめするレビュー
【デザイン】日本ブランドらしい「ザ・運動靴」って感じのデザインです。ロゴマークやアッパーのデザインは機能性との兼ね合いで変更するのは難しいでしょうが、せめて配色をもう少し工夫すればいいのにと思います。【走行感覚】初代と2代目はレンタルで履いたことがあります。比較すると、クッション性の高さ 3>2>1転がり感の強さ 1>3>2となります。転がり感については初代の「勝手に足が転がっていく」ような強烈な個性は失われました。それでもつま先上がりの形状による独特の走行感は味わえます。ランニング後の疲労が溜まる部位に注意した方が良いです。1時間半のジョグをした時、このシューズだと股関節と太腿内側に疲労が溜まるのに対し、つま先上がりになっていないシューズだと脹脛と足裏に疲労が溜まります。最初は短い距離で使って、自分の体を徐々にこのシューズに適応させていく事をおすすめします。【クッション性】クッション性は高いですが最大ではないと感じました。ミッドソールが二層構造になっており下部に硬めの素材が使われていること、二層の間にプレートが入っていることが影響しているものと思われます。クッション性だけならNovablast3やGel-nimbusの方が高いと思います。【重量】前作より軽くなったようです。【まとめ】クッション性と軽量性のバランスが取れており、ジョグ用シューズとして見ると万能です。
初代からかなり替わりました。初代はソフトだけど弾まない、安定感もない、カックンが強すぎて走りにくかったです。しかも意味がほとんどないゲルが内蔵されていて、重かったです。2代目は履いたことないですが、少し固くなったそうですね。3代目は、ソフトさは初代と同じくらいですが、FFBlast+のおかげか、反発力があって走って楽しいです。安定感もあり、カックン感もほどよいです。重さも軽くなって足が進みます。サイズ感は幅が少し狭いので、ゲルカヤノで2Eがちょうどいい私はワイド(3E)を選びました。ワイドは黒しかないので、もっと色のバリエーションを増やしてほしいです。総評としては、入門者にも適した、足にやさしい良いシューズだと思います。
[アシックス]
S4 1013A129
ランニングシューズ
(2)
◇念願のサブ4を目指すランナーへ。METASPEEDシリーズのエッセンスを取り入れた、カーボン搭載シューズです。反発性と安定性のバランスを追求し、サブ4達成をサポートします。 ■アルペンカラー(メーカーカラー): イエローグリーン×ホワ
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マジックスピードが売れているようですが、キロ5分前後でそれなりにまじめに走っている大半の市民ランナーにとってはこっちのほうが試してみたらよいフルカーボンシューズだと思います。マジックスピード2の方がソールは固く、アシストが強く感じられます。サブ4でも3:30より後ろの方の人が転がしながら走るなら良いでしょう。方やS4の方が沈み込んで弾みます。よりメタスピードスカイに近い感覚が得られます。3:30より速いランナーにとってはこちらの方がおすすめです。値段が気にならなければマジックスピードより買いです。
【総評】社長肝いり?のシューズらしいです。ちょっとキツめなので0.5cm大きめのほうがいいです。またカラーは一色しかありません。サブ4達成のためのシューズで、メタスピードシリーズにも使われているFF blast turboが使われています。そのためものすごく期待して使ったのですが10km程度では、足がつかれないとか、走りやすいとか良さをあまり実感はできませんでした。またスピードをあげられるかというとそうでもないのでサブ4までのシューズかと思いました。着地はフォアフットよりもミッドフットのほうがしっくりきて、ヒールストライクでもいけました。お値段も高めなのでサブ4を達成するのであればゲルカヤノやgt2000やエボライドスピードでも良いのでは?と思えたり。せっかく技術の粋を集結しているので個人的にはもうちょっとスピードよりでメタスピードとマジックスピードの間に位置してほしかったかなあ。
[アシックス]
ゲル ニンバス 25 1011B547
ランニングシューズ
(2)
◇足を快適に守る、GEL-NIMBUSシリーズ史上最高のクッション性を提供する25代目モデル。 ■アルペンカラー(メーカーカラー): ブラック×ブラック(002:BLACK/BLACK) ■甲材(アッパー):人工繊維/合成
この製品をおすすめするレビュー
アシックス版ホカオネオネ・ボンダイというところでしょうか。プロネーション云々言っていたころとはまったく違う製品になってしまいましたが、アディダスにしてもボストンやジャパンなど歴代シリーズとは似ても似つかない製品になっているので、これも時代の流れということでしょうか。私は最近のバージョンのもの気に入っています。昔の製品がもっさりして見えますね。更新版ゲルカヤノに比べるともっと柔らかく安定性には欠けますが、自由度も高くジョグ用としては最適です。
【総評】ニンバスとは雲を意味するそうです。新クッション素材「PureGEL」採用で、従来モデルのクッション素材よりも約65%やわらかく、約10%の軽量化を実現と公式の案内には載っていますがやわらかさはすごく感じました。乱暴に着地しても着地音があまりしませんし、足へのダメージも感じません。やわらかいといってもぐにゃっとなるものではなく適度な反発もあり、この感覚を好む方も多いのではないでしょうか。あえて欠点を上げるならばスピードを出して走るタイプの靴ではないことでしょうか。ただ軽さもあるのでキロ4分くらいまでスピードを上げても問題なかったです。ロング走におすすめなとても走りやすいシューズ、と言えると思います。ただ一番驚いたのはシュータンです。伸びる伸びる。弾力性があるわけではないのですがこんなに伸びるのは初めて見ました。カタログカラー?の水色はとてもきれいでレースで使いたいくらいです。一方でブラック一色もあるので普段使いしたいなら黒を選ぶのもありかなと思いました。星5をつけたい素晴らしいシューズなのですがコスパの観点ではそうは言えない・・
[アシックス]
ジョグ 100 2 TJG138
ランニングシューズ
(5)
ワイド〜スーパーワイドラストを採用し比較的ゆったりとした着用感。ビギナーのランニングをサポートするクッション性とグリップ性。優れた屈曲性がスムーズな走行をサポート
この製品をおすすめするレビュー
ほぼ毎日散歩しているので半年ちょいで靴のラバーとインナーがボロボロになります、今回はジョグ 100 2 TJG138を購入しました。3E相当のワイドモデルなので足が痛くなりにくくサイズも丁度いいです。消耗品なので5千円以下のものが手軽で良いです
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