「ほちょうき 補聴器」の人気商品一覧 | 安い商品を通販サイトから探す

音合わせにちょっと手こずりました。

最初のハウリングのような症状がなかなか治まらず、微調整を繰り返してやった合わせることが出来ました。手こずりましたけど、その後は快適です。初期設定がもう少し簡単だと良いです。

もうワンランクアップの補聴器を購入し方がよさそう。

一番Signiaの安い部類の補聴器ですがお店で調整してもらっていますが集音器と違って良く聞こえます。しかし安いだけあって今一つ大きく聞こえるようになった感じはありません。買うならはじめからもう一つワンランクアップの１０万円クラスを買った方が良かったかなと思っています。

目立たなくていいけれど。。。

良い点１．耳穴型の補聴器なので、うまく耳にすっぽり入れば目立たなくてよいです。２．音質は良いと思います。弱い点１．耳にすっぽり入る大きさですが、きっちり入らなくて耳の穴にフィットしないと、よくハウリングのピーピー音や、ぽろっと落ちたりするので怖いです。外にでて怖いときは、100円ショップで売っているメガネ用のストラップの輪を、テグスに着けます。２．電池を常備しないといけない。使わないときは電池をはずないといけないし、空気電池なので一度使い始めると自然放電が早い。３．乾燥剤推奨なので、これも100円ショップで買った食品用乾燥剤をいれて附属のケースにいれて保存してます。４。小さく目立たなくてよいのですが、その分扱いずらいです。最近、アップルのAirpods Pro 2に、補聴器モードが搭載されるようになったので、そちらを使い始めました。レビューはそちらに記載しておりま。https://review.kakaku.com/review/K0001566951/ReviewCD=1968785/?lid=myp_notice_comm#tab

オムロンAK-15とオンキョウOHS-D31を比較すると…

93歳の母親用にと買いました。3年余り前には初めての補聴器オムロンAK-15を買ってみました。それはそれで特に問題もなく今でも活用しています。ただ、今回オムロンとオンキョウの違いも知りたくてOHS‐D31を買ってみました。ですので今は左耳にはオムロン、右耳にはオンキョウを入れています。ちなみにオムロンは左右どちらでも使えます。オンキョウは右左それぞれ専用です。大きさ的にはOHS-D31の方が遥かに小さいです。小さくて耳の穴の奥にすっぽり入るので取り出しやすいようにまち針のようなツマミが付いているのですが、母親にはそれが何の意味か分からなかったみたいで、どうも取り出しにくいと感じていたらしいです。また、OHS-D31にはアダプター的な耳ゴムが付いています。人それぞれの耳の穴の大きさが違うのでサイズの違うゴムが付いています。母親は一番小さいゴムがいいようだったので、そのゴムに付け替えましたが、その際元々付いていたMサイズのゴムの外し方が説明書ではよくわからなく強く引っ張ってちぎって破れてしまいました。（何か説明書の書き方がへたくそで、初めて使う人の身になって書いていないような…）Sサイズのゴムだけ買えるのですぐに買いました。6個で2000円くらいします。冷静に考えると少し高いです。電池の減りもオンキョウの方がやや早いような気がします。電池はオムロンもオンキョウも同じ型なのでそのまま使えます。そこはありがたいです。オンキョウはリモコンで聞こえの音を調整できるので便利です。オムロンは本体に小さな調整ネジがありますがそれでももちろん十分です。ということで大きさで比較するとオンキョウの方が小さく目立たない。音の聞こえは私が使っているわけではないのでよくわかりませんが、同じか新しい分オンキョウの方が心持ちよく聞こえるのかもしれません。電池のもちはオムロンの方がよさそうです。電池が入れやすいのはややオムロン。でもどちらも集中して慎重に入れないとプラスチックをそのうち折ってしまいそうです。音量の操作のしやすさはオンキョウ。でも、リモコンを持ち歩くわけではないのでそこはどうでしょう。こまめに音量調整をするとしたら却って面倒です。調整しなくても最高にクリアーに聞こえる状態にしておいてくれればいいと思いますが。ケースはオムロンの方が小さくていいです。オンキョウはそれほどの意味もなく大きいです。オムロンは電池を入れるとき下手に力を入れるとプラスチックの蝶番的な箇所が折れることがよくあります。それも別売りで買えます。オムロンは補聴器を耳に入れているのが人から丸見えだと思いますが、オンキョウはやや隠し気味です。60代、70代の人ならオンキョウの方が目立たなくていいかも。80代以上は堂々とオムロンの方がなくさなくていいかもしれません。まぁ、オンキョウが90点とすればオムロンが85点かな。値段的にはどちらも価格は39800円くらい。一番安いところでの実売価格は30000円くらいだと思います。そういう私も近いうちに必要になってくるのは間違いないので母親の跡を継いで使ってみようかと思います。※ちなみにうちの母親は以前娘(私の姉）がよく聴こえる補聴器を買ってあげようとメガネ屋へ連れて行き、40万円くらいのを勧めたそうですが、「高すぎる」「それだけ払うくらいなら聴こえなくていい」と頑なに拒みました。一か八かで40万とか50万は年金生活者には怖すぎます。そんなことがあってから、私は母親に相談せず勝手にオムロンの3万円程のを買いました。その値段なら喜んで付けました。大金持ちならいざ知らず年金生活者なら例えば老眼がスタートすると100均のメガネくらいでスタートするでしょ。でも。補聴器の100均はありませんからね。この3万くらいから試してみたらどうでしょうか。※そういう意味で補聴器初心者はこの価格帯で試してみるのがいいように思います。※白内障の手術は母親も私も姉もすでに終わっていますが、耳も同様に白内障のように簡単に鼓膜を交換できればいいのですが、何年先になったらそんなことができるのでしょうか。耳が聞こえにくくなると本当に情報が入ってきませんからね。追記この後、どうも母親にとってはONKYOの使い心地はイマイチ馴染めないようでです。リモコンで音量調整できるはずなのですが、どうもリモコン音量を上げても本体の音量が上がらないような…。サイズが小さい分、かつリモコンで音量設定できるような仕組みにしている分、もしかすると複雑な機構で壊れやすいのかもわかりません。93歳の母親は年齢の割には普通の精神状態ではいますが、その聞こえがいまいちと言うのがどの程度なのかが第3者的にはよくわかりません。リモコンがきちんと本体の音量と同調しているのかよくわからないので、ONKYOに連絡して確認してもらうために送りました。保証期間内なので無料では診てもらえるようです。そんなこんなの手間を考えると前回オンキョウ90点、オムロン85点と書きましたが、いずれも85点でしょうか。矛盾したことを言うかもわかりませんが、補聴器って小さくて目立たない方がいいと思ってきましたが、90歳を超えている母親にしてみたら、今更カッコつけて小さいサイズにこだわって開発してもらうよりも「扱いやすくて」「壊れにくくて」「よく聴こえる」「安い」補聴器が一番ありがたいようです。なので、リモコンなしで本体で音量調整が簡単にでき電池交換もしやすい左右の耳どちらでも使える補聴器がいいですね。ちなみに私が使うだろう5年後には肌色でなく透明の補聴器を造ってほしいです。肌色って何か体が不自由な人の一部分のようなマイナスのイメージがします。透明ならいっそサイボーグ感が出ていいと思います。

良いと思います。

機能的に悪いところを指摘しにくく、良くできた補聴器だと思うのです。もし不満を挙げるとすれば、仕方が無いのですけど、夏はべたつきやすいということですね。皮膚との接触を何とかもう少し少なく出来れば良いのですけどね。

かなり快適に使えます

【総評】デジタル式の補聴器ですが。デジタルだから、「電話」も快適、「大きな音」もきれいに聴こえる。電話中のピーピー音(ハウリング)をカット、通話も快適です。大音量の音楽もきれいな音色で聴ける。デジタル処理によって適正な出力レベルに調整する「大音量クリア」機能により、大きな音を聴いたときに従来のアナログ式の補聴器で発生していた音割れを低減。エアコンや換気扇など一定の音が持続することで、不快と感じる動作音などを低減する「ノイズキャンセル」機能と、入力音を一律に大きくするのではなく、小さい音はより大きく、大きい音は大きすぎないような音になるように、入力音を増幅させる「ノンリニア」機能も搭載する。なかなか快適な使い心地ですね。なかり音質も良いです。よけいな音が入ってこないのがいい。●寸法：幅13.5x高さ24.9x奥行き10.3mm●質量：1.8g(電池含む)●電源：空気電池PR-41(1.4V)

国産一流メーカとオムロンのコラボ品で、地味ですが物が良いです

【総評】若い頃から長年の補聴器ユーザです。オーディオや音楽を趣味にしており音質には拘りがあります。音質と快適性重視で国内外の大手補聴器メーカ製品を複数台使っており、イヤメイトはそのさらに予備器(非常用)として持っています。国内外の大手補聴器専門メーカのブランド補聴器は性能がいいだけに大変高額ですが、このイヤメイトはオーダーメイドではない既製品の本体と耳栓で、国産大手トップ補聴器メーカとオムロンの共同開発なのでとてもお買い得な価格だと思います。3万円台前半で買えますので左右2個買っても6万円台。しかも集音器ではなく国産大手トップ補聴器メーカが開発・製造している厚労省お墨付きの医療機器認証品です。しかもブランドと販売はオムロンなので、買う前から安心感は高いです。実際私も所有して使っています。デジタル処理化されていますので、今どきの程よい快適な音質です。音響利得(音量)とハウリングマージンはそれほど高くないのであくまで軽度難聴用です。耳栓が既製品なので終日使用される方はおそらく耳が痛くなる可能性が高いので、痛みや痒み防止のため左右交互に使うなど工夫が必要だと思いますが、基本は左右同時に使う事で非常にバランスの良い聞こえになります。大手有名補聴器メーカーブランドの一流補聴器だと、オーダーメイドの左右で25万円〜100万円位しますし私はそちらがメイン使用ですが、このイヤメイトは低価格で一流メーカー品でサポートもとても良いので、軽度の補聴器入門の方に強くお薦めできます。私も短時間であればちょこちょこ使っています。ただし過度な期待は禁物です。長時間の快適性と聞こえの良さを求めるのであればやはり有名補聴器専門メーカのブランド販売品をお勧めします。最近色んな音響メーカーやベンチャー企業が、補聴器のようなヒヤリングデバイスを多種販売していますが・・・私も色々試しましたが正直問題が多く難聴の方にはお勧めしません。イヤメイトなら、開発製造が国産一流の「リオネット」で、ブランドと販売がこれも国産一流の「オムロン」なので安心感が半端ないです。実際にパワーユーザの私が使ってみて価格なりに満足しています。今後よりよいモデルチェンジを期待しています。

補聴器買替

9年半使用していたアナログ方式のAK-04を不注意で水没させてこわしてしまったので代替器としてAK-10を購入しました。（図１）●機種選定基準機種の選定にあたっては次の点を考慮してAK-10に決めました。(1) ハウリング対策や大音量対策が実施されているデジタル方式であること。(2) 左右兼用であること。●AK-10を使ってみた感想１．ハウリング音が小さくなりました。　　　AK-04：“大音量のピー”　→　AK-10：“小音量のギュイーン”２．装着作業時、イヤチップを耳穴にフィットさせるまでに発生していたハウリングがなくなりました。　　　（スイッチONから増幅動作開始までに4秒のディレータイムが設定されているため）３．洗車時にホースから出る水流音など＊が改善されました。　　　AK-04：“不快な大音量”　→　AK-10：“不快な音にまではならない”（大音量クリア機能）　　　＊AK-04では夏のセミしぐれも不快な大音量となっていました。現在未確認ですが改善されているものと期待しています。４．電池切れのタイミングが分かりやすくなりました。　　　電池残量が少なくなると「ププッ　ププッ　ププッ」というアラームが鳴ります。そしてこのアラームは5分毎に繰り返します。　　　電池の余力がまだ残っている段階でアラームが鳴るので、電池切れによる会話の聞き逃しが防止できると思われます。●バッテリーホルダーの耐久性についてバッテリーホルダーのヒンジ部が短期間で破損します。（図２）AK-04を9年半使用している間にバッテリーホルダーを８回交換しました。購入時装着済みの1個を加えると9個を使用しています。使い方にもよると思いますが、私の場合平均13ヶ月に1回交換が必要だったことになります。AKシリーズのバッテリーホルダーは共通なので、AK-10になっても定期的な交換が必要になるものと覚悟しています。●評価バッテリーホルダーの耐久性が改善されれば星５つなのですが・・・

バッテリーホルダーが頻繁に壊れる理由

嫁が使っていた補聴器を洗濯で壊した為購入。レビューでバッテリーホルダーが頻繁に壊れるコメントが、多数見られるが購入して理由が分かった。当製品には電源スイッチが無く、付属の携帯ケースでバッテリーホルダーを強制的に開きＯＦＦする。バッテリーホルダーは、薄い構造で耐久性が無いものを、最低毎日1回開閉するので壊れるのは至極当たり前の事。オムロンは、バッテリーホルダーが壊れる事を前提で販売している。制御機器等で評価の高いオムロンらしくない不出来な製品。

通販で購入するのはおすすめできないのです

耳の形と耳の穴の形を選ぶお品でしたよ。私は大丈夫だけどおばあちゃんは駄目でした。音の聞こえ方は良くて雑音も少なくてよく聞こえていましたけど、つけること自体がストレスだと使うのは難しいのです。耳の形に合わせるウレタンのアタッチメントなどがあればよいのでしょうね。