皿
(2)
伝統美のひとつである菊花を、ガラスの器で表現。口元に施した磨りガラスがアクセントになり、初霜の降りた白菊のような風情を醸し出します。清楚な涼感が夏の暑さを忘れさせ、やさしい透明感が料理を瑞々しく引き立てる。
皿
(1)
永く親しまれてきた、伝統的な菊割の形状を受け継ぐ一枚。白一色の清らかさは、料理を引き立てるだけでなく、他の器ともよく調和します。
皿
赤味が浮き出る化粧土を使用した個性が楽しめる器。重なりも良く収納に便利です。毎日の食事の取り皿やデザートなど使いやすいサイズです。「火色」と呼ばれる赤味が浮き出る化粧土を使用した“浮雲シリーズ”。その出方は一つ一つ異なり、やきものの面...
皿
(5)
青楓の葉を模した流麗な輪郭線。朝露にぬれたような瑞々しい透明感。艶々した深い緑のグラデーション。たち吉の「青楓」はお客様から永くごご支持をいただくお品の一つです。
皿
(2)
雨上がりの若葉からこぼれ落ちる雫が、水面に静かな波紋をつくる。その水音をイメージして、涼やかなガラスの器を作りました。水に揺らめく光を表わした、ガラスの中の雲母の粒が、晴れあがった明るさとのびやかな空気を食卓に運びま
小鉢
(16)
永く親しまれてきた、伝統的な菊割の形状を受け継ぐ一枚。白一色の清らかさは、料理を引き立てるだけでなく、他の器ともよく調和します。
カップ
サイズ:(約)φ14.8×高さ3cm/材質:陶器(美濃焼き)/重量:約170g/生産国:日本。
カップ
サイズ:(約)φ14.8×高さ3cm/材質:陶器(美濃焼き)/重量:約170g/生産国:日本。※注意! この商品には小さな黒点(鉄粉)・小さな空気穴(ピンホール)・小さな突起がある場合がございます。ご使用に支障はございません。
小鉢
(1)
江戸時代、人気歌舞伎役者の袴に用いられて大流行したのが市松模様と呼ばれる格子柄。古くから日本人に愛されたその古典文様を、独特の渋さを持つ緑の織部釉とやや赤みがかった白の志野釉で塗り分け、京らしい季節の絵柄をちりばめた。
茶器
(12)
熱やキズに強く、お盆の上でも滑らない加工が施されています。お茶呑茶碗もあわせやすくお出しするときも持ちやすい小判型です。●サイズ 15×9cm 5枚 ウレタン
茶器
ガラスでも陶磁器でも映える赤茶色に染めた竹が夏のシーンを引き締めます。●サイズ 径11.5cm、5枚●セット重量 120g●材質天然竹(ニス塗装)●箱サイズ 13×13×6cm。
小鉢
(1)
粉引とは陶器の装飾技法の一つで、本来は素地の色を隠すため表面に白泥を塗って白く化粧したものです。粉が吹いたように見えるところからコヒキと名が付きました。少したわませた楕円の形に、温かみが宿る粉引の器。
小鉢
(49)
は、ふだんにも、おもてなしにも使え、食卓に楽しさを添えます。サイズ 径13cm・高さ4cm、5個セット重量 1160g。
小鉢
(2)
「うず潮 小鉢」の単品販売です。透明感のある青白磁釉。
その他の食器・カトラリー
たち吉とアート村のコラボレーションにより、障害のあるアーティストたちの作品が素敵な小皿となりました。5名のアーティストが描いた全6作品の小皿セットです。
小鉢
(20)
透明感のある青白磁釉の濃淡が描き出す、うず模様のレリーフと薄く立ち上がった波打つような縁のあしらい。静かな佇まいの中に、自然が生み出す変化を写し取った器は、暮らしの時間にすっと溶け込みます。
小鉢
(1)
おめでたい意味を持つ五つの古典柄を、現代の感性でアレンジしました。「小槌」は富貴、「分銅」は財産や富、「巻物」は知恵、「宝鍵」は蔵を持つという裕福さ、「丁字」は貴重で価値あるものの象徴。
茶器
(16)
愛らしく、どんなお茶呑茶碗とも相性がのいい茶托です。中心部分に布張りのようなデザインを施し、キズが付きにくいよう配慮しています。パッと目を引く梅形が、その場の空気に花を添えます。※食器洗い乾燥機にもかけられます。
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茶器
(3)
伝統工芸の技が光る、駿河の竹ひご細工を用いた茶托です。強くしなやかな網代編みで仕上げた見込み部分とは対照的に、その周囲には繊細なひご細工を組み合わせました。ガラス製の冷茶碗を置くと、いっそう涼やかさが引き立ちます。
小鉢
(12)
雨上がりの若葉からこぼれ落ちる雫が、水面に静かな波紋をつくる。水に揺らめく光を表した、ガラスの中の雲母の粒が、晴れ上がった明るさとのびやかな空気を食卓に運びます。
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