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【総評】度数調節可能な老眼鏡。-4〜+5度まで対応します。レンズの横に小さなダイヤルがあります、それを回して調節します、もちろん左右別々です。なかなか合わせるのは難しいですね、合ったと思ってもちょいずれてるとか頻繁にあります。新聞読むためにピント合わせると、他に合わないってことも。まあ、楽しみながら使うのもおもしろいです。●原産国:マレーシア
身内用として検討しました。眼鏡の上に付いているツマミを回すことで自分で度数調整が出来るようになってい風変わりな調節機能付きの老眼鏡(拡大鏡?)です。ユーズームシリーズ(この製品シリーズ)には色々あるのですが、他のシリーズ製品において指摘されている二重レンズの欠点である視野の狭さや、レンズ端の視覚的な歪みなどは大方が解消されています。以上が長所で、以下は、その長所を台無しにする欠点です。本製品は乱視と近視には対応していないのではないかと思われます。付けていて、ゲームで味わう3D酔いのような感覚に襲われました。加えて作りが聊か荒く、バリのようなものが完全に慣らされていなくて視認できるレベルで残っておりました。無駄にフレームがしなやかなのも要らない機能です。鼻当ても鼻の低い人には向いていません。価格の割に良いものとは言い難いですし、合う合わないがハッキリしていますし、購入前に試された方が良い製品だと思います。
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【総評】度数調整眼鏡。こんな商品があったんですね・・・・・メガネの度数が変えられるって、画期的じゃないですか。使い方【ステップ1】フレームの端にあるダイヤルを前方向にレンズが止まる位置まで回します。(この状態で、最大2.0倍の拡大鏡メガネになります)【ステップ2】左目を閉じるか手で覆い、隠します。 右手でフレームの端にあるダイヤルを後ろ(耳方向)に回し、見たいものとの焦点がはっきり見えるところまで調節します。【ステップ3】 右目を閉じるか手で覆い、隠します。 左手でフレームの端にあるダイヤルを後ろ(耳方向)に回し、見たいものとの焦点がはっきり見えるところまで調節します。【ステップ4】 両目の焦点がはっきりしましたら、両手でダイヤルを回しながら微調整をしてください。・・・文字にするとややこしいんですが、なれれば簡単にできますので。まあ、読書、新聞、スマホ、パソコン等々で使いますけど、用途によっては度数調整が必要になることもありますからね。また日によっては調子の悪いときもあるんで、簡単に調整できるところがいいと思いました。●カラー:シアン●本体サイズ:幅140×奥143×高34mm●本体重量:19g●素材:[フレーム]TR90 [レンズ]ポリカーボネート
身内用として。眼鏡の上に摘まみが付いており、自分で度数調整が出来るようになっている、ちょっと変わった調節機能付きの老眼鏡?です。ユーズームシリーズには色々あるのですが、他のシリーズ製品で指摘されている二重レンズゆえの視野の狭さやレンズ端のビジョンの歪みなどは大方が解消されています。が、難点が幾つか。本製品は乱視と近視には対応していないのではないかと思われます。付けていて、酔うような感覚に襲われました。また、作りが聊か荒く、バリのようなものが完全に慣らされていなくて視認できるレベルで残っておりました。あとは鼻当てが形状的に鼻の低い人には辛いんじゃないかな…永久保証はありがたいのですが、合う合わないがハッキリしているので購入前に試された方が良い製品だと思います。
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