シュレッダー マイクロクロスカット 家庭用 静音 スリム 5枚同時細断 おしゃれ 家庭用 電動 コンパクト 小型 細密 マイクロカット スタイリッシュ SHR-MX700-W 00...
裁断機
(1)
【 特 徴 】 ● スタイリッシュなスリムデザインでどんなお部屋にもマッチします。 ● 作動音は約60dBの静音設計 ● 3×9mmのマイクロカットで個人情報の漏えいを防ぎます。 ● A4サイズ用紙を一度に5枚までカットできます。 ●...
シュレッダー 家庭用 電動 コンパクト 6枚同時細断 ストレートカット SHR-S106 00-5139 オーム電機
裁断機
【 特 長 】 ● A4サイズ対応 ● コピー用紙最大6枚細断 ● 細断サイズ6mmのストレートカット ● スライドバー付で、大きな容器での作業も可能 (長さ300〜410mmの範囲内) 【 仕 様 】 ■ 投入口幅:220mm ■ ...
この製品をおすすめするレビュー
【総評】値段からしてね高級ではないですよ。業務用ではないしね。まあ、プラスチックでいかにも高級には見えないけど。本体はわりと大きいので置き場所に困ります。最初だから切れ味は文句ありません。本体と刃はまた別物と思っていますよ。刃を取り替えるのは簡単な作業です。本体はお安いですけど、別売りの替刃とかマットはそれなりの値段なのです。使っているうちに本体以上の支出が必要になります。家庭では頻繁に使う物でもないし、消耗品もたまに買うだけですけどね。軽いし簡単操作なので一台あってもいいでしょうね。扱いやすいのが一番です。家庭内のいらない紙のゴミ類なんてね、住所など書いてあるのは出したくないし。そういうのをことごとくカットしちゃえばね捨てられるし。そんなに頻繁には使いませんよ。
余り使うことはないですが、紙を切るときに、カッターシートを敷き、定規にカッターで端から何センチかを測りカットしていました。 これは紙を置いてスライドで簡単にまっすぐ切れます。 基本数枚程度の紙を切るだけですのでこの製品で十分です。 上位機種の40枚くらいまで切れる製品も最初は考えていましたがそこまでのレベルは必要なかったので。 ただ上位機種はコンパクトに折りたためるのがあるのでその点は魅力ですが、価格差が余りにもありすぎるのでそれだけで選ぶのはという感じでしたので。
シュレッダー 手動 ハンドシュレッダー H1ME クロスカット コンパクト 家庭用 静音 卓上 デスク 手動シュレッダー 卓上シュレッダー CD DVD カード セキュリティ オフ...
裁断機
(18)
個人情報保護のためにも安心!A4コピー用紙、CD・DVD、カードに対応の3WAYタイプのハンドシュレッダーです。紙類はクロスカットでより細かく、CD・DVDは3分割、カードは4分割としっかり分割!電源が不要だから、気軽にどこでもご使用いただ
シュレッダー 家庭用 電動 コンパクト 静音 CD DVD カード 5枚同時細断 マルチシュレッダー クロスカット SHR-X505B 00-5340 オーム電機
裁断機
【 特 長 】 ● ゴミ捨てらくらく、持ち上げハンドル ● 作動音60dB 静音タイプ※ ● クロスカット細断…細断サイズ4×36mm ● CD/DVD、カードも細断対応 ● A4サイズ対応 ● コピー用紙最大5枚細断 【 仕 様 】...
[プラス]
コンパクト断裁機 PK-213
裁断機
2位
(1)
1件
女性でも片手で軽く、座ったまま切れる!コンパクト断裁機「PK-213」。重さ:5.4kg。コピー用紙約60枚まで一回で裁断可能。端から端まで光るカットラインで、裁断位置が一目瞭然。A4用紙を半切しやすい「補助ガイド」付き 。A3用紙を...
この製品をおすすめするレビュー
今まで、ディスクカッター等を利用して裁断していましたが、紙くず(紙粉)がかなり出てしまので、当裁断機の購入に至りました。他候補として、DURODEX DX200や、PLUSのPK-513LNを検討しましたが収納性が今一つで、DX200は立ててもスペースを使うのがネックでした。DX200は、唯一厚さ18mmまで、一発で裁断できる機能は、捨てがたい所ですが、刃先の逃げの関係で、厚いほど、斜めに切れる傾向があるのが残念でした。数百冊、千冊単位で裁断するのであれば、迷わずDX200を購入したと思います。私の場合、年間30冊から50冊前後なので当機で十分と判断。「百聞は一見にしかず」なので、量販店で実機を見て、実際に裁断してみたりと触ってみるのがいいです。以下、レビューです。【切れ味】 購入したばかりで、刃先があるせいか、あれ切れたのと言う感じで軽いレバー 操作で切れてしまいます。【操作感】 紙をセットする位置にLED照射があり、目安になります。 スケールもあるので、同じ大きさの書物であれば、セット位置にマーカー しておけば、毎回安定してセットできます。 書物により印刷が閉部に近い場合があるので、そこは調整が必要です。 実用書やコミックだと、背表紙から7mmから10mm程度。 薄いフリーペーパーや雑誌は背表紙から5mm前後。 また、刃交換が比較的、楽に、安全にできるように工夫されています。【収納性】 これが特筆で、購入した理由の一つです。 立てて収納できるので、すきまスペースにしまうことができます。 立てた様は、立体軌道装置みたいで、かっこよかったりします。(笑【経済性】 他の裁断機に比較すると、安価で運用できます。 本体の耐久性もありそうですし、刃と受けの交換させしておけば、生涯 利用できそうです。【総評】 ・裁断性能は素晴らしい切れ味。紙粉がほとんど発生しない。 ・立てて、隙間に収納できる。 ・軽い力で、一発で裁断できる。ディスクカッターで数冊処理すると、 軽く筋肉痛になったが、それから解放された(笑 ・切り口がスパッと揃っており、スキャナーでのつまりが軽減した。 ⇒裁断時間の短縮、裁断品質の向上によるスキャナー品質も向上した。 大幅な時間の短縮につながり、もっと早く購入すべきだったと反省。【改善点】 ・裁断の厚さを、最大5.5mmを最大11mm程度にアップしてほしい。 (値段は据え置きで)
[Dahle]
デューロデックス 200DX
裁断機
1位
(4)
2件
本や雑誌のデータ化にピッタリの、本格的な裁断機。18mmまでの書籍を裁断できます。 使わないときはコンパクトに収納可能。裁断力と収納性を両立しました。 【サイズ】幅400×奥行340×高さ170mm(ハンドル収納時) 【重量】約9.8...
この製品をおすすめするレビュー
200DXと迷いましたが、180DXを買いました。目的は自炊ではなく、印刷物の余白カットです。200DXと180DXの違いは200DXは裁断厚が18mm、180DXが15mmでわずか3mm差。歯受けホルダーが180DXにはないとありますが、ちゃんとついています。(非公式ではないようですが)他はサイズ、重量、使用刃全て同じです。どうしても15mmでは裁断できない以外は180DXで問題ないでしょう。1万円くらい安いですし。裁断は、100枚以上纏めて裁断するとずれることもあるかもしれませんので念のためにズレを防ぐためにクリップで留めています。結果、ズレは裁断ズレなのか印刷ズレなのかわかりません。微調整しながら少しずつ裁断しています。裁断痕、クリップ痕がつくので前後にコピー用紙を挟んでいます。安全バーは安全面では良いかもしれませんが、場所が悪いです。左手で紙を押さえ、右手でハンドルを下げつつロックを解除しています。購入前まではプラス製と迷っていましたが、保管するにはこちらのほうが省スペースっていうことが購入に至った決定的な要素です。
持っている本を電子化すべく、裁断機を導入しました。Scansnap iX500と共に使用しています。裁断機といえば定番だったのがPLUSの「PK-513」かカール事務器の「DC-210N」でしょう。こちらの製品は実質的に前者の改良版と言っても差支えません。(製造元は同じ高崎精器株式会社)PK-513と比べ、裁断幅が厚み15mmから18mmへ拡張、レバーが収納できる点が大きな変更点となります。まず裁断幅が18mmというのは3mmの差とはいえ、これが結構大きな違いと感じることもあるでしょう。数ミリでも厚ければ分割しなければなりません。200DXは18mmですので、普通の200ページ程度の単行本は分割せずとも一回で裁断できます。PK-513と比べて軽量化され、10kgを切っています。レバーも収納できるので、ある程度の隙間に収納することが可能なのは結構便利度が高いですね。レバーを上げたままですと高さも空間が必要となります。刃受けは普段は本体裏側に収納できます。裁断の際には安全ロックがあり、裁断を行うごとにロックを解除する必要があります。これは安全に配慮された設計ですね。裁断はザクッと非常にスムースに行えます。ただ、裁断面が斜めになることもあるのでこれはある程度仕方がないでしょう。案外セットした単行本の背が最初から斜めになっていることもあります。裁断の際にはPK-513と同様、赤色LEDによる裁断ラインを点灯させることができるので、参考にすることが可能です。この裁断機で裁断の手間が非常に省くことが可能になりました。ちなみに単行本一冊自炊をするときにかかる時間は、 ・単行本を用意 ・単行本の外のカバー(カラーの方)を外す ・単行本の中のカバー(厚紙の方)を分離 ・200DXで単行本を裁断 ・スキャナiX500の保存先・ファイル名等を設定 ・25枚ずつiX500にセットし、読み込ませる 併行してプリンタスキャナでカラーの表紙カバーをスキャン ・電子化されたファイルを確認、zip化&リネーム ・裁断した単行本を輪ゴムにまとめて完了これらの工程が約8分で完了しました。200DXのデメリットはやはりコスパですね。まだ出たばかりというのもありますが、この価格(3万7千円)はかなり高いと思います。ただ、裁断する本が大量にある場合には能力を十分に発揮することでしょう。コスパ重視でDC210Nにするか、裁断の手間を省いたり裁断能力重視でいくならば本製品を選ぶことになるでしょう。裁断が非常に楽になるということは間違いなく言えます。
[プラス]
断裁機 PK-513LN
裁断機
4位
(1)
裁断幅 : 299mm (A4長辺)、裁断能力 : 約15mm (PPC用紙 64g/u 換算 約160枚) カットライン表示機能付 (LED、台盤中央に約13cm) 外形寸法 : W405×D402×H440mm、質量 : 13kg...
この製品をおすすめするレビュー
廃棄する雑誌等の自炊(スキャンニング)で使用。ズレも少なく(厳密にゼロではないので)購入して正解でした。またガイドライン用に赤いレーザーライトが点灯できますが、慣れると使用しなくなります。歯の切れ味も裁断を250冊程度行っていますが、特に衰えを感じてません。購入したのはamazon限定のPK-513LN-A(上部が黒色)ですが、こちらの方が多少は見栄えが良く、メーカーには文具と言えどももう少し事務機器からは脱して欲しいと思います。なんせ重さが14kgあり、一度設置すると移動することもないと思いますので、設置場所を良く考えることをオススメします。
[コクヨ]
ペーパーカッター A3 DN-T61
裁断機
6位
(1)
【寸法】 353×640×95mm 【裁断幅】 428mm 【サイズ】 A3 【裁断能力(2往復裁断)】 PPC用紙40枚 【材質】 テーブル本体/鋼板、スライダー・紙当て・マグネット定規/R-ABS
この製品をおすすめするレビュー
【総評】昔ながらの力尽くでカットするカッターではありません。学校にありましたけどね、色はグリーンだったね。なんか先生に言われてカットした記憶があるけど。近年のカッターは回転する刃で切るんですね。だから刀みたいな刃が付いてるわけじゃない。構造上指を傷つける心配はあんまりないですね。いちいち切るサイズを測らなくてもちゃんと描いてありますよ。望むサイズをすいすいと切れますから。簡単ですね。A3サイズまで対応します。PPC用紙を40枚カットできます。まあ、切れ味のすごいこと・・・さほど力まなくても切れるし、こりゃいいや!!!危険性も少ないし、この切れ味がすばらしいし。まだ刃の切れ味は落ちていませんよ。
[カール事務器]
ディスクカッター A4 DC-210N
裁断機
8位
(14)
4件
本や雑誌のデータ化にオススメのスライド式裁断機「ディスクカッター」です。 裁断位置が光ってわかり正確に裁断できます。刃は押し切りタイプではなく回転刃なので、安全設計です。 【裁断枚数】丸刃約40枚(コピー用紙64g/u使用時) 2往復...
この製品をおすすめするレビュー
以下、気付いたこと、思うこと。 ・小さい刃だが、おお、っていうくらい切れるw ・替刃はとてもうれしい。 ・刃は感覚的に1500-2000カットしたあたりで交換した。 2往復で切れていたのが3往復以上になって交換した。 ・薄い紙の週刊誌であれば30枚くらいカットできる。 コミックなら20枚くらい、すごく薄い文庫本であれば、45枚くらい ・微妙に垂直でなくズレてないか?線があてにならない。 ・ボディをもう少し、小さくできんかな? 横3cmくらいは十分詰めてもいいのでは? ・本、週刊誌で400冊くらいをカット。 この製品でもなんとか対応できる。 カットより、その他の手間の方がずっと多い。 ⇒これで十分。微妙にズレてなければ、もっと楽に作業が進んだのだが、9000円で、これだけの本が思ったよりさくさく処分できたので、★5。
この製品をおすすめするレビュー
【総評】雑誌などをスキャンする際に、ばらすために購入。刃の部分がパカッと開くのだと思いましたが、上下に動くだけなので、そこに入らない厚さのものは切られません。そのため分厚い本はあらかじめ分解が必要です。紙を挿入して押さえてからは、力を入れて刃を何往復かさせれば切れるので特に不満はありません。蛍光色の押え板の反射を使って、切る場所がわかりやすく見えるのは便利です。折りたたんでも結構デカくて重いので、収納場所は考えます。
文具 裁断機に関連する人気検索キーワード:
お探しの商品はみつかりましたか?
ご利用前にお読み下さい
© Kakaku.com, Inc. All Rights Reserved. 無断転載禁止