[ナイキ]
ズーム フライ 4 CT2392
ランニングシューズ
(3)
推進力トレーニングに適した耐久性とスピード。ハードにトレーニングし、ロードで自分のリズムを見つけよう。シューレースを結んだ瞬間から、アッパーのウェビングと編み構造が足を包み込み、スタートからゴールまでしっかりとしたフィット感を提供。柔...
この製品をおすすめするレビュー
ナイキ エアズーム ペガサス36がヘタって来たので、こちらの商品に履き替えてみました。ラン歴は約10年です。ペガサス36と比べて良い点・足首周りの固定力と、かかと部分にもクッションが入っているので、フィット感が非常に良い・着地時の安定感・スピードが上がった様な感じがする・・ではなく、明らかにスピードは上がる!悪い点・着地時に少し硬さを感じるスピードを求める人には良いかもしれないが、オーバースピードになりがちなので、楽しさを重視するならもう1足そういうタイプのシューズを買って、日によって履き替えながら気分を変えた方が良いかも。
普段はウエーブライダー25でゆっくりジョギングする程度ですが、カーボンシューズがどんなものか知りたくて、11000円で安売りしていたので買ってしまいました。店内で少し走ったときはすごい反発力で驚いたのですが、実際に買ってみたところ、ヒールストライクだと上方向に反発するので、前方へ重心移動がスムースにできません。また、ナイキはミズノやアシックスに較べて横幅が狭いみたいで、小指が当たるのが気になります。ズームペガサス39も店内で履いたのですが、ズームフライ4とはまったく別物でヒールストライクでも走りやすいのですが、クッション性に振ったシューズであまり面白みがなく、ウエーブライダー25のほうが返ってクッション性があるように感じました。
[ナイキ]
エアズーム ペガサス 38 CW7356
ランニングシューズ
(5)
2件
CW7356-011メンズモデル翼が生えた頼れる存在が復活。 ナイキ エア ズーム ペガサス 38には、前モデルと同じ反発力のあるフォームを搭載。弾むような履き心地を実現します。 アッパーのメッシュが必要な快適性と耐久性を確保し...
この製品をおすすめするレビュー
スポーツデポの初売りで50%OFFの7150円。店舗で履き比べた結果25,0cmを購入。(私の身長は175cm、体重64kg。足長は24,2〜3cm,ワイズはE〜2Eです)シューズの足入れは、狭く思います。これは造りがしっかりしている事なので靴を履く時は、靴紐をしっかり緩めてから履く。そして締める事になります。アッパー部を含めたフィット感は良好。ウェビング・システムは中足部を好みの締め具合に出来るのが良いですが、締め過ぎ注意です。走り始めると、ソフトな着地に驚きます。どんな着地をしてもソール全体でショックを吸収してくれる感じ。体重もスムーズに移動出来て、最後の蹴り出しの反発力もあります。フワっと着地してグイっと前に出ながら、軽くクィっと押し出してくれる感覚です。購入後1週間で45km走りました(私的には多めです)この靴で走ると走行中の姿勢が立ってくるので、少し前倒れ気味な姿勢を上体の背筋で支えることで今週は背筋痛が残っています。5kmとか10km走った後でも「家まで走って帰ろうかな?」となるの今週の実走行距離は50km以上です。その後、1ヶ月で120km走りました。走行感は極めて良好です。靴の重さ(252g)は走っていても気になりません。アッパーの伸びも100km程度では全くナシ。強いて気になる点を挙げれば、靴紐いつもの調子で絞めていくと、足の甲部を締め過ぎてしまい、ちょうどいい感じの調整に慣れが必要でした。
10年ちょっとランニングを続けています。ハーフマラソンベストが1時間50分レベル(10年前)です。これまでは、自分のレベルにあわない薄底レーシングシューズを履いて、ただ一生懸命、走っていました。最近は、ランニング、シューズ関連の情報が得やすくなり、デイリートレーナーという言葉を今更ながら初めて知りました。いくつか候補を検討し、評判のよいペガサス38を購入しました。このシューズは履き心地がよく、接地もやわらかいです。5oドロップなど低ドロップのシューズも多いですけど、このシューズは10oドロップです。私レベルだと、これくらいが前に進む感覚が得やすいです。1q7〜8分と遅いペースで、10〜20q走る練習をしていますが、走った後も足に疲れが残りにくいです。このシューズを履いて、少しずつ走行距離をのばしていきたいと思っています。
[ナイキ]
エアズーム ライバル フライ 3 CT2405
ランニングシューズ
(2)
CT2405-100メンズモデルナイキ エア ズーム ライバル フライ 3で、スピードアップへの第一歩を踏み出そう。 トレーニングやレースに最適な設計が、足を快適に固定してずれを防止。 必要な部分に耐摩耗性を備えた丈夫なシューズ...
この製品をおすすめするレビュー
近所のスポーツ店で30%OFFで購入、6500円ぐらいで、うれしい価格。身長175cmで、足サイズ24.3cm、足幅E〜2Eと小さいです。購入サイズは25cmです。足を入れた感触は、履き口がソフトで靴の着脱はラクです。靴紐もザラっとした感触でよく締まります。アッパーのホールド感は柔らかく良好。カカト部はやや緩め(私のカカトが細いので・・・)ここまでは☆4。購入したその日に7kmジョグに出ました。走り出して脚が軽い(実測213g)いい感じ。カカト着地にするとクッション性が足りない感じで、フルボトムして底付きのショックがあります。フラットに着地すれば普通の感じにはなるけどもの足らず☆2。重心が前足部に移動して蹴り出す時は軽く押し出す感じの反発はあります☆3。総合でクッションや反発は普通レベルです。最近の厚底タイプではないので押してくれる推進力も弱めです☆2。ですが・・・走っている途中で思いました、「ちょっと前の靴もこんな感じだったな」と。カカトで着地せずフラットor前気味に着地すれば、蹴り出しまでの動作がスムーズになります。意外といい感じで1km5分ペースで☆4。記録を狙ったり長距離を走るタイプの靴ではありませんが、日常のジョグで自分の実際の走力が分かりやすい靴だと思いました。初見7kmジョグでしたが、いつもより疲れが少なく走れました☆5。その後、1か月で約110km走りました。特に問題点はありません。価格相応以上の良いシューズだと思います。足幅の狭い(2E以下)方に、おすすめです。
軽く流して走るのにちょうどよかったです。フォームを無理に意識しなくてもそこそこ走れるのがよい。クッションや反発は弱いけれど、逆にそれが走りやすいという人もいるはず。そんな人に向いてるかなと思いました。
[ナイキ]
ズーム フライ 3 AT8241
ランニングシューズ
(1)
スピードモデルニュートラルタイプ25cm/226g2E相当ヴェイパーフライをヒントにした一足。長距離ランナーのために快適性と耐久性を両立。カーボンファイバープレートが持つ推進力で、何キロでも走り続けられる一足。
この製品をおすすめするレビュー
【総評】長距離のレースに使うとのことですけど。なにか見た目があんまりよろしくはないですね。カラーリングが好きではないです。ただし、履いてみればこの快適さがすてき。軽いジョグでもすごい快適ですよ。きちんとフィットするし。走りやすいシューズだなと思いました。
[ナイキ]
エアズーム ペガサス 38 エクストラワイド CZ1815
ランニングシューズ
(2)
CZ1815-002翼が生えた頼れる存在が復活。 ナイキ エア ズーム ペガサス 38には、前モデルと同じ反発力のあるフォームを搭載。弾むような履き心地を実現します。 アッパーのメッシュが必要な快適性と耐久性を確保し...
この製品をおすすめするレビュー
【総評】ペガサス37からエアズームを買っていますが前シリーズよりとにかく底の部分が柔らかく、サイドはくるぶしを包み込むような形状になっています。ウォーキングで使用するために購入しましたがあまりの軽さに普段使いでも使うようになりました。今までエアフォース1ばかり履いていたためいかにこれが軽いのか分かりました。唯一の不満というか気になるところは路面が濡れている場合かなり滑ります。特に濡れたマンホールの上では結構足を取られることがあります。ただ今後このシリーズはずっと買い続けていくつもりです。
【総評】やたらとソールを強調しているシューズ。さすがにエアズームですね・・・・アッパーはすっきりとしているんだけど。つま先の巻き上がりも走りやすい造り。たしかにクッションはいいんだけど、やや重めなシューズです。だから長距離向けではないですね。日常のジョグなら十分だと思うけど。
[ナイキ]
エアズーム ペガサス 37 BQ9646
ランニングシューズ
(5)
m/約260g2E相当ストライドを再活性する一足。ランナーが愛するフィット感と履き心地を実現するシューズ。まったく新しい前足部のAirZoomユニットとNikeReactフォームが抜群のクッション性と反発力を発揮...
この製品をおすすめするレビュー
40代になったのでランニング中の膝への負担軽減のためクッション性能を重視して本製品とペガサス36を同時購入しました。走ってみたところクッション性能は37の方が抜群に良いので10km以上のランニングの際は本製品を履き、それ未満ならば36を履くようにしています。他レビューでも紹介されているとおり、変更点が意外と多くソールの厚み・素材変更(耐久性アップ)・Zoom Airの場所及び充填量の増加となっており、それがランニング時の履き心地に如実にでているので店で実物を試しに履いてみると良いと思います。 個人差があると思いますが36では無かった、踵が抜けるような感じがでたのでそこが唯一の不満点です。しかしながら、それを補ってあまりあるクッション性能があるので36・37で購入を迷う方は価格差が大きくないのであれば本製品の購入をおススメします。
驚くほどよかったが、冷静に考えると悪いところもあるにはあった
ナイキは長らく自分の足の形に合わないと思っており買っていなかった。しかし最近買ったら驚いた。めちゃくちゃ足に合う。アッパーのエンジニアードメッシュが自分の足には完璧にあっていた。夏の蒸れも問題なかった。カカトのホールド、甲のフィット、指周りの締め付け感が最適。統計的にシューズの形状は万人に合うような中間を狙ったところだろうと思うが、完璧だった。逆に日本人の足型から設計したシューズのほうが自分には合わないほどだ。(同社のライバルフライ2など)本当にアッパーはなにもかも完璧だっと思った。アウトソールのグリップも高いと思う。明らかにアシックスゲルカヤノなどよりグリップしていることがわかる。(雨の日の金属などはどんなシューズでも滑る)で、問題はミッドソール。リアクトフォームはすごい耐久性がありそう。けっこうな頻度でヘビロテしているがヘタる感じが見られない。衝撃吸収は衝撃的なレベルで優れていて、ただしかかとをついたときと前足部を着地したときで硬さというか、フィーリングが違う。これは前足部にズームAirが搭載されていることに起因するんだろう。母指球のあたりを乗り越える際になにかフィーリングが違う。また、自分は本来的にミッド〜フォアフット気味の着地のようなのだが、キロ7分などでゆっくり走る際はカカトも少し接地する。そのとき、かかとがなかなか地面につかない。これは10mmのドロップ差のためか?以前より今のシューズはドロップ差が少なくなっていてフォアフット気味の設計になっていると思われる。なかなかカカトが地面につかないで前足部多めで走るためか、ふくらはぎの筋肉の使用量が多い気がしている。このためふくらはぎあたりが脱力しきれず、ちょっと筋肉痛が出るのが速いと感じている。そんなときはミズノのウェーブライダー23などを履いてふくらはぎをやすませつつローテーションしている。いずれにしろペガサス37は耐久性、衝撃吸収が良いため日常トレーニングに使いやすい。いままでと全く違う新しいフォアフット走法を意識したシューズなのは間違いないと思う。従来通りヒールストライク走法の人は慣れるまで無理しないほうが良いと思う。また、足首のアライメントで内旋しやすい初心者サポート機能も少なくシンプルで軽い設計になっていると思う。足が正確にまっすぐ地面に接地しているかどうか、丁寧に感じ取ってトレーニングしたほうが良い。そこまでガチの素人を助けてくれるシューズではない。野心的にフォアフット走法を習得、練習して最新のランニングのなんたるかを学ぶようなイメージに近い。初心者がなにも考えず無意識に走るためのシューズではないと思う。カカト着地走法ではなんかうまくいかない。フォア気味に着地するとこんどはふくらはぎの筋肉の反応量が多くて下手したら肉離れかな、と思う。うまく脱力することを意識して、この前足部だけ妙に反発するミッドソールの使い方を習得することは必須条件に思われる。そのためにはかなりの慣れ期間とそこそこの筋力のアップを待たなければならないのでは?という注意点もあると思うものの、全体としてめちゃくちゃ良いシューズだと思った。とても楽しい。このシューズを履きたくてランニングしたくなるほどだった。
[ナイキ]
エアズーム テンポ ネクスト%
ランニングシューズ
(6)
特徴【耐久性に優れたトレーニング用シューズ。新記録の達成を後押し】ナイキ エア ズーム テンポ ネクスト%は、優れた耐久性と、自己記録更新への挑戦をサポートするデザインを両立。 レースシューズのよう...
この製品をおすすめするレビュー
良い点→自己記録更新出来ました。ヴェイパーフライ4%の時は10km47分台でしたが、この靴履くと45分台になりました。zoomairの反発力は半端ないです。悪い点→ミッドフットメインなのですが、この靴履いて足底筋膜炎や足の甲を痛めたので、フォアフットや走行フォームが出来る人でないと怪我のリスクはあると思います。ただ記録更新は狙えるのでちゃんと脚をケアをすれば問題ないかと思います。
カーボンがソールに入ったいわゆる厚底で推進力のあるシューズ。勝手にぴょんぴょんと跳ねるような感覚です。それなりの筋力がないと怪我をするかも。街履きには向いていない。
[ナイキ]
ズーム フライ 3 AT8240
ランニングシューズ
(11)
1件
●素材:【甲材】合成繊維/合成樹脂 【底材】合成底●重さ:約255g26.5cm片足●ナイキ ズーム フライ 3 ライズは、ヴェイパーフライからヒントを得て、長距離ランナーに必要なレース中の快適性と耐久性を追求...
この製品をおすすめするレビュー
【総評】シューズを持ってみると、第1&第2世代モデルよりも重く感じました。データによると、「ナイキ ズーム フライ」が約241gだったのに対し、「ナイキ ズーム フライ 3」は、サイズによって異なるが260gほどあるので、20gほど重くなっているとのこと。実際に足を入れてみても、従来の2足よりも重さを感じました。そして、立っている状態でミッドソールの沈み込みを体感。ミッドソールに使用された「ナイキ リアクト」の硬度がやわらかめにセッティングされているようです。クッション性のほうがより強く感じられました。おすすめです。
ナイキのヘビーユーザーです、いつもエアフォースを使ってますが軽いから使ってみました。軽い、ただ靴下みたいなつくりなに?なんかはいていわかん、ランニングシューズうーん、もうこのつくりのやつはいらない、普通のつくりがいい、厚底は最高衝撃吸収性は最高だとおもう。作りが普通のランニングシューズを買おうと思います、靴下みたいな作りは失敗だと思う。はじめててをだしたので勉強になりました、このいわかんさえなければ。
[ナイキ]
エアズーム ライバル フライ 3 EKIDEN DO2424
ランニングシューズ
(1)
る景色からインスピレーションを得ています。頼りになるトレーナー、スピードと距離のためのデザイン。ナイキエアズームライ
この製品をおすすめするレビュー
ズームフライ3 AT8240 からの買い替えですのでこれとの比較になります。以下の条件から選ぶことになりました。1.予算\9000程度まで2.使用上好印象のナイキ2022年1月に\8300ぐらいでPAYPAYモールで購入。前モデルが\12000程度でしたので多少性能は落ちるかもしれないと予想していました。履き心地は細身の足である私には違和感なく履けます。前のズームフライ3は幅方向が狭めでフィットはするがややストレスがあるかなと感じましたが、これは余裕がありました。走り出しは軽い感じで前に出せます。前のモデルより軽いのかなと感じました。地面からの衝撃はやはりしっかり吸収されているように思えます。厚底というほどの厚さではないので前モデルより劣るかなと思いましたが、そういった心配はありませんでした。今のところ230km程度走りました。特別感動するほどではありませんが、十分な性能を持っているシューズです。
[ナイキ]
ズーム ライバル フライ 2 CJ0710
ランニングシューズ
(3)
◇クッションが効いていて、柔軟。まさにレース仕様。◇日本の駅伝競走のランナーにヒントを得たナイキズームライバルフライは、前足部に内蔵されたZoomAirユニットが高反発の推進力を実現する、近未来的なスタイル...
この製品をおすすめするレビュー
【総評】仕事で使用しています。履き心地はとにかく軽いの一言です。そして、歩いていても硬さを感じにくくすらすらと要るくことが出来ます。私はとにかく歩くのが早く、仕事では一日に約2万5千歩ほど歩くので底の減りが異常に早いため、こちらの靴は持っても三か月程度だと思います。
軽くてクッションが柔らかく、部活仕様だと寿命は1ヶ月くらい。
軽くてクッション性と柔軟性に優れたレース用向きです。 前足部に高反発のクッショニングとアウトソールやミッドソールにある溝で全体的に柔らかめです。 柔らかいのでヒールのラバークラッシュパッドが衝撃を吸収してくれますが、NIKEの製品は全体的に耐久性に欠けます。部活だと1ヶ月くらいで寿命を迎えます。
ナイキ ランニング シューズ ズームに関連する人気検索キーワード:
ランニングシューズカテゴリで検索されているキーワード:
お探しの商品はみつかりましたか?
ご利用前にお読み下さい
© Kakaku.com, Inc. All Rights Reserved. 無断転載禁止