[ステッドラー]
製図用シャープペンシル 0.5mm ナイトブルー 925 35-05N
シャープペン
53位
(1)
ステッドラー 製図用シャープペンシルの20周年記念特別モデル!芯径0.5mm。重心が下方にあり、長時間の筆記でも疲れにくいボディです。4mmのロングスリーブを使用。芯先のパイプが長いので、視界が広く、文字が書きやすい。グリップ部は安定...
【総評】同社925-65シリーズを購入したものの質感が良いとは言えず、仕上げが雑で繋ぎ目のような線から割れそうな感じがして怖く、また、ノック部分の線幅表示の見づらさが気になり、もう少し値段が高い本商品を購入。全体の印象としては、「やはりこれくらいの質感がないとだめだ」と思わせるレベルにあります。JAPANと表記されているので日本国内での生産でしょう、恐らく。(925-65はタイ製)ただ、925-65に比べてなんとなく重いような気がしますが。(それでも、ぺんてるPG1000シリーズ初期モデルよりは遥かに軽量)使用感はよく、疲労感は感じません。ノック部分の線幅表示の認識性は925-65に比べてとてもよい。ステッドラーのシャープペンシルを購入するなら、このシリーズが最低ラインだと思ったほうがいいと思いました。(他は色がシルバー基調の925-25も同様に最低ラインだと思う)(925-65は価格以外のメリットはあまりないと思う)
[ステッドラー]
製図用シャープペンシル 0.5mm 925 65-05
シャープペン
33位
(2)
ステッドラー日本 製図用シャープ 925 65-05JANコード:4955414925653材質:「ボディ」ABSサイズ:138×10×14mm重量:11.5gメーカー品番:92565-05●ボディにABS樹脂を使用し、より軽量化を実...
とっても気に入りました。925 25 05を使ってましたが最近長時間使う機会が増え、そうなると重さが気になり、もっと軽いものとして925 65を買ってみました。店頭で1グレード上の925と迷いましたが、私には925 65の方が若干書きやすかったので、コチラにしました。ステッドラーの製図用シャープとしては一番安いモデルなので、質感は良くありません。樹脂製なので成型枠のジョイントもありますし、メタリック調の樹脂の特徴なのかマーブル調(色むら)になってしまっている部分もあります。(色むらについてはカラーコレクションは問題無しです)しかし、グリップの太さなども絶妙で、軽くて書きやすくて気に入りました。樹脂の質感は残念ですが大事なのは書きやすさですし、定価350円という価格もとても魅力的です。
【総評】ステッドラーのシャープペンシルとしては、低価格。以前在籍していた職場の指定(支給)シャープペンシルは「ぺんてるPG-100*シリーズ」でしたが、重くて中指の爪の付け根の左側あたりが痛くなってペンダコができました。(あれからかなり経過していますがまだペンダコはわずかに残っています)それに比べると本商品(925-65シリーズ)は軽く、指への負担も少ないですね。他の方が書かれているレビューのとおり、仕上げはちょっと雑。成型の継ぎ目から割れそうな感じがします。実物を見ないで(昔の)「ステッドラー」を期待して買うと期待外れになるかも。(使用感自体は良いですよ。見た目を気にしなければ…)ASSEMBLED IN THAILANDの表示があります。ノック部分の「.5」の表示色、硬度表示色は濁ったオレンジというか、茶色というか、そんな感じの色です。
[ステッドラー]
製図用シャープペンシル シルバーシリーズ 0.5mm 925 25-05
シャープペン
101位
(2)
安定した芯の繰り出しに加えすべり止め加工もしっかり。スッキリしたデザインも魅力です。4mmのロングスリーブを採用する事によって、視界を広く確保し、定規に密着しやすくなっております。グリップ部は安定感のあるスベリ止め加工が施されています。
定番ですね。アルミ製の質感は高く、質実剛健といった感じです。シンプルなデザインも良いです。いつ買ったのか忘れてしまった位、使ってます。10年くらい経ってるのかな。長持ちしてます。やや重めですし、グリップは滑りにくく回転させやすいのは良いですが硬いので長時間使うと疲れます。重心は低めだと思い込んでいましたが簡単な方法で調べると、意外にも軸のほぼ中央でした。私のは芯強度表示がBまでですが現行品は2Bまでのようです。品番は変わらなくても細かな部分で改良されているようです。若干お高いのが難点です。
同社925-65シリーズを購入したものの質感が良いとは言えず、仕上げが雑で繋ぎ目のような線から割れそうな感じがして怖く、また、ノック部分の線幅表示の見づらさが気になり、もう少し値段が高い本商品を購入。全体の印象としては、「やはりこれくらいの質感がないとだめだ」と思わせるレベルにあります。JAPANと表記されているので日本国内での生産でしょう、恐らく。(925-65はタイ製)ただ、925-65に比べてなんとなく重いような気がしますが。(それでも、ぺんてるPG1000シリーズ初期モデルよりは遥かに軽量)使用感はよく、疲労感は感じません。ノック部分の線幅表示の認識性は925-65に比べてとてもよい。ステッドラーのシャープペンシルを購入するなら、このシリーズが最低ラインのひとつだと思いました。(他は色がダークブルー基調の925-35も同様に最低ラインだと思う)(925-65は価格以外のメリットはあまりないと思う)
[ステッドラー]
製図用シャープペンシル 0.5mm 925 15-05
シャープペン
101位
(2)
人気文具メーカー「STAEDTLER」の製図用シャープペンシル。芯径0.5mm。デザイン性の高いボディが魅力です。4mmのロングスリーブを使用。芯先のパイプが長いので、視界が広く、文字が書きやすい。グリップ部は安定感のあるスベリ止め加...
店頭で見て一目惚れしてしまいました。調べてみるとステッドラーの新作だそうです。以前は925-25のデザインが気に入って使っていましたが重く感じるようになり、最近は軽量な925と925-65と迷った結果、私には925-65の方が手になじんだので気に入って使っていましたが、樹脂の質感(仕上げ)が残念でした。そこに、この925-15!見た目はほぼ真っ黒でカッコいい。マットな質感もグッド。ぺんてるのスマッシュがプチヒットしているようですが、それに対抗したかのような印象です。軽量で、グリップもとても握りやすく、重心バランスも良好。軸の素材はABS樹脂なので剛性はないですが、逆に柔らかさが手になじむように感じます。目立たないですが、クリップにはステッドラーのマークとJAPANの刻印があります。925と925-65は芯表示部分の色で芯の太さを識別できますが、925-15はノック部分の表示と軸側面の表示でしか判別できません。なので太さ違いで何本も使いたい人には注意が必要です。ノック部分の素材はやや安っぽい質感で、何の目的か分かりませんが肉抜きしてあります。製図用シャープペンとしてはもちろんの事、一般的なシャープペンと比べても断トツで気に入りました。
【総評】軽くて、細くて、握りやすくて書きやすいです。ステッドラーの他のシャーペンはどちらかというと重めのイメージがありますが、これは日本の他のシャーペンと比べても軽いです。また太さが少し細めなのも自分的には良かったです。ラバーグリップのシャーペンの場合、少し太めになる場合が多いと感じていますが、これについてラバーグリップなのにも関わらずかなり細めです。また、持った時の軽さが鉛筆みたいです。製図用の場合にはもしかしたらもう少し重さがあった方が良いのかもしれませんが、普段使いであればこの軽さはアリだと思いました。真っ黒のデザインもカッコいいですし。しばらくこればっかり使うことになりそうです。
[ステッドラー]
トリプラス マイクロ 0.5mm 774 25
シャープペン
―位
(1)
●品番:774 25●材質:PP(ボディ)●サイズ:153×9×12mm●重量:12.5g●対応芯:0.5mm
中心部に重りが入っていて重心が下がるので、感覚的に安定感があります。そのためか、スムーズな筆感があります。また、後ろの回転消しゴムは機能的で、良く消えます。欠点は三角の形状です。最初に持った時は持ち易く感じますが、書き続けていると使い辛いです。この形状は好みに影響されるため、個人的な意見になります。あと、替え消しゴムが手に入りづらいので、5.5oの代替品が手軽に手に入ると良いと思います。
ステッドラー シャープペンに関連する検索キーワード:
お探しの商品はみつかりましたか?
ご利用前にお読み下さい
© Kakaku.com, Inc. All Rights Reserved. 無断転載禁止