[ヤマハ]
PACIFICA612VIIFM [IDB]
エレキギター
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多彩な音楽ジャンルに対応できるピックアップコンフィグレーション Wilkinson社製トレモロユニットVS-50を搭載 Grover 社製ペグとGraphTech社製ナットで安定したチューニング フレイムメイプルによる美しい外観 利き...
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「6」600シリーズ「1」ハムバッカーピックアップ数1「2」シングルコイルピックアップ数2「V」ヴィンテージスタイル(トレモロ装備)「FM」フレイムメイプルトップという仕様で、フロントとセンターにシングルコイル、リアにハムバッキングのピックアップを搭載したPACIFICAシリーズのフラグシップモデルです。ボディトップとヘッドに採用されたフレイムメイプルの杢目が美しいです。パーツもこの価格帯としてはかなり高品位。IDB(インディゴブルー)は新色で、深い青みは落ち着きがあると共に爽やかさを兼ね備えています。その他TBL(トランスルーセントブラック)、RTB(ルートビア)の合計3色展開。クセがなく色々なジャンルをオールラウンドにこなせる汎用性が高いサウンドキャラクターで使いやすいと思います。Grover社製ロッキングチューナー採用で弦交換もラクです。611との大きな違いはピックアップ。611がP-90ピックアップなのに対し、612はシングルコイル2つです。サウンドの傾向も違いますし、612はシングルに搭載しているピックアップが1つ多い分、サウンドメイクの幅も広くなります。メーカーの説明希望小売価格:83,600円(税込)2018年7月 発売ピックアップはフロントにSeymour Duncan社製のSSL-1を、センターには同社製のSSL-1 RwRp、リアには同社製のカバードハムバッキングCustom5を搭載。3ピックアップ搭載で様々な音楽ジャンルに対応可能。 ボディトップ及びヘッドに美しい杢目のフレイムメイプルを配し、新フィニッシュ「インディゴブルー」を含むシースルーカラー3色をラインアップ。ブリッジにはWilkinson社製VS-50を搭載しスムーズなアーミングを実現しました。・Seymour Duncan社製SSL-1&カバードハムバッキングCustom5搭載・グラフテック TUSQ ナットとリテイナー採用・Grover社製Lockingチューナー採用・Wilkinson社製トレモロブリッジVS-50搭載・アルダーボディ&フレイムメイプルトップ・メイプルネック&ローズウッド指板・5ポジション・セレクター付きS/S/Hピックアップ構成・コイルタップ機能を搭載し幅広いサウンメイキングが可能
[アリア]
Aria Pro II Magna MAC-STD [MRS]
エレキギター
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AriaProII MAC-STD Metallic Red Shade エレキギターMACシリーズのスタンダードモデル。2点支持のトレモロユニットによる滑らかなアーミングも魅力です。ネックを外さずにネック調整が可能なホイールナットを...
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[ヤマハ]
PACIFICA212VFM TBL
エレキギター
(1)
Pacificaシリーズ正確な音程、高い演奏性、多彩な音色、高品質なサウンド。上級モデルで開発されたアイディアや技術を惜しみなく注ぎ込みました。カラーも充実。エレキギターの魅力を伝える、クオリティの高いモデルです。PACIFICA21...
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丁寧な作りでいいですね、製造はインドネシアです。112でもよかったのですが、こちらのカラーに惹かれて購入しました。写真ではグレー寄りな感じですが、かなりブラックで寄りで見ないと模様はよく見えません。 実奏レビューはYouTubeを含め上手な方が沢山いらっしゃるので自分の感想だけ述べさせていただくと非常にキレイな音だなという感じで、生意気ですが日本のメーカー製を実感します。 大事に使いたいなと思うのですが一点だけ気になった事が。ベテランの方はご存じだと思いますが金属製ノブでボリュームの上げ下げをすると、ガリ音が出てしまいます。 私は対策用のワッシャーを使用しましたが(何も知らずに相当悩んだ)対策を施した状態で販売して欲しかったですね。でも良いギターです!
[ギブソン]
Les Paul Studio Tribute 2019 [Satin Cherry Sunburst]
エレキギター
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軽量化と優れた音響特性を両立したレスポールトリビュートギブソンUSAの2019年モデル・レスポール・トリビュートの登場です。Gibson USA Les Paul Tribute は、ウルトラモダン・ウエイトリリーフによって、軽量化と...
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エレキギターを弾いているといつしかぶち当たる弦落ちという壁があります。ローポジションでB7を押さえただけでも落ちるときは落ちます。Gibsonのレスポールのお家芸のひとつにネックバインディングというものがありますが、ステージに立つギタリストにとってはショービジネスの観点から美しく見えるというのは重要な要素ではあります。しかしこのバインディングの分だけフレットが短くなり、弦落ちのリスクが増えるので高度なテクニックが必要になります。長時間ギターを弾く場合も指元のフレット当りが無くなりプレイアビリティは向上するでしょう。このStudioモデルはネックバインディングが省略されているのは安価にするためだけではありません。ネックバインディングの有無はどちらがいいかというのは用途によります。私はStandardとStudioは両方持つべきと思います。レコーディングのように短時間だけ使用するなら少しくらい指元が痛くても安定した押弦ができる方がストレスがないですし、ステージに立つ場合はかっこいいギターをお客様に見せるためや長時間プレーにも耐えうるギターの方がいいでしょう。最近はStudioモデルにもネックバインディングが施されているものが出てきましたが、コンセプト的に意味不明ですね。用途によってはこのバインディング・レスのStudioモデルは最強です。ラウンドネックシェイプも案外好きなんですよね。ピックアップは同じものなので、音はもちろん純正のレスポールそのものです。
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