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ルールは簡単なので小さな子からお年寄りまで遊べると思います。ただカードが思ったよりも小さいと感じました。もう少し大きければよかったのにと思います。遊びは簡単なので子供はすぐにルールを覚え大人も夢中になって対決して遊んでしまいました。
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【総評】会話で進めていくクイズの正解を目指しながら、陰で議論を操作している狡猾なインサイダーを見つけ出します。クイズの正解を探しながらインサイダー正体探しですね。そのふたつの楽しさが絶妙にマッチした、短時間でみんなが盛り上がれる会話ゲーム。インサイダーは、正体を隠しながら世論をうまく導こうとしているのです。質問をしたり推理をする部分が少し難しい。だからあまり幼い子(小学生)は無理ですね。いってみれば欺しあいゲームですから。やっぱりおとなのゲーム。言葉遊びともいえるかな・・・・・すぐに終わるところもいいですね。また、何度でも挑戦したくなるんです。●プレイ人数:4〜8人●プレイ時間:15分ほど●対象年齢:9歳以上
【総評】ウミガメのスープのような水平思考型ゲームと人狼のような正体隠匿系の要素を混ぜた感じのゲームです。お題を当てる&もともと答えを知っていて誘導しているインサイダーを見つけるという流れです。それぞれのゲーム要素の面白さが上手にマッチングできていると思います。パッケージもオインクゲームさんのゲームらしくコンパクトに纏められているので嵩張りません。また、拡張版も販売されているそうなので、其方もいつか手に入れたいと思っています。
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【総評】トマトマト。名前を見て早口言葉ゲームであると想像できた人はいるだろうか?ゲームを実際にやってみるとこの名前の由来がよくわかる。 6種類のカード(通常カード リバースカード ポテトカード)の組み合わせによる早口言葉ゲームである。おなじ早口言葉をひたすらいうのではなく、常に変化し、ターンが重なるごとに難しくなってゆく早口言葉ゲームは新しく、大人数でやればやるほど楽しいゲームになっている。 大人数でやる醍醐味のひとつになっているのが、心理戦である。カードを獲得してトマトをより多く作った人が勝ちになるのであるが、そのカードを獲得する過程で心理戦が盛り込まれていた。ぜひ相手を深読みしてほしいと思う。【デザイン】 商品の幅は、スマートフォンよりも小さいので友達の家に持ち運ぶにも、アウトドアで持ち運ぶにも便利である。なので実用性大である。【人数】1〜2では、できるが盛り上がらない。大人数になればなるほど楽しいと思う。
トマトやマトなどの絵が書かれたカードをシャッフルして並べ左から順に読み上げていくというゲームです。もちろん滑舌のいい人にはとても有利です。とまとまとまとまとまとまとまとなどとなるようにととまが混ぜ合わせになっていっているとおかしくなってきます。言い間違いも面白いです。単純なゲームですがその単純さが子供には受けて大爆笑です。
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