[くもん出版]
NEW くみくみスロープ たっぷり100
知育玩具
11位
(1)
100個のパーツでたっぷり遊べる特大セット!自由にパーツを組み合わせて、楽しく大きなコースを作ろう!安定したコースが組める台座、暗闇で光る蓄光ボールつき。[セット内容]パーツ:31種類100個、ボール:24個(カラーボール12個、蓄光...
子供には組み立てが難しいので大人が組み立てています!最初は難しくて説明書通りや似たような形の物を作ったり、小さなものをオリジナルで作ってみたりと色々して大人でも楽しく遊ぶことができます。子供はもっぱら転がす専門です。いつかは自分で考えながら組み立ててほしいなと思っています。玉がとてもよく転がって面白いです。色々な転がり方のパーツがあるのも楽しいと思いました!
[くもん出版]
NEW くみくみスロープ
知育玩具
75位
(1)
いろいろなパーツを組み合わせながら、ボールをころがす自分だけのコースが組み立てられます。ボールがうまくころがっていくか注意しながら考えながら組み立てることで、創造力を高めます。
小さい子が作るには難しいです。最初は大人が組み立ての例を見ながら作ると簡単でいいです。どちらから玉が出るか考えながら組み立てます。うまく組み立てなければ引っかかったりうまく玉が転がってこなかったりするので、頭を使います。何度か組み立てているとコツが掴めてきて面白いです。子供は組み立てるとずっと玉を転がしています。最近は子供が組み立ててくれるようになりました。
[くもん出版]
リニューアル くもんの日本地図パズル
知育玩具
12位
(3)
【クリスマスギフトラッピング袋付】47都道府県を正確な形に再現。パズル遊びをしながら厚めのピースを枠にはめ込むことでいつの間にか位置と県名を楽しく覚えることができます。はじめは地方ごとに8色で分けられた基本ピースで遊びます。慣れて来た...
初めは小学2年の娘が、ユーチューブで見て欲しがり、アピタで3,024円の定価に驚き!即購入は避けました。価格.com調べでAmazon価格1,854円で翌日配送、受け取った娘は早速パズルに夢中、日本地図と都道府県を覚え始めました。そこに小学4年生の息子が、もうすぐ都道府県の漢字テストと言い出し、いい買い物になりそうです。まあ、結果はともかく、さすが公文の学習向けであり、パズルか、かるたの要領で、子供と一緒に遊びながら覚えられる、優れた教材です!
【総評】離れて住んでいる、パズル好きな孫に送ってやりました。遊び感覚で地図を覚えられたらいいなと、軽い気持ちでしたが、さっそく連絡が有り、数日で覚え簡単に組み上げれる様になったとの事。目的は果たしました。次に地域の特徴等興味を持つステップに持って行くベースは出来ました。
【総評】しっかりした木のタングラムと問題用のパネル、使い方など入って、この値段ではとてもお得な気分です。子供も楽しいようで、毎日のようにやりたいとせがんできます。クルクル回転させたり、裏返さなければならなかったりするので、発想力が鍛えられそうです。問題用パネルが16枚入っています。このパネルはかなりしっかりした作りで、タングラムをぴったり入れて持ち上げてタングラムが穴をすっと通り抜けると正解という子供にも分かりやすいように出来ています。パネル16枚では少ないような気がしますが、裏返して使えば、また違う感覚で遊べます。他にも冊子が入っていて、こんな形に作ってみてくださいという図が冊子に何個も載っていますので、パネルで慣れたら、そちらにもチャレンジすることが出来ます。答えが一通りではない問題もあるので、こんな組み合わせ方で完成できるのか・・・と面白かったりビックリしたりも出来ました。何しろ子供が楽しめてやれているのがすばらしい商品だと思いました。
3歳の息子に買いました!アンパンマンの天才脳パズルと迷いましたが、普段使う物が描かれているので、言葉を覚える事も出来ますし、こちらにして良かったです!毎日タングラムをしてくれています^_^
2017年のクリスマスに友人の子供にあげたのですが、店頭で、口に入るサイズのモノではないか、舐めたり噛んだりしても大丈夫か、指を挟む危険性は無いかなどをチェックしてみても問題ありませんでした。私の見落としが無ければ、安全面では安心できる製品だと思います。物自体に関しては、私のケースでは初めこそ面白がっていて、コインに絵をかいたり、紙を詰めたりして遊んでいたものの、割と早々と飽きてしまったようです。面白い弊害は、これのせいで、自販機を意識するようになり、コインを入れたりレバーを引いたりをすることを自分にやらせるように主張するようになったそうで。
鉛筆を持って書くことに興味が出てきた子に鉛筆の正しい持ち方が自然に身につく(かもしれない)鉛筆。『くもんのこどもえんぴつ』の太さは全種類一緒。長さは6Bが一番短く→4B→2Bと長くなります。濃さが違うので書き味も少しだけ違ううようです。この鉛筆の特徴は通常売られている鉛筆よりも太くて短く、子どもの小さな手に持ちやすいところ。特に6B鉛筆は『くもんのこどもえんぴつ』シリーズの中でも一番短いです。小さい手で持つと普通の鉛筆は細長くてバランスが悪いのかな?←大人の手では分かりません。子どもがくもんえんぴつで書いているのを見ていると、グルグル書いたり力強く書いても鉛筆の芯が柔らかいので書きやすそうでした(当時)。『くもんのこどもえんぴつ』以外にも他のメーカーで太い三角鉛筆は発売しています。これらの「始めて持つ鉛筆」の特徴で共通しているのが「子どもの手に持ちやすい鉛筆の太さ→楽しく書ける→(そのうち)鉛筆を正しく持つことができる(かもしれない)」でしょうか。お子さんが鉛筆を持つことに興味を持ち、初めて使う鉛筆を探す時は「三角の形」「(ある程度の)太さ」を確認して購入する事をオススメします。公文に体験に行った時に、『くもんのこどもえんぴつ』の6B鉛筆1本とキャップをもらいました(鉛筆削りはもらえませんでした)。鉛筆1本で正しい持ち方ができる事は無いので、気に入ったら1箱購入してもよいと思います。その時は専用の鉛筆削りも同時購入する事をオススメします。
【総評】子供が初めて持つ鉛筆にこれを選びました。まず、6Bであること。これは力の弱い子供でも紙にすっと書くことが出来るからです。そしてちょっと太目という点です。子供でも握りやすいものです。最後に三角という点です。これは正しい持ち方が自然に出来るという点が魅力的でした。実際に握りやすく書きやすい商品でした。ただ、太めなので普通の鉛筆削りでは削れず・・・結局、公文のこどもえんぴつけずりを購入しました。初めて持つ鉛筆としては良かったと思います。
[くもん出版]
図形キューブつみき
知育玩具
41位
(1)
【サイズ】つみき:2.5cm角 【材質】つみき:ブナ ケース:ポプラ、MDF パターンカード:紙, メーカー: くもん出版(KUMON PUBLISHING)
【総評】しっかりしたケースにカラフルなキューブ型の積み木が沢山入っています。子供だけではなく大人も少しときめいてしまいそうです。やり方としては、中に入っているカードに沿ってカードに描かれている形を同じように作っていくというものです。最初の簡単なものは平面ですが、難しくなってくると立体になってきます。赤・青・黄色・緑・オレンジとカラフルなので、色の学習にもなります。高さをどれだけ積み上げれるか競争したり、赤を二つちょうだいなど、カードに沿わなくても遊ぶことが出来ます。片付けも木箱にキューブを入れてしまい、その上にカードが入るスペースも確保されているので、蓋をしてしまえば散らかることがなくストレスがありません。とてもいい商品だと思いました。
小さい子向けです。ただ多少大きくなってもやりだしたら止まらないようで・・・上から入れたボールがしたに向かってコロコロところがっといく様子が楽しいようです。下から出てきたボールをまた上から投入して・・・とずっと繰り返しています。面白そうでよかったです。
『くもんのこどもえんぴつ』シリーズを「ある程度字が書けるようになってからこの鉛筆を使い始めた上の子」と「字を書き始めると同時にこの鉛筆を使い始めた下の子」を比べてみると、最初から『くもんのこどもえんぴつ』を使った下の子の方が筆圧が強く鉛筆の運びもスムーズ。くるっと回す文字「ま」「あ」「わ」などなど、ちゃんと書けていて、大人の字と比べるとバランスは悪いが同年齢と比べるとバランスの良い字を書いている。←ちゃんと読める字を書いている(親バカ)。上の子はある程度書けるようになってからこの鉛筆を使い「この鉛筆使いやすい!」と言ったぐらい『くもんえんぴつ』がお気に入り。そして・・・親として最初から使わせておけばよかったと思うぐらい字が汚い(後悔)。小学校入学当初、学校に持っていく筆箱に文具店で売られている一般的な細さの2B鉛筆(六角&三角)を持たせていましたが、あまりにも字が汚く、鉛筆の芯をボキボキ折って帰ってくるので鉛筆の持ち方も良くないんでしょうね・・・。今では筆箱の中に『くもんのこどもえんぴつ』を持たせ、学校の宿題以外にもこの鉛筆を使って鉛筆の持ち方から字の練習をしています(本人も字が汚いのを気にしているのか自主的に練習。親も付き添いでがんばってます)。学校に持っていく『くもんのこどもえんぴつ』は2Bを入れていましたが、子どもが「4Bがいい!4Bじゃなきゃダメ」と、強く言うので2Bと4Bでは芯の運びが違うのでしょうか・・・私には分かりません。親としては「4Bも2Bも殆ど一緒だろーが!(ゴラァ!)」と言いたいところをグッと我慢して4Bを用意しました(自主的に勉強しているので、このテンションが下がると困る)。※学校は鉛筆の濃さの指定が2Bか4B。どちらを持たせてもOKなので助かりました。『くもんのこどもえんぴつ』シリーズは、一般的な「小学校入学時に購入する(であろう)マグネット式の筆箱」の鉛筆フォルダーに入りません(太くて入りません)。我が家は片面開きの筆箱なので、二段目(鉛筆フォルダーの裏)に『くもんのこどもえんぴつ』を入れています(専用のキャップをつけても入ります)。両面開きの筆箱は持ってないのでレビューに書けませんが、小学校に『くもんのこどもえんぴつ』を持たせたい方は筆箱の深さに注意してください。
【総評】しっかりとした鉛筆です。さすが公文がこだわって出しているだけあるなぁと感心します。太めで三角の形をしているので知らず知らず持ち方が正しくなります。小さな子が正しく持つ練習をするにはぴったりだと思います。濃さも4Bなので力のない小さな子が書いてもかけます。文字も太めに書くことが出来ます。ただ特殊なサイズの太さの鉛筆なので鉛筆削りは公文のものを使わなくてはなりません。仕方ないかなぁとは思いますが鉛筆もちょっとお高め棚と感じました。しかし、いい商品なので、学習用と割り切って購入しています。本体サイズ15×0.9(単位:cm) 6本入り
くもんえんぴつシリーズは文房具店などで売っている鉛筆と比べると太いので、普通に売られている手動・電動の鉛筆削りが使えません。鉛筆はカッターでも削れますが、早く削りたいのでこの鉛筆削りを購入しました。くもんえんぴつ専用の鉛筆削りと書いてありますが、穴が2つあり通常の細い鉛筆も削ることができます。削りカスはケースに溜まって汚れないし、2穴あってどちらの鉛筆でも対応なので携帯用に便利です。夏休みの帰省中には勉強の時に使用するくもんえんぴつ以外に、お絵かきに使う色鉛筆などを削っていたので重宝しました。鉛筆が正しく持てるようになり(くもん鉛筆を卒業して)も通常の鉛筆削りとして使えるので、くもんえんぴつシリーズをつかうのであれば購入をオススメします。
【総評】公文のこどもえんぴつが太めのため、普通の鉛筆削りでは削れません。そこで専用のこちらの鉛筆削りを購入しました。鉛筆を削る穴は二つあり、ひとつは太目の公文のこどもえんぴつを削るためのものですが、もう片方は普通の鉛筆が削ることが出来ます。どちらも普通にするすると削ることが出来、使用感としては満足です。削りカスがたまるところも大きいので、安心です。
姪っ子にプレゼントするために購入しました。地図なんてまだ早いかなと思っていましたが、変わった形のパズルとして遊んでいるようです。ピースが小さいものがあるので、赤ちゃんがいる家庭にはちょっと危険かもと思いました。ピースの形が細いものはいつか折らないか心配と母親は心配していました。
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